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オープンスクールの申し込みを開始しました。
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5月1日に全校集会を行いました。今月の全校集会では、4月の始業式・入学式から約1か月が経ち、整ってきた生活習慣や学習習慣がゴールデンウイークの連休によって元に戻ってしまうことが無いよう学習習慣を継続する3点(起床,就寝,学習開始)固定と生活のリズムを整えるルーティンの活用についてのお話がありました。また、生徒指導の先生から人間関係つくりのコツについてのお話がありました。今月は、土浦市の国際交流事業であるカリフォルニア州パロアルト市との交換留学や、つくばSKIPアカデミーに参加した3年生がその経験談をスピーチしてくれました。
常総学院中学校では毎年、実用英語技能検定(以下英検)と実用数学技能検定(以下数検)への受験をしています。中学3年時に準2級(高校1年生レベル)の合格を目標に、1年時では4級、2年時では3級の合格を目指しています。今年度は、英検において準1級の合格を達成した生徒や、数検において中学1年生で準2級に合格した生徒がいました。毎年多くの生徒が合格を勝ち取り、次年度へのはずみをつけています。
常総学院中学校では、英単語の小テストを恒常的に実施しています。昨年度は1年生が21回、2年生が2000点分の小テストを行いました。今回は年間の平均得点が90点以上の生徒が表彰を受けました。平均点数が99点の生徒や、1年生の中には平均点数が100点の生徒もいました。このまま努力を続けていってほしいです。
お申込みはこちらをクリックしてください。
常総学院中学校では、放課後活動の一環としてJプロジェクトを行っています。運動系のプロジェクトや文化系のプロジェクトがある中で、常総学院高等学校の女子バレー部・かるた部の協力があり、女子バレープロジェクト・かるたプロジェクトが今年度より中高合同6カ年継続で活動ができるようになりました!
第62回 宣伝会議賞[中高生部門]で、2年生の田﨑さんが協賛企業賞を受賞しました。キャッチコピーは「コップ一杯の牛乳が、将来の酪農を変えるかもしれない」です。 課題協賛企業の「よつ葉乳業株式会社」は、3月9日~3月27日の期間、京急電鉄をトレインジャック[広告貸切電車]し、中高生部門の6作品を中吊り広告などで掲載しました。 第62回宣伝会議賞[中高生部門]の受賞作品一覧はこちら よつ葉乳業株式会社のトレインジャックについてはこちら
令和7年度中学入学式が行われました。新入生代表の力強い誓いの言葉とともに今年度は111名の新しい仲間が入学式に臨みました。これから始まる六年間の生活を存分に楽しんでほしいと思います。
4月23日に新入生歓迎会を行いました。今年度の歓迎会では、生徒会企画として常総学院中学校の先生や成り立ちについてのクイズ企画がありました。2年生の企画として、JOSOあるある失敗劇場が開かれました。多くの1年生が経験する、小学校で過ごした生活との違いをコミカルかつ高いメッセージ性で表現してくれました。3年生は、ニュージーランドの儀式や祝い事で行われるハカの力づよい演技と調和のとれた合唱で、入学をした1年生たちを大きな懐で包み込んでくれました。
本校では、毎年4月にCEの授業の一環でNice to meet you Campaignを行っています。今年度も中学3年生と中学1年生のCEの授業で異学年交流を行い、英語を使って先輩や先生と自己紹介をしたり、好きなものや趣味について交流を深めたりしました。
4月5日に始業式を行いました。校長先生から進級をした2年生3年生へ、1年前の始業式での話を織り交ぜながら学習習慣や学習内容の再確認についてや、学校に来る意義についての話があり、新学年の新しいスタートへと力強く背中を押してくれました。新入生を迎える立場となった先輩たちの凛々しい表情が印象的な式となりました。
3月21日(金)、中学課程修了式が行われました。朝から1・2年生の後輩たちが、先輩への思いを形にすべく会場を準備したり、お花を飾ったりしてくれました。お花は、ラッピングの美しさに加えて、1つひとつに直筆メッセージがつけられていました。力を合わせて会場設営したことで、改めて、先輩・最高学年になる決意を固め、凛々しい姿をしているように感じました。また、式典の後には、後輩から先輩へ、心のこもった合唱とメッセージを送りたくさんの修了生が涙を流しました。後輩の皆さん、本当にありがとうございました!後輩の歌声に続いて、修了生全員による学年合唱を行いました。 人生最後になるかもしれない合唱。3年間の思い出と、支えてくれた仲間・先生・家族・後輩のみんなへの感謝を込めて想いを伝えるために、これまで練習を重ねてきました。生徒自身で企画したサプライズメッセージは、会場を笑いと感動でいっぱいにしました。涙で声を震わせる修了生の姿に、みんな涙が止まりませんでした。涙で声が出ない中で一生懸命に歌う歌声は、一生忘れられない美しいものになりました。直前まで合わなかった部分が、本番では全くずれず、最高の合唱を聞かせてくれました。3年生の皆さん、この日の感動と決意を胸に、高校生活でも頑張ってください。 改めて、中学課程修了、おめでとうございます!
3月7日(金)に令和6年度芸術鑑賞会を実施しました。今回の芸術鑑賞会は『夢をかなえるゾウ〜青春ロボット編』を観劇しました。劇団自由人会の皆様、笑って・泣けて・役に立つ、素晴らしい演劇をありがとうございました! 今回の演劇はベストセラー小説である 水野敬也著『夢をかなえるゾウ』(飛鳥新社)を基にしています。中高生でも感情移入できるように主人公の設定なども変更されており、生徒も我々教職員も目まぐるしく変わる展開に目が離せず、あっという間に110分が過ぎていきました。この鑑賞会を通じて、生徒が自分自身の生き方に考えるきっかけになればと思います。
5月1日に全校集会を行いました。今月の全校集会では、4月の始業式・入学式から約1か月が経ち、整ってきた生活習慣や学習習慣がゴールデンウイークの連休によって元に戻ってしまうことが無いよう学習習慣を継続する3点(起床,就寝,学習開始)固定と生活のリズムを整えるルーティンの活用についてのお話がありました。また、生徒指導の先生から人間関係つくりのコツについてのお話がありました。今月は、土浦市の国際交流事業であるカリフォルニア州パロアルト市との交換留学や、つくばSKIPアカデミーに参加した3年生がその経験談をスピーチしてくれました。
常総学院中学校では毎年、実用英語技能検定(以下英検)と実用数学技能検定(以下数検)への受験をしています。中学3年時に準2級(高校1年生レベル)の合格を目標に、1年時では4級、2年時では3級の合格を目指しています。今年度は、英検において準1級の合格を達成した生徒や、数検において中学1年生で準2級に合格した生徒がいました。毎年多くの生徒が合格を勝ち取り、次年度へのはずみをつけています。
常総学院中学校では、英単語の小テストを恒常的に実施しています。昨年度は1年生が21回、2年生が2000点分の小テストを行いました。今回は年間の平均得点が90点以上の生徒が表彰を受けました。平均点数が99点の生徒や、1年生の中には平均点数が100点の生徒もいました。このまま努力を続けていってほしいです。
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常総学院中学校では、放課後活動の一環としてJプロジェクトを行っています。運動系のプロジェクトや文化系のプロジェクトがある中で、常総学院高等学校の女子バレー部・かるた部の協力があり、女子バレープロジェクト・かるたプロジェクトが今年度より中高合同6カ年継続で活動ができるようになりました!
第62回 宣伝会議賞[中高生部門]で、2年生の田﨑さんが協賛企業賞を受賞しました。キャッチコピーは「コップ一杯の牛乳が、将来の酪農を変えるかもしれない」です。 課題協賛企業の「よつ葉乳業株式会社」は、3月9日~3月27日の期間、京急電鉄をトレインジャック[広告貸切電車]し、中高生部門の6作品を中吊り広告などで掲載しました。 第62回宣伝会議賞[中高生部門]の受賞作品一覧はこちら よつ葉乳業株式会社のトレインジャックについてはこちら
令和7年度中学入学式が行われました。新入生代表の力強い誓いの言葉とともに今年度は111名の新しい仲間が入学式に臨みました。これから始まる六年間の生活を存分に楽しんでほしいと思います。
4月23日に新入生歓迎会を行いました。今年度の歓迎会では、生徒会企画として常総学院中学校の先生や成り立ちについてのクイズ企画がありました。2年生の企画として、JOSOあるある失敗劇場が開かれました。多くの1年生が経験する、小学校で過ごした生活との違いをコミカルかつ高いメッセージ性で表現してくれました。3年生は、ニュージーランドの儀式や祝い事で行われるハカの力づよい演技と調和のとれた合唱で、入学をした1年生たちを大きな懐で包み込んでくれました。
本校では、毎年4月にCEの授業の一環でNice to meet you Campaignを行っています。今年度も中学3年生と中学1年生のCEの授業で異学年交流を行い、英語を使って先輩や先生と自己紹介をしたり、好きなものや趣味について交流を深めたりしました。
4月5日に始業式を行いました。校長先生から進級をした2年生3年生へ、1年前の始業式での話を織り交ぜながら学習習慣や学習内容の再確認についてや、学校に来る意義についての話があり、新学年の新しいスタートへと力強く背中を押してくれました。新入生を迎える立場となった先輩たちの凛々しい表情が印象的な式となりました。
3月21日(金)、中学課程修了式が行われました。朝から1・2年生の後輩たちが、先輩への思いを形にすべく会場を準備したり、お花を飾ったりしてくれました。お花は、ラッピングの美しさに加えて、1つひとつに直筆メッセージがつけられていました。力を合わせて会場設営したことで、改めて、先輩・最高学年になる決意を固め、凛々しい姿をしているように感じました。また、式典の後には、後輩から先輩へ、心のこもった合唱とメッセージを送りたくさんの修了生が涙を流しました。後輩の皆さん、本当にありがとうございました!後輩の歌声に続いて、修了生全員による学年合唱を行いました。 人生最後になるかもしれない合唱。3年間の思い出と、支えてくれた仲間・先生・家族・後輩のみんなへの感謝を込めて想いを伝えるために、これまで練習を重ねてきました。生徒自身で企画したサプライズメッセージは、会場を笑いと感動でいっぱいにしました。涙で声を震わせる修了生の姿に、みんな涙が止まりませんでした。涙で声が出ない中で一生懸命に歌う歌声は、一生忘れられない美しいものになりました。直前まで合わなかった部分が、本番では全くずれず、最高の合唱を聞かせてくれました。3年生の皆さん、この日の感動と決意を胸に、高校生活でも頑張ってください。 改めて、中学課程修了、おめでとうございます!
3月7日(金)に令和6年度芸術鑑賞会を実施しました。今回の芸術鑑賞会は『夢をかなえるゾウ〜青春ロボット編』を観劇しました。劇団自由人会の皆様、笑って・泣けて・役に立つ、素晴らしい演劇をありがとうございました! 今回の演劇はベストセラー小説である 水野敬也著『夢をかなえるゾウ』(飛鳥新社)を基にしています。中高生でも感情移入できるように主人公の設定なども変更されており、生徒も我々教職員も目まぐるしく変わる展開に目が離せず、あっという間に110分が過ぎていきました。この鑑賞会を通じて、生徒が自分自身の生き方に考えるきっかけになればと思います。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。