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諸活動

  • ビブリオバトル東京大会出場

    2024年12月1日(日)に実施された全国中学ビブリバトル東京大会に、3年1組河内柚衣さんが出場しました。ベルサール神保町で行われた大会には、各中学校代表20名が集いました。河内さんは校内選考を通過し、清水晴木さんの小説「さよならの向こう側」を紹介をしました。「あなたが最後に会いたい人は誰ですか?」がらスタートするプレゼンは、本の魅力や温かさが伝わってきました。

  • 善行生徒表彰を行いました。

    福祉施設で継続的に行っているボランティア活動が認められ、1年生の玉田さんが茨城県私立中学高等学校保護者会連合会より、善行生徒として表彰されました。表彰は本校校長より、12月の全校集会にて行われました。人助けや思いやりに目が向けられているこのような表彰は心が温かくなりますね。

  • 常総学院×東京電機 きのこ共同研究(11月)

    11月5日,6日にヒラタケの菌床作製を行いました。4種類の培地を用意して菌糸の広がり方やキノコの成長に差が出るのか,適した培地はどのようなものかを実験・観察していきます。 11月10日には常友祭で今年度のMRTの活動について展示を行いました。MRTのメンバーで作成したレポートを多くの方に見ていただくことができました。

  • the World Scholar’s Cup世界大会決勝へ出場

    3年1組後藤泰斗君が韓国のソウルで行われたthe World scholar's cup Global Roundに出場しました。金銀に輝くメダルを掲げ、自身に満ち溢れた顔で帰国をしてくれました。本校で表彰式ができたことを嬉しく思います。さらに、後藤くんの所属するチームが11月に行われるTournament of Champions at Yale 2024に進出することになりました。一緒に努力を積み重ねてきたNGGLの仲間たちと存分に力を発揮し、全力で挑戦してきてほしいと思います。

  • 常総学院×東京電機 きのこ共同研究(10月)

    10月3日に、先日作製したヒラタケの種菌から栽培を行っていくための菌床を作製しました。1ヶ月間菌糸を広げさせた後,今回,作製した菌床をもとに菌床ブロックを作製していきます。 10月8日は、2回目のニオウシメジの収穫を行いました。東京電機の方にも商品にできるくらい綺麗に育ったと評価をいただきました。今年度のニオウシメジの収穫は以上となりますが,今後もMRTの活動は続いていきます。

  • リーダーシッププログラム第2弾

    10月21日に本校のリーダーシッププログラム第2弾として、キャッチコピーの作成を通して物事の魅力を伝えるための言葉選びを考えるために宣伝会議賞とタイアップしました。 プログラムの前半ではZOOMを利用したオンライン講演にて、相手に伝わりやすい表現の基本や言葉の持つ力や表現の奥深さなどを学び、後半のワークショップでは「日本のみんなが、牛乳と酪農をもっと大切にしたいと思うキャッチフレーズ」を実際に考え応募しました。

  • 第40回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会表彰

    第40回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会にて日本武道館賞をはじめ、各賞に10名以上の生徒が受賞を致しました。硬筆の部・毛筆の部、ともに日本武道館賞を受賞した3作品については来客用玄関に掲示しておりますので機会があればご覧になってください。

  • 高円宮杯第76回全日本中学校英語弁論大会茨城県大会入賞

    高円宮杯第76回全日本中学校英語弁論大会茨城県大会に出場した3年1組平岡蒼空が読売新聞社賞を受賞しました。 "The moment my biggest enemy becomes my best ally"というタイトルでスピーチを行い、レベルの高い戦いの中、50名参加の予選会から上位9名の決勝ラウンドに進出いたしました。惜しくも全国大会は逃しましたが、素晴らしい賞を受賞しました。

  • 読売中高生新聞に掲載されました

    宣伝会議賞中高生部門への取り組みが読売中高生新聞の3面に掲載されました。語彙力や表現力の向上を目的とした取り組みの一部として、本校では2018年から取り組みを続けています。その他にも、俳句やエッセイのコンテストにも挑戦を続けています。常総学院の生徒が考えたコピーと街中で出会える日が楽しみです。

  • 防犯川柳奨励賞を受賞!

    第20回読売防犯川柳コンテストのチャレンジ部門において、当校3年生7名が奨励賞に選ばれました。 若い世代がSNSに巻き込まれるのを防ごうと、「軽いノリ 後になっては 重い罪」と詠んだ3年生の本保さんは、入賞できるとは思っていなかった。中学1年生から小説を書いており励みになります。と喜んでいました。

  • 第三十回小諸藤村文学賞優秀賞受賞

    『ヤーサー先生が教えてくれたこと』 先生と生徒の出会いと別れをテーマに、三年生の染谷さんが書いたエッセイが第三十回小諸藤村文学賞優秀賞二席を受賞いたしました。中学生の部では総数935作品が集まり、その中でも大変すばらしい結果となりました。

  • 常総学院×東京電機 きのこ共同研究(8月)

    8月26日には、今年収穫されたニオウシメジの試食会が筑波山江戸屋にて行われました。天ぷらや炊き込みご飯などまだ市場にあまり出回っていないニオウシメジを美味しく食べる方法を模索しました。 試食会の後は茨城県の林業技術センターにキノコ研究についての講座と実際に栽培している現場を見学させていただきました。  8月27日には常総学院中学校と提携してキノコの研究をお手伝いしていただいている東京電機さんの企業見学に行ってきました。東京電機さんのメイン事業である非常用発電装置が作られていく様子やキノコの研究の様子を見学しました。キノコの研究ではキノコ栽培に適した環境づくりの視点を共有することができたと思います。それだけでなく非常用発電装置を作る様子など貴重な企業見学の機会になり,とても有意義な時間でした。

  • ビブリオバトル東京大会出場

    2024年12月1日(日)に実施された全国中学ビブリバトル東京大会に、3年1組河内柚衣さんが出場しました。ベルサール神保町で行われた大会には、各中学校代表20名が集いました。河内さんは校内選考を通過し、清水晴木さんの小説「さよならの向こう側」を紹介をしました。「あなたが最後に会いたい人は誰ですか?」がらスタートするプレゼンは、本の魅力や温かさが伝わってきました。

  • 善行生徒表彰を行いました。

    福祉施設で継続的に行っているボランティア活動が認められ、1年生の玉田さんが茨城県私立中学高等学校保護者会連合会より、善行生徒として表彰されました。表彰は本校校長より、12月の全校集会にて行われました。人助けや思いやりに目が向けられているこのような表彰は心が温かくなりますね。

  • 常総学院×東京電機 きのこ共同研究(11月)

    11月5日,6日にヒラタケの菌床作製を行いました。4種類の培地を用意して菌糸の広がり方やキノコの成長に差が出るのか,適した培地はどのようなものかを実験・観察していきます。 11月10日には常友祭で今年度のMRTの活動について展示を行いました。MRTのメンバーで作成したレポートを多くの方に見ていただくことができました。

  • the World Scholar’s Cup世界大会決勝へ出場

    3年1組後藤泰斗君が韓国のソウルで行われたthe World scholar's cup Global Roundに出場しました。金銀に輝くメダルを掲げ、自身に満ち溢れた顔で帰国をしてくれました。本校で表彰式ができたことを嬉しく思います。さらに、後藤くんの所属するチームが11月に行われるTournament of Champions at Yale 2024に進出することになりました。一緒に努力を積み重ねてきたNGGLの仲間たちと存分に力を発揮し、全力で挑戦してきてほしいと思います。

  • 常総学院×東京電機 きのこ共同研究(10月)

    10月3日に、先日作製したヒラタケの種菌から栽培を行っていくための菌床を作製しました。1ヶ月間菌糸を広げさせた後,今回,作製した菌床をもとに菌床ブロックを作製していきます。 10月8日は、2回目のニオウシメジの収穫を行いました。東京電機の方にも商品にできるくらい綺麗に育ったと評価をいただきました。今年度のニオウシメジの収穫は以上となりますが,今後もMRTの活動は続いていきます。

  • リーダーシッププログラム第2弾

    10月21日に本校のリーダーシッププログラム第2弾として、キャッチコピーの作成を通して物事の魅力を伝えるための言葉選びを考えるために宣伝会議賞とタイアップしました。 プログラムの前半ではZOOMを利用したオンライン講演にて、相手に伝わりやすい表現の基本や言葉の持つ力や表現の奥深さなどを学び、後半のワークショップでは「日本のみんなが、牛乳と酪農をもっと大切にしたいと思うキャッチフレーズ」を実際に考え応募しました。

  • 第40回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会表彰

    第40回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会にて日本武道館賞をはじめ、各賞に10名以上の生徒が受賞を致しました。硬筆の部・毛筆の部、ともに日本武道館賞を受賞した3作品については来客用玄関に掲示しておりますので機会があればご覧になってください。

  • 高円宮杯第76回全日本中学校英語弁論大会茨城県大会入賞

    高円宮杯第76回全日本中学校英語弁論大会茨城県大会に出場した3年1組平岡蒼空が読売新聞社賞を受賞しました。 "The moment my biggest enemy becomes my best ally"というタイトルでスピーチを行い、レベルの高い戦いの中、50名参加の予選会から上位9名の決勝ラウンドに進出いたしました。惜しくも全国大会は逃しましたが、素晴らしい賞を受賞しました。

  • 読売中高生新聞に掲載されました

    宣伝会議賞中高生部門への取り組みが読売中高生新聞の3面に掲載されました。語彙力や表現力の向上を目的とした取り組みの一部として、本校では2018年から取り組みを続けています。その他にも、俳句やエッセイのコンテストにも挑戦を続けています。常総学院の生徒が考えたコピーと街中で出会える日が楽しみです。

  • 防犯川柳奨励賞を受賞!

    第20回読売防犯川柳コンテストのチャレンジ部門において、当校3年生7名が奨励賞に選ばれました。 若い世代がSNSに巻き込まれるのを防ごうと、「軽いノリ 後になっては 重い罪」と詠んだ3年生の本保さんは、入賞できるとは思っていなかった。中学1年生から小説を書いており励みになります。と喜んでいました。

  • 第三十回小諸藤村文学賞優秀賞受賞

    『ヤーサー先生が教えてくれたこと』 先生と生徒の出会いと別れをテーマに、三年生の染谷さんが書いたエッセイが第三十回小諸藤村文学賞優秀賞二席を受賞いたしました。中学生の部では総数935作品が集まり、その中でも大変すばらしい結果となりました。

  • 常総学院×東京電機 きのこ共同研究(8月)

    8月26日には、今年収穫されたニオウシメジの試食会が筑波山江戸屋にて行われました。天ぷらや炊き込みご飯などまだ市場にあまり出回っていないニオウシメジを美味しく食べる方法を模索しました。 試食会の後は茨城県の林業技術センターにキノコ研究についての講座と実際に栽培している現場を見学させていただきました。  8月27日には常総学院中学校と提携してキノコの研究をお手伝いしていただいている東京電機さんの企業見学に行ってきました。東京電機さんのメイン事業である非常用発電装置が作られていく様子やキノコの研究の様子を見学しました。キノコの研究ではキノコ栽培に適した環境づくりの視点を共有することができたと思います。それだけでなく非常用発電装置を作る様子など貴重な企業見学の機会になり,とても有意義な時間でした。