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D-lab体験会/ESLの申し込みを開始しました。
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8月1日に行われた英語プレゼンテーションフォーラム県南大会が行われました。県南大会でも、土浦地区の代表として自分たちらしい発表を終えることができました。審査の結果、8月26日に国際会議場にて行われる県大会への出場が決まりました。県南地区代表9校の中に選ばれた本校も、総勢28校のライバルたちと戦ってきます。ぜひ、応援のほどよろしくお願いします。
英語をツールとして、自ら課題を発見・解決し、自分の考えや気持ちを積極的に発信する力を高めることを目的に、茨城県が主催で行っている「英語プレゼンテーションフォーラム 土浦市大会」に本校代表生徒5名が出場しました。市内の公立私立の中学校が参加し、「茨城の魅力アッププロジェクト~こんな茨城にしたい、住みたい、なってほしい~」をテーマに、プレゼンテーションや質疑応答を行いました。各校とも工夫された発表の中、土浦市代表として常総学院中学校が選ばれ、8月1日の県南大会に出場することとなりました。県南大会でも、土浦の代表として、自分たちらしく、生き生きと発表をしてくれることを期待しています。
7月9日に、今年度3回目のきのこ共同研究を行いました。株式会社東京電機の協力を頂き、きのこの菌床をプランターに伏せ込みました。その後、校舎の周辺から栽培に適すると思われる場所をグループごとに選定し、プランターを設置しました。2か月ほど経つと発生するとのことで、それまで水やりと記録を行っていきます。
6月に行われた土浦市中学校総合体育大会において柔道の部に参加した本校3年生が優勝いたしました。また、つくば市中学校体育大会においてバドミントン競技に参加した本校1年生が3位入賞を果たしました。どちらの競技においても県南大会・県大会につながる結果となりました。柔道の部に参加した生徒は市内総体を三連覇し、昨年度は全国ベスト32位という結果を残しています。両生徒には、今年度の活躍を期待したいと思います。
6月18日に、今年度2回目のきのこ共同研究を行いました。株式会社東京電機の方に、実験を効果的に行う方法について講義をして頂きました。その後グループごとに、きのこ栽培で試したいことを話し合いました。7月のきのこ共同研究では、きのこの栽培がスタートする予定です。
『答案を埋めて鉛筆置く雪解』 一茶ふるさと賞『冬休み机に眠る夢の本』『どんぐりの落ちて絵本の中にいる』『流れ星夜空を泳ぐ宅急便』 大賞 小林一茶第24回全国小中学生俳句大会において、一茶ふるさと賞1名・特選3名・入選7名の合計11名が表彰されました。一茶ふるさと賞は大賞に次ぐ賞となっており大変名誉ある賞です。昨年度の3年生と2年生が受賞し、昨年度に引き続き2年連続での特選受賞となりました。
5月21日(水)に2025度一回目のきのこ共同研究を行いました。今年度も新たに1年生を迎え入れ中高合わせて50名の生徒が参加しました。一回目の今回は、中学校高等学校それぞれの昨年度成果報告と今年度の実施予定の確認を行いました。昨年度の反省点を踏まえ、今年度はより難易度の高い研究を行っていきます。
常総学院中学校では毎年、実用英語技能検定(以下英検)と実用数学技能検定(以下数検)への受験をしています。中学3年時に準2級(高校1年生レベル)の合格を目標に、1年時では4級、2年時では3級の合格を目指しています。今年度は、英検において準1級の合格を達成した生徒や、数検において中学1年生で準2級に合格した生徒がいました。毎年多くの生徒が合格を勝ち取り、次年度へのはずみをつけています。
常総学院中学校では、英単語の小テストを恒常的に実施しています。昨年度は1年生が21回、2年生が2000点分の小テストを行いました。今回は年間の平均得点が90点以上の生徒が表彰を受けました。平均点数が99点の生徒や、1年生の中には平均点数が100点の生徒もいました。このまま努力を続けていってほしいです。
第62回 宣伝会議賞[中高生部門]で、2年生の田﨑さんが協賛企業賞を受賞しました。キャッチコピーは「コップ一杯の牛乳が、将来の酪農を変えるかもしれない」です。 課題協賛企業の「よつ葉乳業株式会社」は、3月9日~3月27日の期間、京急電鉄をトレインジャック[広告貸切電車]し、中高生部門の6作品を中吊り広告などで掲載しました。 第62回宣伝会議賞[中高生部門]の受賞作品一覧はこちら よつ葉乳業株式会社のトレインジャックについてはこちら
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回はついに学年全体での大発表会でした!自分が探究した以外にも世の中にはたくさんの環境問題があることを学びつつ、生徒それぞれの個性や工夫があふれたプレゼンに各教室がにぎわっていました。見にきてくださった先生からは「環境問題について自分が経験したことと結びつけて上手にまとめられていました。」というお言葉をいただきました。 これからもこの活動をきっかけに様々な物事に関心を持ってほしいと思います。
ライフイズテックコンテスト2024冬の部・身の回りの問題解決部門において、応募総数2736作品の中から本校生徒が敢闘賞と奨励賞を受賞いたしました。 本コンテストは、授業で学んだ問題解決の考え方をもとにオリジナルWebサイトを作成するコンテストです。2024冬の部の受賞作品はこちらからご覧いただけます。ライフイズテックコンテスト2024冬の部受賞作品
8月1日に行われた英語プレゼンテーションフォーラム県南大会が行われました。県南大会でも、土浦地区の代表として自分たちらしい発表を終えることができました。審査の結果、8月26日に国際会議場にて行われる県大会への出場が決まりました。県南地区代表9校の中に選ばれた本校も、総勢28校のライバルたちと戦ってきます。ぜひ、応援のほどよろしくお願いします。
英語をツールとして、自ら課題を発見・解決し、自分の考えや気持ちを積極的に発信する力を高めることを目的に、茨城県が主催で行っている「英語プレゼンテーションフォーラム 土浦市大会」に本校代表生徒5名が出場しました。市内の公立私立の中学校が参加し、「茨城の魅力アッププロジェクト~こんな茨城にしたい、住みたい、なってほしい~」をテーマに、プレゼンテーションや質疑応答を行いました。各校とも工夫された発表の中、土浦市代表として常総学院中学校が選ばれ、8月1日の県南大会に出場することとなりました。県南大会でも、土浦の代表として、自分たちらしく、生き生きと発表をしてくれることを期待しています。
7月9日に、今年度3回目のきのこ共同研究を行いました。株式会社東京電機の協力を頂き、きのこの菌床をプランターに伏せ込みました。その後、校舎の周辺から栽培に適すると思われる場所をグループごとに選定し、プランターを設置しました。2か月ほど経つと発生するとのことで、それまで水やりと記録を行っていきます。
6月に行われた土浦市中学校総合体育大会において柔道の部に参加した本校3年生が優勝いたしました。また、つくば市中学校体育大会においてバドミントン競技に参加した本校1年生が3位入賞を果たしました。どちらの競技においても県南大会・県大会につながる結果となりました。柔道の部に参加した生徒は市内総体を三連覇し、昨年度は全国ベスト32位という結果を残しています。両生徒には、今年度の活躍を期待したいと思います。
6月18日に、今年度2回目のきのこ共同研究を行いました。株式会社東京電機の方に、実験を効果的に行う方法について講義をして頂きました。その後グループごとに、きのこ栽培で試したいことを話し合いました。7月のきのこ共同研究では、きのこの栽培がスタートする予定です。
『答案を埋めて鉛筆置く雪解』 一茶ふるさと賞『冬休み机に眠る夢の本』『どんぐりの落ちて絵本の中にいる』『流れ星夜空を泳ぐ宅急便』 大賞 小林一茶第24回全国小中学生俳句大会において、一茶ふるさと賞1名・特選3名・入選7名の合計11名が表彰されました。一茶ふるさと賞は大賞に次ぐ賞となっており大変名誉ある賞です。昨年度の3年生と2年生が受賞し、昨年度に引き続き2年連続での特選受賞となりました。
5月21日(水)に2025度一回目のきのこ共同研究を行いました。今年度も新たに1年生を迎え入れ中高合わせて50名の生徒が参加しました。一回目の今回は、中学校高等学校それぞれの昨年度成果報告と今年度の実施予定の確認を行いました。昨年度の反省点を踏まえ、今年度はより難易度の高い研究を行っていきます。
常総学院中学校では毎年、実用英語技能検定(以下英検)と実用数学技能検定(以下数検)への受験をしています。中学3年時に準2級(高校1年生レベル)の合格を目標に、1年時では4級、2年時では3級の合格を目指しています。今年度は、英検において準1級の合格を達成した生徒や、数検において中学1年生で準2級に合格した生徒がいました。毎年多くの生徒が合格を勝ち取り、次年度へのはずみをつけています。
常総学院中学校では、英単語の小テストを恒常的に実施しています。昨年度は1年生が21回、2年生が2000点分の小テストを行いました。今回は年間の平均得点が90点以上の生徒が表彰を受けました。平均点数が99点の生徒や、1年生の中には平均点数が100点の生徒もいました。このまま努力を続けていってほしいです。
第62回 宣伝会議賞[中高生部門]で、2年生の田﨑さんが協賛企業賞を受賞しました。キャッチコピーは「コップ一杯の牛乳が、将来の酪農を変えるかもしれない」です。 課題協賛企業の「よつ葉乳業株式会社」は、3月9日~3月27日の期間、京急電鉄をトレインジャック[広告貸切電車]し、中高生部門の6作品を中吊り広告などで掲載しました。 第62回宣伝会議賞[中高生部門]の受賞作品一覧はこちら よつ葉乳業株式会社のトレインジャックについてはこちら
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回はついに学年全体での大発表会でした!自分が探究した以外にも世の中にはたくさんの環境問題があることを学びつつ、生徒それぞれの個性や工夫があふれたプレゼンに各教室がにぎわっていました。見にきてくださった先生からは「環境問題について自分が経験したことと結びつけて上手にまとめられていました。」というお言葉をいただきました。 これからもこの活動をきっかけに様々な物事に関心を持ってほしいと思います。
ライフイズテックコンテスト2024冬の部・身の回りの問題解決部門において、応募総数2736作品の中から本校生徒が敢闘賞と奨励賞を受賞いたしました。 本コンテストは、授業で学んだ問題解決の考え方をもとにオリジナルWebサイトを作成するコンテストです。2024冬の部の受賞作品はこちらからご覧いただけます。ライフイズテックコンテスト2024冬の部受賞作品
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。