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中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回はついに学年全体での大発表会でした!自分が探究した以外にも世の中にはたくさんの環境問題があることを学びつつ、生徒それぞれの個性や工夫があふれたプレゼンに各教室がにぎわっていました。見にきてくださった先生からは「環境問題について自分が経験したことと結びつけて上手にまとめられていました。」というお言葉をいただきました。 これからもこの活動をきっかけに様々な物事に関心を持ってほしいと思います。
ライフイズテックコンテスト2024冬の部・身の回りの問題解決部門において、応募総数2736作品の中から本校生徒が敢闘賞と奨励賞を受賞いたしました。 本コンテストは、授業で学んだ問題解決の考え方をもとにオリジナルWebサイトを作成するコンテストです。2024冬の部の受賞作品はこちらからご覧いただけます。ライフイズテックコンテスト2024冬の部受賞作品
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。大発表会に向けてクラス内でミニ発表会をおこないました。実際に発表をしてみると時間配分や原稿の読みにくさに気づけます。また、班のメンバーから忌憚のない意見をもらったり、良いところを真似することで自分の発表の改善につなげているようでした。 ついに次回は大発表会!自分の振り返りと班のメンバーからもらったコメントシートを基に最終修正をして大発表会に臨みます。
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回は今まで調べたことや作成したグラフを使ってスライドと原稿の作成をおこないました。時間が指定されている中での発表は情報の取捨選択が必須です。また、文字が小さかったり情報量が多すぎると聞いている方に伝わりにくくなってしまいます。自分の伝えたいことを伝えるためには、どの情報をどんなタイミングでどのように表すかを考えつつ、原稿とスライドを照らし合わせながら作成していました。 次回はミニ発表会です。それぞれどんなプレゼンになるのか楽しみです。
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回は、アンケート調査をおこない、それを基にグラフを作成しました。グラフは情報を一目で分かりやすく伝えてくれるツールです。自分のおこなったアンケートをどのようなグラフにしたら、自分の意図が相手に伝わりやすいのかを考え、様々な種類のグラフを作って比較検討をしたり、どのような色を使用すると効果的なのかを考えたり、試行錯誤しながら工夫を凝らしていました。 次回は発表会に向けたスライドと原稿を作成します。
第5回短歌研究ジュニア賞の中学生の部において本校の生徒が入賞し、雑誌「短歌研究」3・4月号に掲載されました。応募総数1,764名(中学生の部850名)の上位52名に、5名が選ばれました。
中学2年2組の古江日和さんが、日本バッハコンクール全国大会に出場し、銀賞とベスト賞を受賞しました!受賞を記念して、古江さんは J.S.バッハの「インベンション第4番」 を教職員に披露してくださいました。教職員一同、心癒される素晴らしい時間を過ごしました。古江さんはこれからもピアノ演奏を続けていくとのことです。今後のさらなる活躍を応援しています! 日本バッハコンクール全国大会結果発表
第27回長塚節文学賞に、本校の生徒3名(短歌部門で2名、俳句部門で1名)が入選しました。応募総数は、5821首(短歌部門)、8049句(俳句部門)で、小中学生の部での上位52人に入りました。
2月16日(日)につくば国際会議場にてロボカップジュニアジャパン2025茨城大会が実施され本校3年生が「レスキュー部門」にて優勝し、3月29日、3月30日に名古屋市国際展示場で行われる全国大会への出場が決定いたしました。また,同時に「プレゼンテーションポスター賞」も受賞しました。 上位入賞し、世界大会(ブラジル)を目指して頑張って欲しいです!
7月11日に科学の甲子園ジュニア茨城県大会予選が本校で行われました。1,2年の希望者が参加し、2年生の2人が高得点者として個人賞を受賞しました。
常総学院中学校では、英語教育に力を入れており、その成果が顕著に現れています。昨年10月に実施したGTEC(Basic: 満点1080点)において、前回の結果と比較し、スコアの伸びが顕著だったため、中学2年生および3年生が奨励賞を受賞しました。昨年度は3月に実施したのに対し、今年度は約5か月早い10月に実施しました。また、今年度は初めて中学2年生全員がBasicを受験し、レベルを上げての挑戦となりましたが、結果は中学2年生、3学年ともに前回よりも200点(全国平均100点)近くスコアを伸ばすという素晴らしい成果を収めました。 これからも、英語教育に力を入れ、更なる成績向上を目指していきます。
2/12(水)、3年生の後藤泰斗さんが、ワールドスカラーズカップ(WSC)アメリカ・イエール大学での世界決勝大会にて入賞を果たしたため、茨城県教育庁に表敬訪問しました。その際の感想を、以下のように報告してくれました。「WSCの世界決勝大会に進出し、貴重な体験をすることができました。それを今回、茨城県の教育を担っている皆さんに紹介することが出来たことで、改めて素晴らしい体験であったことを実感しています。この経験が県の教育に変化をもたらすことがあれば、幸いです。また、僕らの後に続く中高生が出てきてくれたら嬉しいです。」 今後も、夢に向かって頑張ってほしいです! 今回の表敬訪問について、茨城県教育委員会のHPにも掲載されていますので是非ご確認ください。ワールド・スカラーズ・カップ世界決勝大会(アメリカ)に出場したNGGL受講生が教育長を表敬訪問
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回はついに学年全体での大発表会でした!自分が探究した以外にも世の中にはたくさんの環境問題があることを学びつつ、生徒それぞれの個性や工夫があふれたプレゼンに各教室がにぎわっていました。見にきてくださった先生からは「環境問題について自分が経験したことと結びつけて上手にまとめられていました。」というお言葉をいただきました。 これからもこの活動をきっかけに様々な物事に関心を持ってほしいと思います。
ライフイズテックコンテスト2024冬の部・身の回りの問題解決部門において、応募総数2736作品の中から本校生徒が敢闘賞と奨励賞を受賞いたしました。 本コンテストは、授業で学んだ問題解決の考え方をもとにオリジナルWebサイトを作成するコンテストです。2024冬の部の受賞作品はこちらからご覧いただけます。ライフイズテックコンテスト2024冬の部受賞作品
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。大発表会に向けてクラス内でミニ発表会をおこないました。実際に発表をしてみると時間配分や原稿の読みにくさに気づけます。また、班のメンバーから忌憚のない意見をもらったり、良いところを真似することで自分の発表の改善につなげているようでした。 ついに次回は大発表会!自分の振り返りと班のメンバーからもらったコメントシートを基に最終修正をして大発表会に臨みます。
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回は今まで調べたことや作成したグラフを使ってスライドと原稿の作成をおこないました。時間が指定されている中での発表は情報の取捨選択が必須です。また、文字が小さかったり情報量が多すぎると聞いている方に伝わりにくくなってしまいます。自分の伝えたいことを伝えるためには、どの情報をどんなタイミングでどのように表すかを考えつつ、原稿とスライドを照らし合わせながら作成していました。 次回はミニ発表会です。それぞれどんなプレゼンになるのか楽しみです。
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回は、アンケート調査をおこない、それを基にグラフを作成しました。グラフは情報を一目で分かりやすく伝えてくれるツールです。自分のおこなったアンケートをどのようなグラフにしたら、自分の意図が相手に伝わりやすいのかを考え、様々な種類のグラフを作って比較検討をしたり、どのような色を使用すると効果的なのかを考えたり、試行錯誤しながら工夫を凝らしていました。 次回は発表会に向けたスライドと原稿を作成します。
第5回短歌研究ジュニア賞の中学生の部において本校の生徒が入賞し、雑誌「短歌研究」3・4月号に掲載されました。応募総数1,764名(中学生の部850名)の上位52名に、5名が選ばれました。
中学2年2組の古江日和さんが、日本バッハコンクール全国大会に出場し、銀賞とベスト賞を受賞しました!受賞を記念して、古江さんは J.S.バッハの「インベンション第4番」 を教職員に披露してくださいました。教職員一同、心癒される素晴らしい時間を過ごしました。古江さんはこれからもピアノ演奏を続けていくとのことです。今後のさらなる活躍を応援しています! 日本バッハコンクール全国大会結果発表
第27回長塚節文学賞に、本校の生徒3名(短歌部門で2名、俳句部門で1名)が入選しました。応募総数は、5821首(短歌部門)、8049句(俳句部門)で、小中学生の部での上位52人に入りました。
2月16日(日)につくば国際会議場にてロボカップジュニアジャパン2025茨城大会が実施され本校3年生が「レスキュー部門」にて優勝し、3月29日、3月30日に名古屋市国際展示場で行われる全国大会への出場が決定いたしました。また,同時に「プレゼンテーションポスター賞」も受賞しました。 上位入賞し、世界大会(ブラジル)を目指して頑張って欲しいです!
7月11日に科学の甲子園ジュニア茨城県大会予選が本校で行われました。1,2年の希望者が参加し、2年生の2人が高得点者として個人賞を受賞しました。
常総学院中学校では、英語教育に力を入れており、その成果が顕著に現れています。昨年10月に実施したGTEC(Basic: 満点1080点)において、前回の結果と比較し、スコアの伸びが顕著だったため、中学2年生および3年生が奨励賞を受賞しました。昨年度は3月に実施したのに対し、今年度は約5か月早い10月に実施しました。また、今年度は初めて中学2年生全員がBasicを受験し、レベルを上げての挑戦となりましたが、結果は中学2年生、3学年ともに前回よりも200点(全国平均100点)近くスコアを伸ばすという素晴らしい成果を収めました。 これからも、英語教育に力を入れ、更なる成績向上を目指していきます。
2/12(水)、3年生の後藤泰斗さんが、ワールドスカラーズカップ(WSC)アメリカ・イエール大学での世界決勝大会にて入賞を果たしたため、茨城県教育庁に表敬訪問しました。その際の感想を、以下のように報告してくれました。「WSCの世界決勝大会に進出し、貴重な体験をすることができました。それを今回、茨城県の教育を担っている皆さんに紹介することが出来たことで、改めて素晴らしい体験であったことを実感しています。この経験が県の教育に変化をもたらすことがあれば、幸いです。また、僕らの後に続く中高生が出てきてくれたら嬉しいです。」 今後も、夢に向かって頑張ってほしいです! 今回の表敬訪問について、茨城県教育委員会のHPにも掲載されていますので是非ご確認ください。ワールド・スカラーズ・カップ世界決勝大会(アメリカ)に出場したNGGL受講生が教育長を表敬訪問
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。