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オープンスクールの申し込みを開始しました。
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中学2年2組の古江日和さんが、日本バッハコンクール全国大会に出場し、銀賞とベスト賞を受賞しました!受賞を記念して、古江さんは J.S.バッハの「インベンション第4番」 を教職員に披露してくださいました。教職員一同、心癒される素晴らしい時間を過ごしました。古江さんはこれからもピアノ演奏を続けていくとのことです。今後のさらなる活躍を応援しています! 日本バッハコンクール全国大会結果発表
第27回長塚節文学賞に、本校の生徒3名(短歌部門で2名、俳句部門で1名)が入選しました。応募総数は、5821首(短歌部門)、8049句(俳句部門)で、小中学生の部での上位52人に入りました。
2月16日(日)につくば国際会議場にてロボカップジュニアジャパン2025茨城大会が実施され本校3年生が「レスキュー部門」にて優勝し、3月29日、3月30日に名古屋市国際展示場で行われる全国大会への出場が決定いたしました。また,同時に「プレゼンテーションポスター賞」も受賞しました。 上位入賞し、世界大会(ブラジル)を目指して頑張って欲しいです!
7月11日に科学の甲子園ジュニア茨城県大会予選が本校で行われました。1,2年の希望者が参加し、2年生の2人が高得点者として個人賞を受賞しました。
常総学院中学校では、英語教育に力を入れており、その成果が顕著に現れています。昨年10月に実施したGTEC(Basic: 満点1080点)において、前回の結果と比較し、スコアの伸びが顕著だったため、中学2年生および3年生が奨励賞を受賞しました。昨年度は3月に実施したのに対し、今年度は約5か月早い10月に実施しました。また、今年度は初めて中学2年生全員がBasicを受験し、レベルを上げての挑戦となりましたが、結果は中学2年生、3学年ともに前回よりも200点(全国平均100点)近くスコアを伸ばすという素晴らしい成果を収めました。 これからも、英語教育に力を入れ、更なる成績向上を目指していきます。
2/12(水)、3年生の後藤泰斗さんが、ワールドスカラーズカップ(WSC)アメリカ・イエール大学での世界決勝大会にて入賞を果たしたため、茨城県教育庁に表敬訪問しました。その際の感想を、以下のように報告してくれました。「WSCの世界決勝大会に進出し、貴重な体験をすることができました。それを今回、茨城県の教育を担っている皆さんに紹介することが出来たことで、改めて素晴らしい体験であったことを実感しています。この経験が県の教育に変化をもたらすことがあれば、幸いです。また、僕らの後に続く中高生が出てきてくれたら嬉しいです。」 今後も、夢に向かって頑張ってほしいです! 今回の表敬訪問について、茨城県教育委員会のHPにも掲載されていますので是非ご確認ください。ワールド・スカラーズ・カップ世界決勝大会(アメリカ)に出場したNGGL受講生が教育長を表敬訪問
2月10日にリーダーシッププログラム第4弾として、「音楽」による表現活動を実施しました。本校の音楽担当教員からのアドバイスをもとに、八木重吉の詩「虫」に合うリズムやメロディーを考え、グループごとに作曲をしました。 初めこそ難しそうな顔をしていたものの、手拍子をしてみたりキーボードで試し弾きをしてみたりするうちに、次第に「これはどう?」「こんなのもいいんじゃない?」という声が聞こえるようになりました。最終的には個性豊かな曲がたくさん完成しました。プログラムの後半には、完成した曲に音楽担当教員が伴奏を付けたり、アレンジを加えたりして、グループのごとの違いを体感し、「音楽」で表現できる幅広さと奥深さを学びました。 想いを伝える手段としての「言葉」はもちろん重要ですが、時代や国を越えて伝えることのできる「音楽」という表現手段は、多様性の時代だからこそさらに必要なものとなっていくのではないかと感じました。
第60回JA共済茨城県小・中学生書道コンクールにおいて、応募総数約99万点の中から、本校の生徒が条幅の部・銅賞に選出されました。 受賞した斎藤陽向さんの作品は、こちらからご覧ください。第60回JA共済茨城県小・中学生書道コンクール受賞作品HP
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回は、前時で作成したマインドマップをもとに問いを立てました。 環境問題という大きな問題を身近な問題へと落とし込み、自分事として捉えるために、まずは「自分の経験」×「環境問題」のかけ算を作り出しました。そこから「調べれば分かる問い」と「答えのない問い」を列挙し、分類しました。 次回は出てきた問いの中の「答えのない問い」に対して、まずは調べ学習とアンケートをおこない、そこからさらに深い学びにつなげていきたいと思っています。
第41回土浦市児童生徒読書感想文コンクールにおいて、本校の生徒3名(優秀賞2名、努力賞1名)が入選しました。今回受賞した作品には、共通点があり、以下が記されていることでした。①自分がどうありたいのか②自分の考えに至るまでの葛藤や迷い③登場人物や内容をからませた、自分なりの分析④自分に影響を与えた、考えの軸となる具体例 感想文を書く際には、参考にしてはいかがでしょうか。
第25回常陸国・小野小町文芸賞に、本校の生徒8名(短歌の部7名、俳句の部1名)が入選しました。 短歌の部においては、特選・茨城県教育委員会教育長賞に選出された生徒がいます。
第13回手帳甲子園本大会において本校生徒の作品が「ユニーク賞」を受賞しました。『あおいろ』と題されたこの作品は、細やかな模様の中にDEEP SEAという好きな歌詞の英訳が隠されているそうです。「ほら、あなたも素敵な色を隠していた」と訳されるこの言葉には、環境によって見えづらくなっている個々の良さも1つ1つ見ればちゃんとある、という意味が込められているそうです。
中学2年2組の古江日和さんが、日本バッハコンクール全国大会に出場し、銀賞とベスト賞を受賞しました!受賞を記念して、古江さんは J.S.バッハの「インベンション第4番」 を教職員に披露してくださいました。教職員一同、心癒される素晴らしい時間を過ごしました。古江さんはこれからもピアノ演奏を続けていくとのことです。今後のさらなる活躍を応援しています! 日本バッハコンクール全国大会結果発表
第27回長塚節文学賞に、本校の生徒3名(短歌部門で2名、俳句部門で1名)が入選しました。応募総数は、5821首(短歌部門)、8049句(俳句部門)で、小中学生の部での上位52人に入りました。
2月16日(日)につくば国際会議場にてロボカップジュニアジャパン2025茨城大会が実施され本校3年生が「レスキュー部門」にて優勝し、3月29日、3月30日に名古屋市国際展示場で行われる全国大会への出場が決定いたしました。また,同時に「プレゼンテーションポスター賞」も受賞しました。 上位入賞し、世界大会(ブラジル)を目指して頑張って欲しいです!
7月11日に科学の甲子園ジュニア茨城県大会予選が本校で行われました。1,2年の希望者が参加し、2年生の2人が高得点者として個人賞を受賞しました。
常総学院中学校では、英語教育に力を入れており、その成果が顕著に現れています。昨年10月に実施したGTEC(Basic: 満点1080点)において、前回の結果と比較し、スコアの伸びが顕著だったため、中学2年生および3年生が奨励賞を受賞しました。昨年度は3月に実施したのに対し、今年度は約5か月早い10月に実施しました。また、今年度は初めて中学2年生全員がBasicを受験し、レベルを上げての挑戦となりましたが、結果は中学2年生、3学年ともに前回よりも200点(全国平均100点)近くスコアを伸ばすという素晴らしい成果を収めました。 これからも、英語教育に力を入れ、更なる成績向上を目指していきます。
2/12(水)、3年生の後藤泰斗さんが、ワールドスカラーズカップ(WSC)アメリカ・イエール大学での世界決勝大会にて入賞を果たしたため、茨城県教育庁に表敬訪問しました。その際の感想を、以下のように報告してくれました。「WSCの世界決勝大会に進出し、貴重な体験をすることができました。それを今回、茨城県の教育を担っている皆さんに紹介することが出来たことで、改めて素晴らしい体験であったことを実感しています。この経験が県の教育に変化をもたらすことがあれば、幸いです。また、僕らの後に続く中高生が出てきてくれたら嬉しいです。」 今後も、夢に向かって頑張ってほしいです! 今回の表敬訪問について、茨城県教育委員会のHPにも掲載されていますので是非ご確認ください。ワールド・スカラーズ・カップ世界決勝大会(アメリカ)に出場したNGGL受講生が教育長を表敬訪問
2月10日にリーダーシッププログラム第4弾として、「音楽」による表現活動を実施しました。本校の音楽担当教員からのアドバイスをもとに、八木重吉の詩「虫」に合うリズムやメロディーを考え、グループごとに作曲をしました。 初めこそ難しそうな顔をしていたものの、手拍子をしてみたりキーボードで試し弾きをしてみたりするうちに、次第に「これはどう?」「こんなのもいいんじゃない?」という声が聞こえるようになりました。最終的には個性豊かな曲がたくさん完成しました。プログラムの後半には、完成した曲に音楽担当教員が伴奏を付けたり、アレンジを加えたりして、グループのごとの違いを体感し、「音楽」で表現できる幅広さと奥深さを学びました。 想いを伝える手段としての「言葉」はもちろん重要ですが、時代や国を越えて伝えることのできる「音楽」という表現手段は、多様性の時代だからこそさらに必要なものとなっていくのではないかと感じました。
第60回JA共済茨城県小・中学生書道コンクールにおいて、応募総数約99万点の中から、本校の生徒が条幅の部・銅賞に選出されました。 受賞した斎藤陽向さんの作品は、こちらからご覧ください。第60回JA共済茨城県小・中学生書道コンクール受賞作品HP
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回は、前時で作成したマインドマップをもとに問いを立てました。 環境問題という大きな問題を身近な問題へと落とし込み、自分事として捉えるために、まずは「自分の経験」×「環境問題」のかけ算を作り出しました。そこから「調べれば分かる問い」と「答えのない問い」を列挙し、分類しました。 次回は出てきた問いの中の「答えのない問い」に対して、まずは調べ学習とアンケートをおこない、そこからさらに深い学びにつなげていきたいと思っています。
第41回土浦市児童生徒読書感想文コンクールにおいて、本校の生徒3名(優秀賞2名、努力賞1名)が入選しました。今回受賞した作品には、共通点があり、以下が記されていることでした。①自分がどうありたいのか②自分の考えに至るまでの葛藤や迷い③登場人物や内容をからませた、自分なりの分析④自分に影響を与えた、考えの軸となる具体例 感想文を書く際には、参考にしてはいかがでしょうか。
第25回常陸国・小野小町文芸賞に、本校の生徒8名(短歌の部7名、俳句の部1名)が入選しました。 短歌の部においては、特選・茨城県教育委員会教育長賞に選出された生徒がいます。
第13回手帳甲子園本大会において本校生徒の作品が「ユニーク賞」を受賞しました。『あおいろ』と題されたこの作品は、細やかな模様の中にDEEP SEAという好きな歌詞の英訳が隠されているそうです。「ほら、あなたも素敵な色を隠していた」と訳されるこの言葉には、環境によって見えづらくなっている個々の良さも1つ1つ見ればちゃんとある、という意味が込められているそうです。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。