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インターネット出願が開始されました。
インターネット出願が開始されました。
7月は仁王シメジのプランター栽培の植え込みを行いました。 6月に露地栽培を始めた仁王シメジですが,昨年度から更に進化した形でプランターでの栽培も並行して行っていきます。
英語をツールとして、自ら課題を発見・解決し、自分の考えや気持ちを積極的に発信する力を高めることを目的に、茨城県が主催で行っている「英語プレゼンテーションフォーラム 土浦市大会」に本校代表生徒5名が出場しました。市内の公立私立の中学校が参加し、SDGsをテーマにプレゼンテーションや質疑応答を行いました。各校とも工夫された発表の中、見事、土浦市代表として常総学院中学校が選ばれ、8月2日の県南大会に出場することとなりました。 県南大会でも、常総学院の代表として、英語でのコミュニケーションを楽しみ、自分たちらしく、生き生きと発表をしてほしいです。
生徒会の企画として、「天の川を越えて、未来に会おう」七夕の飾り付けを行いました。生徒会役員とボランティアの手によって、1階ホールに置かれた3本の笹に全校生徒の短冊が取付けられました。「英検合格!」や「健康に過ごせますように」などさまざまな願いが込められていました。みんなの願いが叶いますように!
6月は巨大に成長するニオウシメジの植え込みを行いました。2か月くらい経つと生えてくるとのことで毎日の水やりと観察を行っていきます。
5月はキノコ栽培のもと「種菌」の作製を行いました。シャーレの中にキノコ以外の菌が混入してしまうと栽培が難しくなってしまうため,滅菌と消毒に気を使って行いました。現在,ほとんどのシャーレにて順調に菌糸が広がっているとのことで,今回作製した種菌を用いてのキノコ栽培が楽しみです。
6月11日に本校のリーダーシッププログラム第1弾として、表現を学ぶことを目的として、FMうしくうれしく放送とタイアップし、講演と出張公開収録をしていただきました。 講演では、聴き方、話し方、伝え方について相手の気持ちを慮る(おもんぱかる)ことについて教えていただき、その後で実際に収録に参加し表現の難しさと楽しさを身を以て学ぶことができました。
『弟の嬉しい知らせを待つ柚子湯』 5月5日の小林一茶生誕の日に長野県の信濃町で行われた第23回全国小中学校俳句大会表彰式に本校生徒が参加し、特選を受賞いたしました。
先日行われた集会にて、実用英語技能検定(以下英検)と実用数学技能検定(以下数検)において2学年先取りの級を合格した生徒を対象に表彰が行われました。数検においては2年生が、高校2年レベルの2級に合格をしたり、英検においては、1,2年生が、高校3年レベルの準1級に合格したりと、素晴らしい活躍をしてくれました。 写真に写っている生徒たちは、いずれも2学年先取りレベルを達成した生徒たちです。(1年生は3級以上、2年生は準2級以上)
茨城県教育委員会が主催している次世代グローバルリーダー育成プログラムに参加している、本校生徒3名(染谷さん、後藤くん、金子くん)が、4月28日から29日にかけて神田外語学院で行われたthe World Scholar's Cup(Tokyo Round)を勝ち抜き、7月に韓国のソウルで行われるGlobal Roundに出場が決定しました。Global Roundに向けての意気込みを頂きましたので紹介いたします。 世界大会では、本当に日本語が通用しなくなるでしょう。その中でも共通言語である英語を活用し、世界中のライバル達と交流してきます。 世界中のScholarsが集まるソウルラウンドで、文化的な交流という貴重な機会をいかし、1つでもメダルを獲得できるように頑張ります。 結果にとらわれず、楽しんできたいです。
本日は、ヒラタケなどを用いて、菌の分離培養を行いました。コンタミネーションが起こらないように細心の注意を払いながら作業を進めました。うまく菌糸が広がっていくことを期待しています。
今年度も、本校と株式会社東京電機様との共同研究として『きのこ共同研究』がスタートしました。協働事業としてキノコの培養や菌床つくりの研究を重ねていきます。4月の初回は、茨城県南農林事務所より井川先生に来ご来校頂き、森林とキノコの関りや、林業としての森林育成をテーマに講演をいただきました。 今後の活動もHPにて定期的に発信していきますので、ご期待下さい。
3月の全校集会が行われました。校長から、春分の日までに一年の振り返りをし、新たな年度に向けて準備をしましょうとの話がありました。生徒指導部長からは、3倍近い数の生徒たちと生活をともにする4月からの高校生活に向けて、中学3年生は自立した言動を心掛けましょうとの話がありました。表彰では、大東文化大学主催第64回全国書道展において3年生女子1名、第22回読み聞かせコンクールにおいて2年生女子1名、また第39回全国書き初め展覧会においては3年生女子4名、そして令和5年正倉院展短歌・俳句コンクールにおいて3年生女子2名が、それぞれ優秀な成績を収め表彰されました。
7月は仁王シメジのプランター栽培の植え込みを行いました。 6月に露地栽培を始めた仁王シメジですが,昨年度から更に進化した形でプランターでの栽培も並行して行っていきます。
英語をツールとして、自ら課題を発見・解決し、自分の考えや気持ちを積極的に発信する力を高めることを目的に、茨城県が主催で行っている「英語プレゼンテーションフォーラム 土浦市大会」に本校代表生徒5名が出場しました。市内の公立私立の中学校が参加し、SDGsをテーマにプレゼンテーションや質疑応答を行いました。各校とも工夫された発表の中、見事、土浦市代表として常総学院中学校が選ばれ、8月2日の県南大会に出場することとなりました。 県南大会でも、常総学院の代表として、英語でのコミュニケーションを楽しみ、自分たちらしく、生き生きと発表をしてほしいです。
生徒会の企画として、「天の川を越えて、未来に会おう」七夕の飾り付けを行いました。生徒会役員とボランティアの手によって、1階ホールに置かれた3本の笹に全校生徒の短冊が取付けられました。「英検合格!」や「健康に過ごせますように」などさまざまな願いが込められていました。みんなの願いが叶いますように!
6月は巨大に成長するニオウシメジの植え込みを行いました。2か月くらい経つと生えてくるとのことで毎日の水やりと観察を行っていきます。
5月はキノコ栽培のもと「種菌」の作製を行いました。シャーレの中にキノコ以外の菌が混入してしまうと栽培が難しくなってしまうため,滅菌と消毒に気を使って行いました。現在,ほとんどのシャーレにて順調に菌糸が広がっているとのことで,今回作製した種菌を用いてのキノコ栽培が楽しみです。
6月11日に本校のリーダーシッププログラム第1弾として、表現を学ぶことを目的として、FMうしくうれしく放送とタイアップし、講演と出張公開収録をしていただきました。 講演では、聴き方、話し方、伝え方について相手の気持ちを慮る(おもんぱかる)ことについて教えていただき、その後で実際に収録に参加し表現の難しさと楽しさを身を以て学ぶことができました。
『弟の嬉しい知らせを待つ柚子湯』 5月5日の小林一茶生誕の日に長野県の信濃町で行われた第23回全国小中学校俳句大会表彰式に本校生徒が参加し、特選を受賞いたしました。
先日行われた集会にて、実用英語技能検定(以下英検)と実用数学技能検定(以下数検)において2学年先取りの級を合格した生徒を対象に表彰が行われました。数検においては2年生が、高校2年レベルの2級に合格をしたり、英検においては、1,2年生が、高校3年レベルの準1級に合格したりと、素晴らしい活躍をしてくれました。 写真に写っている生徒たちは、いずれも2学年先取りレベルを達成した生徒たちです。(1年生は3級以上、2年生は準2級以上)
茨城県教育委員会が主催している次世代グローバルリーダー育成プログラムに参加している、本校生徒3名(染谷さん、後藤くん、金子くん)が、4月28日から29日にかけて神田外語学院で行われたthe World Scholar's Cup(Tokyo Round)を勝ち抜き、7月に韓国のソウルで行われるGlobal Roundに出場が決定しました。Global Roundに向けての意気込みを頂きましたので紹介いたします。 世界大会では、本当に日本語が通用しなくなるでしょう。その中でも共通言語である英語を活用し、世界中のライバル達と交流してきます。 世界中のScholarsが集まるソウルラウンドで、文化的な交流という貴重な機会をいかし、1つでもメダルを獲得できるように頑張ります。 結果にとらわれず、楽しんできたいです。
本日は、ヒラタケなどを用いて、菌の分離培養を行いました。コンタミネーションが起こらないように細心の注意を払いながら作業を進めました。うまく菌糸が広がっていくことを期待しています。
今年度も、本校と株式会社東京電機様との共同研究として『きのこ共同研究』がスタートしました。協働事業としてキノコの培養や菌床つくりの研究を重ねていきます。4月の初回は、茨城県南農林事務所より井川先生に来ご来校頂き、森林とキノコの関りや、林業としての森林育成をテーマに講演をいただきました。 今後の活動もHPにて定期的に発信していきますので、ご期待下さい。
3月の全校集会が行われました。校長から、春分の日までに一年の振り返りをし、新たな年度に向けて準備をしましょうとの話がありました。生徒指導部長からは、3倍近い数の生徒たちと生活をともにする4月からの高校生活に向けて、中学3年生は自立した言動を心掛けましょうとの話がありました。表彰では、大東文化大学主催第64回全国書道展において3年生女子1名、第22回読み聞かせコンクールにおいて2年生女子1名、また第39回全国書き初め展覧会においては3年生女子4名、そして令和5年正倉院展短歌・俳句コンクールにおいて3年生女子2名が、それぞれ優秀な成績を収め表彰されました。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。