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オープンスクールの申し込みを開始しました。
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株式会社FCE主催の「Myフォーサイトコンテスト2024」において、フォーサイト手帳を使って成長を実感したエピソードをまとめた「Myエピソード部門」では1名が最優秀賞を、フォーサイト手帳の使い方や工夫についてまとめた「Myルール部門」で2名が入賞しました。
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回はマインドマップを作成し、頭の中にある環境問題の見える化をしました。自ら考えた視点で分類したカテゴリーごとに色分けしたり、重要度にそって線の太さを変えるなど、工夫されたマインドマップが出来上がりました。次回はこれをもとに、問いを立てていく学習を深めていきたいと思います。
1月14日に先日作製したヒラタケの菌床ブロックの発生処理を行いました。どの培地も菌糸が十分に広がり,中には原基が出てきているものもありました。2週間後を目安に収穫を行うことになっています。ぜひ,収穫の報告も楽しみにお待ちください。
『冬空でのびのび泳ぐ飛行機雲』 第35回伊藤園お~いお茶新俳句大賞にて188万9,582句の応募の中から、佳作特別賞を受賞いたしました。この俳句は、お~いお茶のペットボトルに掲載されますので、出会える機会を楽しみにしてください。
ワールドスカラーズカップ決勝大会に出場し、アメリカから帰国した中学3年後藤泰斗さんが、校長先生と対談をしました。泰斗さんは、イエール大学に実際に行くことができたことに感動した、と現地の様子をいきいきと報告してくれました。その中での一番の学びは、「まずは英語力が必須であるということ。」意思疎通には、言語がいかに重要な役割を担っているか、を身をもって感じたそうです。今回カンボジアの選手と急遽チームを組んで出場することになった泰斗さん。どんな人とでもコミュニケーションを取り、協働する喜びを体感したからこそのコメントです。「今後は、英語で論文を読む際や、専門的な研究に参加する際に、伝えたいことを伝えられる、どんな場面でも困らない英語力を身に付けたい」と次の目標をうれしそうに語ってくれました。「いい仲間がいるから頑張れます!」最後にそう語ってくれた泰斗さんと、27期生の仲間たちに、今後も期待しています。
ゆるスポーツとは、年齢・性別・運動神経に関わらず、だれもが楽しめる新スポーツのことで、そこに地域らしさを組み合わせたものがご当地ゆるスポーツです。本校がある「土浦市や茨城県の特産物」×「本校にゆかりのあるスポーツ」を組み合わせて作成しました。地域貢献の意識を高める目的で保健体育の授業で取り扱い、その中で有志による以下の作品を2点応募しました。 1.「相撲」×「牛」 =「牡も~ぅ」2.「ストラックアウト」×「れんこん」=「れん球」 代表作品作成においては、公平になるようなルール決めや地域らしさが出る用具の作成などを目標に据え、「参加者も見ている人もみんなが楽しめる」ことをテーマにさらに掘り下げたアイディアを出し合い、試行錯誤しながら完成しました。結果発表が楽しみです。
2024年12月1日(日)に実施された全国中学ビブリバトル東京大会に、3年1組河内柚衣さんが出場しました。ベルサール神保町で行われた大会には、各中学校代表20名が集いました。河内さんは校内選考を通過し、清水晴木さんの小説「さよならの向こう側」を紹介をしました。「あなたが最後に会いたい人は誰ですか?」がらスタートするプレゼンは、本の魅力や温かさが伝わってきました。
福祉施設で継続的に行っているボランティア活動が認められ、1年生の玉田さんが茨城県私立中学高等学校保護者会連合会より、善行生徒として表彰されました。表彰は本校校長より、12月の全校集会にて行われました。人助けや思いやりに目が向けられているこのような表彰は心が温かくなりますね。
11月5日,6日にヒラタケの菌床作製を行いました。4種類の培地を用意して菌糸の広がり方やキノコの成長に差が出るのか,適した培地はどのようなものかを実験・観察していきます。 11月10日には常友祭で今年度のMRTの活動について展示を行いました。MRTのメンバーで作成したレポートを多くの方に見ていただくことができました。
3年1組後藤泰斗君が韓国のソウルで行われたthe World scholar's cup Global Roundに出場しました。金銀に輝くメダルを掲げ、自身に満ち溢れた顔で帰国をしてくれました。本校で表彰式ができたことを嬉しく思います。さらに、後藤くんの所属するチームが11月に行われるTournament of Champions at Yale 2024に進出することになりました。一緒に努力を積み重ねてきたNGGLの仲間たちと存分に力を発揮し、全力で挑戦してきてほしいと思います。
10月3日に、先日作製したヒラタケの種菌から栽培を行っていくための菌床を作製しました。1ヶ月間菌糸を広げさせた後,今回,作製した菌床をもとに菌床ブロックを作製していきます。 10月8日は、2回目のニオウシメジの収穫を行いました。東京電機の方にも商品にできるくらい綺麗に育ったと評価をいただきました。今年度のニオウシメジの収穫は以上となりますが,今後もMRTの活動は続いていきます。
10月21日に本校のリーダーシッププログラム第2弾として、キャッチコピーの作成を通して物事の魅力を伝えるための言葉選びを考えるために宣伝会議賞とタイアップしました。 プログラムの前半ではZOOMを利用したオンライン講演にて、相手に伝わりやすい表現の基本や言葉の持つ力や表現の奥深さなどを学び、後半のワークショップでは「日本のみんなが、牛乳と酪農をもっと大切にしたいと思うキャッチフレーズ」を実際に考え応募しました。
株式会社FCE主催の「Myフォーサイトコンテスト2024」において、フォーサイト手帳を使って成長を実感したエピソードをまとめた「Myエピソード部門」では1名が最優秀賞を、フォーサイト手帳の使い方や工夫についてまとめた「Myルール部門」で2名が入賞しました。
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回はマインドマップを作成し、頭の中にある環境問題の見える化をしました。自ら考えた視点で分類したカテゴリーごとに色分けしたり、重要度にそって線の太さを変えるなど、工夫されたマインドマップが出来上がりました。次回はこれをもとに、問いを立てていく学習を深めていきたいと思います。
1月14日に先日作製したヒラタケの菌床ブロックの発生処理を行いました。どの培地も菌糸が十分に広がり,中には原基が出てきているものもありました。2週間後を目安に収穫を行うことになっています。ぜひ,収穫の報告も楽しみにお待ちください。
『冬空でのびのび泳ぐ飛行機雲』 第35回伊藤園お~いお茶新俳句大賞にて188万9,582句の応募の中から、佳作特別賞を受賞いたしました。この俳句は、お~いお茶のペットボトルに掲載されますので、出会える機会を楽しみにしてください。
ワールドスカラーズカップ決勝大会に出場し、アメリカから帰国した中学3年後藤泰斗さんが、校長先生と対談をしました。泰斗さんは、イエール大学に実際に行くことができたことに感動した、と現地の様子をいきいきと報告してくれました。その中での一番の学びは、「まずは英語力が必須であるということ。」意思疎通には、言語がいかに重要な役割を担っているか、を身をもって感じたそうです。今回カンボジアの選手と急遽チームを組んで出場することになった泰斗さん。どんな人とでもコミュニケーションを取り、協働する喜びを体感したからこそのコメントです。「今後は、英語で論文を読む際や、専門的な研究に参加する際に、伝えたいことを伝えられる、どんな場面でも困らない英語力を身に付けたい」と次の目標をうれしそうに語ってくれました。「いい仲間がいるから頑張れます!」最後にそう語ってくれた泰斗さんと、27期生の仲間たちに、今後も期待しています。
ゆるスポーツとは、年齢・性別・運動神経に関わらず、だれもが楽しめる新スポーツのことで、そこに地域らしさを組み合わせたものがご当地ゆるスポーツです。本校がある「土浦市や茨城県の特産物」×「本校にゆかりのあるスポーツ」を組み合わせて作成しました。地域貢献の意識を高める目的で保健体育の授業で取り扱い、その中で有志による以下の作品を2点応募しました。 1.「相撲」×「牛」 =「牡も~ぅ」2.「ストラックアウト」×「れんこん」=「れん球」 代表作品作成においては、公平になるようなルール決めや地域らしさが出る用具の作成などを目標に据え、「参加者も見ている人もみんなが楽しめる」ことをテーマにさらに掘り下げたアイディアを出し合い、試行錯誤しながら完成しました。結果発表が楽しみです。
2024年12月1日(日)に実施された全国中学ビブリバトル東京大会に、3年1組河内柚衣さんが出場しました。ベルサール神保町で行われた大会には、各中学校代表20名が集いました。河内さんは校内選考を通過し、清水晴木さんの小説「さよならの向こう側」を紹介をしました。「あなたが最後に会いたい人は誰ですか?」がらスタートするプレゼンは、本の魅力や温かさが伝わってきました。
福祉施設で継続的に行っているボランティア活動が認められ、1年生の玉田さんが茨城県私立中学高等学校保護者会連合会より、善行生徒として表彰されました。表彰は本校校長より、12月の全校集会にて行われました。人助けや思いやりに目が向けられているこのような表彰は心が温かくなりますね。
11月5日,6日にヒラタケの菌床作製を行いました。4種類の培地を用意して菌糸の広がり方やキノコの成長に差が出るのか,適した培地はどのようなものかを実験・観察していきます。 11月10日には常友祭で今年度のMRTの活動について展示を行いました。MRTのメンバーで作成したレポートを多くの方に見ていただくことができました。
3年1組後藤泰斗君が韓国のソウルで行われたthe World scholar's cup Global Roundに出場しました。金銀に輝くメダルを掲げ、自身に満ち溢れた顔で帰国をしてくれました。本校で表彰式ができたことを嬉しく思います。さらに、後藤くんの所属するチームが11月に行われるTournament of Champions at Yale 2024に進出することになりました。一緒に努力を積み重ねてきたNGGLの仲間たちと存分に力を発揮し、全力で挑戦してきてほしいと思います。
10月3日に、先日作製したヒラタケの種菌から栽培を行っていくための菌床を作製しました。1ヶ月間菌糸を広げさせた後,今回,作製した菌床をもとに菌床ブロックを作製していきます。 10月8日は、2回目のニオウシメジの収穫を行いました。東京電機の方にも商品にできるくらい綺麗に育ったと評価をいただきました。今年度のニオウシメジの収穫は以上となりますが,今後もMRTの活動は続いていきます。
10月21日に本校のリーダーシッププログラム第2弾として、キャッチコピーの作成を通して物事の魅力を伝えるための言葉選びを考えるために宣伝会議賞とタイアップしました。 プログラムの前半ではZOOMを利用したオンライン講演にて、相手に伝わりやすい表現の基本や言葉の持つ力や表現の奥深さなどを学び、後半のワークショップでは「日本のみんなが、牛乳と酪農をもっと大切にしたいと思うキャッチフレーズ」を実際に考え応募しました。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。