ticker
インターネット出願が開始されました。
インターネット出願が開始されました。
子実体からキノコ菌糸分離培養 10月18日に高校生物室にて菌糸分離培養実験を行いました。とても小さな菌糸をきのこから採取し、シャーレに入れました。この後、どのように菌糸が伸びてくるのかデータ収集を行っていきます。
菌床作り体験 10月7日に高校生物室にてきのこの菌床作り体験を行いました。生徒たちも初めての体験で、熱心に取り組み良い経験ができました。この後、キノコの一生を観察していきます。
第19回読売防犯川柳コンテストにおいて、県内で本校3年生がチャレンジ部門(小・中学生)の優秀賞に選ばれました。また2名の3年生が奨励賞入選作品に選ばれました。
生徒たちは2日目も、生き生きと楽しそうに英語を使っていました。2日目はニュースや、サバイバルクイズなどのプログラムがありました。自分だけでなく、友達と協力しないと解決できないタスクも力を合わせて頑張りました。昼食はお台場で、ランチブュッフェです。レインボーブリッジを見ながら食べる食事は格別でした。今回の行事で、28期生の団結力が強まりました。日々の学校生活も今まで以上に充実したものになっていくことと思います。 DSC_1931
9月14日(木)、15日(金)の二日間、東京グローバルゲートウェイ(TGG)に国内留学を実施しました。普段とは違った環境で英語を話すのが新鮮で、みんな楽しく活動しました。館内での使用言語は英語のみなので、友達同士でも頑張って英語で意思疎通を図っていました。1日目の夜に、ホテルで1日の活動の振り返りをして、明日の活動の目標を確認し合いました。
各学年、宿泊行事関連の取り組みを行っています。 1学年はTGG(東京グローバルゲートウェイ)での語学研修のための事前学習。 2学年は8月に行った広島京都方面での国内研修のまとめとして「英語」でのプレゼン発表会。来年度行く予定のニュージーランドの方に、お勧めの観光コースを提案することを目的にしています。 3学年は今週末から行うニュージーランド研修内での現地校との交流に向けて、セレモニーの計画やその中での発表の練習を行いました。 それぞれの学年が、当日だけでなく事前・事後も含めた一連の学習活動をしっかりと目的をもって取り組んでいます。 11月に行われる本校の文化祭「常友祭」でも、その活動の成果を発表・展示する予定です。
2学期始業式が行われました。生徒たちも元気な笑顔を見せて登校し、今学期の充実した生活のスタートを切りました。校長先生からは「10日間ごとに自分の学習の達成度を見直す」というご自身の経験を踏まえた話があり、生徒指導部長からは学校生活において集団で学ぶことの意義についての話がありました。熱心にメモを取りながら聞いている生徒たちの姿が印象的でした。また新しい英語科ネイティブ教員の紹介がありました。
株式会社東京電機×常総学院高等学校の取り組みの一環として中学校も参加し、きのこの研究活動を行っています。 様々な環境で育てたきのこの発育状況について、育ちの違いはどこから来たのかなど、”何故”を常に考えながら研究・レポートにまとめています。 まだ、研究段階ではありますが、プレゼン資料を作り常友祭(文化祭)で発表する予定です。
7月11日に行われた科学の甲子園ジュニアの予選の結果、1学年のチームが県大会への出場権を得ることができました。 県大会は8月25日に行われ優勝・準優勝校は全国大会への出場権を得ることができます。 良い結果となるよう各自対策にも努めているので応援をよろしくお願いします!
1学期終業式が行われました。校長先生から「読書」「家族の手伝い」「大人との対話」「学習時間&健康の確保」といったテーマで夏休みに向けてのお話がありました。生徒指導部長からは様々な「落とし穴」に注意して、安全に楽しく夏休みを過ごすようにとのお話がありました。最後に、秋に行われる文化祭(常友祭)の実行委員の募集が呼びかけられ、すでに2学期の充実した学校生活に向けて始動し始めています。 特別活動では、1年生が女子柔道茨城県南大会で優勝し、2・3年生有志が「プレゼンテーションフォーラム土浦市大会」において優秀な成績で選考を通過したことがそれぞれ表彰されました。学習を中心に様々な活動においても活躍する常総学院中学校の生徒たちです。
科学の甲子園ジュニア茨城県大会予選が行われました。 日頃の学習の成果を発揮して,ぜひ,本戦出場を勝ち取ってほしいです。
7月の全校集会が行われました。校長先生から、植物になぞらえて努力の大切さという話がありました。あわせて普段の学習におけるPDCAサイクルの重要性を改めてお話しされました。 生徒の表彰では1年生の北内さんが表彰されました。今年度の土浦市中学校総合体育大会の柔道競技(女子)において第一位を獲得し、県南大会での優勝も果たしました。文武両道を実践しています。 また2年生の後藤くんがゲームのプログラミングの説明を行いました。本校のプログラミング研修(Joso Cording Days)でUnityというゲーム作成ソフトでゲーム作りを行ったことがきっかけで、自分で数々のゲームを作り、その一部は自作ゲームの公開サイトにて紹介されています。本校の研修を通して高いプログラミングスキルを身につけています。
子実体からキノコ菌糸分離培養 10月18日に高校生物室にて菌糸分離培養実験を行いました。とても小さな菌糸をきのこから採取し、シャーレに入れました。この後、どのように菌糸が伸びてくるのかデータ収集を行っていきます。
菌床作り体験 10月7日に高校生物室にてきのこの菌床作り体験を行いました。生徒たちも初めての体験で、熱心に取り組み良い経験ができました。この後、キノコの一生を観察していきます。
第19回読売防犯川柳コンテストにおいて、県内で本校3年生がチャレンジ部門(小・中学生)の優秀賞に選ばれました。また2名の3年生が奨励賞入選作品に選ばれました。
生徒たちは2日目も、生き生きと楽しそうに英語を使っていました。2日目はニュースや、サバイバルクイズなどのプログラムがありました。自分だけでなく、友達と協力しないと解決できないタスクも力を合わせて頑張りました。昼食はお台場で、ランチブュッフェです。レインボーブリッジを見ながら食べる食事は格別でした。今回の行事で、28期生の団結力が強まりました。日々の学校生活も今まで以上に充実したものになっていくことと思います。 DSC_1931
9月14日(木)、15日(金)の二日間、東京グローバルゲートウェイ(TGG)に国内留学を実施しました。普段とは違った環境で英語を話すのが新鮮で、みんな楽しく活動しました。館内での使用言語は英語のみなので、友達同士でも頑張って英語で意思疎通を図っていました。1日目の夜に、ホテルで1日の活動の振り返りをして、明日の活動の目標を確認し合いました。
各学年、宿泊行事関連の取り組みを行っています。 1学年はTGG(東京グローバルゲートウェイ)での語学研修のための事前学習。 2学年は8月に行った広島京都方面での国内研修のまとめとして「英語」でのプレゼン発表会。来年度行く予定のニュージーランドの方に、お勧めの観光コースを提案することを目的にしています。 3学年は今週末から行うニュージーランド研修内での現地校との交流に向けて、セレモニーの計画やその中での発表の練習を行いました。 それぞれの学年が、当日だけでなく事前・事後も含めた一連の学習活動をしっかりと目的をもって取り組んでいます。 11月に行われる本校の文化祭「常友祭」でも、その活動の成果を発表・展示する予定です。
2学期始業式が行われました。生徒たちも元気な笑顔を見せて登校し、今学期の充実した生活のスタートを切りました。校長先生からは「10日間ごとに自分の学習の達成度を見直す」というご自身の経験を踏まえた話があり、生徒指導部長からは学校生活において集団で学ぶことの意義についての話がありました。熱心にメモを取りながら聞いている生徒たちの姿が印象的でした。また新しい英語科ネイティブ教員の紹介がありました。
株式会社東京電機×常総学院高等学校の取り組みの一環として中学校も参加し、きのこの研究活動を行っています。 様々な環境で育てたきのこの発育状況について、育ちの違いはどこから来たのかなど、”何故”を常に考えながら研究・レポートにまとめています。 まだ、研究段階ではありますが、プレゼン資料を作り常友祭(文化祭)で発表する予定です。
7月11日に行われた科学の甲子園ジュニアの予選の結果、1学年のチームが県大会への出場権を得ることができました。 県大会は8月25日に行われ優勝・準優勝校は全国大会への出場権を得ることができます。 良い結果となるよう各自対策にも努めているので応援をよろしくお願いします!
1学期終業式が行われました。校長先生から「読書」「家族の手伝い」「大人との対話」「学習時間&健康の確保」といったテーマで夏休みに向けてのお話がありました。生徒指導部長からは様々な「落とし穴」に注意して、安全に楽しく夏休みを過ごすようにとのお話がありました。最後に、秋に行われる文化祭(常友祭)の実行委員の募集が呼びかけられ、すでに2学期の充実した学校生活に向けて始動し始めています。 特別活動では、1年生が女子柔道茨城県南大会で優勝し、2・3年生有志が「プレゼンテーションフォーラム土浦市大会」において優秀な成績で選考を通過したことがそれぞれ表彰されました。学習を中心に様々な活動においても活躍する常総学院中学校の生徒たちです。
科学の甲子園ジュニア茨城県大会予選が行われました。 日頃の学習の成果を発揮して,ぜひ,本戦出場を勝ち取ってほしいです。
7月の全校集会が行われました。校長先生から、植物になぞらえて努力の大切さという話がありました。あわせて普段の学習におけるPDCAサイクルの重要性を改めてお話しされました。 生徒の表彰では1年生の北内さんが表彰されました。今年度の土浦市中学校総合体育大会の柔道競技(女子)において第一位を獲得し、県南大会での優勝も果たしました。文武両道を実践しています。 また2年生の後藤くんがゲームのプログラミングの説明を行いました。本校のプログラミング研修(Joso Cording Days)でUnityというゲーム作成ソフトでゲーム作りを行ったことがきっかけで、自分で数々のゲームを作り、その一部は自作ゲームの公開サイトにて紹介されています。本校の研修を通して高いプログラミングスキルを身につけています。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。