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2月14日(水)の茨城新聞に当校のSDGsプロジェクトが掲載されました。校内で取り組みに共感をもらえるよう、拡散するためにはどのようにしたらいいか。生徒自身が知恵を絞りながら、活動している様子が掲載されております。 是非ご覧ください! 2月14日付 茨城新聞掲載記事はこちらからご覧ください。
SDGsプロジェクトでは日立セメント株式会社様のご協力のもと、神立資源リサイクルセンターの施設見学を行いました。 同社では、土浦市で別収集をしている生ごみの集積を受託しており、処理の過程でメタンガスの醸成をはじめとしたエネルギー生成事業や、処理の際に余ったたい肥をれんこん農家へ卸すことでの循環事業を行っております。 今回は実際に堆肥を製造している様子や発電設備を見せていただきました。 多くの食品や生ゴミが廃棄されている現状を知り、ゴミの分別方法や出し方を改めて考えていかなければならないと感じました。 SDGsプロジェクトでは、引き続き古紙回収活動や腐葉土づくりも行っていきます。 これらの活動が循環型社会実現への一助となるよう頑張っていきます。 SDGsプロジェクトでの取り組みは、読売SDGs新聞の2023年11月号にも掲載頂きました。
SDGsプロジェクトで、現在残飯を利用しての腐葉土作りにチャレンジしています。実験段階としてクラスと日にちを限定して残飯を集めて落ち葉とまぜて、腐葉土を試作しています。生徒たちに話を聞くと、完成した腐葉土は、今後、校内の花壇の肥料として使用したいとのこと。 生徒たちのアイディアがどんどん具現化しています。様々なアイディアにチャレンジして,主体性をどんどん育んでいってほしいです。
今年度からスタートしたプロジェクト活動。音楽プロジェクトのメンバーが放課後ゲリラライブを行いました。たくさんの生徒がギャラリーとして集まり、プロジェクトのメンバーは、ピアノ演奏、ギター弾き語り、木琴連弾、ダンスなど、今まで練習を積んできた思い思いの発表をしました。 これらの活動を通して、自ら考え、自ら工夫して、実践していく、学力と同じくらい、そのような力もしっかりと身につけてほしいです。
JプロジェクトのSDGsプロジェクトへ、常総学院高等学校同窓会よりピンバッジを寄贈頂きました。同窓会会長からは、ピンバッジを付けた時には、自分たちが学校のSDGs活動のリーダーであり、それは素晴らしい活動であることを再認識してほしいとのことでした。 先日の企業見学や活動時間の中で、自分たちが継続して出来ることを自ら考え、動き始めています。将来的には、卒業生や地域企業とのコラボ活動など地域と協業が出来ればと夢は膨らみます。
2月14日(水)の茨城新聞に当校のSDGsプロジェクトが掲載されました。校内で取り組みに共感をもらえるよう、拡散するためにはどのようにしたらいいか。生徒自身が知恵を絞りながら、活動している様子が掲載されております。 是非ご覧ください! 2月14日付 茨城新聞掲載記事はこちらからご覧ください。
SDGsプロジェクトでは日立セメント株式会社様のご協力のもと、神立資源リサイクルセンターの施設見学を行いました。 同社では、土浦市で別収集をしている生ごみの集積を受託しており、処理の過程でメタンガスの醸成をはじめとしたエネルギー生成事業や、処理の際に余ったたい肥をれんこん農家へ卸すことでの循環事業を行っております。 今回は実際に堆肥を製造している様子や発電設備を見せていただきました。 多くの食品や生ゴミが廃棄されている現状を知り、ゴミの分別方法や出し方を改めて考えていかなければならないと感じました。 SDGsプロジェクトでは、引き続き古紙回収活動や腐葉土づくりも行っていきます。 これらの活動が循環型社会実現への一助となるよう頑張っていきます。 SDGsプロジェクトでの取り組みは、読売SDGs新聞の2023年11月号にも掲載頂きました。
SDGsプロジェクトで、現在残飯を利用しての腐葉土作りにチャレンジしています。実験段階としてクラスと日にちを限定して残飯を集めて落ち葉とまぜて、腐葉土を試作しています。生徒たちに話を聞くと、完成した腐葉土は、今後、校内の花壇の肥料として使用したいとのこと。 生徒たちのアイディアがどんどん具現化しています。様々なアイディアにチャレンジして,主体性をどんどん育んでいってほしいです。
今年度からスタートしたプロジェクト活動。音楽プロジェクトのメンバーが放課後ゲリラライブを行いました。たくさんの生徒がギャラリーとして集まり、プロジェクトのメンバーは、ピアノ演奏、ギター弾き語り、木琴連弾、ダンスなど、今まで練習を積んできた思い思いの発表をしました。 これらの活動を通して、自ら考え、自ら工夫して、実践していく、学力と同じくらい、そのような力もしっかりと身につけてほしいです。
JプロジェクトのSDGsプロジェクトへ、常総学院高等学校同窓会よりピンバッジを寄贈頂きました。同窓会会長からは、ピンバッジを付けた時には、自分たちが学校のSDGs活動のリーダーであり、それは素晴らしい活動であることを再認識してほしいとのことでした。 先日の企業見学や活動時間の中で、自分たちが継続して出来ることを自ら考え、動き始めています。将来的には、卒業生や地域企業とのコラボ活動など地域と協業が出来ればと夢は膨らみます。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。