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SDGsプロジェクトでは、さらなる活動の活性化に向けての外部調査として企業見学を実施してます。今回は、「フードバンク茨城」に訪問し、食品ロス問題や貧困問題について考えました。実際の取り組みの様子を伺ったり、どのように仕分けされて届けられるのかを見せてくださったりしました。災害時の応援や貧困世帯への支援など、しっかりと現状を理解して向き合い、私たちが一丸となって取り組んでいかなければならないと痛感しました。早速、本校が協力できることはないか話し合いを始めています。一人ひとりの小さな力が大きな変化につながると信じて、これからも活動を続けていきます。
「花を見ることで、寒い季節でも穏やかな気持ちを届けたい」との想いから、SDGsプロジェクトが花壇整備を行いました。今回もメンバー自ら花壇のデザインをしました。中央から外に向かって花が増えていき、明るさがだんだんと広がっていくイメージを持ちました。慎重に花の位置を調整し、一つ一つ丁寧に植えました。生徒や職員だけでなく来校される方にも想いが伝わってくれると嬉しいです!
SDGsプロジェクトでは、先日開催された常友祭において、来場者のみなさまとつくる「キャップモザイクシンフォニー」を実施いたしました。今年度回収したペットボトルキャップを使って地球を描くことにより、リサイクルの大切さを意識してもらい、持続可能な社会を目指す世界を表現しています。使用したキャップは、リサイクル業者の方を通じて再び生まれ変わります。今後もSDGsプロジェクトでは、未来の社会に向けて、今の私達にできることを一つずつ実行していきます!協力してくださったみなさん、ありがとうございました。
SDGsプロジェクトが主体となって参加した第53回花いっぱい運動コンクールにおいて、この度「まなびやキラリ賞」を受賞しました。この賞は、デザインや試みに特色があり、努力や独自性のある今後応援していきたい花壇として選出されるそうです。生徒たちが一生懸命考えたアイディアが評価され、また多くの方を笑顔にできたことがうれしいですね。引き続き花壇整備に力を入れていきます。明るい常総学院中学校、持続可能な土浦市に貢献していきたいです。
中高共同企画として、SDGs活動で得た資金をもとに車いすを購入し土浦市へ寄贈しました。ペットボトルリサイクル、古紙や鉄くずの回収などSDGsプロジェクトを中心に行ってきたさまざまな活動の成果が車いすという形になり、土浦市で活用してもらえる素晴らしい活動だと思います。 安藤市長からも「大人発信ではなく、生徒主体でこのような活動が出来るのは本当に素晴らしい」とのお話を頂きました。今後も継続して活動を続けていきます。 2024年7月29日付 茨城新聞掲載記事はこちら
SDGsプロジェクトでは本年度も腐葉土づくりにチャレンジしています。今回は一年生の給食で残った白米を使いました。昨年度は作成した腐葉土でブロッコリーを栽培し、おいしくいただくことができました。今年度も余ってしまった給食が新たな形で生まれ変わり、有効活用できることを期待しています。腐葉土をうまく作ることができたら、また野菜を育てる予定です。腐葉土の出来具合が楽しみです!!
2024年7月20日開催の、全国こども陶芸展inかさまにおいて、本校美術プロジェクトの生徒が文部科学大臣賞・茨城工芸会長賞・選奨に入賞入選いたしました。作品は、7月20日から9月1日まで、茨城県陶芸美術館第2展示室・県民ギャラリーに展示される予定です。 文部科学大臣賞 『人魚華花』 清水みかんさん 茨城工芸会長賞 『華のつぼ』 片倉仁美さん 選奨 『獲ったどー!!』 小河奏太くん
SDGsプロジェクトは、土浦市の花いっぱい運動に参加しています。本校は開校以来、花の植栽を行ってきましたが、昨今の環境問題を含めSDGs達成のためには、地域と協力して活動していくことが大切と考え参加に至りました。花壇のデザインから植栽、日々の手入れもSDGsメンバー主体となって行っています。学校に通う全員が心を穏やかにし、充実した一日を過ごせるよう願いをこめて取り組んでいます。来校される方の笑顔も増え、さらに持続可能な明るい土浦市を目指していきます。
SDGsプロジェクトでは、2024年台湾東部沖地震義援金のための募金活動を21日まで実施中です。プロジェクトメンバーが、朝と昼休みの時間にメインホールと3階ホールに立って活動をしています!募金活動の計画や周知のためのポスター製作もプロジェクトメンバーで行いました。多くの方にご協力いただけると幸いです!
2月14日(水)の茨城新聞に当校のSDGsプロジェクトが掲載されました。校内で取り組みに共感をもらえるよう、拡散するためにはどのようにしたらいいか。生徒自身が知恵を絞りながら、活動している様子が掲載されております。 是非ご覧ください! 2月14日付 茨城新聞掲載記事はこちらからご覧ください。
SDGsプロジェクトでは日立セメント株式会社様のご協力のもと、神立資源リサイクルセンターの施設見学を行いました。 同社では、土浦市で別収集をしている生ごみの集積を受託しており、処理の過程でメタンガスの醸成をはじめとしたエネルギー生成事業や、処理の際に余ったたい肥をれんこん農家へ卸すことでの循環事業を行っております。 今回は実際に堆肥を製造している様子や発電設備を見せていただきました。 多くの食品や生ゴミが廃棄されている現状を知り、ゴミの分別方法や出し方を改めて考えていかなければならないと感じました。 SDGsプロジェクトでは、引き続き古紙回収活動や腐葉土づくりも行っていきます。 これらの活動が循環型社会実現への一助となるよう頑張っていきます。 SDGsプロジェクトでの取り組みは、読売SDGs新聞の2023年11月号にも掲載頂きました。
SDGsプロジェクトで、現在残飯を利用しての腐葉土作りにチャレンジしています。実験段階としてクラスと日にちを限定して残飯を集めて落ち葉とまぜて、腐葉土を試作しています。生徒たちに話を聞くと、完成した腐葉土は、今後、校内の花壇の肥料として使用したいとのこと。 生徒たちのアイディアがどんどん具現化しています。様々なアイディアにチャレンジして,主体性をどんどん育んでいってほしいです。
SDGsプロジェクトでは、さらなる活動の活性化に向けての外部調査として企業見学を実施してます。今回は、「フードバンク茨城」に訪問し、食品ロス問題や貧困問題について考えました。実際の取り組みの様子を伺ったり、どのように仕分けされて届けられるのかを見せてくださったりしました。災害時の応援や貧困世帯への支援など、しっかりと現状を理解して向き合い、私たちが一丸となって取り組んでいかなければならないと痛感しました。早速、本校が協力できることはないか話し合いを始めています。一人ひとりの小さな力が大きな変化につながると信じて、これからも活動を続けていきます。
「花を見ることで、寒い季節でも穏やかな気持ちを届けたい」との想いから、SDGsプロジェクトが花壇整備を行いました。今回もメンバー自ら花壇のデザインをしました。中央から外に向かって花が増えていき、明るさがだんだんと広がっていくイメージを持ちました。慎重に花の位置を調整し、一つ一つ丁寧に植えました。生徒や職員だけでなく来校される方にも想いが伝わってくれると嬉しいです!
SDGsプロジェクトでは、先日開催された常友祭において、来場者のみなさまとつくる「キャップモザイクシンフォニー」を実施いたしました。今年度回収したペットボトルキャップを使って地球を描くことにより、リサイクルの大切さを意識してもらい、持続可能な社会を目指す世界を表現しています。使用したキャップは、リサイクル業者の方を通じて再び生まれ変わります。今後もSDGsプロジェクトでは、未来の社会に向けて、今の私達にできることを一つずつ実行していきます!協力してくださったみなさん、ありがとうございました。
SDGsプロジェクトが主体となって参加した第53回花いっぱい運動コンクールにおいて、この度「まなびやキラリ賞」を受賞しました。この賞は、デザインや試みに特色があり、努力や独自性のある今後応援していきたい花壇として選出されるそうです。生徒たちが一生懸命考えたアイディアが評価され、また多くの方を笑顔にできたことがうれしいですね。引き続き花壇整備に力を入れていきます。明るい常総学院中学校、持続可能な土浦市に貢献していきたいです。
中高共同企画として、SDGs活動で得た資金をもとに車いすを購入し土浦市へ寄贈しました。ペットボトルリサイクル、古紙や鉄くずの回収などSDGsプロジェクトを中心に行ってきたさまざまな活動の成果が車いすという形になり、土浦市で活用してもらえる素晴らしい活動だと思います。 安藤市長からも「大人発信ではなく、生徒主体でこのような活動が出来るのは本当に素晴らしい」とのお話を頂きました。今後も継続して活動を続けていきます。 2024年7月29日付 茨城新聞掲載記事はこちら
SDGsプロジェクトでは本年度も腐葉土づくりにチャレンジしています。今回は一年生の給食で残った白米を使いました。昨年度は作成した腐葉土でブロッコリーを栽培し、おいしくいただくことができました。今年度も余ってしまった給食が新たな形で生まれ変わり、有効活用できることを期待しています。腐葉土をうまく作ることができたら、また野菜を育てる予定です。腐葉土の出来具合が楽しみです!!
2024年7月20日開催の、全国こども陶芸展inかさまにおいて、本校美術プロジェクトの生徒が文部科学大臣賞・茨城工芸会長賞・選奨に入賞入選いたしました。作品は、7月20日から9月1日まで、茨城県陶芸美術館第2展示室・県民ギャラリーに展示される予定です。 文部科学大臣賞 『人魚華花』 清水みかんさん 茨城工芸会長賞 『華のつぼ』 片倉仁美さん 選奨 『獲ったどー!!』 小河奏太くん
SDGsプロジェクトは、土浦市の花いっぱい運動に参加しています。本校は開校以来、花の植栽を行ってきましたが、昨今の環境問題を含めSDGs達成のためには、地域と協力して活動していくことが大切と考え参加に至りました。花壇のデザインから植栽、日々の手入れもSDGsメンバー主体となって行っています。学校に通う全員が心を穏やかにし、充実した一日を過ごせるよう願いをこめて取り組んでいます。来校される方の笑顔も増え、さらに持続可能な明るい土浦市を目指していきます。
SDGsプロジェクトでは、2024年台湾東部沖地震義援金のための募金活動を21日まで実施中です。プロジェクトメンバーが、朝と昼休みの時間にメインホールと3階ホールに立って活動をしています!募金活動の計画や周知のためのポスター製作もプロジェクトメンバーで行いました。多くの方にご協力いただけると幸いです!
2月14日(水)の茨城新聞に当校のSDGsプロジェクトが掲載されました。校内で取り組みに共感をもらえるよう、拡散するためにはどのようにしたらいいか。生徒自身が知恵を絞りながら、活動している様子が掲載されております。 是非ご覧ください! 2月14日付 茨城新聞掲載記事はこちらからご覧ください。
SDGsプロジェクトでは日立セメント株式会社様のご協力のもと、神立資源リサイクルセンターの施設見学を行いました。 同社では、土浦市で別収集をしている生ごみの集積を受託しており、処理の過程でメタンガスの醸成をはじめとしたエネルギー生成事業や、処理の際に余ったたい肥をれんこん農家へ卸すことでの循環事業を行っております。 今回は実際に堆肥を製造している様子や発電設備を見せていただきました。 多くの食品や生ゴミが廃棄されている現状を知り、ゴミの分別方法や出し方を改めて考えていかなければならないと感じました。 SDGsプロジェクトでは、引き続き古紙回収活動や腐葉土づくりも行っていきます。 これらの活動が循環型社会実現への一助となるよう頑張っていきます。 SDGsプロジェクトでの取り組みは、読売SDGs新聞の2023年11月号にも掲載頂きました。
SDGsプロジェクトで、現在残飯を利用しての腐葉土作りにチャレンジしています。実験段階としてクラスと日にちを限定して残飯を集めて落ち葉とまぜて、腐葉土を試作しています。生徒たちに話を聞くと、完成した腐葉土は、今後、校内の花壇の肥料として使用したいとのこと。 生徒たちのアイディアがどんどん具現化しています。様々なアイディアにチャレンジして,主体性をどんどん育んでいってほしいです。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。