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3月7日(金)に令和6年度芸術鑑賞会を実施しました。今回の芸術鑑賞会は『夢をかなえるゾウ〜青春ロボット編』を観劇しました。劇団自由人会の皆様、笑って・泣けて・役に立つ、素晴らしい演劇をありがとうございました! 今回の演劇はベストセラー小説である 水野敬也著『夢をかなえるゾウ』(飛鳥新社)を基にしています。中高生でも感情移入できるように主人公の設定なども変更されており、生徒も我々教職員も目まぐるしく変わる展開に目が離せず、あっという間に110分が過ぎていきました。この鑑賞会を通じて、生徒が自分自身の生き方に考えるきっかけになればと思います。
株式会社リクルートの戸村さんにお越しいただき、中学3年生に向けて、「『自分らしく選択する』力をつけるためにできること」と題して講演会を実施しました。高校進級後には、生徒たちは文理の選択や理・社の科目選択、大学進学に向けた学部・学科の選択を行っていきます。グループワークに多くの時間を割きつつ、自分に合った進路選択の仕方について、お話をしてもらいました。生徒たちは自分の内側を掘り下げるために、熱心にグループワークを行っていました。今後の進路選択のきっかけになってくれることを期待しています。
2/7(金)、中学3年生全員を対象に進路講演会「大学ってどんなところ?~卒業生を囲む座談会」を実施しました。大学1年生の卒業生10名をお招きし、大学生活のリアルを教えていただきました。 はじめに、東京大学理科I類の先輩から全員に講演をいただきました。「ものごとに、意味付けをする意識を」、「意味ないじゃん。と何かを切り捨てるのは自分が成長するチャンスを自ら放棄しているからもったいない」多くの生徒に、この言葉が響いたようです。 その後、グループに分かれて大学生と座談会をしました。生徒達には①大学が学問の研究機関であるという意識を持つ②どのような講義を受けているかを知る③学業以外に頑張っていることを聞くという目的で交流してもらいましたが、この質問にとどまらず進路決定までの軌跡や高校生活の過ごし方など、多岐にわたる質問をぶつけ、たくさんの刺激をいただいたようでした。 先輩方が口をそろえて伝えていたのは「中学より高校、高校より大学のほうが本当に楽しいです!楽しみがどんどん増えていきますから頑張って下さい!」というエールでした。先輩たちからの教えを胸に、27期の皆さんも意欲に燃え素晴らしい一日となりました。 先輩方、お忙しい中本当にありがとうございました!本校としても、このように卒業生とのつながりが維持できることに心から感謝しています。
1月29日㈬に横浜薬科大学より鹿本泰生さんにお越しいただき、中学1年生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。とく10代で増えているオーバードーズや大麻の使用とその危険性について、近年のニュースや薬の仕組みなどをまじえながら講演していただきました。薬物への依存は「楽になりたい」といった安易な気持ちにつけこむものです。スポーツでも勉強でも習い事においてもたとえつらくても安易な気持ちから逃げ薬物に依存せずタフネスをもって自立した「社会に貢献するリーダー」を目指して欲しいです。
中高一貫コース23期生の金子拓生さんが来校し、中学3年生に進路について話をしてくれました。金子さんは筑波大学医学群医学類に学校推薦型選抜で合格し、現在は進学後に向けて、英語の学習や医療の学習に励んでいるそうです。伸び悩んだとき、共に学ぶ仲間の存在が大きな心の支えになったこと、勉強と部活の両立で辛いと感じていた高校3年間の経験が、受験勉強を最後までやり抜く原動力になったことなど、熱心に話をしてくれました。
12月11日(水)S-AD学習会第1弾を行いました。 外部講師の南誠斗先生をお迎えして、『学びの本質を哲学から考える』をテーマに、クイズやワークショップを実施していただきました。まずは、クイズ形式で「当たり前」は何からできているのかを考えさせ、「当たり前」は環境や人によって変わるものであり、いろんなことが一つの「当たり前」につながっていることを体験させていただきました。次に、事前に課題として出題されていた2つの疑問①社会は良い方向に向かっているか?それはなぜか?②人との関わりの中で、絶対に守らなければいけないルールがあるか?それはなぜか?についてグループ内で共有を行いました。それぞれが自分の考えを積極的に発言しており、お互いに質問も飛び交うほど夢中になっている様子でした。共有後については、みんなが思う当たり前をグループごとにたくさん書き出し、その中から次回の対話のテーマを選ぶ作業を行いました。ここでも議論が白熱して、時間内に決めることができなかったグループもあったようです。最後には哲学思考の学びの流れや、哲学的な問いとはどうゆうものかを説明していただきました。講師の先生が退出された後も、生徒の中にはその後も議論する生徒がいたりするなど、哲学の面白さを体験させていただいた貴重な時間になったようですね。また第2弾が楽しみです!
中学3年生を対象として、年内入試を見据えたワークショップを実施しました。近年、国公立大・私立大を問わず、ますます増加する年内入試に対して、事前に受験に関する情報を入手し、より実りのある高校生活を送ってほしいとの思いから、企画を実施しました。高校の進路指導部の先生の熱心な話に触発され、生徒たちは夢中で情報の入手に励んでいました。2回目のワークショップも楽しみです。
11月22日(金)に本校中高一貫コース12期生の安田貢志さん(株式会社インフォエックスCOO)を招き、「流動化時代における課題発見とキャリア形成」について話していただきました。講演会では、理想の自分を想い描き、挑戦することを忘れず、諦めずに積み重ねてきたキャリアについて熱弁してくれました。高校生時代の教科書や大学生時代のアメフトのヘルメットなど、思い出の品をたくさん用意してくれ、母校の在校生に対する温かい思いの溢れた講演会になりました。
夏期特講の企画として、教科横断型授業の実施をいたしました。普段の授業とは異なる体験型の授業があったり、校長先生が数学を教えてくれたりと、生徒にとって、刺激のある授業が各教室で展開されていました。
本校で行っている探究フィールド別活動。本人の将来に向かって、3つの探究フィールド(医学探究、科学探究、人文探究)に分かれ、より専門的な学びやキャリア教育、探究活動を行っています。 そのフィールド活動の一環で7月24日に、探究フィールド別講演会を行いました。各方面の専門家による8つの出前授業の中から、生徒は自分のフィールド、興味に合わせた授業を選び、参加しました。 やはり第一線で実際にご活躍されている専門家による「ホンモノ」に触れることで、知識の幅、深さ、そして、知的好奇心が掻き立てられました。 一例として、小児外科の先生の授業内での質疑応答では、「新人の時と現在で、手術に向かう気持ちにどんな変化があったか。」という生徒の質問から、「若いときには感じなかった怖さを感じる。この怖さがなくなるように事前に様々な角度から検討し、そしてチームで最適な方法を考え出している。」という回答をいただき、医学を志す本校生徒たちは、「プロとして命を預かることの責任の重さ」を実感していました。 9月に「探究フィールド別校外学習」を予定します。さらに学びを深め、自分の力にしていってほしいです。
進路指導の一環として、本校中学3学年では興味のある大学のオープンキャンパスへの参加を夏休み等を利用しておこなっています。今回のキャリアガイダンス講演では、オープンキャンパスの目的や参加するにあたり大切にしてほしいポイントなどを、中学生向けに生徒目線で丁寧に説明をしていただきました。生徒たちも講師の方の言葉一つ一つを聞き逃さないようにと真剣に聴講していた様子でした。この夏に生かしてほしいと思います。
高校進級を目前に控えた中3生。新しい生活に期待している反面、「高校で勉強についていけるか」「大学受験のために何をすればいいか」などと不安も大きく感じているようです。 そこで各クラスの学級委員が中心となり、生徒たちの手で「キャリアアップ講演会」を企画いたしました。高校の先生方にもご協力を仰ぎ、卒業生6名をお招きし講演を行なっていただきました。 生徒たちは事前にアンケートを取り、質問事項を送らせてもらいました。それをもとに講師の卒業生からは、高校における授業や課題への取り組み方、専攻の内容、大切にしてほしいことなどを講演いただきました。 生きていくということは選択していくということです。先輩方の選択肢の集め方や進路の決め手を参考にしつつ、今後の自らの道を見定めていければと思います。 講師としてご協力くださった卒業生の石山悠太さん、照永花薗さん、田中竣大さん、渡邉結子さん、浅野和希さん、脇田ヒロさん、ありがとうございました。
3月7日(金)に令和6年度芸術鑑賞会を実施しました。今回の芸術鑑賞会は『夢をかなえるゾウ〜青春ロボット編』を観劇しました。劇団自由人会の皆様、笑って・泣けて・役に立つ、素晴らしい演劇をありがとうございました! 今回の演劇はベストセラー小説である 水野敬也著『夢をかなえるゾウ』(飛鳥新社)を基にしています。中高生でも感情移入できるように主人公の設定なども変更されており、生徒も我々教職員も目まぐるしく変わる展開に目が離せず、あっという間に110分が過ぎていきました。この鑑賞会を通じて、生徒が自分自身の生き方に考えるきっかけになればと思います。
株式会社リクルートの戸村さんにお越しいただき、中学3年生に向けて、「『自分らしく選択する』力をつけるためにできること」と題して講演会を実施しました。高校進級後には、生徒たちは文理の選択や理・社の科目選択、大学進学に向けた学部・学科の選択を行っていきます。グループワークに多くの時間を割きつつ、自分に合った進路選択の仕方について、お話をしてもらいました。生徒たちは自分の内側を掘り下げるために、熱心にグループワークを行っていました。今後の進路選択のきっかけになってくれることを期待しています。
2/7(金)、中学3年生全員を対象に進路講演会「大学ってどんなところ?~卒業生を囲む座談会」を実施しました。大学1年生の卒業生10名をお招きし、大学生活のリアルを教えていただきました。 はじめに、東京大学理科I類の先輩から全員に講演をいただきました。「ものごとに、意味付けをする意識を」、「意味ないじゃん。と何かを切り捨てるのは自分が成長するチャンスを自ら放棄しているからもったいない」多くの生徒に、この言葉が響いたようです。 その後、グループに分かれて大学生と座談会をしました。生徒達には①大学が学問の研究機関であるという意識を持つ②どのような講義を受けているかを知る③学業以外に頑張っていることを聞くという目的で交流してもらいましたが、この質問にとどまらず進路決定までの軌跡や高校生活の過ごし方など、多岐にわたる質問をぶつけ、たくさんの刺激をいただいたようでした。 先輩方が口をそろえて伝えていたのは「中学より高校、高校より大学のほうが本当に楽しいです!楽しみがどんどん増えていきますから頑張って下さい!」というエールでした。先輩たちからの教えを胸に、27期の皆さんも意欲に燃え素晴らしい一日となりました。 先輩方、お忙しい中本当にありがとうございました!本校としても、このように卒業生とのつながりが維持できることに心から感謝しています。
1月29日㈬に横浜薬科大学より鹿本泰生さんにお越しいただき、中学1年生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。とく10代で増えているオーバードーズや大麻の使用とその危険性について、近年のニュースや薬の仕組みなどをまじえながら講演していただきました。薬物への依存は「楽になりたい」といった安易な気持ちにつけこむものです。スポーツでも勉強でも習い事においてもたとえつらくても安易な気持ちから逃げ薬物に依存せずタフネスをもって自立した「社会に貢献するリーダー」を目指して欲しいです。
中高一貫コース23期生の金子拓生さんが来校し、中学3年生に進路について話をしてくれました。金子さんは筑波大学医学群医学類に学校推薦型選抜で合格し、現在は進学後に向けて、英語の学習や医療の学習に励んでいるそうです。伸び悩んだとき、共に学ぶ仲間の存在が大きな心の支えになったこと、勉強と部活の両立で辛いと感じていた高校3年間の経験が、受験勉強を最後までやり抜く原動力になったことなど、熱心に話をしてくれました。
12月11日(水)S-AD学習会第1弾を行いました。 外部講師の南誠斗先生をお迎えして、『学びの本質を哲学から考える』をテーマに、クイズやワークショップを実施していただきました。まずは、クイズ形式で「当たり前」は何からできているのかを考えさせ、「当たり前」は環境や人によって変わるものであり、いろんなことが一つの「当たり前」につながっていることを体験させていただきました。次に、事前に課題として出題されていた2つの疑問①社会は良い方向に向かっているか?それはなぜか?②人との関わりの中で、絶対に守らなければいけないルールがあるか?それはなぜか?についてグループ内で共有を行いました。それぞれが自分の考えを積極的に発言しており、お互いに質問も飛び交うほど夢中になっている様子でした。共有後については、みんなが思う当たり前をグループごとにたくさん書き出し、その中から次回の対話のテーマを選ぶ作業を行いました。ここでも議論が白熱して、時間内に決めることができなかったグループもあったようです。最後には哲学思考の学びの流れや、哲学的な問いとはどうゆうものかを説明していただきました。講師の先生が退出された後も、生徒の中にはその後も議論する生徒がいたりするなど、哲学の面白さを体験させていただいた貴重な時間になったようですね。また第2弾が楽しみです!
中学3年生を対象として、年内入試を見据えたワークショップを実施しました。近年、国公立大・私立大を問わず、ますます増加する年内入試に対して、事前に受験に関する情報を入手し、より実りのある高校生活を送ってほしいとの思いから、企画を実施しました。高校の進路指導部の先生の熱心な話に触発され、生徒たちは夢中で情報の入手に励んでいました。2回目のワークショップも楽しみです。
11月22日(金)に本校中高一貫コース12期生の安田貢志さん(株式会社インフォエックスCOO)を招き、「流動化時代における課題発見とキャリア形成」について話していただきました。講演会では、理想の自分を想い描き、挑戦することを忘れず、諦めずに積み重ねてきたキャリアについて熱弁してくれました。高校生時代の教科書や大学生時代のアメフトのヘルメットなど、思い出の品をたくさん用意してくれ、母校の在校生に対する温かい思いの溢れた講演会になりました。
夏期特講の企画として、教科横断型授業の実施をいたしました。普段の授業とは異なる体験型の授業があったり、校長先生が数学を教えてくれたりと、生徒にとって、刺激のある授業が各教室で展開されていました。
本校で行っている探究フィールド別活動。本人の将来に向かって、3つの探究フィールド(医学探究、科学探究、人文探究)に分かれ、より専門的な学びやキャリア教育、探究活動を行っています。 そのフィールド活動の一環で7月24日に、探究フィールド別講演会を行いました。各方面の専門家による8つの出前授業の中から、生徒は自分のフィールド、興味に合わせた授業を選び、参加しました。 やはり第一線で実際にご活躍されている専門家による「ホンモノ」に触れることで、知識の幅、深さ、そして、知的好奇心が掻き立てられました。 一例として、小児外科の先生の授業内での質疑応答では、「新人の時と現在で、手術に向かう気持ちにどんな変化があったか。」という生徒の質問から、「若いときには感じなかった怖さを感じる。この怖さがなくなるように事前に様々な角度から検討し、そしてチームで最適な方法を考え出している。」という回答をいただき、医学を志す本校生徒たちは、「プロとして命を預かることの責任の重さ」を実感していました。 9月に「探究フィールド別校外学習」を予定します。さらに学びを深め、自分の力にしていってほしいです。
進路指導の一環として、本校中学3学年では興味のある大学のオープンキャンパスへの参加を夏休み等を利用しておこなっています。今回のキャリアガイダンス講演では、オープンキャンパスの目的や参加するにあたり大切にしてほしいポイントなどを、中学生向けに生徒目線で丁寧に説明をしていただきました。生徒たちも講師の方の言葉一つ一つを聞き逃さないようにと真剣に聴講していた様子でした。この夏に生かしてほしいと思います。
高校進級を目前に控えた中3生。新しい生活に期待している反面、「高校で勉強についていけるか」「大学受験のために何をすればいいか」などと不安も大きく感じているようです。 そこで各クラスの学級委員が中心となり、生徒たちの手で「キャリアアップ講演会」を企画いたしました。高校の先生方にもご協力を仰ぎ、卒業生6名をお招きし講演を行なっていただきました。 生徒たちは事前にアンケートを取り、質問事項を送らせてもらいました。それをもとに講師の卒業生からは、高校における授業や課題への取り組み方、専攻の内容、大切にしてほしいことなどを講演いただきました。 生きていくということは選択していくということです。先輩方の選択肢の集め方や進路の決め手を参考にしつつ、今後の自らの道を見定めていければと思います。 講師としてご協力くださった卒業生の石山悠太さん、照永花薗さん、田中竣大さん、渡邉結子さん、浅野和希さん、脇田ヒロさん、ありがとうございました。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。