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キャリアガイダンスが行われました。リクルートから講師をお招きし、11の異なる職業に関する講演をしていただきました。様々な職種のはたらきがいややりがいを聞いていく中で、生徒が自らの夢や希望・将来の進路・職業について考え、学問への興味・関心を深める機会となりました。
リーダーシップウィーク講演会DAY3を行いました。 1学年のLSWの最後は宣伝会議賞事務局の方とコピーライターの方を迎えてキャッチコピーについてのワークショップを行いました。短い言葉で見た人の景色をガラッと変えるような表現の仕方を教えていただきました。後半には実際に宣伝会議賞にエントリーするキャッチコピーを考えました。「言葉」を操り、効果的な「表現」ができる人材になっていってほしいです。 2学年では講師として、土浦特別支援学校コーディネーターの方をお招きして「多様性・他者理解教育」をテーマに講演を行っていただきました。「障害」「個性」「才能」というものは環境によって左右されてしまうものであり、そのメカニズムを知ることで、多様性の考え方をより理解することができるなど、生徒の目線で丁寧に説明をしてくださいました。生徒たちも講師の方の言葉一つ一つを聞き逃さないようにと真剣に聴講していた様子でした。これからも他者の考え方や行動を尊重する大切さを認識しながら、仲間と共に生活を送ることで成長していってほしいです。 3学年では,経営大学院教授を講師としてお招きし,「リーダー」について学びました。「リーダーシップは役職や立場ではなく、誰もが発揮することができる。」というお話が印象的で、これから文化祭を作っていく中で実践していき、本物の力にしていってほしいです。
リーダーシップウィーク講演会DAY2を行いました。 1学年では、10月13日にFM牛久うれしく放送の沖山真智子様、パーソナリティの亀田昌代様をお招きして講演会を行いました。ラジオの意義や映像がないからこそ言葉でどう伝えるかということを学びました。希望した11名の生徒をゲストとしてのラジオ収録も行いました。後日、FM牛久うれしく放送にて放送されますので、ぜひお聞きください。 2学年では講師として、医師の立川法正様をお招きして、救急救命講習を行いました。心肺蘇生の言葉の意味や方法を、Chromebookを利用してクイズ形式で生徒達が楽しみながら知識を学んだり、映像を使用しながら、講師の方の質問に答えるなど積極的に講習会に参加し、理解を深めました。胸骨圧迫方法などの実技講習においても真剣に取り組んでいる様子でした。命を守るための行動の重要性を確認し、いざというときにも命を守る・救う行動ができるようになってほしいです。 3学年では、本校OBでもある「ひたちなかエネルギーロジスティック社代表取締役の小瀬拓人様を講師にお招きし、「経営とは」という講演を行っていただきました。経営するのに必要な力、学んでおくべきことなどを、学生時代のエピソードを交えてお話ししてくださいました。来年度はいよいよ高校生になる3年生。これをきっかけに自分の進路について考える幅を広げていってほしいと思います。
リーダーシップウィーク講演会DAY1を行いました。 1学年では、茨城新聞社の小岩泰規先生にお越しいただき、新聞を使用して「ジャーナリズム」について学びました。新聞の文字の大きさ、言葉の選択、立場によって同じ事実でも書き方が異なることなど、「表現すること」についての学びを深めました。「言葉は人を幸せにもするし、意図せずとも傷つけてしまうこともある。」自分自身を振り返り、「言葉」を大切にすることを学びました。 2学年では、茨城県助産師会より池田梨恵先生にお越しいただき「素敵な大人になるために~いのち・こころ・からだ~」をテーマにいのちの教室を行いました。前半は保健体育で学んだ体の変化について、また思春期のこころに変化についても、お話しいただきました。後半はライフステージ・多様な性・デートDV・SNSとの付き合い方について、「自分の未来と相手の未来を考えた行動は人生に影響を与えるものであり、それゆえそこには責任が生じる」という、これから大人になるために必要なことを教えていただきました。そして、自分のことを自分が一番に理解することの大切さを学ぶ良い機会となりました。自分らしさを忘れずに、これからの人生を歩んで欲しいと思います。 3学年では、「リーダー教育」①(企業とは)にて、RICOH JAPANの下村浩之先生にお越しいただき、お話しいただきました。企業は単体で存在するのではなく、地域や他の企業とつながり、地域も企業も顧客も満足感を得られるものを目指していくことが重要であると学びました。その積み重ねがSDGsの目標達成でもあり、心身ともに健康に働ける自分自身になるということを教えていただきました。視点や考え方を変えることで社会貢献できることはあると伺い、生徒たちも励みになったようです。自分自身を見つめ、「自分らしさ」を大切にしながら、今後の学校生活にいかしていってほしいと思います。
キャリアアップ講座が行われました。7月26・27・28日の3日間の午後を使って、1~3年生の希望者を対象に行われました。筑波大学・生命保険文化センター・ツムラ漢方記念館・JAMSTEC・JICAから講師の先生をお招きし、6つのテーマで普段は知ることのできない内容を、様々な視点から教えていただきました。 「医学セミナー」では、筑波大学附属病院の先生に講演をしていただき、実際の手術の様子だけでなく、医学を志す中学生に向けて医師として必要な素質や心構え、熱中できることに取り組む大切さなどを話していただきました。 「ツムラ漢方記念館オンライン見学ツアー」では、実際に漢方記念館内を移動しながら、漢方の歴史や実物の様子、生育状態などを詳しく見せていただくことができました。 生命保険文化センター・JAMSTEC・JICAの講師の先生方からも、「リスクに備える」ことの大切さや「深海の世界・海洋環境の今」、そして「国際協力の意義・海外協力隊の活動」などを、豊富な実例を交え熱心に教えていただきました。 生徒たちも未知の世界への興味と、物事に挑戦する大切さを学んでいました。
進路講演会が行われました。1・2年生はリクルートから講師を招き「職業」についての講演、3年生はベネッセから講師を招き「大学」について講演を受けました。全クラスオンラインで、ワークシートやchromebookを用いながら講師の方のお話を聴きました。職業や大学について深く考える機会となりました。
中学1年生を対象に交通講話が行われました。講師の方のお話を聞き、映像を見ながら安全について深く考える機会となりました。交通に関するクイズもあり和やかな雰囲気の中行われました。生徒達は入学後、学校や登下校にも慣れてきた時期です。安全について確認するよい機会となりました。
少年サポートセンターより浅利進様にお越しいただき、薬物乱用防止教室をおこないました。 「薬物乱用」という言葉の意味、身近に潜む薬物の種類、薬物が及ぼす影響など、いかに薬物に関わってはいけないかが知れる内容でした。生徒には健康で安全な人生を歩んでほしいと願っています。 薬物の危険を知って避けること・きまりを守ることの大切さを学ぶ良い機会となりました。大人になっても忘れないようにしてください。
12月6日(月)7Hに東京大学生産技術研究所オンライン見学会を行いました。東大生研の北澤先生、川越先生に最先端の研究施設を紹介していただきました。 前半は、コンクリート供試体曝露場、REハウス、生きた植物の建築への利用、海中ロボット、テンセグリティ建築「ホワイトライノⅡ」や銀座線の車両など多くの実験施設を見学することができ、視野が広がりました。後半は、研究実験棟Ⅱにある巨大な海洋工学水槽で波を起こす実験をしていただき、研究規模の大きさを実感しました。 今回のオンライン見学会は、遠隔地をつなぐ高速低遅延の映像伝送ネットワーク「Smart-telecaster Zao-S」を活用し、リアル体験同様の体験価値を提供していただくことで実現しました。現在コロナ禍で、体験する学びが失われつつある中、このような学びの機会をいただくことができとても感謝しています。 東大生研の先生方、東大生研次世代育成オフィス事務局の皆様、そして最先端のICT技術でサポートしていただいたNTTドコモのスタッフの皆様ご協力ありがとうございました。 ○アンバサダー3年Tさんの声 東大見学会では新しい知識や発見がたくさん増えたように感じています。 コロナ禍で直接現地へ見学に伺うことはできませんでしたが、オンラインという今特有の技術を使い、実際に行っているかのようにできるのは凄かったです。 普段の授業では絶対に学ぶことのできないことを現地の施設や実験装置を見たり、使いながら知ることができて良かったと思います。
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 客員教授でいらっしゃる、大石勝隆先生をお招きし、「体内時計と健康」をテーマにご講演をいただきました。 前半は、体内時計は健康にどのようなかかわりがあるかを医学的、科学的に分析し、生徒に分かりやすく指導していただきました。 後半は、体内時計を整えるために私たちができることを教えてくださりました。 私たちが身近に感じていること一つ一つを疑問に持ち、研究していくことの素晴らしさを学ぶだけでなく、自分の生活習慣を見直していくとても良い機会になりました。
がんについて、詳しく学ぶことが出来ました。クイズを交えてご講演いただいたことで、理解が深まりました。 ご講演いただき、ありがとうございました。 ○アンバサダー1年Tくんの声 私は医学探求フィールドに属していて、がんについて調べています。 今回の講演会で今まで知らなかった知識について教えていただいたり、知っていた知識についてもより深堀できたので、この講演会で学んだことを生かしていきたいと思います。 例えば、今問題になっている受動喫煙の話であれば、副流煙の中には体を酸欠状態にする一酸化炭素や発がん性物質を含むタールが主流煙より多く含まれているので、喫煙者は禁煙し、受動喫煙させないようにするなどのがんにならないための対策など、多くを学ぶことが出来ました。 これからは今までできていたがんにならないための対策を続けて、今までできていなかった対策をしっかりして、健康に気をつけてきたいと思います。
2021.09.27 東京大学の学生団体FairWind様のご協力を頂き東大見学会を実施しました。 今年度は中学2年生・3年生のスーパーアドバンストクラスと高校1年生を対象に、東大見学会を実施しました。 「東大での生活や勉強がどのようなものであるかについて、また、将来の目標を見据えたときに、自分自身がどのようなことを行っていけばよいか」というコンセプトで、29名の東京大学の学生さんがサポートしてくださいました。 大学生から聞くリアルな話を、生徒たちはのめり込むように聞いていました。このオンラインセミナーを通して勉強に対するモチベーションを上げることができたようです。 東大を身近に感じるとともに、高い目標をもってチャレンジしていくことの意義と楽しさを学ぶとてもいい機会になりました。 Fairwindの皆様、ご協力ありがとうございました。
キャリアガイダンスが行われました。リクルートから講師をお招きし、11の異なる職業に関する講演をしていただきました。様々な職種のはたらきがいややりがいを聞いていく中で、生徒が自らの夢や希望・将来の進路・職業について考え、学問への興味・関心を深める機会となりました。
リーダーシップウィーク講演会DAY3を行いました。 1学年のLSWの最後は宣伝会議賞事務局の方とコピーライターの方を迎えてキャッチコピーについてのワークショップを行いました。短い言葉で見た人の景色をガラッと変えるような表現の仕方を教えていただきました。後半には実際に宣伝会議賞にエントリーするキャッチコピーを考えました。「言葉」を操り、効果的な「表現」ができる人材になっていってほしいです。 2学年では講師として、土浦特別支援学校コーディネーターの方をお招きして「多様性・他者理解教育」をテーマに講演を行っていただきました。「障害」「個性」「才能」というものは環境によって左右されてしまうものであり、そのメカニズムを知ることで、多様性の考え方をより理解することができるなど、生徒の目線で丁寧に説明をしてくださいました。生徒たちも講師の方の言葉一つ一つを聞き逃さないようにと真剣に聴講していた様子でした。これからも他者の考え方や行動を尊重する大切さを認識しながら、仲間と共に生活を送ることで成長していってほしいです。 3学年では,経営大学院教授を講師としてお招きし,「リーダー」について学びました。「リーダーシップは役職や立場ではなく、誰もが発揮することができる。」というお話が印象的で、これから文化祭を作っていく中で実践していき、本物の力にしていってほしいです。
リーダーシップウィーク講演会DAY2を行いました。 1学年では、10月13日にFM牛久うれしく放送の沖山真智子様、パーソナリティの亀田昌代様をお招きして講演会を行いました。ラジオの意義や映像がないからこそ言葉でどう伝えるかということを学びました。希望した11名の生徒をゲストとしてのラジオ収録も行いました。後日、FM牛久うれしく放送にて放送されますので、ぜひお聞きください。 2学年では講師として、医師の立川法正様をお招きして、救急救命講習を行いました。心肺蘇生の言葉の意味や方法を、Chromebookを利用してクイズ形式で生徒達が楽しみながら知識を学んだり、映像を使用しながら、講師の方の質問に答えるなど積極的に講習会に参加し、理解を深めました。胸骨圧迫方法などの実技講習においても真剣に取り組んでいる様子でした。命を守るための行動の重要性を確認し、いざというときにも命を守る・救う行動ができるようになってほしいです。 3学年では、本校OBでもある「ひたちなかエネルギーロジスティック社代表取締役の小瀬拓人様を講師にお招きし、「経営とは」という講演を行っていただきました。経営するのに必要な力、学んでおくべきことなどを、学生時代のエピソードを交えてお話ししてくださいました。来年度はいよいよ高校生になる3年生。これをきっかけに自分の進路について考える幅を広げていってほしいと思います。
リーダーシップウィーク講演会DAY1を行いました。 1学年では、茨城新聞社の小岩泰規先生にお越しいただき、新聞を使用して「ジャーナリズム」について学びました。新聞の文字の大きさ、言葉の選択、立場によって同じ事実でも書き方が異なることなど、「表現すること」についての学びを深めました。「言葉は人を幸せにもするし、意図せずとも傷つけてしまうこともある。」自分自身を振り返り、「言葉」を大切にすることを学びました。 2学年では、茨城県助産師会より池田梨恵先生にお越しいただき「素敵な大人になるために~いのち・こころ・からだ~」をテーマにいのちの教室を行いました。前半は保健体育で学んだ体の変化について、また思春期のこころに変化についても、お話しいただきました。後半はライフステージ・多様な性・デートDV・SNSとの付き合い方について、「自分の未来と相手の未来を考えた行動は人生に影響を与えるものであり、それゆえそこには責任が生じる」という、これから大人になるために必要なことを教えていただきました。そして、自分のことを自分が一番に理解することの大切さを学ぶ良い機会となりました。自分らしさを忘れずに、これからの人生を歩んで欲しいと思います。 3学年では、「リーダー教育」①(企業とは)にて、RICOH JAPANの下村浩之先生にお越しいただき、お話しいただきました。企業は単体で存在するのではなく、地域や他の企業とつながり、地域も企業も顧客も満足感を得られるものを目指していくことが重要であると学びました。その積み重ねがSDGsの目標達成でもあり、心身ともに健康に働ける自分自身になるということを教えていただきました。視点や考え方を変えることで社会貢献できることはあると伺い、生徒たちも励みになったようです。自分自身を見つめ、「自分らしさ」を大切にしながら、今後の学校生活にいかしていってほしいと思います。
キャリアアップ講座が行われました。7月26・27・28日の3日間の午後を使って、1~3年生の希望者を対象に行われました。筑波大学・生命保険文化センター・ツムラ漢方記念館・JAMSTEC・JICAから講師の先生をお招きし、6つのテーマで普段は知ることのできない内容を、様々な視点から教えていただきました。 「医学セミナー」では、筑波大学附属病院の先生に講演をしていただき、実際の手術の様子だけでなく、医学を志す中学生に向けて医師として必要な素質や心構え、熱中できることに取り組む大切さなどを話していただきました。 「ツムラ漢方記念館オンライン見学ツアー」では、実際に漢方記念館内を移動しながら、漢方の歴史や実物の様子、生育状態などを詳しく見せていただくことができました。 生命保険文化センター・JAMSTEC・JICAの講師の先生方からも、「リスクに備える」ことの大切さや「深海の世界・海洋環境の今」、そして「国際協力の意義・海外協力隊の活動」などを、豊富な実例を交え熱心に教えていただきました。 生徒たちも未知の世界への興味と、物事に挑戦する大切さを学んでいました。
進路講演会が行われました。1・2年生はリクルートから講師を招き「職業」についての講演、3年生はベネッセから講師を招き「大学」について講演を受けました。全クラスオンラインで、ワークシートやchromebookを用いながら講師の方のお話を聴きました。職業や大学について深く考える機会となりました。
中学1年生を対象に交通講話が行われました。講師の方のお話を聞き、映像を見ながら安全について深く考える機会となりました。交通に関するクイズもあり和やかな雰囲気の中行われました。生徒達は入学後、学校や登下校にも慣れてきた時期です。安全について確認するよい機会となりました。
少年サポートセンターより浅利進様にお越しいただき、薬物乱用防止教室をおこないました。 「薬物乱用」という言葉の意味、身近に潜む薬物の種類、薬物が及ぼす影響など、いかに薬物に関わってはいけないかが知れる内容でした。生徒には健康で安全な人生を歩んでほしいと願っています。 薬物の危険を知って避けること・きまりを守ることの大切さを学ぶ良い機会となりました。大人になっても忘れないようにしてください。
12月6日(月)7Hに東京大学生産技術研究所オンライン見学会を行いました。東大生研の北澤先生、川越先生に最先端の研究施設を紹介していただきました。 前半は、コンクリート供試体曝露場、REハウス、生きた植物の建築への利用、海中ロボット、テンセグリティ建築「ホワイトライノⅡ」や銀座線の車両など多くの実験施設を見学することができ、視野が広がりました。後半は、研究実験棟Ⅱにある巨大な海洋工学水槽で波を起こす実験をしていただき、研究規模の大きさを実感しました。 今回のオンライン見学会は、遠隔地をつなぐ高速低遅延の映像伝送ネットワーク「Smart-telecaster Zao-S」を活用し、リアル体験同様の体験価値を提供していただくことで実現しました。現在コロナ禍で、体験する学びが失われつつある中、このような学びの機会をいただくことができとても感謝しています。 東大生研の先生方、東大生研次世代育成オフィス事務局の皆様、そして最先端のICT技術でサポートしていただいたNTTドコモのスタッフの皆様ご協力ありがとうございました。 ○アンバサダー3年Tさんの声 東大見学会では新しい知識や発見がたくさん増えたように感じています。 コロナ禍で直接現地へ見学に伺うことはできませんでしたが、オンラインという今特有の技術を使い、実際に行っているかのようにできるのは凄かったです。 普段の授業では絶対に学ぶことのできないことを現地の施設や実験装置を見たり、使いながら知ることができて良かったと思います。
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 客員教授でいらっしゃる、大石勝隆先生をお招きし、「体内時計と健康」をテーマにご講演をいただきました。 前半は、体内時計は健康にどのようなかかわりがあるかを医学的、科学的に分析し、生徒に分かりやすく指導していただきました。 後半は、体内時計を整えるために私たちができることを教えてくださりました。 私たちが身近に感じていること一つ一つを疑問に持ち、研究していくことの素晴らしさを学ぶだけでなく、自分の生活習慣を見直していくとても良い機会になりました。
がんについて、詳しく学ぶことが出来ました。クイズを交えてご講演いただいたことで、理解が深まりました。 ご講演いただき、ありがとうございました。 ○アンバサダー1年Tくんの声 私は医学探求フィールドに属していて、がんについて調べています。 今回の講演会で今まで知らなかった知識について教えていただいたり、知っていた知識についてもより深堀できたので、この講演会で学んだことを生かしていきたいと思います。 例えば、今問題になっている受動喫煙の話であれば、副流煙の中には体を酸欠状態にする一酸化炭素や発がん性物質を含むタールが主流煙より多く含まれているので、喫煙者は禁煙し、受動喫煙させないようにするなどのがんにならないための対策など、多くを学ぶことが出来ました。 これからは今までできていたがんにならないための対策を続けて、今までできていなかった対策をしっかりして、健康に気をつけてきたいと思います。
2021.09.27 東京大学の学生団体FairWind様のご協力を頂き東大見学会を実施しました。 今年度は中学2年生・3年生のスーパーアドバンストクラスと高校1年生を対象に、東大見学会を実施しました。 「東大での生活や勉強がどのようなものであるかについて、また、将来の目標を見据えたときに、自分自身がどのようなことを行っていけばよいか」というコンセプトで、29名の東京大学の学生さんがサポートしてくださいました。 大学生から聞くリアルな話を、生徒たちはのめり込むように聞いていました。このオンラインセミナーを通して勉強に対するモチベーションを上げることができたようです。 東大を身近に感じるとともに、高い目標をもってチャレンジしていくことの意義と楽しさを学ぶとてもいい機会になりました。 Fairwindの皆様、ご協力ありがとうございました。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。