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  • 陸上プロジェクト タツノコ記録会

    8月30日(土)、竜ケ崎たつのこ運動公園にて記録会を行ってきました。初めての外部の記録会で、生徒は少し緊張気味でしたが、走り終えた後は、個々の欠点が良く見えたようで、次回のプロジェクトからの課題が見つかったようです。

  • 国内研修(京都-大阪)3日目

    8月20日から22日にかけて、中学2年生が国内研修の為に京都大阪に行ってきました。3日目はクラス別にバスに乗り込み、河村能舞台を体験。代表の生徒が、衣装を着たり、小鼓・大鼓をたたいたり、面をつけたりして舞台に上がらせていただきました。特に、大鼓をたたいた生徒は、手が痛いと感想をもらいしていました。その後、世界遺産である東寺を見学しました。55メートルの五重塔の迫力と、講堂・金堂の曼陀羅を表現した仏像を見学しました。暑かったせいか、他の見学者は意外と少なく落ち着いて見学できました。3日間とも35度を超す暑さだったのですが、一人も熱中症や体調不良が出ずに、自己管理を徹底できた彼らに感謝したいと思います。

  • 国内研修(京都-大阪)2日目

    8月20日から22日にかけて、中学2年生が国内研修の為に京都大阪に行ってきました。2日目は早めの朝食を済ませ、大阪・関西万博に向けてバスで出発。途中交通渋滞に巻き込まれましたが、無事到着。若干のスケジュール変更がありましたが、生徒たちは臨機応変に対応し、昼食を済ませ、オーストラリアパビリオンから見学開始。その後、班行動で見知らぬ国々を知るために、コモンズA・B・C・Dを見学しました。初めて聞く国もあったようで、世界にはまだ知らない国があり、世界は広いことを肌で感じたのではないでしょうか。旅館ではすき焼きを中心に夕食を堪能しました。

  • 国内研修(京都-大阪)1日目

    8月20日から22日にかけて、中学2年生が国内研修の為に京都大阪に行ってきました。1日目は8時30分に東京駅に集合し、新幹線で11時21分に京都駅に到着しました。初日は班に分かれて、ジャンボタクシーで自分たちが決めたコースを17時40分まで見学しました。それぞれの班で見たものが異なり、それぞれのイメージを京都に持ったのではないでしょうか。夕食は「旅館こうろ」にて、サイコロステーキと豚しゃぶを中心に、夕食を堪能しました。

  • 英語プレゼンテーションフォーラム県大会茨城県知事賞受賞!

    8月1日の県南大会を勝ち進み、8月26日に行われた「英語プレゼンテーションフォーラム県大会」において、本校代表の5名の生徒が、最高賞である「茨城県知事賞」を受賞しました。今年度の発表テーマ 「茨城の魅力アッププロジェクト~こんな茨城にしたい、住みたい、なってほしい~」 に沿って、りんりんロードや温泉に焦点をあてたプレゼンテーションを行い、質疑応答では難しい質問に対しても落ち着いて、自分たちの考えを的確に述べることができました。5月から長期間にわたり練習してきた成果が実を結んだものです。今回培ったプレゼンテーション能力とチームワークを今後も生かし、さらに成長していってくれることを期待します。

  • NHK全国学校音楽コンクール茨城県コンクール

    8月7日、ひたちなか市文化会館で行われたNHK全国学校音楽コンクール茨城県コンクールに本校合唱団が参加しました。前回のコンクールの反省をもとに課題をもって練習に打ち込みました。課題曲、自由曲の2曲を歌い切り、初出場ながら銀賞をいただきました。生徒たちは、驚きとともに更なる高みを目指したいという意欲が高まった1日でした。8月28日(木) PM16:00~NHKラジオで本校の演奏の様子が放送予定です。

  • 探究フィールド別キャリア講演

    キャリア教育の一環として「探究フィールド別キャリア講演」を実施しました。 今回の講演は 医学・科学・人文の3つの探究フィールド に分かれ、それぞれの分野にちなんだ業界で活躍されている方々を講師としてお招きしました。講師の方々からは、社会の課題をどのように発見し、その解決に向けて実際にどのような取り組みを進めているのかを具体的にお話しいただきました。課題をビジネスチャンスへと変えていく企業努力を知ることで、生徒たちは「課題発見力」の大切さを学ぶことができました。 また、仕事が単に個々の役割を果たすだけではなく、社会全体の仕組みづくりに関わるものであることを実感しました。こうした視点は、現代社会で注目されるリベラルアーツの学びにも通じ、生徒にとって大きな刺激となりました。

  • 教科横断型スペシャル特講

    夏期特講の企画として、教科横断型授業を実施いたしました。今年度の教科横断型スペシャル特講でも各教科の先生方が工夫を凝らし、教科の特性をユニークに融合させた授業が展開されました。

  • 英語プレゼンテーションフォーラム県大会出場決定

    8月1日に行われた英語プレゼンテーションフォーラム県南大会が行われました。県南大会でも、土浦地区の代表として自分たちらしい発表を終えることができました。審査の結果、8月26日に国際会議場にて行われる県大会への出場が決まりました。県南地区代表9校の中に選ばれた本校も、総勢28校のライバルたちと戦ってきます。ぜひ、応援のほどよろしくお願いします。

  • D-Lab体験会を実施しました。

    D-Lab体験会を開催し、小学生約40名と保護者の皆様にご参加頂きました。今年度もPCプロジェクトの生徒達を中心に作業を行い、会場は終始活気に満ちていました。3Dプリンターやクロマキーでの体験、ロボットやドローンの実演を通じて、本校の充実した施設、そして生徒の自主性や積極性を感じて頂けたのではないかと思います。

  • S-AD学習会in横浜薬科大学

    本校では、ADクラスの中で選抜された、成績最上位者を対象にS-AD学習会を定期的に行っています。8月2日に横浜薬科大学で、S-AD学習会を行いました。17名の生徒が午前中に模擬薬局・ゼミ室・食堂を回り、午後からはA班、B班に分かれてA班:「大腸菌でGFPという蛍光タンパク質を発現させる」B班:「痛み止めを作ろう」を体験しました。大学にある実験設備を使い、中学校では体験できない貴重な体験ができました。

  • TBSこども音楽コンクール土浦地区大会に参加しました。

    7月31日TBSこども音楽コンクール土浦地区大会に本校合唱団28名が参加しました。今年度よりスタートした放課後活動「選べる学びの時間」。その一環として、4月から始動した合唱団。今回、記念すべき初めてのコンクール出場を果たしました。非常に緊張してホールに入った生徒たちでしたが、ステージ上では個性を生かしたのびのびとした演奏を響かせました。初めてのコンクールで獲得した賞は優良賞。本番を終え「ステージに立てて楽しかった!」 「今までで一番しっかり歌えた」など達成感とともに、「もっと声の響きが必要」 「音程をもっと安定させたい」など、次に向けての課題を見つけられた非常に有意義な経験を積むことができました。簡単に情報が手に入る今だからこそ映像ではなく、実際に肌で感じたからこその気づきやそこから得られたものを大切にしながら、次のNHKコンクールに向けて頑張ってほしいと思います。

  • 陸上プロジェクト タツノコ記録会

    8月30日(土)、竜ケ崎たつのこ運動公園にて記録会を行ってきました。初めての外部の記録会で、生徒は少し緊張気味でしたが、走り終えた後は、個々の欠点が良く見えたようで、次回のプロジェクトからの課題が見つかったようです。

  • 国内研修(京都-大阪)3日目

    8月20日から22日にかけて、中学2年生が国内研修の為に京都大阪に行ってきました。3日目はクラス別にバスに乗り込み、河村能舞台を体験。代表の生徒が、衣装を着たり、小鼓・大鼓をたたいたり、面をつけたりして舞台に上がらせていただきました。特に、大鼓をたたいた生徒は、手が痛いと感想をもらいしていました。その後、世界遺産である東寺を見学しました。55メートルの五重塔の迫力と、講堂・金堂の曼陀羅を表現した仏像を見学しました。暑かったせいか、他の見学者は意外と少なく落ち着いて見学できました。3日間とも35度を超す暑さだったのですが、一人も熱中症や体調不良が出ずに、自己管理を徹底できた彼らに感謝したいと思います。

  • 国内研修(京都-大阪)2日目

    8月20日から22日にかけて、中学2年生が国内研修の為に京都大阪に行ってきました。2日目は早めの朝食を済ませ、大阪・関西万博に向けてバスで出発。途中交通渋滞に巻き込まれましたが、無事到着。若干のスケジュール変更がありましたが、生徒たちは臨機応変に対応し、昼食を済ませ、オーストラリアパビリオンから見学開始。その後、班行動で見知らぬ国々を知るために、コモンズA・B・C・Dを見学しました。初めて聞く国もあったようで、世界にはまだ知らない国があり、世界は広いことを肌で感じたのではないでしょうか。旅館ではすき焼きを中心に夕食を堪能しました。

  • 国内研修(京都-大阪)1日目

    8月20日から22日にかけて、中学2年生が国内研修の為に京都大阪に行ってきました。1日目は8時30分に東京駅に集合し、新幹線で11時21分に京都駅に到着しました。初日は班に分かれて、ジャンボタクシーで自分たちが決めたコースを17時40分まで見学しました。それぞれの班で見たものが異なり、それぞれのイメージを京都に持ったのではないでしょうか。夕食は「旅館こうろ」にて、サイコロステーキと豚しゃぶを中心に、夕食を堪能しました。

  • 英語プレゼンテーションフォーラム県大会茨城県知事賞受賞!

    8月1日の県南大会を勝ち進み、8月26日に行われた「英語プレゼンテーションフォーラム県大会」において、本校代表の5名の生徒が、最高賞である「茨城県知事賞」を受賞しました。今年度の発表テーマ 「茨城の魅力アッププロジェクト~こんな茨城にしたい、住みたい、なってほしい~」 に沿って、りんりんロードや温泉に焦点をあてたプレゼンテーションを行い、質疑応答では難しい質問に対しても落ち着いて、自分たちの考えを的確に述べることができました。5月から長期間にわたり練習してきた成果が実を結んだものです。今回培ったプレゼンテーション能力とチームワークを今後も生かし、さらに成長していってくれることを期待します。

  • NHK全国学校音楽コンクール茨城県コンクール

    8月7日、ひたちなか市文化会館で行われたNHK全国学校音楽コンクール茨城県コンクールに本校合唱団が参加しました。前回のコンクールの反省をもとに課題をもって練習に打ち込みました。課題曲、自由曲の2曲を歌い切り、初出場ながら銀賞をいただきました。生徒たちは、驚きとともに更なる高みを目指したいという意欲が高まった1日でした。8月28日(木) PM16:00~NHKラジオで本校の演奏の様子が放送予定です。

  • 探究フィールド別キャリア講演

    キャリア教育の一環として「探究フィールド別キャリア講演」を実施しました。 今回の講演は 医学・科学・人文の3つの探究フィールド に分かれ、それぞれの分野にちなんだ業界で活躍されている方々を講師としてお招きしました。講師の方々からは、社会の課題をどのように発見し、その解決に向けて実際にどのような取り組みを進めているのかを具体的にお話しいただきました。課題をビジネスチャンスへと変えていく企業努力を知ることで、生徒たちは「課題発見力」の大切さを学ぶことができました。 また、仕事が単に個々の役割を果たすだけではなく、社会全体の仕組みづくりに関わるものであることを実感しました。こうした視点は、現代社会で注目されるリベラルアーツの学びにも通じ、生徒にとって大きな刺激となりました。

  • 教科横断型スペシャル特講

    夏期特講の企画として、教科横断型授業を実施いたしました。今年度の教科横断型スペシャル特講でも各教科の先生方が工夫を凝らし、教科の特性をユニークに融合させた授業が展開されました。

  • 英語プレゼンテーションフォーラム県大会出場決定

    8月1日に行われた英語プレゼンテーションフォーラム県南大会が行われました。県南大会でも、土浦地区の代表として自分たちらしい発表を終えることができました。審査の結果、8月26日に国際会議場にて行われる県大会への出場が決まりました。県南地区代表9校の中に選ばれた本校も、総勢28校のライバルたちと戦ってきます。ぜひ、応援のほどよろしくお願いします。

  • D-Lab体験会を実施しました。

    D-Lab体験会を開催し、小学生約40名と保護者の皆様にご参加頂きました。今年度もPCプロジェクトの生徒達を中心に作業を行い、会場は終始活気に満ちていました。3Dプリンターやクロマキーでの体験、ロボットやドローンの実演を通じて、本校の充実した施設、そして生徒の自主性や積極性を感じて頂けたのではないかと思います。

  • S-AD学習会in横浜薬科大学

    本校では、ADクラスの中で選抜された、成績最上位者を対象にS-AD学習会を定期的に行っています。8月2日に横浜薬科大学で、S-AD学習会を行いました。17名の生徒が午前中に模擬薬局・ゼミ室・食堂を回り、午後からはA班、B班に分かれてA班:「大腸菌でGFPという蛍光タンパク質を発現させる」B班:「痛み止めを作ろう」を体験しました。大学にある実験設備を使い、中学校では体験できない貴重な体験ができました。

  • TBSこども音楽コンクール土浦地区大会に参加しました。

    7月31日TBSこども音楽コンクール土浦地区大会に本校合唱団28名が参加しました。今年度よりスタートした放課後活動「選べる学びの時間」。その一環として、4月から始動した合唱団。今回、記念すべき初めてのコンクール出場を果たしました。非常に緊張してホールに入った生徒たちでしたが、ステージ上では個性を生かしたのびのびとした演奏を響かせました。初めてのコンクールで獲得した賞は優良賞。本番を終え「ステージに立てて楽しかった!」 「今までで一番しっかり歌えた」など達成感とともに、「もっと声の響きが必要」 「音程をもっと安定させたい」など、次に向けての課題を見つけられた非常に有意義な経験を積むことができました。簡単に情報が手に入る今だからこそ映像ではなく、実際に肌で感じたからこその気づきやそこから得られたものを大切にしながら、次のNHKコンクールに向けて頑張ってほしいと思います。