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リーダーシップウィーク講演会DAY2を行いました。 1学年では、10月13日にFM牛久うれしく放送の沖山真智子様、パーソナリティの亀田昌代様をお招きして講演会を行いました。ラジオの意義や映像がないからこそ言葉でどう伝えるかということを学びました。希望した11名の生徒をゲストとしてのラジオ収録も行いました。後日、FM牛久うれしく放送にて放送されますので、ぜひお聞きください。 2学年では講師として、医師の立川法正様をお招きして、救急救命講習を行いました。心肺蘇生の言葉の意味や方法を、Chromebookを利用してクイズ形式で生徒達が楽しみながら知識を学んだり、映像を使用しながら、講師の方の質問に答えるなど積極的に講習会に参加し、理解を深めました。胸骨圧迫方法などの実技講習においても真剣に取り組んでいる様子でした。命を守るための行動の重要性を確認し、いざというときにも命を守る・救う行動ができるようになってほしいです。 3学年では、本校OBでもある「ひたちなかエネルギーロジスティック社代表取締役の小瀬拓人様を講師にお招きし、「経営とは」という講演を行っていただきました。経営するのに必要な力、学んでおくべきことなどを、学生時代のエピソードを交えてお話ししてくださいました。来年度はいよいよ高校生になる3年生。これをきっかけに自分の進路について考える幅を広げていってほしいと思います。
リーダーシップウィーク講演会DAY1を行いました。 1学年では、茨城新聞社の小岩泰規先生にお越しいただき、新聞を使用して「ジャーナリズム」について学びました。新聞の文字の大きさ、言葉の選択、立場によって同じ事実でも書き方が異なることなど、「表現すること」についての学びを深めました。「言葉は人を幸せにもするし、意図せずとも傷つけてしまうこともある。」自分自身を振り返り、「言葉」を大切にすることを学びました。 2学年では、茨城県助産師会より池田梨恵先生にお越しいただき「素敵な大人になるために~いのち・こころ・からだ~」をテーマにいのちの教室を行いました。前半は保健体育で学んだ体の変化について、また思春期のこころに変化についても、お話しいただきました。後半はライフステージ・多様な性・デートDV・SNSとの付き合い方について、「自分の未来と相手の未来を考えた行動は人生に影響を与えるものであり、それゆえそこには責任が生じる」という、これから大人になるために必要なことを教えていただきました。そして、自分のことを自分が一番に理解することの大切さを学ぶ良い機会となりました。自分らしさを忘れずに、これからの人生を歩んで欲しいと思います。 3学年では、「リーダー教育」①(企業とは)にて、RICOH JAPANの下村浩之先生にお越しいただき、お話しいただきました。企業は単体で存在するのではなく、地域や他の企業とつながり、地域も企業も顧客も満足感を得られるものを目指していくことが重要であると学びました。その積み重ねがSDGsの目標達成でもあり、心身ともに健康に働ける自分自身になるということを教えていただきました。視点や考え方を変えることで社会貢献できることはあると伺い、生徒たちも励みになったようです。自分自身を見つめ、「自分らしさ」を大切にしながら、今後の学校生活にいかしていってほしいと思います。
第19回読売防犯川柳コンテストにおいて、県内で本校3年生がチャレンジ部門(小・中学生)の優秀賞に選ばれました。また2名の3年生が奨励賞入選作品に選ばれました。
10月7日(土)に、第1回学校入試説明会が行われました。210名を超える多くの来場者がありました。保護者の方々には、学校側からアドミッションポリシー、本校の今年度の新たな取り組み、また今後の学校教育の展望などの説明を行いました。そして今回は特に入試の変更点等の説明を詳細に行いました。また本校のアンバサダーを務める生徒たちが日々の学校生活をいきいきと語り、英語科ネイティブ教員との英語のやりとりでは、英会話授業の質の高さを示すことができました。 児童には、アンバサダーの生徒たちによる学校生活の説明を、各教室でオンラインで視聴して頂き、その後アンバサダー、SDGs・DーLabプロジェクトそれぞれの生徒たちとともに環境問題に関する考察や発表、ドローンの操縦等を行いました。大変な盛り上がりを見せました。最後に実際の授業を見学して頂きました。常総学院中学校の充実した学校生活を味わっていただきました。
ニュージーランド研修3日目・4日目 2日間に分けて、長年交流を続けている現地のセントピーターズ校と交流を行いました。 歓迎会では、ピーターズ生徒が現地の伝統である「ハカ」や「ポイダンス」を披露、本校からは有志生徒による「ソーラン節」を披露し、文化交流をスタートさせました。現地校の生徒とバディを組み、体験授業やスポーツ交流などを行い、親交を深めました。 また、長年両校のコーディネートをしてくださった音楽の先生の着物が教室に飾られているそうです。
ニュージーランド海外研修1日目・2日目 17日(土)。3学年がニュージーランドへ出発。到着後、マイケルサベッジ公園にて集合写真。 その後、ファームステイの先のファミリーと合流し、各ファームに向かいました。
各学年、宿泊行事関連の取り組みを行っています。 1学年はTGG(東京グローバルゲートウェイ)での語学研修のための事前学習。 2学年は8月に行った広島京都方面での国内研修のまとめとして「英語」でのプレゼン発表会。来年度行く予定のニュージーランドの方に、お勧めの観光コースを提案することを目的にしています。 3学年は今週末から行うニュージーランド研修内での現地校との交流に向けて、セレモニーの計画やその中での発表の練習を行いました。 それぞれの学年が、当日だけでなく事前・事後も含めた一連の学習活動をしっかりと目的をもって取り組んでいます。 11月に行われる本校の文化祭「常友祭」でも、その活動の成果を発表・展示する予定です。
2学期始業式が行われました。生徒たちも元気な笑顔を見せて登校し、今学期の充実した生活のスタートを切りました。校長先生からは「10日間ごとに自分の学習の達成度を見直す」というご自身の経験を踏まえた話があり、生徒指導部長からは学校生活において集団で学ぶことの意義についての話がありました。熱心にメモを取りながら聞いている生徒たちの姿が印象的でした。また新しい英語科ネイティブ教員の紹介がありました。
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D‐Lab体験会を実施しました。小学生40名と保護者の方々に参加頂き、本校のD‐Labプロジェクトの生徒たちとの共同作業で、おおいに盛り上がりました。クロマキースタジオ撮影では、撮影したものをプリントアウトしカンバッチを作り、お土産としました。3Dプリンターのプログラミングやドローン・レゴロボット体験では説明を聞いた後、小学生の皆さんも楽しく操作して頂きました。 本校のD‐Labプロジェクトや施設の充実ぶりと、本校生徒の自主性・積極性を十分に感じて頂けた機会になったかと思います。
2日目,3日目は京都で班別タクシー研修を行っています。 「海外の方に日本の良さを紹介しよう」という目的で訪問先を決定し,準備してきました。外国の人をおもてなしするにはどうしたらよいか,第三者の視点から観光ルートを提案し,自分自身が日本文化への理解を深めていくことも目的に含まれています。 事前の学習の中でも,実際の研修の中でも,夜の学習会でのプレゼン内容の計画の際にも,グループで活発な議論がなされました。 京都の食事にも舌鼓をうちながら,無事2日目の研修を終えました。明日,3日目も引き続き京都での調査を行い,帰路につく予定です。
中学2学年が8月23日から25日の3日間,広島・京都方面への研修旅行を行っています。 1日目は広島での研修です。学年生徒全員で作成した千羽鶴を「原爆の子の像」へ献納し,平和を祈り黙とうを行いました。原爆資料館での見学の後,被爆された方の講話を伺いました。 今の自分たちには想像もできないような体験を,生徒たちは真剣なまなざしで聞いていました。 代表の生徒の感想 「今日のお話から感じたことをどう言葉にしたらよいかわからない。残念なことに現在でも戦争はなくなっていない。戦争の悲惨さを誰もが知ってもなお,争いをするかどうかの決定は,国のリーダーといわれる人たちが行っている。唯一の被爆国である日本に住む私たちが平和を守るためにできることは,国の政策や政治に興味関心を持ち,自分たちも政治にしっかりとかかわっていくことだと感じた。投票することの意味を考え,自分たちにできることを実践してくことが大切だと思う。」 最後に講師の先生からは 「君たちは一人一人一つだけの花。君たちの花をしっかりと咲かせてほしい。平和はただ待っているだけでは来ない。君たちの手で平和な世の中を築いてほしい。」というお言葉をいただきました。 宿に帰っての振り返り勉強会では,今日の学びを振り返り,それぞれの言葉でまとめました。実際に見るその現実に圧倒されている様子でした。 明日は京都へ移動しての研修となります。 机上で学んだことを実際に見たり,体験を行ったりすることで,単なる知識ではなく,本当の彼らの生きるための知恵になれるよう,明日の研修も充実したものにしていきたいと思います。
リーダーシップウィーク講演会DAY2を行いました。 1学年では、10月13日にFM牛久うれしく放送の沖山真智子様、パーソナリティの亀田昌代様をお招きして講演会を行いました。ラジオの意義や映像がないからこそ言葉でどう伝えるかということを学びました。希望した11名の生徒をゲストとしてのラジオ収録も行いました。後日、FM牛久うれしく放送にて放送されますので、ぜひお聞きください。 2学年では講師として、医師の立川法正様をお招きして、救急救命講習を行いました。心肺蘇生の言葉の意味や方法を、Chromebookを利用してクイズ形式で生徒達が楽しみながら知識を学んだり、映像を使用しながら、講師の方の質問に答えるなど積極的に講習会に参加し、理解を深めました。胸骨圧迫方法などの実技講習においても真剣に取り組んでいる様子でした。命を守るための行動の重要性を確認し、いざというときにも命を守る・救う行動ができるようになってほしいです。 3学年では、本校OBでもある「ひたちなかエネルギーロジスティック社代表取締役の小瀬拓人様を講師にお招きし、「経営とは」という講演を行っていただきました。経営するのに必要な力、学んでおくべきことなどを、学生時代のエピソードを交えてお話ししてくださいました。来年度はいよいよ高校生になる3年生。これをきっかけに自分の進路について考える幅を広げていってほしいと思います。
リーダーシップウィーク講演会DAY1を行いました。 1学年では、茨城新聞社の小岩泰規先生にお越しいただき、新聞を使用して「ジャーナリズム」について学びました。新聞の文字の大きさ、言葉の選択、立場によって同じ事実でも書き方が異なることなど、「表現すること」についての学びを深めました。「言葉は人を幸せにもするし、意図せずとも傷つけてしまうこともある。」自分自身を振り返り、「言葉」を大切にすることを学びました。 2学年では、茨城県助産師会より池田梨恵先生にお越しいただき「素敵な大人になるために~いのち・こころ・からだ~」をテーマにいのちの教室を行いました。前半は保健体育で学んだ体の変化について、また思春期のこころに変化についても、お話しいただきました。後半はライフステージ・多様な性・デートDV・SNSとの付き合い方について、「自分の未来と相手の未来を考えた行動は人生に影響を与えるものであり、それゆえそこには責任が生じる」という、これから大人になるために必要なことを教えていただきました。そして、自分のことを自分が一番に理解することの大切さを学ぶ良い機会となりました。自分らしさを忘れずに、これからの人生を歩んで欲しいと思います。 3学年では、「リーダー教育」①(企業とは)にて、RICOH JAPANの下村浩之先生にお越しいただき、お話しいただきました。企業は単体で存在するのではなく、地域や他の企業とつながり、地域も企業も顧客も満足感を得られるものを目指していくことが重要であると学びました。その積み重ねがSDGsの目標達成でもあり、心身ともに健康に働ける自分自身になるということを教えていただきました。視点や考え方を変えることで社会貢献できることはあると伺い、生徒たちも励みになったようです。自分自身を見つめ、「自分らしさ」を大切にしながら、今後の学校生活にいかしていってほしいと思います。
第19回読売防犯川柳コンテストにおいて、県内で本校3年生がチャレンジ部門(小・中学生)の優秀賞に選ばれました。また2名の3年生が奨励賞入選作品に選ばれました。
10月7日(土)に、第1回学校入試説明会が行われました。210名を超える多くの来場者がありました。保護者の方々には、学校側からアドミッションポリシー、本校の今年度の新たな取り組み、また今後の学校教育の展望などの説明を行いました。そして今回は特に入試の変更点等の説明を詳細に行いました。また本校のアンバサダーを務める生徒たちが日々の学校生活をいきいきと語り、英語科ネイティブ教員との英語のやりとりでは、英会話授業の質の高さを示すことができました。 児童には、アンバサダーの生徒たちによる学校生活の説明を、各教室でオンラインで視聴して頂き、その後アンバサダー、SDGs・DーLabプロジェクトそれぞれの生徒たちとともに環境問題に関する考察や発表、ドローンの操縦等を行いました。大変な盛り上がりを見せました。最後に実際の授業を見学して頂きました。常総学院中学校の充実した学校生活を味わっていただきました。
ニュージーランド研修3日目・4日目 2日間に分けて、長年交流を続けている現地のセントピーターズ校と交流を行いました。 歓迎会では、ピーターズ生徒が現地の伝統である「ハカ」や「ポイダンス」を披露、本校からは有志生徒による「ソーラン節」を披露し、文化交流をスタートさせました。現地校の生徒とバディを組み、体験授業やスポーツ交流などを行い、親交を深めました。 また、長年両校のコーディネートをしてくださった音楽の先生の着物が教室に飾られているそうです。
ニュージーランド海外研修1日目・2日目 17日(土)。3学年がニュージーランドへ出発。到着後、マイケルサベッジ公園にて集合写真。 その後、ファームステイの先のファミリーと合流し、各ファームに向かいました。
各学年、宿泊行事関連の取り組みを行っています。 1学年はTGG(東京グローバルゲートウェイ)での語学研修のための事前学習。 2学年は8月に行った広島京都方面での国内研修のまとめとして「英語」でのプレゼン発表会。来年度行く予定のニュージーランドの方に、お勧めの観光コースを提案することを目的にしています。 3学年は今週末から行うニュージーランド研修内での現地校との交流に向けて、セレモニーの計画やその中での発表の練習を行いました。 それぞれの学年が、当日だけでなく事前・事後も含めた一連の学習活動をしっかりと目的をもって取り組んでいます。 11月に行われる本校の文化祭「常友祭」でも、その活動の成果を発表・展示する予定です。
2学期始業式が行われました。生徒たちも元気な笑顔を見せて登校し、今学期の充実した生活のスタートを切りました。校長先生からは「10日間ごとに自分の学習の達成度を見直す」というご自身の経験を踏まえた話があり、生徒指導部長からは学校生活において集団で学ぶことの意義についての話がありました。熱心にメモを取りながら聞いている生徒たちの姿が印象的でした。また新しい英語科ネイティブ教員の紹介がありました。
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D‐Lab体験会を実施しました。小学生40名と保護者の方々に参加頂き、本校のD‐Labプロジェクトの生徒たちとの共同作業で、おおいに盛り上がりました。クロマキースタジオ撮影では、撮影したものをプリントアウトしカンバッチを作り、お土産としました。3Dプリンターのプログラミングやドローン・レゴロボット体験では説明を聞いた後、小学生の皆さんも楽しく操作して頂きました。 本校のD‐Labプロジェクトや施設の充実ぶりと、本校生徒の自主性・積極性を十分に感じて頂けた機会になったかと思います。
2日目,3日目は京都で班別タクシー研修を行っています。 「海外の方に日本の良さを紹介しよう」という目的で訪問先を決定し,準備してきました。外国の人をおもてなしするにはどうしたらよいか,第三者の視点から観光ルートを提案し,自分自身が日本文化への理解を深めていくことも目的に含まれています。 事前の学習の中でも,実際の研修の中でも,夜の学習会でのプレゼン内容の計画の際にも,グループで活発な議論がなされました。 京都の食事にも舌鼓をうちながら,無事2日目の研修を終えました。明日,3日目も引き続き京都での調査を行い,帰路につく予定です。
中学2学年が8月23日から25日の3日間,広島・京都方面への研修旅行を行っています。 1日目は広島での研修です。学年生徒全員で作成した千羽鶴を「原爆の子の像」へ献納し,平和を祈り黙とうを行いました。原爆資料館での見学の後,被爆された方の講話を伺いました。 今の自分たちには想像もできないような体験を,生徒たちは真剣なまなざしで聞いていました。 代表の生徒の感想 「今日のお話から感じたことをどう言葉にしたらよいかわからない。残念なことに現在でも戦争はなくなっていない。戦争の悲惨さを誰もが知ってもなお,争いをするかどうかの決定は,国のリーダーといわれる人たちが行っている。唯一の被爆国である日本に住む私たちが平和を守るためにできることは,国の政策や政治に興味関心を持ち,自分たちも政治にしっかりとかかわっていくことだと感じた。投票することの意味を考え,自分たちにできることを実践してくことが大切だと思う。」 最後に講師の先生からは 「君たちは一人一人一つだけの花。君たちの花をしっかりと咲かせてほしい。平和はただ待っているだけでは来ない。君たちの手で平和な世の中を築いてほしい。」というお言葉をいただきました。 宿に帰っての振り返り勉強会では,今日の学びを振り返り,それぞれの言葉でまとめました。実際に見るその現実に圧倒されている様子でした。 明日は京都へ移動しての研修となります。 机上で学んだことを実際に見たり,体験を行ったりすることで,単なる知識ではなく,本当の彼らの生きるための知恵になれるよう,明日の研修も充実したものにしていきたいと思います。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。