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株式会社東京電機×常総学院高等学校の取り組みの一環として中学校も参加し、きのこの研究活動を行っています。 様々な環境で育てたきのこの発育状況について、育ちの違いはどこから来たのかなど、”何故”を常に考えながら研究・レポートにまとめています。 まだ、研究段階ではありますが、プレゼン資料を作り常友祭(文化祭)で発表する予定です。
7月11日に行われた科学の甲子園ジュニアの予選の結果、1学年のチームが県大会への出場権を得ることができました。 県大会は8月25日に行われ優勝・準優勝校は全国大会への出場権を得ることができます。 良い結果となるよう各自対策にも努めているので応援をよろしくお願いします!
English Summer Lessonが7月28日に行われました。「英検3級面接のコツ」や「英語で理科~カラダの動きを考えよう」というテーマで、本校の英語科ネイティブ教員との楽しい講座が開かれました。面接の英語のspeakingにおいて、どのように自分の考えを相手にアピールするかなど、実践を通して楽しく体験しました。また、英語で会話しながら縄跳びをしたり、心拍数を測ったりと活動的な内容もあり、楽しく時間が過ぎていきました。本校の英語教育の質の高さを十分に実感していただきました。
キャリアアップ講座が行われました。7月26・27・28日の3日間の午後を使って、1~3年生の希望者を対象に行われました。筑波大学・生命保険文化センター・ツムラ漢方記念館・JAMSTEC・JICAから講師の先生をお招きし、6つのテーマで普段は知ることのできない内容を、様々な視点から教えていただきました。 「医学セミナー」では、筑波大学附属病院の先生に講演をしていただき、実際の手術の様子だけでなく、医学を志す中学生に向けて医師として必要な素質や心構え、熱中できることに取り組む大切さなどを話していただきました。 「ツムラ漢方記念館オンライン見学ツアー」では、実際に漢方記念館内を移動しながら、漢方の歴史や実物の様子、生育状態などを詳しく見せていただくことができました。 生命保険文化センター・JAMSTEC・JICAの講師の先生方からも、「リスクに備える」ことの大切さや「深海の世界・海洋環境の今」、そして「国際協力の意義・海外協力隊の活動」などを、豊富な実例を交え熱心に教えていただきました。 生徒たちも未知の世界への興味と、物事に挑戦する大切さを学んでいました。
Joso Coding Daysが行われました。7月24・25日の2日間にわたり1年生全員が参加しました。Life is Tech社から講師を招き、オープニングアクトからおおいに盛り上がり、メンターを務める大学生や大学院生とともに楽しくプログラミングの講習を受けました。ゲーム・動画・モバイルアプリなどの作成を行い、生徒たちは短時間でどんどん吸収し、プログラミング技術を習得していました。
1学期終業式が行われました。校長先生から「読書」「家族の手伝い」「大人との対話」「学習時間&健康の確保」といったテーマで夏休みに向けてのお話がありました。生徒指導部長からは様々な「落とし穴」に注意して、安全に楽しく夏休みを過ごすようにとのお話がありました。最後に、秋に行われる文化祭(常友祭)の実行委員の募集が呼びかけられ、すでに2学期の充実した学校生活に向けて始動し始めています。 特別活動では、1年生が女子柔道茨城県南大会で優勝し、2・3年生有志が「プレゼンテーションフォーラム土浦市大会」において優秀な成績で選考を通過したことがそれぞれ表彰されました。学習を中心に様々な活動においても活躍する常総学院中学校の生徒たちです。
SDGsプロジェクトで、現在残飯を利用しての腐葉土作りにチャレンジしています。実験段階としてクラスと日にちを限定して残飯を集めて落ち葉とまぜて、腐葉土を試作しています。生徒たちに話を聞くと、完成した腐葉土は、今後、校内の花壇の肥料として使用したいとのこと。 生徒たちのアイディアがどんどん具現化しています。様々なアイディアにチャレンジして,主体性をどんどん育んでいってほしいです。
今年度からスタートしたプロジェクト活動。音楽プロジェクトのメンバーが放課後ゲリラライブを行いました。たくさんの生徒がギャラリーとして集まり、プロジェクトのメンバーは、ピアノ演奏、ギター弾き語り、木琴連弾、ダンスなど、今まで練習を積んできた思い思いの発表をしました。 これらの活動を通して、自ら考え、自ら工夫して、実践していく、学力と同じくらい、そのような力もしっかりと身につけてほしいです。
科学の甲子園ジュニア茨城県大会予選が行われました。 日頃の学習の成果を発揮して,ぜひ,本戦出場を勝ち取ってほしいです。
7月の全校集会が行われました。校長先生から、植物になぞらえて努力の大切さという話がありました。あわせて普段の学習におけるPDCAサイクルの重要性を改めてお話しされました。 生徒の表彰では1年生の北内さんが表彰されました。今年度の土浦市中学校総合体育大会の柔道競技(女子)において第一位を獲得し、県南大会での優勝も果たしました。文武両道を実践しています。 また2年生の後藤くんがゲームのプログラミングの説明を行いました。本校のプログラミング研修(Joso Cording Days)でUnityというゲーム作成ソフトでゲーム作りを行ったことがきっかけで、自分で数々のゲームを作り、その一部は自作ゲームの公開サイトにて紹介されています。本校の研修を通して高いプログラミングスキルを身につけています。
7月1日(土)に第2回オープンスクールが行われました。200名を超える多くの来場者がありました。保護者の方々には、学校側からアドミッションポリシーや学力面・探究面双方における今年度の新たな取り組み、入試の変更点等の説明を行いました。また本校のアンバサダーを務める生徒たちが日々の学校生活をいきいきと語り、英語科ネイティブ教員との英語のやりとりでは、英会話授業の質の高さを示すことができました。 児童には、アンバサダーの生徒たちによる学校生活の説明を、各教室でオンラインで視聴して頂き、その後アンバサダーの生徒たちとともに彼らの企画した多面体やオブジェの工作を行いました。また、アンバサダーが作成したクイズに取り組んだり、来場された児童が自分の特技を紹介したり、アンバサダーに本校のよさを活発に質問するなど、来場者とアンバサダーとの楽しいやりとりが見られ、大変な盛り上がりを見せました。最後に実際の授業を見学して頂きました。
6月17日(土)に第1回オープンスクールが行われました。230名を超える多くの来場者がありました。保護者の方々には学校側からアドミッションポリシーや今年度の取り組み、入試の変更点等の説明を行いました。また本校のアンバサダーを務める生徒たちから日々の学校生活の説明があり、英語科ネイティブ教員と英語で和やかに会話する様子を、実際に見て頂きました。 児童には、本校アンバサダーによる学校生活の説明を、各教室でオンラインで視聴して頂き、その後アンバサダーの生徒たちとともに彼らの企画した多面体やオブジェの工作を行いました。また、アンバサダーが作成したクイズに取り組んだり、来場された児童が自分の特技を紹介したり、アンバサダーに本校のよさを活発に質問するなど、大変な盛り上がりを見せました。最後に実際の授業を見学して頂きました。
株式会社東京電機×常総学院高等学校の取り組みの一環として中学校も参加し、きのこの研究活動を行っています。 様々な環境で育てたきのこの発育状況について、育ちの違いはどこから来たのかなど、”何故”を常に考えながら研究・レポートにまとめています。 まだ、研究段階ではありますが、プレゼン資料を作り常友祭(文化祭)で発表する予定です。
7月11日に行われた科学の甲子園ジュニアの予選の結果、1学年のチームが県大会への出場権を得ることができました。 県大会は8月25日に行われ優勝・準優勝校は全国大会への出場権を得ることができます。 良い結果となるよう各自対策にも努めているので応援をよろしくお願いします!
English Summer Lessonが7月28日に行われました。「英検3級面接のコツ」や「英語で理科~カラダの動きを考えよう」というテーマで、本校の英語科ネイティブ教員との楽しい講座が開かれました。面接の英語のspeakingにおいて、どのように自分の考えを相手にアピールするかなど、実践を通して楽しく体験しました。また、英語で会話しながら縄跳びをしたり、心拍数を測ったりと活動的な内容もあり、楽しく時間が過ぎていきました。本校の英語教育の質の高さを十分に実感していただきました。
キャリアアップ講座が行われました。7月26・27・28日の3日間の午後を使って、1~3年生の希望者を対象に行われました。筑波大学・生命保険文化センター・ツムラ漢方記念館・JAMSTEC・JICAから講師の先生をお招きし、6つのテーマで普段は知ることのできない内容を、様々な視点から教えていただきました。 「医学セミナー」では、筑波大学附属病院の先生に講演をしていただき、実際の手術の様子だけでなく、医学を志す中学生に向けて医師として必要な素質や心構え、熱中できることに取り組む大切さなどを話していただきました。 「ツムラ漢方記念館オンライン見学ツアー」では、実際に漢方記念館内を移動しながら、漢方の歴史や実物の様子、生育状態などを詳しく見せていただくことができました。 生命保険文化センター・JAMSTEC・JICAの講師の先生方からも、「リスクに備える」ことの大切さや「深海の世界・海洋環境の今」、そして「国際協力の意義・海外協力隊の活動」などを、豊富な実例を交え熱心に教えていただきました。 生徒たちも未知の世界への興味と、物事に挑戦する大切さを学んでいました。
Joso Coding Daysが行われました。7月24・25日の2日間にわたり1年生全員が参加しました。Life is Tech社から講師を招き、オープニングアクトからおおいに盛り上がり、メンターを務める大学生や大学院生とともに楽しくプログラミングの講習を受けました。ゲーム・動画・モバイルアプリなどの作成を行い、生徒たちは短時間でどんどん吸収し、プログラミング技術を習得していました。
1学期終業式が行われました。校長先生から「読書」「家族の手伝い」「大人との対話」「学習時間&健康の確保」といったテーマで夏休みに向けてのお話がありました。生徒指導部長からは様々な「落とし穴」に注意して、安全に楽しく夏休みを過ごすようにとのお話がありました。最後に、秋に行われる文化祭(常友祭)の実行委員の募集が呼びかけられ、すでに2学期の充実した学校生活に向けて始動し始めています。 特別活動では、1年生が女子柔道茨城県南大会で優勝し、2・3年生有志が「プレゼンテーションフォーラム土浦市大会」において優秀な成績で選考を通過したことがそれぞれ表彰されました。学習を中心に様々な活動においても活躍する常総学院中学校の生徒たちです。
SDGsプロジェクトで、現在残飯を利用しての腐葉土作りにチャレンジしています。実験段階としてクラスと日にちを限定して残飯を集めて落ち葉とまぜて、腐葉土を試作しています。生徒たちに話を聞くと、完成した腐葉土は、今後、校内の花壇の肥料として使用したいとのこと。 生徒たちのアイディアがどんどん具現化しています。様々なアイディアにチャレンジして,主体性をどんどん育んでいってほしいです。
今年度からスタートしたプロジェクト活動。音楽プロジェクトのメンバーが放課後ゲリラライブを行いました。たくさんの生徒がギャラリーとして集まり、プロジェクトのメンバーは、ピアノ演奏、ギター弾き語り、木琴連弾、ダンスなど、今まで練習を積んできた思い思いの発表をしました。 これらの活動を通して、自ら考え、自ら工夫して、実践していく、学力と同じくらい、そのような力もしっかりと身につけてほしいです。
科学の甲子園ジュニア茨城県大会予選が行われました。 日頃の学習の成果を発揮して,ぜひ,本戦出場を勝ち取ってほしいです。
7月の全校集会が行われました。校長先生から、植物になぞらえて努力の大切さという話がありました。あわせて普段の学習におけるPDCAサイクルの重要性を改めてお話しされました。 生徒の表彰では1年生の北内さんが表彰されました。今年度の土浦市中学校総合体育大会の柔道競技(女子)において第一位を獲得し、県南大会での優勝も果たしました。文武両道を実践しています。 また2年生の後藤くんがゲームのプログラミングの説明を行いました。本校のプログラミング研修(Joso Cording Days)でUnityというゲーム作成ソフトでゲーム作りを行ったことがきっかけで、自分で数々のゲームを作り、その一部は自作ゲームの公開サイトにて紹介されています。本校の研修を通して高いプログラミングスキルを身につけています。
7月1日(土)に第2回オープンスクールが行われました。200名を超える多くの来場者がありました。保護者の方々には、学校側からアドミッションポリシーや学力面・探究面双方における今年度の新たな取り組み、入試の変更点等の説明を行いました。また本校のアンバサダーを務める生徒たちが日々の学校生活をいきいきと語り、英語科ネイティブ教員との英語のやりとりでは、英会話授業の質の高さを示すことができました。 児童には、アンバサダーの生徒たちによる学校生活の説明を、各教室でオンラインで視聴して頂き、その後アンバサダーの生徒たちとともに彼らの企画した多面体やオブジェの工作を行いました。また、アンバサダーが作成したクイズに取り組んだり、来場された児童が自分の特技を紹介したり、アンバサダーに本校のよさを活発に質問するなど、来場者とアンバサダーとの楽しいやりとりが見られ、大変な盛り上がりを見せました。最後に実際の授業を見学して頂きました。
6月17日(土)に第1回オープンスクールが行われました。230名を超える多くの来場者がありました。保護者の方々には学校側からアドミッションポリシーや今年度の取り組み、入試の変更点等の説明を行いました。また本校のアンバサダーを務める生徒たちから日々の学校生活の説明があり、英語科ネイティブ教員と英語で和やかに会話する様子を、実際に見て頂きました。 児童には、本校アンバサダーによる学校生活の説明を、各教室でオンラインで視聴して頂き、その後アンバサダーの生徒たちとともに彼らの企画した多面体やオブジェの工作を行いました。また、アンバサダーが作成したクイズに取り組んだり、来場された児童が自分の特技を紹介したり、アンバサダーに本校のよさを活発に質問するなど、大変な盛り上がりを見せました。最後に実際の授業を見学して頂きました。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。