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オープンスクールの申し込みを開始しました。
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~生徒感想 K・Sさん~僕が今日「自分自身の将来について考えてみよう」という講話を聞いてたくさんのことを学びました。1つ目は大学入試の変化についてです。今までの一般選抜では、とにかく勉強をしていれば受かる、その学校の学力を越えていれば受かるという状況でしたが、これからはテストの他に活動報告書、つまり自分の通っている学校で今までどのようなことをしてきおたのかということも書かなければならないので勉強だけでは大学に受からないということになります。他にも今までのテストの問題では知識だけを問われてきたのですが、これからは、社会の物事について自分の言葉で自分の意見を表現する問題が出てくるそうです。2つ目は、自分が今日やったことなどを毎日ポートフォリオに書くということです。ポートフォリオを書いておくことによって自分のやったことを振り返ることができ、面接などの時にスムーズに受け答えができるようになるそうです。3つ目は、大学合格に必要になってくることについてです。大学合格に必要なのは1つ目でも触れたように教科外活動と教科学力です。他には検定や資格をとっておくことによって2次試験を有利に進めることができるそうです。例えば、GTECでとったスコアが茨城大学の英語の点数に反映されるそうです。僕も今日をきっかけに自分の進路や将来について,改めて深く考えようと思います。
ベネッセコーポレーションの山下様より『自分自身の将来について考えてみよう』という題で進路講演会をおこなっていただきました。 ~生徒感想 3年 M・Sさん~視野を広げる方法として,まずは自分の興味・関心を持ったものから知っていくと良いと言われている。「やりたいことは自分の知っていることの中にしかない」と聞いて、はっとしました。逆に言うと,なかなか自分から手を出すことのない分野などを知ろうとすることで、今よりも広い目で見れて、見え方も変わるんだなと思いました。いろいろなことに興味をもち,物事を多く知っている人の方が,知らない人よりも将来的に見てもかしこく生きれるんじゃないのかなと思いました。また,勉強をしているときの悩みとして,勉強をしている時,たまに気持ちがダウンしてしまう時があってその時はよく勉強の欠点ばかりが多く見えてきて嫌になってしまいます。しかし,その時に「なんで今それをしているのか」と自分を振り返って目的意識を思い出し,それを忘れずしっかり持つことで自分のモチベーションにもつながるということを知りました。どんな大きな壁が向かってきてぶち当たったとしても,自分の視野を広げること,目的意識をもちモチベーションを保つこと。これらを支えにして,乗り越えていきたいと思いました。
体育の授業の一環としてダンス発表会をおこないました。 11月からステップの練習を始め、12月には発表グループが決まり、曲決め・振り決め・フォーメーション決めとだんだんと形になっていく姿を見守ってきました。 当日は緊張しつつも自信がのぞく表情で全員がステキなパフォーマンスを披露してくれました。体育委員を中心におこなったステージの装飾や名称決め(小川坂94)により一層ステキな発表会になったように感じます。 一生の記憶に残るダンス発表会となってくれたら嬉しいです。
火災を想定した避難訓練をおこないました。避難終了後,荒川沖消防署の方から消火器の使い方を教えていただき,代表生徒による消火体験をおこないました。消防署の方からのお話の中で,「大規模な災害がおこったときは一般の方による救助率が70%を越えています。一人ひとりの防災意識がたくさんの命を救います。困っている人に手を差し伸べられる優しい人になってください」という言葉が印象に残りました。避難経路や避難場所の確認など日頃から防災意識を高く持っていくとともに,他者への思いやりをもって,日々を過ごしていきたいですね。
本校では英検2次試験に向けて,希望者を対象にネイティブの先生や英語科の先生によるマンツーマン講座を実施しています。 英語4技能のバランスのよい成長を目指す中,英検2次試験は,CE(コミュニケ-ティブ イングリッシュ)の授業の中で学んでいることの成果を確認する意味でも大切にしたい試験です。 日々の学習の成果を十分に発揮してほしいと思います。
今日の天気は雪のち雨のあいにくな天気でしたが,来週からの学年末試験に向けて生徒たちはがんばっています。 金曜日の放課後,静かに一人で黙々と自習をする生徒,Learning Commonsで,友達と教えないながら,また先生に教えてもらいながら理解を深めていく生徒。 それぞれの目的に応じて,放課後を使って自主的に学習をしています。 試験に向けてがんばることはもちろん,目的に合った学び方や,学びへの向き合い方も同時に学んでいってほしいと思っています。
学年末試験まで残り1週間となりました。全校生徒の学習を応援しようと、生徒会による図書室勉強会が開催されました。 この企画は他学年での教え合いを目的としています。後輩の質問に一生懸命答えようとしている先輩の姿が印象的でした。 今年度の総仕上げとして各自が目標を達成することを願っています。
「東大ってどんなところ?」「東大の魅力って?」 東京大学「FairWind」に所属する学生主催の企画に、高校生とともに中学3学年アドバンストクラスのメンバーが参加しました。 東大生が中高生の目線で企画・運営してくれたおかげで、楽しく、そして有意義な交流会となりました。 全体の交流会のあとには個別の質問タイムがあり、「東大にはどんな講義があるんですか」「学習に対するモチベーションがあがらないときはどうしたらいいですか」など、それぞれが自分の悩み相談や素朴な質問をすることができました。 憧れの東大生がどんな質問にも丁寧に、率直に答えてくれ、生徒たちは大満足だったようです。 FairWindの皆さん、どうもありがとうございました!
少年サポートセンターより浅利進様にお越しいただき、薬物乱用防止教室をおこないました。 「薬物乱用」という言葉の意味、身近に潜む薬物の種類、薬物が及ぼす影響など、いかに薬物に関わってはいけないかが知れる内容でした。生徒には健康で安全な人生を歩んでほしいと願っています。 薬物の危険を知って避けること・きまりを守ることの大切さを学ぶ良い機会となりました。大人になっても忘れないようにしてください。
校長先生からは、「大学入学共通テストを例に今学んでいることは未来を生き抜く力につながる、今やりたいこと・やるべきことに精一杯力を注ごう」というお話をいただきました。 スピーチは中学校生活で最後となる3年生。この1年での成長を後輩へのメッセージとして伝えてくれました。 今月は模試や学年末試験が控えています。体調管理をしっかりとして過ごしていきましょう。
第11回手帳甲子園・表紙デザイン部門において本校生徒が「ユニーク賞」を受賞しました。~美術担当教員より~手帳の表紙に自分の自由な発想、素材でデザインする「表紙デザイン部門」と手帳そのものの使い方を評価する「手帳活用部門」に今回初参加いたしました。表紙のデザインに関しては予想以上の伸びやかな発想力と技術力に驚かされました。 おめでとうございます!
~生徒感想 K・Sさん~僕が今日「自分自身の将来について考えてみよう」という講話を聞いてたくさんのことを学びました。1つ目は大学入試の変化についてです。今までの一般選抜では、とにかく勉強をしていれば受かる、その学校の学力を越えていれば受かるという状況でしたが、これからはテストの他に活動報告書、つまり自分の通っている学校で今までどのようなことをしてきおたのかということも書かなければならないので勉強だけでは大学に受からないということになります。他にも今までのテストの問題では知識だけを問われてきたのですが、これからは、社会の物事について自分の言葉で自分の意見を表現する問題が出てくるそうです。2つ目は、自分が今日やったことなどを毎日ポートフォリオに書くということです。ポートフォリオを書いておくことによって自分のやったことを振り返ることができ、面接などの時にスムーズに受け答えができるようになるそうです。3つ目は、大学合格に必要になってくることについてです。大学合格に必要なのは1つ目でも触れたように教科外活動と教科学力です。他には検定や資格をとっておくことによって2次試験を有利に進めることができるそうです。例えば、GTECでとったスコアが茨城大学の英語の点数に反映されるそうです。僕も今日をきっかけに自分の進路や将来について,改めて深く考えようと思います。
ベネッセコーポレーションの山下様より『自分自身の将来について考えてみよう』という題で進路講演会をおこなっていただきました。 ~生徒感想 3年 M・Sさん~視野を広げる方法として,まずは自分の興味・関心を持ったものから知っていくと良いと言われている。「やりたいことは自分の知っていることの中にしかない」と聞いて、はっとしました。逆に言うと,なかなか自分から手を出すことのない分野などを知ろうとすることで、今よりも広い目で見れて、見え方も変わるんだなと思いました。いろいろなことに興味をもち,物事を多く知っている人の方が,知らない人よりも将来的に見てもかしこく生きれるんじゃないのかなと思いました。また,勉強をしているときの悩みとして,勉強をしている時,たまに気持ちがダウンしてしまう時があってその時はよく勉強の欠点ばかりが多く見えてきて嫌になってしまいます。しかし,その時に「なんで今それをしているのか」と自分を振り返って目的意識を思い出し,それを忘れずしっかり持つことで自分のモチベーションにもつながるということを知りました。どんな大きな壁が向かってきてぶち当たったとしても,自分の視野を広げること,目的意識をもちモチベーションを保つこと。これらを支えにして,乗り越えていきたいと思いました。
体育の授業の一環としてダンス発表会をおこないました。 11月からステップの練習を始め、12月には発表グループが決まり、曲決め・振り決め・フォーメーション決めとだんだんと形になっていく姿を見守ってきました。 当日は緊張しつつも自信がのぞく表情で全員がステキなパフォーマンスを披露してくれました。体育委員を中心におこなったステージの装飾や名称決め(小川坂94)により一層ステキな発表会になったように感じます。 一生の記憶に残るダンス発表会となってくれたら嬉しいです。
火災を想定した避難訓練をおこないました。避難終了後,荒川沖消防署の方から消火器の使い方を教えていただき,代表生徒による消火体験をおこないました。消防署の方からのお話の中で,「大規模な災害がおこったときは一般の方による救助率が70%を越えています。一人ひとりの防災意識がたくさんの命を救います。困っている人に手を差し伸べられる優しい人になってください」という言葉が印象に残りました。避難経路や避難場所の確認など日頃から防災意識を高く持っていくとともに,他者への思いやりをもって,日々を過ごしていきたいですね。
本校では英検2次試験に向けて,希望者を対象にネイティブの先生や英語科の先生によるマンツーマン講座を実施しています。 英語4技能のバランスのよい成長を目指す中,英検2次試験は,CE(コミュニケ-ティブ イングリッシュ)の授業の中で学んでいることの成果を確認する意味でも大切にしたい試験です。 日々の学習の成果を十分に発揮してほしいと思います。
今日の天気は雪のち雨のあいにくな天気でしたが,来週からの学年末試験に向けて生徒たちはがんばっています。 金曜日の放課後,静かに一人で黙々と自習をする生徒,Learning Commonsで,友達と教えないながら,また先生に教えてもらいながら理解を深めていく生徒。 それぞれの目的に応じて,放課後を使って自主的に学習をしています。 試験に向けてがんばることはもちろん,目的に合った学び方や,学びへの向き合い方も同時に学んでいってほしいと思っています。
学年末試験まで残り1週間となりました。全校生徒の学習を応援しようと、生徒会による図書室勉強会が開催されました。 この企画は他学年での教え合いを目的としています。後輩の質問に一生懸命答えようとしている先輩の姿が印象的でした。 今年度の総仕上げとして各自が目標を達成することを願っています。
「東大ってどんなところ?」「東大の魅力って?」 東京大学「FairWind」に所属する学生主催の企画に、高校生とともに中学3学年アドバンストクラスのメンバーが参加しました。 東大生が中高生の目線で企画・運営してくれたおかげで、楽しく、そして有意義な交流会となりました。 全体の交流会のあとには個別の質問タイムがあり、「東大にはどんな講義があるんですか」「学習に対するモチベーションがあがらないときはどうしたらいいですか」など、それぞれが自分の悩み相談や素朴な質問をすることができました。 憧れの東大生がどんな質問にも丁寧に、率直に答えてくれ、生徒たちは大満足だったようです。 FairWindの皆さん、どうもありがとうございました!
少年サポートセンターより浅利進様にお越しいただき、薬物乱用防止教室をおこないました。 「薬物乱用」という言葉の意味、身近に潜む薬物の種類、薬物が及ぼす影響など、いかに薬物に関わってはいけないかが知れる内容でした。生徒には健康で安全な人生を歩んでほしいと願っています。 薬物の危険を知って避けること・きまりを守ることの大切さを学ぶ良い機会となりました。大人になっても忘れないようにしてください。
校長先生からは、「大学入学共通テストを例に今学んでいることは未来を生き抜く力につながる、今やりたいこと・やるべきことに精一杯力を注ごう」というお話をいただきました。 スピーチは中学校生活で最後となる3年生。この1年での成長を後輩へのメッセージとして伝えてくれました。 今月は模試や学年末試験が控えています。体調管理をしっかりとして過ごしていきましょう。
第11回手帳甲子園・表紙デザイン部門において本校生徒が「ユニーク賞」を受賞しました。~美術担当教員より~手帳の表紙に自分の自由な発想、素材でデザインする「表紙デザイン部門」と手帳そのものの使い方を評価する「手帳活用部門」に今回初参加いたしました。表紙のデザインに関しては予想以上の伸びやかな発想力と技術力に驚かされました。 おめでとうございます!
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。