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オープンスクールの申し込みを開始しました。
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第25回常陸国・小野小町文芸賞に、本校の生徒8名(短歌の部7名、俳句の部1名)が入選しました。 短歌の部においては、特選・茨城県教育委員会教育長賞に選出された生徒がいます。
第13回手帳甲子園本大会において本校生徒の作品が「ユニーク賞」を受賞しました。『あおいろ』と題されたこの作品は、細やかな模様の中にDEEP SEAという好きな歌詞の英訳が隠されているそうです。「ほら、あなたも素敵な色を隠していた」と訳されるこの言葉には、環境によって見えづらくなっている個々の良さも1つ1つ見ればちゃんとある、という意味が込められているそうです。
株式会社FCE主催の「Myフォーサイトコンテスト2024」において、フォーサイト手帳を使って成長を実感したエピソードをまとめた「Myエピソード部門」では1名が最優秀賞を、フォーサイト手帳の使い方や工夫についてまとめた「Myルール部門」で2名が入賞しました。
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回はマインドマップを作成し、頭の中にある環境問題の見える化をしました。自ら考えた視点で分類したカテゴリーごとに色分けしたり、重要度にそって線の太さを変えるなど、工夫されたマインドマップが出来上がりました。次回はこれをもとに、問いを立てていく学習を深めていきたいと思います。
SDGsプロジェクトでは、さらなる活動の活性化に向けての外部調査として企業見学を実施してます。今回は、「フードバンク茨城」に訪問し、食品ロス問題や貧困問題について考えました。実際の取り組みの様子を伺ったり、どのように仕分けされて届けられるのかを見せてくださったりしました。災害時の応援や貧困世帯への支援など、しっかりと現状を理解して向き合い、私たちが一丸となって取り組んでいかなければならないと痛感しました。早速、本校が協力できることはないか話し合いを始めています。一人ひとりの小さな力が大きな変化につながると信じて、これからも活動を続けていきます。
1月31日に2月の全校集会を行いました。校長先生からのお話では、大学入学共通テストの動向とどんな力が求められているのかという講評がありました。2月末に学年末試験を迎える生徒達にとっても学習に対してのモチベーションが高まる話だったのではないでしょうか。また、進路指導の先生から模擬試験の解答開設の活用の仕方について話がありました。 今月は、俳句短歌・書道・芸術の分野での表彰も行いました。表彰については別途記事を作成いたしますので楽しみにしていてください。
1月29日㈬に横浜薬科大学より鹿本泰生さんにお越しいただき、中学1年生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。とく10代で増えているオーバードーズや大麻の使用とその危険性について、近年のニュースや薬の仕組みなどをまじえながら講演していただきました。薬物への依存は「楽になりたい」といった安易な気持ちにつけこむものです。スポーツでも勉強でも習い事においてもたとえつらくても安易な気持ちから逃げ薬物に依存せずタフネスをもって自立した「社会に貢献するリーダー」を目指して欲しいです。
お申込みはこちらをクリックしてください。
1月14日に先日作製したヒラタケの菌床ブロックの発生処理を行いました。どの培地も菌糸が十分に広がり,中には原基が出てきているものもありました。2週間後を目安に収穫を行うことになっています。ぜひ,収穫の報告も楽しみにお待ちください。
中高一貫コース23期生の金子拓生さんが来校し、中学3年生に進路について話をしてくれました。金子さんは筑波大学医学群医学類に学校推薦型選抜で合格し、現在は進学後に向けて、英語の学習や医療の学習に励んでいるそうです。伸び悩んだとき、共に学ぶ仲間の存在が大きな心の支えになったこと、勉強と部活の両立で辛いと感じていた高校3年間の経験が、受験勉強を最後までやり抜く原動力になったことなど、熱心に話をしてくれました。
2025年あけましておめでとうございます。1月8日に3学期の始業式を行いました。校長先生から、十干十二支を踏まえた2025年の抱負のお話がありました。乙巳である今年は『紆余曲折しながらも変化と再生を繰り返し成長してく』という意味があるというお話をいただき、努力を重ねて結果に結び付けていこうと、心が引き締まりました。 また、新生徒会役員の任命式も同時に執り行われました。旧生徒会長からの激励の言葉とともに渡されたバトンは新生徒会長に確かに引き継がれました。2025年の常総学院中学校をより発展させてくれると信じています。
12月の生徒会の企画は、『文房具紹介の旅へLet's go!』と題し、希望者を募りお気に入り文房具紹介をおこないました。みんなの前で話す機会を設定し、プレゼン力を向上させたい、という願いでおこないました。参加した生徒たちは10g以下の軽いシャーペンやプラスティックではなく紙を使ったエコ修正テープや、好きなキャラクターのサイン入りボールペンなど様々な文房具をそれぞれの言葉で紹介していました。身近な文房具でも人それぞれ選んだ理由や使い続けるこだわりがあります。文房具の個性も光っていましたが、自分の「好き」なものを紹介しているときの生き生きとした表現、ステキな表情が輝いていました。生徒会としては参加してくれた皆さんの次への挑戦につながる企画になってくれるとうれしいです。
第25回常陸国・小野小町文芸賞に、本校の生徒8名(短歌の部7名、俳句の部1名)が入選しました。 短歌の部においては、特選・茨城県教育委員会教育長賞に選出された生徒がいます。
第13回手帳甲子園本大会において本校生徒の作品が「ユニーク賞」を受賞しました。『あおいろ』と題されたこの作品は、細やかな模様の中にDEEP SEAという好きな歌詞の英訳が隠されているそうです。「ほら、あなたも素敵な色を隠していた」と訳されるこの言葉には、環境によって見えづらくなっている個々の良さも1つ1つ見ればちゃんとある、という意味が込められているそうです。
株式会社FCE主催の「Myフォーサイトコンテスト2024」において、フォーサイト手帳を使って成長を実感したエピソードをまとめた「Myエピソード部門」では1名が最優秀賞を、フォーサイト手帳の使い方や工夫についてまとめた「Myルール部門」で2名が入賞しました。
中学3年生の保健授業では、環境問題について探究学習をおこなっています。今回はマインドマップを作成し、頭の中にある環境問題の見える化をしました。自ら考えた視点で分類したカテゴリーごとに色分けしたり、重要度にそって線の太さを変えるなど、工夫されたマインドマップが出来上がりました。次回はこれをもとに、問いを立てていく学習を深めていきたいと思います。
SDGsプロジェクトでは、さらなる活動の活性化に向けての外部調査として企業見学を実施してます。今回は、「フードバンク茨城」に訪問し、食品ロス問題や貧困問題について考えました。実際の取り組みの様子を伺ったり、どのように仕分けされて届けられるのかを見せてくださったりしました。災害時の応援や貧困世帯への支援など、しっかりと現状を理解して向き合い、私たちが一丸となって取り組んでいかなければならないと痛感しました。早速、本校が協力できることはないか話し合いを始めています。一人ひとりの小さな力が大きな変化につながると信じて、これからも活動を続けていきます。
1月31日に2月の全校集会を行いました。校長先生からのお話では、大学入学共通テストの動向とどんな力が求められているのかという講評がありました。2月末に学年末試験を迎える生徒達にとっても学習に対してのモチベーションが高まる話だったのではないでしょうか。また、進路指導の先生から模擬試験の解答開設の活用の仕方について話がありました。 今月は、俳句短歌・書道・芸術の分野での表彰も行いました。表彰については別途記事を作成いたしますので楽しみにしていてください。
1月29日㈬に横浜薬科大学より鹿本泰生さんにお越しいただき、中学1年生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。とく10代で増えているオーバードーズや大麻の使用とその危険性について、近年のニュースや薬の仕組みなどをまじえながら講演していただきました。薬物への依存は「楽になりたい」といった安易な気持ちにつけこむものです。スポーツでも勉強でも習い事においてもたとえつらくても安易な気持ちから逃げ薬物に依存せずタフネスをもって自立した「社会に貢献するリーダー」を目指して欲しいです。
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1月14日に先日作製したヒラタケの菌床ブロックの発生処理を行いました。どの培地も菌糸が十分に広がり,中には原基が出てきているものもありました。2週間後を目安に収穫を行うことになっています。ぜひ,収穫の報告も楽しみにお待ちください。
中高一貫コース23期生の金子拓生さんが来校し、中学3年生に進路について話をしてくれました。金子さんは筑波大学医学群医学類に学校推薦型選抜で合格し、現在は進学後に向けて、英語の学習や医療の学習に励んでいるそうです。伸び悩んだとき、共に学ぶ仲間の存在が大きな心の支えになったこと、勉強と部活の両立で辛いと感じていた高校3年間の経験が、受験勉強を最後までやり抜く原動力になったことなど、熱心に話をしてくれました。
2025年あけましておめでとうございます。1月8日に3学期の始業式を行いました。校長先生から、十干十二支を踏まえた2025年の抱負のお話がありました。乙巳である今年は『紆余曲折しながらも変化と再生を繰り返し成長してく』という意味があるというお話をいただき、努力を重ねて結果に結び付けていこうと、心が引き締まりました。 また、新生徒会役員の任命式も同時に執り行われました。旧生徒会長からの激励の言葉とともに渡されたバトンは新生徒会長に確かに引き継がれました。2025年の常総学院中学校をより発展させてくれると信じています。
12月の生徒会の企画は、『文房具紹介の旅へLet's go!』と題し、希望者を募りお気に入り文房具紹介をおこないました。みんなの前で話す機会を設定し、プレゼン力を向上させたい、という願いでおこないました。参加した生徒たちは10g以下の軽いシャーペンやプラスティックではなく紙を使ったエコ修正テープや、好きなキャラクターのサイン入りボールペンなど様々な文房具をそれぞれの言葉で紹介していました。身近な文房具でも人それぞれ選んだ理由や使い続けるこだわりがあります。文房具の個性も光っていましたが、自分の「好き」なものを紹介しているときの生き生きとした表現、ステキな表情が輝いていました。生徒会としては参加してくれた皆さんの次への挑戦につながる企画になってくれるとうれしいです。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。