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  • SDGsへの取り組みについて

    当校でのSDGsに対しての取り組みがボランティアプラットフォームに掲載されました。 探究や部活動、文化祭などにおいて自分たちで出来る事を模索しながら、生徒達が自ら考え実践しております。 是非ご一読ください。 常総学院高等学校・中学校 SDGsへの取り組み

  • 交通安全教室をおこないました

    土浦警察署の交通安全課の方にお越しいただき、交通安全について講演をしていただきました。 中学生に身近な乗り物である自転車の乗車マナーを学びました。 登下校に限らず日頃から安全に気をつけて、過ごしてほしいです。

  • 第3回委員会活動をおこないました

    委員会活動も3回目に入り、各委員会で活発な活動がおこなわれています。 今回は図書委員会の活動をご紹介します。 「おすすめ本の紹介コーナー」を各教室前の本棚に開設しました。 おすすめ本と一緒に配置されているので、読書の秋に図書委員のおすすめ本を読んでみるのはいかがでしょうか。

  • 始業式・9月の全校集会をおこないました

    夏休み明け、少し大人びた顔つきになった生徒たちが登校してきました。 校長先生からは改めて「学ぶ意義」を、生徒指導部の先生からは「長期休暇明けの過ごし方」を話していただきました。 また、生徒会長からは2学期のスローガンが発表されました。 2学期スローガン:「喜怒哀運(きどあいらっく)~3M with friends〜」 喜怒哀運は一人一人の個性という面に目を向け、それぞれの感情や人間性を喜怒哀楽に例え、本来なら楽の部分を「運」としているのは常友祭への楽しい思い出を作りたいという思いが込められています。 3Mはそれぞれ3つの「Make」を表しています。 アイデアを創る、ものを造る、思い出を作るの「Make」です。 メインイベントとなる常友祭を意識したスローガンとなっていて、友達と協力してこの3Mを行い、思い出作りはもちろん、人間として成長するきっかけにしてほしいです。 2学期も充実した日々にしていきましょう。

  • 中3国内研修(京都・奈良)

    8/24~8/26、3学年が京都・奈良への国内研修をおこないました 。 1日目は、京都駅で班ごとに分かれ、ジャンボタクシーで奈良方面の研修をおこないました。それぞれの班がテーマにそって、自分たちで設定した見学地を見学しました。奈良時代のスケールに驚き、知識も豊富な運転手さんのおかげで、様々なことを学ぶことができました。 2日目は、引き続きジャンボタクシーで京都を回りました。事前学習で作成したスライドをもとに、自分たちの疑問を解決していく活動を中心に行いました。 夜の班別学習の時間に、2日間で調べたことをワークシートにまとめ、学んだことを整理しました。 3日目はクラスごとに、天龍寺での座禅を体験しました。座り方から呼吸の仕方までしっかり教えていただき、厳かな空間の中で全員が集中して座禅を行うことができました。 この研修を通して、生徒たちは本物に触れることで、歴史の知識を表面的なものではなく、深く刻むことができたと感じます。 昔と今、京都と自分たちの住む地域、そして人と人など、様々なつながりを感じ、その大切さを学ぶことができました。2日間お世話になったタクシーの運転手さんへ書いたお礼の手紙からも,充実した学習ができたことが見て取れました。 コロナ禍で校外での学習が制限された中学校生活でしたが、だからこそ、生徒たちの成長を感じることができた研修になりました。

  • 中2国内研修(広島・京都)

    8月24日~26日にかけて、広島・京都方面への国内研修を実施しました。 1日目は広島にて、広島平和記念館・原爆ドームを見学。 貴重な当時の資料や被ばくされた方の話を聞きました。事前に広島についての学習を積んだこともあり、見学する眼差しや、話を聞く姿勢はとても真剣で、平和についてじっくりと考えるきっかけとなりました。 2・3日目は京都にて、班別行動をおこないました。 各班ともに事前に入念な下調べとコース選定を行ったこともあり、自分たちのテーマに沿って歴史に対する理解を深めることができました。どの班も良い表情で集合場所の京都駅に帰ってきたのが印象的で、本物の歴史に触れた感動が私たち教員にも伝わってきました。 この3日間で、歴史に対する知識だけでなく、仲間とともに協働する心、などさまざまな面で大きく成長も感じられました。

  • 安心安全な学校生活への取り組み

    当校では、生徒ならびに教職員が安心、安全な学校生活を過ごせる取り組みの一環として空間除菌を導入致しました。 本品は、当校の卒業生が生徒の為と寄贈していただいたものになります。 商品概要はこちらをご確認ください。 新型コロナウイルスは勿論、大腸菌や黄色ブドウ球菌に対しても99%以上の殺菌効力があるそうです。 中高ともに、昇降口、図書館など特に人の入れ替わりが多い箇所とトイレに導入致しました。 今後も基本的な感染症対策は継続して徹底するとともに、快適な学校生活を過ごせるよう取り組んで参ります。

  • キャリアアップ講座 筑波大学附属病院「医学への道を志す人へ」

    筑波大学附属病院の阪本直人さんにオンラインセミナーをしていただきました。総合診療医として勤める阪本さんの普段の取り組みだけでなく、医学を志す中学生に向けて将来設計のコツなども話してくれました。 大変内容の濃い講座に生徒1人1人が真剣な表情でメモをとりながら受講していました。最後の質疑応答では生徒の質問に対しわかりやすく回答をして下さり、子どもたちは夢に向かって具体的にイメージできたと思います。 講座の中で取り上げられた医師に必要な資質・要素の中には、本校の育てたい資質や能力であるJOSO Core Skillや、JOSO 未来Skillと共通する部分が多くありました。受講した生徒たちは、これからもSkillを意識しながら、学び続けたいと感じたと思います。将来を見つめ、学ぶ意欲につながった講座でした。 <感想> 1年 Fさん 私の父と母は医療関係の仕事をしていて少し医療に興味がありましたが、どんな仕事をしているのか、どのようにその仕事についたのかわかりませんでした。ですが、この講座を通して医療の大切さを知ることができました。もっとたくさんのことを知りたいです。

  • キャリアアップ講座 生命保険文化センター「生命保険について~リスクに備える~」

    生命保険文化センターから講師の方をお招きし、「リスクに備える」というタイトルで生命保険について詳しく学びました。 知っているようで知らない、なかなか教えてもらう機会がない「保険」や「保障」について、その仕組みや役割を丁寧に教えていただきました。 生徒たちは、一見難しく感じる生命保険について、しっかり理解することができました。中には、紙一面にびっしりメモを書く生徒も見られるなど、子どもたちにとって、将来と自分のつながりを実感できた時間でした。 ぜひ今日の学びを、自分の将来に役立ててほしいです。 <感想> 1年 Hさん 生命保険の講座では、普段身近にある保険について、動画を見ながら理解を深めました。 将来どんな保険に入ったら良いかを教えてくれるような授業でした。

  • 中1JosoCodingDaysをおこないました

    7月27・28日の2日間、中学1年生がLife is tech(株)をお招きしてのプログラミング教室、「Joso Coding Days」を実施しました。プログラミングへの興味・関心を高め、論理的思考力や豊かな発想力を育成することを目的として実施しました。実際にプロの方が使用するプログラミング言語や開発ツールを使い、iPhoneやAndroidのアプリ開発、映像編集、ゲーム制作やイラスト作りをおこないました。多くの生徒が初めてのプログラミングに不安を感じていましたが、2日目の作品共有会では、オリジナル作品をいきいきと、堂々と発表する姿がみられ、楽しい2日間となりました。これをきっかけに、今後もプログラミングを身近に感じてくれると嬉しいです。 <感想> Nさん ITやプログラミングなど苦手でしたが、メンターの皆さんが優しく楽しく教えてくれたおかげで少し克服し成長を実感できました! Hさん 最初は何をやるのか不安でしたが、メンターさんたちがとても明るい雰囲気を作ってくれたので、今まで自分ができなかった事が2日間を通じてできるようになりました! Sさん 今回コンピューターで開発する事が初めてだったので、うまくできるか不安だったけどメンターの方々がやさしく教えてくれて完成度の高いものが出来たと思います。また開発をする機会があればぜひやりたいとおもいます。 Iさん xcodeというものを使ってプログラミングをしましたが、最初は慣れない作業だったのでとても苦戦しました。けれど、まわりの様々な人の協力のおかげで楽しい時間を過ごすことができ、プログラミングの技術も上げることができました。次の機会があったらまたやってみたいです。 Sさん 最初は、挿入や配置など操作方法がいまいちわからず混乱してしまいましたが、メンターのシープさんや他のチームのメンターさんがわかりやすく教えていただいたおかげでスムーズに進めることができました! 私の参加したデザイナーコースでは最終目標としてオリジナル作品を制作するのですが、みんな個性豊かでとてもハイレベルな作品ができていて、私自身も自分の納得のいく作品が作れてとても楽しかったです!まだ作ってみたい、知ってみたいことがたくさんあるのでなにかしらそのような機会があればぜひ参加したいと思います‼

  • キャリアアップ講座 リクルート「適性診断を受けて~自分と職業や学問をつなげる~」

    リクルートの講師の方をお招きし、6月に全員が受講した「適性診断」の結果を振り返り・深く掘り下げる活動をおこないました。 診断結果を見てみると、適性のある職業としてあがったものの中に、初めて聞く名前の職業がたくさんあり、「これはどんな職業?」「何をする仕事?」と、生徒たちは目を輝かせて仕事について調べていました。社会を様々な職業が支えていること、遠い漠然としていた将来から、自分ごとに引き寄せて、「目標」とすることに少し近づけたように感じます。 将来の目標を考える上での、良いきっかけになりました。 2年 Cさん リクルートさんの講座では、他の人と意見を共有する場面が多くありました。友達が芸術的タイプだったりなど、私が知らない友達の一面も知れました。また,私も自分のタイプは曖昧だったので,それを知ることで自分の将来の可能性が広がった感じがしました、とても楽しく講座を受けることができました。

  • キャリアアップ講座 NTTドコモ「はたらく部」

    NTTドコモの講師の方をお招きし、「はたらく部」の活動をおこないました。 今回は「新規事業を計画してみよう」というテーマで、事業を組み立てる際のアイディアの出し方について学びました。生徒たちは、「みんなの困りごとがイノベーションを創る!」というヒントをもとに、実際に「学生の勉強をサポートするツール」の企画を考えました。 事業計画を学ぶ以外にも、「はたらくって何?」「仕事のやりがいとは?」など、将来を考える上での貴重なお話をたくさん聞くことができた2時間でした。 <感想> 1年 Mさん 今回の講座では、NTTドコモの方からのお話を聞いてさらに自分たちの勉強面での困っていることをグループで話し合い、解決するためのサービス案を考えました。どのお話も現在や、将来に関わる話で、とても勉強になりました。

  • SDGsへの取り組みについて

    当校でのSDGsに対しての取り組みがボランティアプラットフォームに掲載されました。 探究や部活動、文化祭などにおいて自分たちで出来る事を模索しながら、生徒達が自ら考え実践しております。 是非ご一読ください。 常総学院高等学校・中学校 SDGsへの取り組み

  • 交通安全教室をおこないました

    土浦警察署の交通安全課の方にお越しいただき、交通安全について講演をしていただきました。 中学生に身近な乗り物である自転車の乗車マナーを学びました。 登下校に限らず日頃から安全に気をつけて、過ごしてほしいです。

  • 第3回委員会活動をおこないました

    委員会活動も3回目に入り、各委員会で活発な活動がおこなわれています。 今回は図書委員会の活動をご紹介します。 「おすすめ本の紹介コーナー」を各教室前の本棚に開設しました。 おすすめ本と一緒に配置されているので、読書の秋に図書委員のおすすめ本を読んでみるのはいかがでしょうか。

  • 始業式・9月の全校集会をおこないました

    夏休み明け、少し大人びた顔つきになった生徒たちが登校してきました。 校長先生からは改めて「学ぶ意義」を、生徒指導部の先生からは「長期休暇明けの過ごし方」を話していただきました。 また、生徒会長からは2学期のスローガンが発表されました。 2学期スローガン:「喜怒哀運(きどあいらっく)~3M with friends〜」 喜怒哀運は一人一人の個性という面に目を向け、それぞれの感情や人間性を喜怒哀楽に例え、本来なら楽の部分を「運」としているのは常友祭への楽しい思い出を作りたいという思いが込められています。 3Mはそれぞれ3つの「Make」を表しています。 アイデアを創る、ものを造る、思い出を作るの「Make」です。 メインイベントとなる常友祭を意識したスローガンとなっていて、友達と協力してこの3Mを行い、思い出作りはもちろん、人間として成長するきっかけにしてほしいです。 2学期も充実した日々にしていきましょう。

  • 中3国内研修(京都・奈良)

    8/24~8/26、3学年が京都・奈良への国内研修をおこないました 。 1日目は、京都駅で班ごとに分かれ、ジャンボタクシーで奈良方面の研修をおこないました。それぞれの班がテーマにそって、自分たちで設定した見学地を見学しました。奈良時代のスケールに驚き、知識も豊富な運転手さんのおかげで、様々なことを学ぶことができました。 2日目は、引き続きジャンボタクシーで京都を回りました。事前学習で作成したスライドをもとに、自分たちの疑問を解決していく活動を中心に行いました。 夜の班別学習の時間に、2日間で調べたことをワークシートにまとめ、学んだことを整理しました。 3日目はクラスごとに、天龍寺での座禅を体験しました。座り方から呼吸の仕方までしっかり教えていただき、厳かな空間の中で全員が集中して座禅を行うことができました。 この研修を通して、生徒たちは本物に触れることで、歴史の知識を表面的なものではなく、深く刻むことができたと感じます。 昔と今、京都と自分たちの住む地域、そして人と人など、様々なつながりを感じ、その大切さを学ぶことができました。2日間お世話になったタクシーの運転手さんへ書いたお礼の手紙からも,充実した学習ができたことが見て取れました。 コロナ禍で校外での学習が制限された中学校生活でしたが、だからこそ、生徒たちの成長を感じることができた研修になりました。

  • 中2国内研修(広島・京都)

    8月24日~26日にかけて、広島・京都方面への国内研修を実施しました。 1日目は広島にて、広島平和記念館・原爆ドームを見学。 貴重な当時の資料や被ばくされた方の話を聞きました。事前に広島についての学習を積んだこともあり、見学する眼差しや、話を聞く姿勢はとても真剣で、平和についてじっくりと考えるきっかけとなりました。 2・3日目は京都にて、班別行動をおこないました。 各班ともに事前に入念な下調べとコース選定を行ったこともあり、自分たちのテーマに沿って歴史に対する理解を深めることができました。どの班も良い表情で集合場所の京都駅に帰ってきたのが印象的で、本物の歴史に触れた感動が私たち教員にも伝わってきました。 この3日間で、歴史に対する知識だけでなく、仲間とともに協働する心、などさまざまな面で大きく成長も感じられました。

  • 安心安全な学校生活への取り組み

    当校では、生徒ならびに教職員が安心、安全な学校生活を過ごせる取り組みの一環として空間除菌を導入致しました。 本品は、当校の卒業生が生徒の為と寄贈していただいたものになります。 商品概要はこちらをご確認ください。 新型コロナウイルスは勿論、大腸菌や黄色ブドウ球菌に対しても99%以上の殺菌効力があるそうです。 中高ともに、昇降口、図書館など特に人の入れ替わりが多い箇所とトイレに導入致しました。 今後も基本的な感染症対策は継続して徹底するとともに、快適な学校生活を過ごせるよう取り組んで参ります。

  • キャリアアップ講座 筑波大学附属病院「医学への道を志す人へ」

    筑波大学附属病院の阪本直人さんにオンラインセミナーをしていただきました。総合診療医として勤める阪本さんの普段の取り組みだけでなく、医学を志す中学生に向けて将来設計のコツなども話してくれました。 大変内容の濃い講座に生徒1人1人が真剣な表情でメモをとりながら受講していました。最後の質疑応答では生徒の質問に対しわかりやすく回答をして下さり、子どもたちは夢に向かって具体的にイメージできたと思います。 講座の中で取り上げられた医師に必要な資質・要素の中には、本校の育てたい資質や能力であるJOSO Core Skillや、JOSO 未来Skillと共通する部分が多くありました。受講した生徒たちは、これからもSkillを意識しながら、学び続けたいと感じたと思います。将来を見つめ、学ぶ意欲につながった講座でした。 <感想> 1年 Fさん 私の父と母は医療関係の仕事をしていて少し医療に興味がありましたが、どんな仕事をしているのか、どのようにその仕事についたのかわかりませんでした。ですが、この講座を通して医療の大切さを知ることができました。もっとたくさんのことを知りたいです。

  • キャリアアップ講座 生命保険文化センター「生命保険について~リスクに備える~」

    生命保険文化センターから講師の方をお招きし、「リスクに備える」というタイトルで生命保険について詳しく学びました。 知っているようで知らない、なかなか教えてもらう機会がない「保険」や「保障」について、その仕組みや役割を丁寧に教えていただきました。 生徒たちは、一見難しく感じる生命保険について、しっかり理解することができました。中には、紙一面にびっしりメモを書く生徒も見られるなど、子どもたちにとって、将来と自分のつながりを実感できた時間でした。 ぜひ今日の学びを、自分の将来に役立ててほしいです。 <感想> 1年 Hさん 生命保険の講座では、普段身近にある保険について、動画を見ながら理解を深めました。 将来どんな保険に入ったら良いかを教えてくれるような授業でした。

  • 中1JosoCodingDaysをおこないました

    7月27・28日の2日間、中学1年生がLife is tech(株)をお招きしてのプログラミング教室、「Joso Coding Days」を実施しました。プログラミングへの興味・関心を高め、論理的思考力や豊かな発想力を育成することを目的として実施しました。実際にプロの方が使用するプログラミング言語や開発ツールを使い、iPhoneやAndroidのアプリ開発、映像編集、ゲーム制作やイラスト作りをおこないました。多くの生徒が初めてのプログラミングに不安を感じていましたが、2日目の作品共有会では、オリジナル作品をいきいきと、堂々と発表する姿がみられ、楽しい2日間となりました。これをきっかけに、今後もプログラミングを身近に感じてくれると嬉しいです。 <感想> Nさん ITやプログラミングなど苦手でしたが、メンターの皆さんが優しく楽しく教えてくれたおかげで少し克服し成長を実感できました! Hさん 最初は何をやるのか不安でしたが、メンターさんたちがとても明るい雰囲気を作ってくれたので、今まで自分ができなかった事が2日間を通じてできるようになりました! Sさん 今回コンピューターで開発する事が初めてだったので、うまくできるか不安だったけどメンターの方々がやさしく教えてくれて完成度の高いものが出来たと思います。また開発をする機会があればぜひやりたいとおもいます。 Iさん xcodeというものを使ってプログラミングをしましたが、最初は慣れない作業だったのでとても苦戦しました。けれど、まわりの様々な人の協力のおかげで楽しい時間を過ごすことができ、プログラミングの技術も上げることができました。次の機会があったらまたやってみたいです。 Sさん 最初は、挿入や配置など操作方法がいまいちわからず混乱してしまいましたが、メンターのシープさんや他のチームのメンターさんがわかりやすく教えていただいたおかげでスムーズに進めることができました! 私の参加したデザイナーコースでは最終目標としてオリジナル作品を制作するのですが、みんな個性豊かでとてもハイレベルな作品ができていて、私自身も自分の納得のいく作品が作れてとても楽しかったです!まだ作ってみたい、知ってみたいことがたくさんあるのでなにかしらそのような機会があればぜひ参加したいと思います‼

  • キャリアアップ講座 リクルート「適性診断を受けて~自分と職業や学問をつなげる~」

    リクルートの講師の方をお招きし、6月に全員が受講した「適性診断」の結果を振り返り・深く掘り下げる活動をおこないました。 診断結果を見てみると、適性のある職業としてあがったものの中に、初めて聞く名前の職業がたくさんあり、「これはどんな職業?」「何をする仕事?」と、生徒たちは目を輝かせて仕事について調べていました。社会を様々な職業が支えていること、遠い漠然としていた将来から、自分ごとに引き寄せて、「目標」とすることに少し近づけたように感じます。 将来の目標を考える上での、良いきっかけになりました。 2年 Cさん リクルートさんの講座では、他の人と意見を共有する場面が多くありました。友達が芸術的タイプだったりなど、私が知らない友達の一面も知れました。また,私も自分のタイプは曖昧だったので,それを知ることで自分の将来の可能性が広がった感じがしました、とても楽しく講座を受けることができました。

  • キャリアアップ講座 NTTドコモ「はたらく部」

    NTTドコモの講師の方をお招きし、「はたらく部」の活動をおこないました。 今回は「新規事業を計画してみよう」というテーマで、事業を組み立てる際のアイディアの出し方について学びました。生徒たちは、「みんなの困りごとがイノベーションを創る!」というヒントをもとに、実際に「学生の勉強をサポートするツール」の企画を考えました。 事業計画を学ぶ以外にも、「はたらくって何?」「仕事のやりがいとは?」など、将来を考える上での貴重なお話をたくさん聞くことができた2時間でした。 <感想> 1年 Mさん 今回の講座では、NTTドコモの方からのお話を聞いてさらに自分たちの勉強面での困っていることをグループで話し合い、解決するためのサービス案を考えました。どのお話も現在や、将来に関わる話で、とても勉強になりました。