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オープンスクールの申し込みを開始しました。
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本校では,「社会に貢献するリーダーの育成」を目指し,将来に向けて身につけさせたいテーマについて,中学3年間で「専門家から本物を学ぶ」ことを目的に学年ごとに様々なテーマでプログラムを行っています。 そのリーダーシッププログラムの一環である中学2年対象の「経済プログラム」の中で,水戸財務局の方にご来校いただき授業をしていただきました。
2月14日(水)の茨城新聞に当校のSDGsプロジェクトが掲載されました。校内で取り組みに共感をもらえるよう、拡散するためにはどのようにしたらいいか。生徒自身が知恵を絞りながら、活動している様子が掲載されております。 是非ご覧ください! 2月14日付 茨城新聞掲載記事はこちらからご覧ください。
第96回選抜高等学校野球大会への出場が決定しました。大会は、3月18日から約2週間の間に実施されます。 3年振りの甲子園となります、皆様の熱い声援宜しくお願いします! 2024年1月27日付茨城新聞掲載記事①2024年1月27日付茨城新聞掲載記事②2024年1月27日付茨城新聞掲載記事③2024年1月30日付茨城新聞掲載記事2024年1月31日付 茨城新聞掲載記事2024年2月2日付 茨城新聞掲載記事
SDGsプロジェクトでは日立セメント株式会社様のご協力のもと、神立資源リサイクルセンターの施設見学を行いました。 同社では、土浦市で別収集をしている生ごみの集積を受託しており、処理の過程でメタンガスの醸成をはじめとしたエネルギー生成事業や、処理の際に余ったたい肥をれんこん農家へ卸すことでの循環事業を行っております。 今回は実際に堆肥を製造している様子や発電設備を見せていただきました。 多くの食品や生ゴミが廃棄されている現状を知り、ゴミの分別方法や出し方を改めて考えていかなければならないと感じました。 SDGsプロジェクトでは、引き続き古紙回収活動や腐葉土づくりも行っていきます。 これらの活動が循環型社会実現への一助となるよう頑張っていきます。 SDGsプロジェクトでの取り組みは、読売SDGs新聞の2023年11月号にも掲載頂きました。
第 41 回文化祭「常友祭」を開催いたします。テーマ「ブランクを乗り越えて常識超えたリスタート」のもとにクラス企画・プロジェクト企画など、実行委員会をはじめ生徒一同準備に取り組んでおります。ぜひ御来校いただきたくご案内申し上げます。今年より,高校では飲食企画も再開させております。当日の昼食にご利用いただけると幸いです。 1)日時:令和 5 年 11 月 12 日(日) 9:30~14:30※前日の 11 月 11 日(土)は内部公開日となっており、一般の方々の来校はご遠慮いただいております。 2)来場方法:以下の 2 つの方法でご来場をお願いしております。① 徒歩・自転車・オートバイでのご来校② 公共交通機関または各駅からの送迎用スクールバスのご利用※発車場所,発車時刻等は,下記の「送迎用スクールバス時刻表」をご確認ください。※校内に駐車スペースのご用意はございません。自家用車による送迎は学校付近の渋滞が予想されるため,ご遠慮いただいております。ご来場を,心よりお待ちしております。 3)その他:上履きと靴袋をご用意ください。下駄箱の利用はできません。 ◆送迎用スクールバス時刻表①本校行〇荒川沖駅(東口発)〇つくば駅(トナリエ前バス停発)9:15~12:00の間 ピストン輸送②本校発〇荒川沖駅(東口行) ※校門外自動販売機向かい側より〇つくば駅(トナリエ前バス停行) ※C棟電話ボックス前12:00~14:30の間 ピストン輸送・各駅から本校への送迎バスはある程度の乗客数が集まり次第、随時発車いたします。
生徒たちは2日目も、生き生きと楽しそうに英語を使っていました。2日目はニュースや、サバイバルクイズなどのプログラムがありました。自分だけでなく、友達と協力しないと解決できないタスクも力を合わせて頑張りました。昼食はお台場で、ランチブュッフェです。レインボーブリッジを見ながら食べる食事は格別でした。今回の行事で、28期生の団結力が強まりました。日々の学校生活も今まで以上に充実したものになっていくことと思います。 DSC_1931
9月14日(木)、15日(金)の二日間、東京グローバルゲートウェイ(TGG)に国内留学を実施しました。普段とは違った環境で英語を話すのが新鮮で、みんな楽しく活動しました。館内での使用言語は英語のみなので、友達同士でも頑張って英語で意思疎通を図っていました。1日目の夜に、ホテルで1日の活動の振り返りをして、明日の活動の目標を確認し合いました。
JプロジェクトのSDGsプロジェクトへ、常総学院高等学校同窓会よりピンバッジを寄贈頂きました。同窓会会長からは、ピンバッジを付けた時には、自分たちが学校のSDGs活動のリーダーであり、それは素晴らしい活動であることを再認識してほしいとのことでした。 先日の企業見学や活動時間の中で、自分たちが継続して出来ることを自ら考え、動き始めています。将来的には、卒業生や地域企業とのコラボ活動など地域と協業が出来ればと夢は膨らみます。
オープンスクールの申込受付を開始しました! 詳しくはこちらから⇒常総学院中学校 入試関連イベント情報
中高一貫コースの高校2年生井波結実くんがWSC 2023 Global Round(WSC:World Scholar’s Cup)への出場者として選出されました! WSC 2023 Global Round とは、英語の各種技能を競い合い上位に入賞した者だけに出場が許される世界大会です。 世界大会へ出場する井波君と保護者の方よりコメントを頂きましたので、ここにご紹介いたします。 ○井波君本人にいただいた意気込みのコメント 「大会に出て、同年代に英語力が卓越しかつ表現力に富んだ人が、あんなにもたくさんいるということに大変驚かされました。少しでもその人達に追い付けるようにこれからもこの学校で、精進したいと思います。もう一度戦える機会を授けてくれた多くの人に対する感謝の気持ちを忘れることなく、global roundも頑張ります。」 ○保護者の方からいただいたコメント 「家庭学習や習い事で、一切英語に触れぬまま常総学院中学校に入学したので、入学当初は親子共々とても不安なスタートでした。 高校1年生で 茨城県次世代グローバルリーダー育成プログラム「NGGL(Next Generation Global Leader Program)」に挑戦し、プログラム2年目でThe Scholar's Cup2023 Tokyo Roundに出場。その結果Global Round へ勝ち進むことができました。 常総学院中学校のCEの授業で活きた英語に毎日触れられたこと、REの授業で語彙力や文法、文章構成力を高められたこと、 さらに高等学校では、表現力に研きがかかる指導を受けられたことが、現在に繋がっています。 英語は始める時期よりも、その必要性を感じられる環境と、万全なサポート体制が大切なのだと実感しました。 培った経験を胸に、自信を持ってGlobal Roundに進んで欲しいと思います。」 バンコクで開催される世界大会でのご活躍を応援しています!
異学年交流会が行われました。上級生が下級生に、学習の仕方や試験に向けての取り組み、生活上のアドバイス等を熱心にレクチャーしました。下級生が熱心に質問する姿も見受けられました。
本校では,「社会に貢献するリーダーの育成」を目指し,将来に向けて身につけさせたいテーマについて,中学3年間で「専門家から本物を学ぶ」ことを目的に学年ごとに様々なテーマでプログラムを行っています。 そのリーダーシッププログラムの一環である中学2年対象の「経済プログラム」の中で,水戸財務局の方にご来校いただき授業をしていただきました。
2月14日(水)の茨城新聞に当校のSDGsプロジェクトが掲載されました。校内で取り組みに共感をもらえるよう、拡散するためにはどのようにしたらいいか。生徒自身が知恵を絞りながら、活動している様子が掲載されております。 是非ご覧ください! 2月14日付 茨城新聞掲載記事はこちらからご覧ください。
第96回選抜高等学校野球大会への出場が決定しました。大会は、3月18日から約2週間の間に実施されます。 3年振りの甲子園となります、皆様の熱い声援宜しくお願いします! 2024年1月27日付茨城新聞掲載記事①2024年1月27日付茨城新聞掲載記事②2024年1月27日付茨城新聞掲載記事③2024年1月30日付茨城新聞掲載記事2024年1月31日付 茨城新聞掲載記事2024年2月2日付 茨城新聞掲載記事
SDGsプロジェクトでは日立セメント株式会社様のご協力のもと、神立資源リサイクルセンターの施設見学を行いました。 同社では、土浦市で別収集をしている生ごみの集積を受託しており、処理の過程でメタンガスの醸成をはじめとしたエネルギー生成事業や、処理の際に余ったたい肥をれんこん農家へ卸すことでの循環事業を行っております。 今回は実際に堆肥を製造している様子や発電設備を見せていただきました。 多くの食品や生ゴミが廃棄されている現状を知り、ゴミの分別方法や出し方を改めて考えていかなければならないと感じました。 SDGsプロジェクトでは、引き続き古紙回収活動や腐葉土づくりも行っていきます。 これらの活動が循環型社会実現への一助となるよう頑張っていきます。 SDGsプロジェクトでの取り組みは、読売SDGs新聞の2023年11月号にも掲載頂きました。
第 41 回文化祭「常友祭」を開催いたします。テーマ「ブランクを乗り越えて常識超えたリスタート」のもとにクラス企画・プロジェクト企画など、実行委員会をはじめ生徒一同準備に取り組んでおります。ぜひ御来校いただきたくご案内申し上げます。今年より,高校では飲食企画も再開させております。当日の昼食にご利用いただけると幸いです。 1)日時:令和 5 年 11 月 12 日(日) 9:30~14:30※前日の 11 月 11 日(土)は内部公開日となっており、一般の方々の来校はご遠慮いただいております。 2)来場方法:以下の 2 つの方法でご来場をお願いしております。① 徒歩・自転車・オートバイでのご来校② 公共交通機関または各駅からの送迎用スクールバスのご利用※発車場所,発車時刻等は,下記の「送迎用スクールバス時刻表」をご確認ください。※校内に駐車スペースのご用意はございません。自家用車による送迎は学校付近の渋滞が予想されるため,ご遠慮いただいております。ご来場を,心よりお待ちしております。 3)その他:上履きと靴袋をご用意ください。下駄箱の利用はできません。 ◆送迎用スクールバス時刻表①本校行〇荒川沖駅(東口発)〇つくば駅(トナリエ前バス停発)9:15~12:00の間 ピストン輸送②本校発〇荒川沖駅(東口行) ※校門外自動販売機向かい側より〇つくば駅(トナリエ前バス停行) ※C棟電話ボックス前12:00~14:30の間 ピストン輸送・各駅から本校への送迎バスはある程度の乗客数が集まり次第、随時発車いたします。
生徒たちは2日目も、生き生きと楽しそうに英語を使っていました。2日目はニュースや、サバイバルクイズなどのプログラムがありました。自分だけでなく、友達と協力しないと解決できないタスクも力を合わせて頑張りました。昼食はお台場で、ランチブュッフェです。レインボーブリッジを見ながら食べる食事は格別でした。今回の行事で、28期生の団結力が強まりました。日々の学校生活も今まで以上に充実したものになっていくことと思います。 DSC_1931
9月14日(木)、15日(金)の二日間、東京グローバルゲートウェイ(TGG)に国内留学を実施しました。普段とは違った環境で英語を話すのが新鮮で、みんな楽しく活動しました。館内での使用言語は英語のみなので、友達同士でも頑張って英語で意思疎通を図っていました。1日目の夜に、ホテルで1日の活動の振り返りをして、明日の活動の目標を確認し合いました。
JプロジェクトのSDGsプロジェクトへ、常総学院高等学校同窓会よりピンバッジを寄贈頂きました。同窓会会長からは、ピンバッジを付けた時には、自分たちが学校のSDGs活動のリーダーであり、それは素晴らしい活動であることを再認識してほしいとのことでした。 先日の企業見学や活動時間の中で、自分たちが継続して出来ることを自ら考え、動き始めています。将来的には、卒業生や地域企業とのコラボ活動など地域と協業が出来ればと夢は膨らみます。
オープンスクールの申込受付を開始しました! 詳しくはこちらから⇒常総学院中学校 入試関連イベント情報
中高一貫コースの高校2年生井波結実くんがWSC 2023 Global Round(WSC:World Scholar’s Cup)への出場者として選出されました! WSC 2023 Global Round とは、英語の各種技能を競い合い上位に入賞した者だけに出場が許される世界大会です。 世界大会へ出場する井波君と保護者の方よりコメントを頂きましたので、ここにご紹介いたします。 ○井波君本人にいただいた意気込みのコメント 「大会に出て、同年代に英語力が卓越しかつ表現力に富んだ人が、あんなにもたくさんいるということに大変驚かされました。少しでもその人達に追い付けるようにこれからもこの学校で、精進したいと思います。もう一度戦える機会を授けてくれた多くの人に対する感謝の気持ちを忘れることなく、global roundも頑張ります。」 ○保護者の方からいただいたコメント 「家庭学習や習い事で、一切英語に触れぬまま常総学院中学校に入学したので、入学当初は親子共々とても不安なスタートでした。 高校1年生で 茨城県次世代グローバルリーダー育成プログラム「NGGL(Next Generation Global Leader Program)」に挑戦し、プログラム2年目でThe Scholar's Cup2023 Tokyo Roundに出場。その結果Global Round へ勝ち進むことができました。 常総学院中学校のCEの授業で活きた英語に毎日触れられたこと、REの授業で語彙力や文法、文章構成力を高められたこと、 さらに高等学校では、表現力に研きがかかる指導を受けられたことが、現在に繋がっています。 英語は始める時期よりも、その必要性を感じられる環境と、万全なサポート体制が大切なのだと実感しました。 培った経験を胸に、自信を持ってGlobal Roundに進んで欲しいと思います。」 バンコクで開催される世界大会でのご活躍を応援しています!
異学年交流会が行われました。上級生が下級生に、学習の仕方や試験に向けての取り組み、生活上のアドバイス等を熱心にレクチャーしました。下級生が熱心に質問する姿も見受けられました。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。