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オープンスクールの申し込みを開始しました。
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D-Lab体験会を開催し、小学生約40名と保護者の皆様にご参加頂きました。PCプロジェクトやJOSOアンバサダーの生徒達を中心に共同作業を行い、会場は終始活気に満ちていました。3Dプリンターやクロマキーでの体験、ロボットやドローンの実演を通じて、本校の充実した施設、そして生徒の自主性や積極性を感じて頂けたのではないかと思います。
7月は仁王シメジのプランター栽培の植え込みを行いました。 6月に露地栽培を始めた仁王シメジですが,昨年度から更に進化した形でプランターでの栽培も並行して行っていきます。
本校で行っている探究フィールド別活動。本人の将来に向かって、3つの探究フィールド(医学探究、科学探究、人文探究)に分かれ、より専門的な学びやキャリア教育、探究活動を行っています。 そのフィールド活動の一環で7月24日に、探究フィールド別講演会を行いました。各方面の専門家による8つの出前授業の中から、生徒は自分のフィールド、興味に合わせた授業を選び、参加しました。 やはり第一線で実際にご活躍されている専門家による「ホンモノ」に触れることで、知識の幅、深さ、そして、知的好奇心が掻き立てられました。 一例として、小児外科の先生の授業内での質疑応答では、「新人の時と現在で、手術に向かう気持ちにどんな変化があったか。」という生徒の質問から、「若いときには感じなかった怖さを感じる。この怖さがなくなるように事前に様々な角度から検討し、そしてチームで最適な方法を考え出している。」という回答をいただき、医学を志す本校生徒たちは、「プロとして命を預かることの責任の重さ」を実感していました。 9月に「探究フィールド別校外学習」を予定します。さらに学びを深め、自分の力にしていってほしいです。
今日はアイスブレイクと活動部門分けを行いました。 アイスブレイクでは、「カタルタ」というカードを使い自己紹介をしました。接続詞を用いて、文を作るのに苦戦しつつも上手くまとまったときには拍手が起こるなど良い雰囲気づくりができました。それぞれが活動する部門も決まり、今後は部門毎に会議や活動をしていきます。11/10(日)一般公開日にぜひお越しください! 【C・Y】アイスブレイクで、同じメンバーになった人と笑い合ったりできて、とても楽しかったし、部門の一員として精一杯、どんな活動でも力を尽くして、常友祭をいいものにしたいと思いました。そして、この部門のメンバーとも仲良くなって、楽しく活動ができるようになりたいです。 【H・N】部門ごとで名前や目標を決めるときに自分の意見を言えたのでこれからも自分から発言ができるようにしていきたいです。昨年度から実行委員を継続しているので先輩や後輩と協力して去年の常友祭より楽しめるものを作れるように頑張りたいです。
中高共同企画として、SDGs活動で得た資金をもとに車いすを購入し土浦市へ寄贈しました。ペットボトルリサイクル、古紙や鉄くずの回収などSDGsプロジェクトを中心に行ってきたさまざまな活動の成果が車いすという形になり、土浦市で活用してもらえる素晴らしい活動だと思います。 安藤市長からも「大人発信ではなく、生徒主体でこのような活動が出来るのは本当に素晴らしい」とのお話を頂きました。今後も継続して活動を続けていきます。 2024年7月29日付 茨城新聞掲載記事はこちら
英語をツールとして、自ら課題を発見・解決し、自分の考えや気持ちを積極的に発信する力を高めることを目的に、茨城県が主催で行っている「英語プレゼンテーションフォーラム 土浦市大会」に本校代表生徒5名が出場しました。市内の公立私立の中学校が参加し、SDGsをテーマにプレゼンテーションや質疑応答を行いました。各校とも工夫された発表の中、見事、土浦市代表として常総学院中学校が選ばれ、8月2日の県南大会に出場することとなりました。 県南大会でも、常総学院の代表として、英語でのコミュニケーションを楽しみ、自分たちらしく、生き生きと発表をしてほしいです。
7月13日土曜日に第3回オープンスクールを実施しました。 前回のオープンスクールに引き続き、2回目の参加をしてくれた児童もおりスタンプラリーの台紙にスタンプがたまっていく様子もうかがえました。次のイベントであるD-Lab体験会やEnglish Summer Lessonでも皆さんに合えることを楽しみにしています。
SDGsプロジェクトでは本年度も腐葉土づくりにチャレンジしています。今回は一年生の給食で残った白米を使いました。昨年度は作成した腐葉土でブロッコリーを栽培し、おいしくいただくことができました。今年度も余ってしまった給食が新たな形で生まれ変わり、有効活用できることを期待しています。腐葉土をうまく作ることができたら、また野菜を育てる予定です。腐葉土の出来具合が楽しみです!!
2024年7月20日開催の、全国こども陶芸展inかさまにおいて、本校美術プロジェクトの生徒が文部科学大臣賞・茨城工芸会長賞・選奨に入賞入選いたしました。作品は、7月20日から9月1日まで、茨城県陶芸美術館第2展示室・県民ギャラリーに展示される予定です。 文部科学大臣賞 『人魚華花』 清水みかんさん 茨城工芸会長賞 『華のつぼ』 片倉仁美さん 選奨 『獲ったどー!!』 小河奏太くん
7月12日にJ:COMスタジアム土浦にて第106回 全国高等学校野球選手権茨城大会の2回戦が行われました。中学3年生も応援に参加し、常総学院の夏の始まりを感じることができました。かっ飛ばせ常総学院!!
7月8日(月)に株式会社FCEより福村さんにお越しいただき、中学1年生を対象に手帳の上手な活用の仕方について講演をいただきました。計画の作り方や振り返りの仕方、どのように手帳を活用すれば実行に移すことができるのかなど、1つ1つ着実にステップアップできるような内容であり、話を聞きながら手帳にメモを取る生徒の姿が多くみられました。
生徒会の企画として、「天の川を越えて、未来に会おう」七夕の飾り付けを行いました。生徒会役員とボランティアの手によって、1階ホールに置かれた3本の笹に全校生徒の短冊が取付けられました。「英検合格!」や「健康に過ごせますように」などさまざまな願いが込められていました。みんなの願いが叶いますように!
D-Lab体験会を開催し、小学生約40名と保護者の皆様にご参加頂きました。PCプロジェクトやJOSOアンバサダーの生徒達を中心に共同作業を行い、会場は終始活気に満ちていました。3Dプリンターやクロマキーでの体験、ロボットやドローンの実演を通じて、本校の充実した施設、そして生徒の自主性や積極性を感じて頂けたのではないかと思います。
7月は仁王シメジのプランター栽培の植え込みを行いました。 6月に露地栽培を始めた仁王シメジですが,昨年度から更に進化した形でプランターでの栽培も並行して行っていきます。
本校で行っている探究フィールド別活動。本人の将来に向かって、3つの探究フィールド(医学探究、科学探究、人文探究)に分かれ、より専門的な学びやキャリア教育、探究活動を行っています。 そのフィールド活動の一環で7月24日に、探究フィールド別講演会を行いました。各方面の専門家による8つの出前授業の中から、生徒は自分のフィールド、興味に合わせた授業を選び、参加しました。 やはり第一線で実際にご活躍されている専門家による「ホンモノ」に触れることで、知識の幅、深さ、そして、知的好奇心が掻き立てられました。 一例として、小児外科の先生の授業内での質疑応答では、「新人の時と現在で、手術に向かう気持ちにどんな変化があったか。」という生徒の質問から、「若いときには感じなかった怖さを感じる。この怖さがなくなるように事前に様々な角度から検討し、そしてチームで最適な方法を考え出している。」という回答をいただき、医学を志す本校生徒たちは、「プロとして命を預かることの責任の重さ」を実感していました。 9月に「探究フィールド別校外学習」を予定します。さらに学びを深め、自分の力にしていってほしいです。
今日はアイスブレイクと活動部門分けを行いました。 アイスブレイクでは、「カタルタ」というカードを使い自己紹介をしました。接続詞を用いて、文を作るのに苦戦しつつも上手くまとまったときには拍手が起こるなど良い雰囲気づくりができました。それぞれが活動する部門も決まり、今後は部門毎に会議や活動をしていきます。11/10(日)一般公開日にぜひお越しください! 【C・Y】アイスブレイクで、同じメンバーになった人と笑い合ったりできて、とても楽しかったし、部門の一員として精一杯、どんな活動でも力を尽くして、常友祭をいいものにしたいと思いました。そして、この部門のメンバーとも仲良くなって、楽しく活動ができるようになりたいです。 【H・N】部門ごとで名前や目標を決めるときに自分の意見を言えたのでこれからも自分から発言ができるようにしていきたいです。昨年度から実行委員を継続しているので先輩や後輩と協力して去年の常友祭より楽しめるものを作れるように頑張りたいです。
中高共同企画として、SDGs活動で得た資金をもとに車いすを購入し土浦市へ寄贈しました。ペットボトルリサイクル、古紙や鉄くずの回収などSDGsプロジェクトを中心に行ってきたさまざまな活動の成果が車いすという形になり、土浦市で活用してもらえる素晴らしい活動だと思います。 安藤市長からも「大人発信ではなく、生徒主体でこのような活動が出来るのは本当に素晴らしい」とのお話を頂きました。今後も継続して活動を続けていきます。 2024年7月29日付 茨城新聞掲載記事はこちら
英語をツールとして、自ら課題を発見・解決し、自分の考えや気持ちを積極的に発信する力を高めることを目的に、茨城県が主催で行っている「英語プレゼンテーションフォーラム 土浦市大会」に本校代表生徒5名が出場しました。市内の公立私立の中学校が参加し、SDGsをテーマにプレゼンテーションや質疑応答を行いました。各校とも工夫された発表の中、見事、土浦市代表として常総学院中学校が選ばれ、8月2日の県南大会に出場することとなりました。 県南大会でも、常総学院の代表として、英語でのコミュニケーションを楽しみ、自分たちらしく、生き生きと発表をしてほしいです。
7月13日土曜日に第3回オープンスクールを実施しました。 前回のオープンスクールに引き続き、2回目の参加をしてくれた児童もおりスタンプラリーの台紙にスタンプがたまっていく様子もうかがえました。次のイベントであるD-Lab体験会やEnglish Summer Lessonでも皆さんに合えることを楽しみにしています。
SDGsプロジェクトでは本年度も腐葉土づくりにチャレンジしています。今回は一年生の給食で残った白米を使いました。昨年度は作成した腐葉土でブロッコリーを栽培し、おいしくいただくことができました。今年度も余ってしまった給食が新たな形で生まれ変わり、有効活用できることを期待しています。腐葉土をうまく作ることができたら、また野菜を育てる予定です。腐葉土の出来具合が楽しみです!!
2024年7月20日開催の、全国こども陶芸展inかさまにおいて、本校美術プロジェクトの生徒が文部科学大臣賞・茨城工芸会長賞・選奨に入賞入選いたしました。作品は、7月20日から9月1日まで、茨城県陶芸美術館第2展示室・県民ギャラリーに展示される予定です。 文部科学大臣賞 『人魚華花』 清水みかんさん 茨城工芸会長賞 『華のつぼ』 片倉仁美さん 選奨 『獲ったどー!!』 小河奏太くん
7月12日にJ:COMスタジアム土浦にて第106回 全国高等学校野球選手権茨城大会の2回戦が行われました。中学3年生も応援に参加し、常総学院の夏の始まりを感じることができました。かっ飛ばせ常総学院!!
7月8日(月)に株式会社FCEより福村さんにお越しいただき、中学1年生を対象に手帳の上手な活用の仕方について講演をいただきました。計画の作り方や振り返りの仕方、どのように手帳を活用すれば実行に移すことができるのかなど、1つ1つ着実にステップアップできるような内容であり、話を聞きながら手帳にメモを取る生徒の姿が多くみられました。
生徒会の企画として、「天の川を越えて、未来に会おう」七夕の飾り付けを行いました。生徒会役員とボランティアの手によって、1階ホールに置かれた3本の笹に全校生徒の短冊が取付けられました。「英検合格!」や「健康に過ごせますように」などさまざまな願いが込められていました。みんなの願いが叶いますように!
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。