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オープンスクールの申し込みを開始しました。
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世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所長でいらっしゃる澤井智毅先生をお招きし、ご講演いただきました。 講演タイトルは「新たな時代に向けて」です。 さまざまな発明やイノベーションが世界に与えた影響力の強さや重要性について語ってくださいました。 その中で、発明だけでなく世の中にどんな影響を与えていくかという洞察力の大切さや、オープンイノベーションなどのように連携することの大切さ、SDGsの掲げる目標のようにだれ一人取り残さず持続的に発展していく大切さを学びました。 生徒たちは、本校で育てていきたいJoso未来スキルの中にある問題発見力や人間関係力、創造力の大切さを今一度実感し、今後の探究のような学校の活動に活かしていきたいという感想も多く、とてもよい経験をすることができました。 ○1年生アンバサダーのKさん声 今日は「新たな時代に向けて」の講演会で、先生が「多くの科学者の発明」について話をしてくださいました。 話の中には、私が知っている科学者も知らない科学者も出てきましたが、その科学者達に共通することは、「世の中や人のために、沢山の発見や発明をもとに、新しいものを作っている」ことだということが分かりました。 新たな時代に向け、大事にされる発明は、1つ1つが世の中を変えていくものだと考えています。多くの科学者の一生懸命努力して生み出した発想が素晴らしいなと思いました。私達も、これからの世界の未来をどう変えていくかについて深く考えていきたいなと思いました。 ○2年生アンバサダーIくんの声 常総学院でも進んで学習内に取り入れているSDGsでは、現代までに築かれてきた知恵や文明を活かして、より理想的な生態系全体に優しい文明発展をするために、「誰一人取り残さない」というモットーを大切にしているという事を知りました。 また僕は、講師の先生に直接質問させて頂き、これからこれらの政策を行っていく上では、他国からの日本への期待や関心が下がっていってしまうと言う課題が予想されると伺い、更に探究的な考え方ができ、とても充実した活動になりました! ○3年生アンバサダーのSさん声 今回の講演を聞いて私は、成功している人や企業は何かを改善し、新しいものを生み出すことではなく「発明」することが大切であり、「無理だろう」と思うことも「もしかしたらできるんじゃないか」と思って前向きに行動することが大切なのだと思いました。
第1回オープンスクールを実施いたしました。 お足元の良くない中となってしましましたが、大勢の方にお越しいただき、盛況のうちに終了しました。 来校くださいました皆さま、誠にありがとうございました。 本校の教育活動についておわかりいただけましたでしょうか。 今年度からは、本校の広報大使をやりたいと集まった生徒たちの有志団体「常総学院中学校アンバサダー」が、「自分たちの学校を伝えたい」という思いで意欲的な活動をしております。オープンスクールでも、アンバサダー作成の掲示物、学校紹介ビデオ、装飾等様々ご覧いただけますので、こちらも是非お楽しみください。生徒の自主性を尊重することが、本校の大きな特徴の一つです。 人数制限を設けさせていただいております都合上、第1回にお申し込みいただけなかった場合も、 第2回オープンスクール・第3回オープンスクール、オンラインオープンスクール(第1回・第2回オープンスクールの録画映像をご視聴いただけます)をこのあとご用意しております。ご参加お待ちしております。 第2回オープンスクール以降の詳細・お申し込みは こちら また、学校見学は随時受け付けております。実際の授業のご見学や、個別のご相談を承っております。ご希望の見学日前日までに電話でご予約ください。 【連絡先】常総学院中学校入試広報部 029-842-0708(代表) ※本校へご来校の際は、スリッパ(上履き)をお持ちください。
6月8日から14日の期間、国語の授業を使って全校ビブリオバトルを実施しました。 昨年度はコロナのため、実施できませんでしたが、例年全校で行っています。 学年を超えた2クラスが対戦する形式です。1年生と2年生、2年生と3年生の対戦や1年生と3年生の対戦もあります。 好きな本について語り尽くせない思いをもっている生徒が多く、制限時間をすぎても話したい、という思いがうかがえる場面がありました。 緊張から質問がうまく出来ない場面もありましたが、教員のアドバイスで変化していく様子もありました。 ビブリオバトルは定期的に開催されます。読書の世界をどんどん広げていってくださいね。
S-AD通信#1が発行されました。 S-AD通信は定期的に発行されます。 今回は、「S-AD集会での振り返りを踏まえ、中間試験はどうだったか、いまJAFに向けての準備期間、頑張れているか、この時の振り返りを生かせているか、を考えさせる機会としてもらいたい」という思いを込めて発行しています。 月曜日に迫ったJ-AFを盛り上げる一員としても成長できるよう、ちょっと背中を押すことができればと思っています。 J-AFが全校生徒全員の成長につながりますように! 生徒たちの声が満載の通信です。以下に一部ご紹介します。 ●1年生S-ADの声 ・はじめは、知らない先輩方ばかりで緊張しました。ただ、先輩方が打ち解けやすい口調で話をして下さったので、たくさんの疑問から小さな質問まで問いかけることができました。(Nさん) ・先輩たちから勉強法を聞けたので、今までの自分の学習を見直す機会になってよかった。(Yさん) ・定期試験の前に先輩に学習や、生活についてのアドバイスが貰えるのがとてもいいと思いました。(Iくん) ・S-ADとは何なのかが分かりました。いつ勉強すればいいのかが分かりました。(Iくん) ●2年生S-ADの声 ・まず、この集会を3年生の先輩方が話し合って企画したことがすごいと思いました。それぞれのメンバーの個性を生かした企画は、3年生の自己肯定力もあがり、私達にもそれぞれ合った相談ができるとてもいい企画だと思いました。私も来年そのような先輩になりたいです。(Sさん) ・1年生の時は毎回緊張していたけど、2年生になり1年生も入ってきたことで、今回の集会ではあまり緊張せず今までよりも、いい意味で楽しむことができたと思う。また、定期試験も近い中で3年生が企画を考えて下さって、本当にすごいなと思ったし、先輩方の工夫のおかげで勉強の仕方や試験についてのことなどを改めて学べた。去年は他学年の人と関わる機会が少なかったけど、このSAD集会をもっと増やしていくと聞いたので、1,3年生の皆さんと積極的に関わっていきたい。そして、自分とは違う人、クラス、学年だからこそ学べること、気付けることがあると思うので、他学年の人達との交流もそれができるこの集会も大切にしていきたいと思った。(Mさん) ・今回の集会は3年生が企画したとは思えないほどクオリティーが高いと思った。定期テストの勉強もあるのに集会の企画と両立をしている3年生は改めてすごいと思った。そして自分が3年生になったときには今回のように自分たちから集会を企画してみたい。(Sくん) ・積極的に三年生に質問している一年生のみんなをみて、すごいと思った一面、『自分やばいんじゃないかな』と危機感を覚えました(笑)緊張しましたかと言われればしてないとは言えるのですが、もっと積極的に三年生に質問すればよかったと思いました。(Hくん) ●3年生S-ADの声 ・3学年で行う行事は初めてだったので,先輩と呼ばれ,最高学年の実感がわきました。昨年までなかった行動力や出来なかった自発的な行動が少し出来るようになったのではないかと思いました。初めて企画する立場になって,失敗はしたけど,準備する大切さや,上手くいくかなという不安を体験することが出来ました。どの立場も体験した事があるのは3年生だけなので,これからのSAD集会でも役に立っていきたいです。もっと今のSADのメンバーで何か1つのものを作り上げていきたいなと思いました。(Aさん) ・今回のSAD集会で、私は周りを見て、先を想像しながら行動できなかったと思います。自分の役割はしっかり果たせたと思いますが、自分のことで精いっぱいで周りを見ようとしませんでした。そのため、周りとコミュニケーションが取れずに準備がうまくいきませんでした。しかし、そこから暗い気分を引きずらず切り替えて行動することもできたし、準備不足だったところは臨機応変に対応して自分たちで補うことが出来ました。今回企画して準備しなければこのようなことはわからなかったし、作り出すことの大変さに気づくことが出来ませんでした。みんなで何かを作り出すのは難しいこともあるけどとても楽しいし、みんなのいいところを知れるし、達成感があると思いました。(Sさん) ・私は、SAD集会で協力することの大切さを学びました。まず、今回のSAD集会では、良かった点ともっと改善しなければならない点がそれぞれありました。初めに、良かった点は、最初のほうで少しグダッてしまったけれど、そこで臨機応変に対応していたところです。私は、他の人と比べてそのような対応ができていなかったので、そこは今回の反省点かなと思いました。でも、結果的には1、2年生にとってとても有意義な時間にすることができたと思いました。次に、改善しなければならない点は、準備段階で自分の担当する仕事のみに専念してしまった点です。私は、一部だけしか見れておらず、全体を俯瞰することができていなかったので、その結果、準備不足になってしまったのだと思いました。今回は、自分たちで何かを企画するということが初めてということもあり、失敗をしてしまった部分も多くありました。私は、その失敗から自分が何を学んで、それをどう生かすのかを常に考え、生活しようと思いました。(Uくん) S-AD通信#1(抜粋)はこちら
全国189校、10543句の応募の中から、本校生徒2名の作品が特選に選ばれました。 昨年度の国語の授業の取り組みの一つとして応募しました。 本校では多くのコンクールに挑戦する機会を設けています。 生徒のみなさんのますますの活躍を応援しています!
茨城県全体98名の応募者の中から選抜された40名のうちに、本校生徒から3名(内部進学生高1/3名・中学3年生/1名)が選出されました! 今後、2年間の英語プログラム・プレゼントレーニング・模擬国連などを40名の仲間とともにチャレンジします。 また、World Scholar's Cupというアメリカ/イエール大学で行われるプレゼンの世界大会日本代表として参加するためのトレーニングでもあるため、他県の生徒との交流も期待されます。 実際にイエール大学の学生との交流もあるとの情報もあります。 今後の活躍を期待しています!
昨年度のVT講演会(ボランティアティーチャー講演会)の様子が、理想科学工業株式会社のHPで紹介されました。 日本語版と英語版の両バージョンで紹介いただいています。 VT講演会では、企業の方や保護者の方のご協力をいただき、講座を開講しています。 昨年度のVT講演時に、理想科学工業株式会社の方々が来校くださり、「世界に一つだけのトートバック」というタイトルで、生徒たちのデザイン画をトートバックに印刷するという過程を体験する講座を開いてくださいました。 印刷の仕組みを体験できる大変貴重な機会となり、生徒たちの忘れられない経験となりました。 ご協力くださいました理想科学工業株式会社のみなさま、心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 【詳細はこちら(日本語版)】(理想科学工業株式会社のHPが開きます) 【詳細はこちら(英語版)】(理想科学工業株式会社のポータルサイトが開きます)
第1回スーパーアドバンストクラス集会(S-AD集会)が行われました。 1年生~3年生のS-AD所属メンバーが集まり、時期に合わせた催しを定期的に行っています。 今回は3年生が運営をし、各自の強みをいかした相談会を実施しました。 集会終わりには打ち解けた雰囲気がはやくもできあがっていました。
現在受付中です。 お申し込みはこちら ご案内のリーフレットはこちら 学校や入試についての説明の他、校内を見学し授業の体験をしていただくことも出来ます。ぜひご来校ください。 個別の見学は随時承っております。ご希望の見学日前日までに電話でご予約ください。 【連絡先】常総学院中学校入試広報部 029-842-0708(代表) ※本校へご来校の際は、スリッパ(上履き)をお持ちください。
常総学院中学校の広報大使に名乗りを上げた生徒の有志団体、「常総学院中学校アンバサダー」が本日から始動します。 全学年から約30名が集っています。 ホームページでの「行事の様子」への寄稿など、アイデアを出し合いながら活動をしていきます。 みなさま、今後の「常総学院中学校アンバサダー」の活動を、どうぞ楽しみになさっていてください!
例年では,球技を中心としたクラスマッチが行われる季節ですが,今年は新型コロナ感染症の拡大に伴い,大幅に競技内容を見直し,感染症対策を万全にした上で,Jchallenge2と銘打ち,無事クラスマッチを行うことができました. [競技] ◎室内競技 ・紙飛行機的当て ・バレーボールストラックアウト ・ロープ相撲 ◎屋外競技 ・サッカー放射ドリブル ・ラグビーボールボーリング ・クラス対抗全員リレー ・クラス対抗選抜リレー ・縄跳び
11月18日(水)がん教育講演会が行われました。講演は各教室へ配信され、全校HR教室で学習をしました。
世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所長でいらっしゃる澤井智毅先生をお招きし、ご講演いただきました。 講演タイトルは「新たな時代に向けて」です。 さまざまな発明やイノベーションが世界に与えた影響力の強さや重要性について語ってくださいました。 その中で、発明だけでなく世の中にどんな影響を与えていくかという洞察力の大切さや、オープンイノベーションなどのように連携することの大切さ、SDGsの掲げる目標のようにだれ一人取り残さず持続的に発展していく大切さを学びました。 生徒たちは、本校で育てていきたいJoso未来スキルの中にある問題発見力や人間関係力、創造力の大切さを今一度実感し、今後の探究のような学校の活動に活かしていきたいという感想も多く、とてもよい経験をすることができました。 ○1年生アンバサダーのKさん声 今日は「新たな時代に向けて」の講演会で、先生が「多くの科学者の発明」について話をしてくださいました。 話の中には、私が知っている科学者も知らない科学者も出てきましたが、その科学者達に共通することは、「世の中や人のために、沢山の発見や発明をもとに、新しいものを作っている」ことだということが分かりました。 新たな時代に向け、大事にされる発明は、1つ1つが世の中を変えていくものだと考えています。多くの科学者の一生懸命努力して生み出した発想が素晴らしいなと思いました。私達も、これからの世界の未来をどう変えていくかについて深く考えていきたいなと思いました。 ○2年生アンバサダーIくんの声 常総学院でも進んで学習内に取り入れているSDGsでは、現代までに築かれてきた知恵や文明を活かして、より理想的な生態系全体に優しい文明発展をするために、「誰一人取り残さない」というモットーを大切にしているという事を知りました。 また僕は、講師の先生に直接質問させて頂き、これからこれらの政策を行っていく上では、他国からの日本への期待や関心が下がっていってしまうと言う課題が予想されると伺い、更に探究的な考え方ができ、とても充実した活動になりました! ○3年生アンバサダーのSさん声 今回の講演を聞いて私は、成功している人や企業は何かを改善し、新しいものを生み出すことではなく「発明」することが大切であり、「無理だろう」と思うことも「もしかしたらできるんじゃないか」と思って前向きに行動することが大切なのだと思いました。
第1回オープンスクールを実施いたしました。 お足元の良くない中となってしましましたが、大勢の方にお越しいただき、盛況のうちに終了しました。 来校くださいました皆さま、誠にありがとうございました。 本校の教育活動についておわかりいただけましたでしょうか。 今年度からは、本校の広報大使をやりたいと集まった生徒たちの有志団体「常総学院中学校アンバサダー」が、「自分たちの学校を伝えたい」という思いで意欲的な活動をしております。オープンスクールでも、アンバサダー作成の掲示物、学校紹介ビデオ、装飾等様々ご覧いただけますので、こちらも是非お楽しみください。生徒の自主性を尊重することが、本校の大きな特徴の一つです。 人数制限を設けさせていただいております都合上、第1回にお申し込みいただけなかった場合も、 第2回オープンスクール・第3回オープンスクール、オンラインオープンスクール(第1回・第2回オープンスクールの録画映像をご視聴いただけます)をこのあとご用意しております。ご参加お待ちしております。 第2回オープンスクール以降の詳細・お申し込みは こちら また、学校見学は随時受け付けております。実際の授業のご見学や、個別のご相談を承っております。ご希望の見学日前日までに電話でご予約ください。 【連絡先】常総学院中学校入試広報部 029-842-0708(代表) ※本校へご来校の際は、スリッパ(上履き)をお持ちください。
6月8日から14日の期間、国語の授業を使って全校ビブリオバトルを実施しました。 昨年度はコロナのため、実施できませんでしたが、例年全校で行っています。 学年を超えた2クラスが対戦する形式です。1年生と2年生、2年生と3年生の対戦や1年生と3年生の対戦もあります。 好きな本について語り尽くせない思いをもっている生徒が多く、制限時間をすぎても話したい、という思いがうかがえる場面がありました。 緊張から質問がうまく出来ない場面もありましたが、教員のアドバイスで変化していく様子もありました。 ビブリオバトルは定期的に開催されます。読書の世界をどんどん広げていってくださいね。
S-AD通信#1が発行されました。 S-AD通信は定期的に発行されます。 今回は、「S-AD集会での振り返りを踏まえ、中間試験はどうだったか、いまJAFに向けての準備期間、頑張れているか、この時の振り返りを生かせているか、を考えさせる機会としてもらいたい」という思いを込めて発行しています。 月曜日に迫ったJ-AFを盛り上げる一員としても成長できるよう、ちょっと背中を押すことができればと思っています。 J-AFが全校生徒全員の成長につながりますように! 生徒たちの声が満載の通信です。以下に一部ご紹介します。 ●1年生S-ADの声 ・はじめは、知らない先輩方ばかりで緊張しました。ただ、先輩方が打ち解けやすい口調で話をして下さったので、たくさんの疑問から小さな質問まで問いかけることができました。(Nさん) ・先輩たちから勉強法を聞けたので、今までの自分の学習を見直す機会になってよかった。(Yさん) ・定期試験の前に先輩に学習や、生活についてのアドバイスが貰えるのがとてもいいと思いました。(Iくん) ・S-ADとは何なのかが分かりました。いつ勉強すればいいのかが分かりました。(Iくん) ●2年生S-ADの声 ・まず、この集会を3年生の先輩方が話し合って企画したことがすごいと思いました。それぞれのメンバーの個性を生かした企画は、3年生の自己肯定力もあがり、私達にもそれぞれ合った相談ができるとてもいい企画だと思いました。私も来年そのような先輩になりたいです。(Sさん) ・1年生の時は毎回緊張していたけど、2年生になり1年生も入ってきたことで、今回の集会ではあまり緊張せず今までよりも、いい意味で楽しむことができたと思う。また、定期試験も近い中で3年生が企画を考えて下さって、本当にすごいなと思ったし、先輩方の工夫のおかげで勉強の仕方や試験についてのことなどを改めて学べた。去年は他学年の人と関わる機会が少なかったけど、このSAD集会をもっと増やしていくと聞いたので、1,3年生の皆さんと積極的に関わっていきたい。そして、自分とは違う人、クラス、学年だからこそ学べること、気付けることがあると思うので、他学年の人達との交流もそれができるこの集会も大切にしていきたいと思った。(Mさん) ・今回の集会は3年生が企画したとは思えないほどクオリティーが高いと思った。定期テストの勉強もあるのに集会の企画と両立をしている3年生は改めてすごいと思った。そして自分が3年生になったときには今回のように自分たちから集会を企画してみたい。(Sくん) ・積極的に三年生に質問している一年生のみんなをみて、すごいと思った一面、『自分やばいんじゃないかな』と危機感を覚えました(笑)緊張しましたかと言われればしてないとは言えるのですが、もっと積極的に三年生に質問すればよかったと思いました。(Hくん) ●3年生S-ADの声 ・3学年で行う行事は初めてだったので,先輩と呼ばれ,最高学年の実感がわきました。昨年までなかった行動力や出来なかった自発的な行動が少し出来るようになったのではないかと思いました。初めて企画する立場になって,失敗はしたけど,準備する大切さや,上手くいくかなという不安を体験することが出来ました。どの立場も体験した事があるのは3年生だけなので,これからのSAD集会でも役に立っていきたいです。もっと今のSADのメンバーで何か1つのものを作り上げていきたいなと思いました。(Aさん) ・今回のSAD集会で、私は周りを見て、先を想像しながら行動できなかったと思います。自分の役割はしっかり果たせたと思いますが、自分のことで精いっぱいで周りを見ようとしませんでした。そのため、周りとコミュニケーションが取れずに準備がうまくいきませんでした。しかし、そこから暗い気分を引きずらず切り替えて行動することもできたし、準備不足だったところは臨機応変に対応して自分たちで補うことが出来ました。今回企画して準備しなければこのようなことはわからなかったし、作り出すことの大変さに気づくことが出来ませんでした。みんなで何かを作り出すのは難しいこともあるけどとても楽しいし、みんなのいいところを知れるし、達成感があると思いました。(Sさん) ・私は、SAD集会で協力することの大切さを学びました。まず、今回のSAD集会では、良かった点ともっと改善しなければならない点がそれぞれありました。初めに、良かった点は、最初のほうで少しグダッてしまったけれど、そこで臨機応変に対応していたところです。私は、他の人と比べてそのような対応ができていなかったので、そこは今回の反省点かなと思いました。でも、結果的には1、2年生にとってとても有意義な時間にすることができたと思いました。次に、改善しなければならない点は、準備段階で自分の担当する仕事のみに専念してしまった点です。私は、一部だけしか見れておらず、全体を俯瞰することができていなかったので、その結果、準備不足になってしまったのだと思いました。今回は、自分たちで何かを企画するということが初めてということもあり、失敗をしてしまった部分も多くありました。私は、その失敗から自分が何を学んで、それをどう生かすのかを常に考え、生活しようと思いました。(Uくん) S-AD通信#1(抜粋)はこちら
全国189校、10543句の応募の中から、本校生徒2名の作品が特選に選ばれました。 昨年度の国語の授業の取り組みの一つとして応募しました。 本校では多くのコンクールに挑戦する機会を設けています。 生徒のみなさんのますますの活躍を応援しています!
茨城県全体98名の応募者の中から選抜された40名のうちに、本校生徒から3名(内部進学生高1/3名・中学3年生/1名)が選出されました! 今後、2年間の英語プログラム・プレゼントレーニング・模擬国連などを40名の仲間とともにチャレンジします。 また、World Scholar's Cupというアメリカ/イエール大学で行われるプレゼンの世界大会日本代表として参加するためのトレーニングでもあるため、他県の生徒との交流も期待されます。 実際にイエール大学の学生との交流もあるとの情報もあります。 今後の活躍を期待しています!
昨年度のVT講演会(ボランティアティーチャー講演会)の様子が、理想科学工業株式会社のHPで紹介されました。 日本語版と英語版の両バージョンで紹介いただいています。 VT講演会では、企業の方や保護者の方のご協力をいただき、講座を開講しています。 昨年度のVT講演時に、理想科学工業株式会社の方々が来校くださり、「世界に一つだけのトートバック」というタイトルで、生徒たちのデザイン画をトートバックに印刷するという過程を体験する講座を開いてくださいました。 印刷の仕組みを体験できる大変貴重な機会となり、生徒たちの忘れられない経験となりました。 ご協力くださいました理想科学工業株式会社のみなさま、心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 【詳細はこちら(日本語版)】(理想科学工業株式会社のHPが開きます) 【詳細はこちら(英語版)】(理想科学工業株式会社のポータルサイトが開きます)
第1回スーパーアドバンストクラス集会(S-AD集会)が行われました。 1年生~3年生のS-AD所属メンバーが集まり、時期に合わせた催しを定期的に行っています。 今回は3年生が運営をし、各自の強みをいかした相談会を実施しました。 集会終わりには打ち解けた雰囲気がはやくもできあがっていました。
現在受付中です。 お申し込みはこちら ご案内のリーフレットはこちら 学校や入試についての説明の他、校内を見学し授業の体験をしていただくことも出来ます。ぜひご来校ください。 個別の見学は随時承っております。ご希望の見学日前日までに電話でご予約ください。 【連絡先】常総学院中学校入試広報部 029-842-0708(代表) ※本校へご来校の際は、スリッパ(上履き)をお持ちください。
常総学院中学校の広報大使に名乗りを上げた生徒の有志団体、「常総学院中学校アンバサダー」が本日から始動します。 全学年から約30名が集っています。 ホームページでの「行事の様子」への寄稿など、アイデアを出し合いながら活動をしていきます。 みなさま、今後の「常総学院中学校アンバサダー」の活動を、どうぞ楽しみになさっていてください!
例年では,球技を中心としたクラスマッチが行われる季節ですが,今年は新型コロナ感染症の拡大に伴い,大幅に競技内容を見直し,感染症対策を万全にした上で,Jchallenge2と銘打ち,無事クラスマッチを行うことができました. [競技] ◎室内競技 ・紙飛行機的当て ・バレーボールストラックアウト ・ロープ相撲 ◎屋外競技 ・サッカー放射ドリブル ・ラグビーボールボーリング ・クラス対抗全員リレー ・クラス対抗選抜リレー ・縄跳び
11月18日(水)がん教育講演会が行われました。講演は各教室へ配信され、全校HR教室で学習をしました。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。