ticker
インターネット出願が開始されました。
インターネット出願が開始されました。
医学・科学・人文の探究フィールド別にわかれて、校外学習を行いました。 医学探究フィールドは、日本大学医学部のキャンパス見学や模擬授業と国立科学博物館へ、 科学探究フィールドは、明治大学和泉キャンパス見学と国立科学博物館へ、 人文探究フィールドは、明治大学和泉キャンパス見学と東京国立博物館へ、それぞれ見学に向かいました。 普段なかなか見ることができないキャンパスを見学できるだけでなく、実際に大学生にキャンパスを案内してもらったり、授業を受けたりすることで、生徒たちは自らの進路により一層イメージを持つことができた様子でした。 来年からの高校生活に繋がる、とても有意義な1日となりました。
医学探究は泉工医科工業株式会社、科学技術館、木村工機株式会社へ、人文探究は国会議事堂参議院、東京地方検察庁へ、科学探究は東武博物館、科学技術館へと向かいました。 2学年では各見学先の「社会に求められていること」から「社会に貢献していること」を知ることで企業努力や人々の想いに触れることを目的にし、事前指導の段階から入念な下調べをおこないました。 見学先では実際に働いている方との交流の場もあり、学校内ではなかなか経験できない学びの機会となりました。 学んだことを自分事として捉え、将来必要になる力を養っていってほしいと思います。
1学年の探究フィールド別校外学習は「SMALL WORLDS TOKYO」に行きました。SDGsの視点から世界のミニチュアを見学することで、探究活動に対する考え方を学びました。パーク内ではミニチュアをはじめ、様々な場面でSDGsの要素が取り入れられています。前半ではそれらのミニチュアの写真撮影をしながら身近なSDGsを探すクイズラリーを行いました。生徒たちはミニチュアの写真撮影を通じて楽しみつつも、深く考えること学ぶ楽しみを見出したようです。後半では「SDGsに取り組む人を増やす」ことを目的に生徒それぞれが撮影したミニチュアの写真を活用した啓蒙ポスターを作製しました。ポスター作製を通して、社会の問題に対する多様な視点だけでなく、視野の広さの重要性を学べる機会となりました。今後は自分自身が身近にできるアクションを決め実行していく予定です。
本校のマラソン大会では体力向上を目的とし、長距離走と大縄跳びをおこないました。 長距離走では男女別に全学年が一斉にスタートしました。上位を目指し一生懸命に走る姿に学年関係なく熱い声援が送られ、完走後は満足げな表情が見受けられました。 大縄跳びでは日頃の練習の成果を発揮するべく円陣を組んだり、最終調整に余念がない様子でした。本番で過去最高記録を出したクラスも複数あり、クラスの団結が一層深まったようです。
今年度テーマ「‟友”と繋ぐ‟総”意工夫のバトンパス」の下、第40回常友祭をおこないました。 本部企画によるスピーチコンテストやサークル発表、各学年が探究フィールドごとに分かれて作成したブースなど、様々な工夫がされており、ICT技術・プレゼン力・発想力等の成長を感じました。 本年度は保護者の方の来場もあり、自分たちの頑張りを多くの方々に見てもらったことで、生徒たちの自信に繋がったようです。 この文化祭での学んだことをしっかりと振り返り、さらに今後の学習や生活などに繋げて、さらなる成長をしていきましょう。
リコージャパン株式会社より講師としてお招きした片根慎吾様から「インターネットの正しい使い方」に関して講演をしていただきました。 個人情報の取り扱い方、著作権や肖像権の大切さなどを実際の事例とともに紹介していただき、生徒たちも身近な問題として捉えることができました。 講演後におこなった振り返りテストでの、回答の状況をからも、しっかりと学べたことが分かります。自分自身のパソコンや携帯の使用方法を見直す良いきっかけとなりました。
異文化を学ぶきっかけとして、毎年1年生のCE授業でHalloween Partyをおこなっています。 今年度も生徒は手作りのお面で仮装をしながら、英語の会話やクイズを通してハロウィンの起源や意味を学びました。 たくさんの先生方が趣向を凝らした仮装をして参加し、生徒は楽しく意欲的に学ぶことができました。
花いっぱい運動をおこないました。中学校の全ての花壇をパンジーとノースポールに植え替えました。冬に向かって行きますが、生徒も花も力強く、笑顔で成長していってほしいです。
9月15日~16日にかけて、東京グローバルゲートウェイにて国内留学を実施しました。英語によるコミュニケーション力向上や、普段とは違う仲間同士で協働し、人間関係力を高めることを目的としたものです。2日間のプログラムは多様な国籍のES(English Speakers)のもとですべて英語のみで行われました。 入学してから初となる宿泊行事、初めはクラスを越えたグループでの活動への期待と不安でいっぱいな生徒が多く見られましたが、すぐに仲間と打ち解け,協働しながら英語でコミュニケーションをとる喜びを体感できたようです。また2日目にはテーブルマナーの講習も受け、普段できない体験をすることができました。たった2日間でしたが、やり切った自信と成功体験とともに、27期生は大きく成長して帰ってきました。 ~感想~ Iさん 今回の国内留学では英語で伝える努力や他国の人との交流する大切さを学びました。予想以上に自分の考えを英語で伝えることが難しく、何度も日本語で話しそうになる場面もありましたが、そのたびに頑張って英語を使って自分の考えを伝えるようにしました。ESの方との話では、話したことすべてを理解できなかったとしても、分かり合おうとすることでコミュニケーションを楽しむことが出来ました。普段関わらない人でもお互いリスペクトしたことで、よい国内留学となりました。
8/24~8/26、3学年が京都・奈良への国内研修をおこないました 。 1日目は、京都駅で班ごとに分かれ、ジャンボタクシーで奈良方面の研修をおこないました。それぞれの班がテーマにそって、自分たちで設定した見学地を見学しました。奈良時代のスケールに驚き、知識も豊富な運転手さんのおかげで、様々なことを学ぶことができました。 2日目は、引き続きジャンボタクシーで京都を回りました。事前学習で作成したスライドをもとに、自分たちの疑問を解決していく活動を中心に行いました。 夜の班別学習の時間に、2日間で調べたことをワークシートにまとめ、学んだことを整理しました。 3日目はクラスごとに、天龍寺での座禅を体験しました。座り方から呼吸の仕方までしっかり教えていただき、厳かな空間の中で全員が集中して座禅を行うことができました。 この研修を通して、生徒たちは本物に触れることで、歴史の知識を表面的なものではなく、深く刻むことができたと感じます。 昔と今、京都と自分たちの住む地域、そして人と人など、様々なつながりを感じ、その大切さを学ぶことができました。2日間お世話になったタクシーの運転手さんへ書いたお礼の手紙からも,充実した学習ができたことが見て取れました。 コロナ禍で校外での学習が制限された中学校生活でしたが、だからこそ、生徒たちの成長を感じることができた研修になりました。
8月24日~26日にかけて、広島・京都方面への国内研修を実施しました。 1日目は広島にて、広島平和記念館・原爆ドームを見学。 貴重な当時の資料や被ばくされた方の話を聞きました。事前に広島についての学習を積んだこともあり、見学する眼差しや、話を聞く姿勢はとても真剣で、平和についてじっくりと考えるきっかけとなりました。 2・3日目は京都にて、班別行動をおこないました。 各班ともに事前に入念な下調べとコース選定を行ったこともあり、自分たちのテーマに沿って歴史に対する理解を深めることができました。どの班も良い表情で集合場所の京都駅に帰ってきたのが印象的で、本物の歴史に触れた感動が私たち教員にも伝わってきました。 この3日間で、歴史に対する知識だけでなく、仲間とともに協働する心、などさまざまな面で大きく成長も感じられました。
7月27・28日の2日間、中学1年生がLife is tech(株)をお招きしてのプログラミング教室、「Joso Coding Days」を実施しました。プログラミングへの興味・関心を高め、論理的思考力や豊かな発想力を育成することを目的として実施しました。実際にプロの方が使用するプログラミング言語や開発ツールを使い、iPhoneやAndroidのアプリ開発、映像編集、ゲーム制作やイラスト作りをおこないました。多くの生徒が初めてのプログラミングに不安を感じていましたが、2日目の作品共有会では、オリジナル作品をいきいきと、堂々と発表する姿がみられ、楽しい2日間となりました。これをきっかけに、今後もプログラミングを身近に感じてくれると嬉しいです。 <感想> Nさん ITやプログラミングなど苦手でしたが、メンターの皆さんが優しく楽しく教えてくれたおかげで少し克服し成長を実感できました! Hさん 最初は何をやるのか不安でしたが、メンターさんたちがとても明るい雰囲気を作ってくれたので、今まで自分ができなかった事が2日間を通じてできるようになりました! Sさん 今回コンピューターで開発する事が初めてだったので、うまくできるか不安だったけどメンターの方々がやさしく教えてくれて完成度の高いものが出来たと思います。また開発をする機会があればぜひやりたいとおもいます。 Iさん xcodeというものを使ってプログラミングをしましたが、最初は慣れない作業だったのでとても苦戦しました。けれど、まわりの様々な人の協力のおかげで楽しい時間を過ごすことができ、プログラミングの技術も上げることができました。次の機会があったらまたやってみたいです。 Sさん 最初は、挿入や配置など操作方法がいまいちわからず混乱してしまいましたが、メンターのシープさんや他のチームのメンターさんがわかりやすく教えていただいたおかげでスムーズに進めることができました! 私の参加したデザイナーコースでは最終目標としてオリジナル作品を制作するのですが、みんな個性豊かでとてもハイレベルな作品ができていて、私自身も自分の納得のいく作品が作れてとても楽しかったです!まだ作ってみたい、知ってみたいことがたくさんあるのでなにかしらそのような機会があればぜひ参加したいと思います‼
医学・科学・人文の探究フィールド別にわかれて、校外学習を行いました。 医学探究フィールドは、日本大学医学部のキャンパス見学や模擬授業と国立科学博物館へ、 科学探究フィールドは、明治大学和泉キャンパス見学と国立科学博物館へ、 人文探究フィールドは、明治大学和泉キャンパス見学と東京国立博物館へ、それぞれ見学に向かいました。 普段なかなか見ることができないキャンパスを見学できるだけでなく、実際に大学生にキャンパスを案内してもらったり、授業を受けたりすることで、生徒たちは自らの進路により一層イメージを持つことができた様子でした。 来年からの高校生活に繋がる、とても有意義な1日となりました。
医学探究は泉工医科工業株式会社、科学技術館、木村工機株式会社へ、人文探究は国会議事堂参議院、東京地方検察庁へ、科学探究は東武博物館、科学技術館へと向かいました。 2学年では各見学先の「社会に求められていること」から「社会に貢献していること」を知ることで企業努力や人々の想いに触れることを目的にし、事前指導の段階から入念な下調べをおこないました。 見学先では実際に働いている方との交流の場もあり、学校内ではなかなか経験できない学びの機会となりました。 学んだことを自分事として捉え、将来必要になる力を養っていってほしいと思います。
1学年の探究フィールド別校外学習は「SMALL WORLDS TOKYO」に行きました。SDGsの視点から世界のミニチュアを見学することで、探究活動に対する考え方を学びました。パーク内ではミニチュアをはじめ、様々な場面でSDGsの要素が取り入れられています。前半ではそれらのミニチュアの写真撮影をしながら身近なSDGsを探すクイズラリーを行いました。生徒たちはミニチュアの写真撮影を通じて楽しみつつも、深く考えること学ぶ楽しみを見出したようです。後半では「SDGsに取り組む人を増やす」ことを目的に生徒それぞれが撮影したミニチュアの写真を活用した啓蒙ポスターを作製しました。ポスター作製を通して、社会の問題に対する多様な視点だけでなく、視野の広さの重要性を学べる機会となりました。今後は自分自身が身近にできるアクションを決め実行していく予定です。
本校のマラソン大会では体力向上を目的とし、長距離走と大縄跳びをおこないました。 長距離走では男女別に全学年が一斉にスタートしました。上位を目指し一生懸命に走る姿に学年関係なく熱い声援が送られ、完走後は満足げな表情が見受けられました。 大縄跳びでは日頃の練習の成果を発揮するべく円陣を組んだり、最終調整に余念がない様子でした。本番で過去最高記録を出したクラスも複数あり、クラスの団結が一層深まったようです。
今年度テーマ「‟友”と繋ぐ‟総”意工夫のバトンパス」の下、第40回常友祭をおこないました。 本部企画によるスピーチコンテストやサークル発表、各学年が探究フィールドごとに分かれて作成したブースなど、様々な工夫がされており、ICT技術・プレゼン力・発想力等の成長を感じました。 本年度は保護者の方の来場もあり、自分たちの頑張りを多くの方々に見てもらったことで、生徒たちの自信に繋がったようです。 この文化祭での学んだことをしっかりと振り返り、さらに今後の学習や生活などに繋げて、さらなる成長をしていきましょう。
リコージャパン株式会社より講師としてお招きした片根慎吾様から「インターネットの正しい使い方」に関して講演をしていただきました。 個人情報の取り扱い方、著作権や肖像権の大切さなどを実際の事例とともに紹介していただき、生徒たちも身近な問題として捉えることができました。 講演後におこなった振り返りテストでの、回答の状況をからも、しっかりと学べたことが分かります。自分自身のパソコンや携帯の使用方法を見直す良いきっかけとなりました。
異文化を学ぶきっかけとして、毎年1年生のCE授業でHalloween Partyをおこなっています。 今年度も生徒は手作りのお面で仮装をしながら、英語の会話やクイズを通してハロウィンの起源や意味を学びました。 たくさんの先生方が趣向を凝らした仮装をして参加し、生徒は楽しく意欲的に学ぶことができました。
花いっぱい運動をおこないました。中学校の全ての花壇をパンジーとノースポールに植え替えました。冬に向かって行きますが、生徒も花も力強く、笑顔で成長していってほしいです。
9月15日~16日にかけて、東京グローバルゲートウェイにて国内留学を実施しました。英語によるコミュニケーション力向上や、普段とは違う仲間同士で協働し、人間関係力を高めることを目的としたものです。2日間のプログラムは多様な国籍のES(English Speakers)のもとですべて英語のみで行われました。 入学してから初となる宿泊行事、初めはクラスを越えたグループでの活動への期待と不安でいっぱいな生徒が多く見られましたが、すぐに仲間と打ち解け,協働しながら英語でコミュニケーションをとる喜びを体感できたようです。また2日目にはテーブルマナーの講習も受け、普段できない体験をすることができました。たった2日間でしたが、やり切った自信と成功体験とともに、27期生は大きく成長して帰ってきました。 ~感想~ Iさん 今回の国内留学では英語で伝える努力や他国の人との交流する大切さを学びました。予想以上に自分の考えを英語で伝えることが難しく、何度も日本語で話しそうになる場面もありましたが、そのたびに頑張って英語を使って自分の考えを伝えるようにしました。ESの方との話では、話したことすべてを理解できなかったとしても、分かり合おうとすることでコミュニケーションを楽しむことが出来ました。普段関わらない人でもお互いリスペクトしたことで、よい国内留学となりました。
8/24~8/26、3学年が京都・奈良への国内研修をおこないました 。 1日目は、京都駅で班ごとに分かれ、ジャンボタクシーで奈良方面の研修をおこないました。それぞれの班がテーマにそって、自分たちで設定した見学地を見学しました。奈良時代のスケールに驚き、知識も豊富な運転手さんのおかげで、様々なことを学ぶことができました。 2日目は、引き続きジャンボタクシーで京都を回りました。事前学習で作成したスライドをもとに、自分たちの疑問を解決していく活動を中心に行いました。 夜の班別学習の時間に、2日間で調べたことをワークシートにまとめ、学んだことを整理しました。 3日目はクラスごとに、天龍寺での座禅を体験しました。座り方から呼吸の仕方までしっかり教えていただき、厳かな空間の中で全員が集中して座禅を行うことができました。 この研修を通して、生徒たちは本物に触れることで、歴史の知識を表面的なものではなく、深く刻むことができたと感じます。 昔と今、京都と自分たちの住む地域、そして人と人など、様々なつながりを感じ、その大切さを学ぶことができました。2日間お世話になったタクシーの運転手さんへ書いたお礼の手紙からも,充実した学習ができたことが見て取れました。 コロナ禍で校外での学習が制限された中学校生活でしたが、だからこそ、生徒たちの成長を感じることができた研修になりました。
8月24日~26日にかけて、広島・京都方面への国内研修を実施しました。 1日目は広島にて、広島平和記念館・原爆ドームを見学。 貴重な当時の資料や被ばくされた方の話を聞きました。事前に広島についての学習を積んだこともあり、見学する眼差しや、話を聞く姿勢はとても真剣で、平和についてじっくりと考えるきっかけとなりました。 2・3日目は京都にて、班別行動をおこないました。 各班ともに事前に入念な下調べとコース選定を行ったこともあり、自分たちのテーマに沿って歴史に対する理解を深めることができました。どの班も良い表情で集合場所の京都駅に帰ってきたのが印象的で、本物の歴史に触れた感動が私たち教員にも伝わってきました。 この3日間で、歴史に対する知識だけでなく、仲間とともに協働する心、などさまざまな面で大きく成長も感じられました。
7月27・28日の2日間、中学1年生がLife is tech(株)をお招きしてのプログラミング教室、「Joso Coding Days」を実施しました。プログラミングへの興味・関心を高め、論理的思考力や豊かな発想力を育成することを目的として実施しました。実際にプロの方が使用するプログラミング言語や開発ツールを使い、iPhoneやAndroidのアプリ開発、映像編集、ゲーム制作やイラスト作りをおこないました。多くの生徒が初めてのプログラミングに不安を感じていましたが、2日目の作品共有会では、オリジナル作品をいきいきと、堂々と発表する姿がみられ、楽しい2日間となりました。これをきっかけに、今後もプログラミングを身近に感じてくれると嬉しいです。 <感想> Nさん ITやプログラミングなど苦手でしたが、メンターの皆さんが優しく楽しく教えてくれたおかげで少し克服し成長を実感できました! Hさん 最初は何をやるのか不安でしたが、メンターさんたちがとても明るい雰囲気を作ってくれたので、今まで自分ができなかった事が2日間を通じてできるようになりました! Sさん 今回コンピューターで開発する事が初めてだったので、うまくできるか不安だったけどメンターの方々がやさしく教えてくれて完成度の高いものが出来たと思います。また開発をする機会があればぜひやりたいとおもいます。 Iさん xcodeというものを使ってプログラミングをしましたが、最初は慣れない作業だったのでとても苦戦しました。けれど、まわりの様々な人の協力のおかげで楽しい時間を過ごすことができ、プログラミングの技術も上げることができました。次の機会があったらまたやってみたいです。 Sさん 最初は、挿入や配置など操作方法がいまいちわからず混乱してしまいましたが、メンターのシープさんや他のチームのメンターさんがわかりやすく教えていただいたおかげでスムーズに進めることができました! 私の参加したデザイナーコースでは最終目標としてオリジナル作品を制作するのですが、みんな個性豊かでとてもハイレベルな作品ができていて、私自身も自分の納得のいく作品が作れてとても楽しかったです!まだ作ってみたい、知ってみたいことがたくさんあるのでなにかしらそのような機会があればぜひ参加したいと思います‼
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。