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インターネット出願が開始されました。
インターネット出願が開始されました。
ニュージーランド海外研修1日目・2日目 17日(土)。3学年がニュージーランドへ出発。到着後、マイケルサベッジ公園にて集合写真。 その後、ファームステイの先のファミリーと合流し、各ファームに向かいました。
2日目,3日目は京都で班別タクシー研修を行っています。 「海外の方に日本の良さを紹介しよう」という目的で訪問先を決定し,準備してきました。外国の人をおもてなしするにはどうしたらよいか,第三者の視点から観光ルートを提案し,自分自身が日本文化への理解を深めていくことも目的に含まれています。 事前の学習の中でも,実際の研修の中でも,夜の学習会でのプレゼン内容の計画の際にも,グループで活発な議論がなされました。 京都の食事にも舌鼓をうちながら,無事2日目の研修を終えました。明日,3日目も引き続き京都での調査を行い,帰路につく予定です。
中学2学年が8月23日から25日の3日間,広島・京都方面への研修旅行を行っています。 1日目は広島での研修です。学年生徒全員で作成した千羽鶴を「原爆の子の像」へ献納し,平和を祈り黙とうを行いました。原爆資料館での見学の後,被爆された方の講話を伺いました。 今の自分たちには想像もできないような体験を,生徒たちは真剣なまなざしで聞いていました。 代表の生徒の感想 「今日のお話から感じたことをどう言葉にしたらよいかわからない。残念なことに現在でも戦争はなくなっていない。戦争の悲惨さを誰もが知ってもなお,争いをするかどうかの決定は,国のリーダーといわれる人たちが行っている。唯一の被爆国である日本に住む私たちが平和を守るためにできることは,国の政策や政治に興味関心を持ち,自分たちも政治にしっかりとかかわっていくことだと感じた。投票することの意味を考え,自分たちにできることを実践してくことが大切だと思う。」 最後に講師の先生からは 「君たちは一人一人一つだけの花。君たちの花をしっかりと咲かせてほしい。平和はただ待っているだけでは来ない。君たちの手で平和な世の中を築いてほしい。」というお言葉をいただきました。 宿に帰っての振り返り勉強会では,今日の学びを振り返り,それぞれの言葉でまとめました。実際に見るその現実に圧倒されている様子でした。 明日は京都へ移動しての研修となります。 机上で学んだことを実際に見たり,体験を行ったりすることで,単なる知識ではなく,本当の彼らの生きるための知恵になれるよう,明日の研修も充実したものにしていきたいと思います。
Joso Coding Daysが行われました。7月24・25日の2日間にわたり1年生全員が参加しました。Life is Tech社から講師を招き、オープニングアクトからおおいに盛り上がり、メンターを務める大学生や大学院生とともに楽しくプログラミングの講習を受けました。ゲーム・動画・モバイルアプリなどの作成を行い、生徒たちは短時間でどんどん吸収し、プログラミング技術を習得していました。
中学1年生において、JRC(Junior Red Cross 青少年赤十字)の結団式が行われました。当日はZoomを使いオンラインで日本赤十字社茨城県支部の講師の方のお話を伺い、学年生徒全員で結団式を行いました。青少年赤十字は、児童・生徒が赤十字の精神に基づき、世界の平和と人類の福祉に貢献できるよう、日常生活の中での実践活動を通じて、いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人びととの友好親善の精神を育成することを目的として、さまざまな活動を学校教育の中で展開している団体です。本校では国際貢献や国際理解の教育の一環として、毎年その結団式を行っています。
5月31日(火)、中学3年生の美術館見学およびテーブルマナー講習会が行われました。 午前中の美術館見学では、茨城近代美術館にてスクールプログラムを通して美術館の魅力や絵画の鑑賞の面白さを、スタッフの方に生徒と対話形式で教えて頂きました。 午後は、ホテルレイクビュー水戸にてテーブルマナー講習を受講しました。実際にフランス料理のフルコースを食することで、マナーを身に着ける意義をはじめ、カトラリー・食器ついての詳細な知識、料理を囲み一緒に食事をする醍醐味などを学ばせて頂きました。帰校後は、グループ内で心惹かれた作品についての鑑賞共有を行い、美術鑑賞における視点の多様さ・深さについて事後学習を行いました。
生徒総会が行われました。今年度は従来の委員会活動やサークル活動からJプロジェクトに変わったことで、生徒会会則の改定や学校行事にとどまらない自主的な生徒会活動の報告・計画案の発表などがありました。Digital Laboratory(D‐Lab)からオンラインで各クラスにつなぎ、生徒はChromebookで資料を参照しながら総会に参加しました。
体育祭が行われました。5月27日(土)爽やかな風が吹き抜ける晴天の下、赤・青・黄三色のチームー朱雀団・青天団(アズール団)・金獅子団(ダンデライオン団)の三チームがしのぎを削りました。朱雀団は綱引きで、青天団は棒引きで、金獅子団は徒競走で、各団の個性と強みを十分に発揮しました。各団の団長を中心に、3年生がリーダーシップを発揮し1・2年生が協力しておおいに奮闘しました。また、借り物競争ではご家族の方々にも積極的に参加していただき、大変な盛り上がりを見せました。生徒が本気になって作り上げた行事です。コロナ禍の制限が解除されて初めての体育祭。ここから新たな伝統を作り上げていきたいです。
体育祭結団式が行われました。青色チームは「青天団 『青心統一』~希望に満ちた青年団」、黄色チームは「金獅子団 『黄金伝説』~王座を奪い伝説に爪痕を残す」、赤色チームは「朱雀団 『炎の翼』~逆境に打ち勝つ」、三色それぞれの団名・団旗・スローガンの下に、3年生から1年生まで一致団結して体育祭での優勝獲得への決意を固めました。
全体総会の後、全学年で学級懇談会が行われました。担任から学習や生活の状況などの話がありました。保護者の方々も熱心に聞き入っていました。教員、保護者、一丸となって生徒ひとりひとりの成長を支えていきたいと思います。
異学年交流会が行われました。上級生が下級生に、学習の仕方や試験に向けての取り組み、生活上のアドバイス等を熱心にレクチャーしました。下級生が熱心に質問する姿も見受けられました。
Jプロジェクトが始まりました。毎週火曜日と木曜日に、スポーツや文化的活動、外部コンテストへの応募などに、生徒達が熱心に取り組んでいます。バスケットボールでは高校生のバスケットボール部が指導してくれています。SDGsでは活発に意見を出し合い検討しています。
ニュージーランド海外研修1日目・2日目 17日(土)。3学年がニュージーランドへ出発。到着後、マイケルサベッジ公園にて集合写真。 その後、ファームステイの先のファミリーと合流し、各ファームに向かいました。
2日目,3日目は京都で班別タクシー研修を行っています。 「海外の方に日本の良さを紹介しよう」という目的で訪問先を決定し,準備してきました。外国の人をおもてなしするにはどうしたらよいか,第三者の視点から観光ルートを提案し,自分自身が日本文化への理解を深めていくことも目的に含まれています。 事前の学習の中でも,実際の研修の中でも,夜の学習会でのプレゼン内容の計画の際にも,グループで活発な議論がなされました。 京都の食事にも舌鼓をうちながら,無事2日目の研修を終えました。明日,3日目も引き続き京都での調査を行い,帰路につく予定です。
中学2学年が8月23日から25日の3日間,広島・京都方面への研修旅行を行っています。 1日目は広島での研修です。学年生徒全員で作成した千羽鶴を「原爆の子の像」へ献納し,平和を祈り黙とうを行いました。原爆資料館での見学の後,被爆された方の講話を伺いました。 今の自分たちには想像もできないような体験を,生徒たちは真剣なまなざしで聞いていました。 代表の生徒の感想 「今日のお話から感じたことをどう言葉にしたらよいかわからない。残念なことに現在でも戦争はなくなっていない。戦争の悲惨さを誰もが知ってもなお,争いをするかどうかの決定は,国のリーダーといわれる人たちが行っている。唯一の被爆国である日本に住む私たちが平和を守るためにできることは,国の政策や政治に興味関心を持ち,自分たちも政治にしっかりとかかわっていくことだと感じた。投票することの意味を考え,自分たちにできることを実践してくことが大切だと思う。」 最後に講師の先生からは 「君たちは一人一人一つだけの花。君たちの花をしっかりと咲かせてほしい。平和はただ待っているだけでは来ない。君たちの手で平和な世の中を築いてほしい。」というお言葉をいただきました。 宿に帰っての振り返り勉強会では,今日の学びを振り返り,それぞれの言葉でまとめました。実際に見るその現実に圧倒されている様子でした。 明日は京都へ移動しての研修となります。 机上で学んだことを実際に見たり,体験を行ったりすることで,単なる知識ではなく,本当の彼らの生きるための知恵になれるよう,明日の研修も充実したものにしていきたいと思います。
Joso Coding Daysが行われました。7月24・25日の2日間にわたり1年生全員が参加しました。Life is Tech社から講師を招き、オープニングアクトからおおいに盛り上がり、メンターを務める大学生や大学院生とともに楽しくプログラミングの講習を受けました。ゲーム・動画・モバイルアプリなどの作成を行い、生徒たちは短時間でどんどん吸収し、プログラミング技術を習得していました。
中学1年生において、JRC(Junior Red Cross 青少年赤十字)の結団式が行われました。当日はZoomを使いオンラインで日本赤十字社茨城県支部の講師の方のお話を伺い、学年生徒全員で結団式を行いました。青少年赤十字は、児童・生徒が赤十字の精神に基づき、世界の平和と人類の福祉に貢献できるよう、日常生活の中での実践活動を通じて、いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人びととの友好親善の精神を育成することを目的として、さまざまな活動を学校教育の中で展開している団体です。本校では国際貢献や国際理解の教育の一環として、毎年その結団式を行っています。
5月31日(火)、中学3年生の美術館見学およびテーブルマナー講習会が行われました。 午前中の美術館見学では、茨城近代美術館にてスクールプログラムを通して美術館の魅力や絵画の鑑賞の面白さを、スタッフの方に生徒と対話形式で教えて頂きました。 午後は、ホテルレイクビュー水戸にてテーブルマナー講習を受講しました。実際にフランス料理のフルコースを食することで、マナーを身に着ける意義をはじめ、カトラリー・食器ついての詳細な知識、料理を囲み一緒に食事をする醍醐味などを学ばせて頂きました。帰校後は、グループ内で心惹かれた作品についての鑑賞共有を行い、美術鑑賞における視点の多様さ・深さについて事後学習を行いました。
生徒総会が行われました。今年度は従来の委員会活動やサークル活動からJプロジェクトに変わったことで、生徒会会則の改定や学校行事にとどまらない自主的な生徒会活動の報告・計画案の発表などがありました。Digital Laboratory(D‐Lab)からオンラインで各クラスにつなぎ、生徒はChromebookで資料を参照しながら総会に参加しました。
体育祭が行われました。5月27日(土)爽やかな風が吹き抜ける晴天の下、赤・青・黄三色のチームー朱雀団・青天団(アズール団)・金獅子団(ダンデライオン団)の三チームがしのぎを削りました。朱雀団は綱引きで、青天団は棒引きで、金獅子団は徒競走で、各団の個性と強みを十分に発揮しました。各団の団長を中心に、3年生がリーダーシップを発揮し1・2年生が協力しておおいに奮闘しました。また、借り物競争ではご家族の方々にも積極的に参加していただき、大変な盛り上がりを見せました。生徒が本気になって作り上げた行事です。コロナ禍の制限が解除されて初めての体育祭。ここから新たな伝統を作り上げていきたいです。
体育祭結団式が行われました。青色チームは「青天団 『青心統一』~希望に満ちた青年団」、黄色チームは「金獅子団 『黄金伝説』~王座を奪い伝説に爪痕を残す」、赤色チームは「朱雀団 『炎の翼』~逆境に打ち勝つ」、三色それぞれの団名・団旗・スローガンの下に、3年生から1年生まで一致団結して体育祭での優勝獲得への決意を固めました。
全体総会の後、全学年で学級懇談会が行われました。担任から学習や生活の状況などの話がありました。保護者の方々も熱心に聞き入っていました。教員、保護者、一丸となって生徒ひとりひとりの成長を支えていきたいと思います。
異学年交流会が行われました。上級生が下級生に、学習の仕方や試験に向けての取り組み、生活上のアドバイス等を熱心にレクチャーしました。下級生が熱心に質問する姿も見受けられました。
Jプロジェクトが始まりました。毎週火曜日と木曜日に、スポーツや文化的活動、外部コンテストへの応募などに、生徒達が熱心に取り組んでいます。バスケットボールでは高校生のバスケットボール部が指導してくれています。SDGsでは活発に意見を出し合い検討しています。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。