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インターネット出願が開始されました。
インターネット出願が開始されました。
土浦警察署の交通安全課の方にお越しいただき、交通安全について講演をしていただきました。 中学生に身近な乗り物である自転車の乗車マナーを学びました。 登下校に限らず日頃から安全に気をつけて、過ごしてほしいです。
委員会活動も3回目に入り、各委員会で活発な活動がおこなわれています。 今回は図書委員会の活動をご紹介します。 「おすすめ本の紹介コーナー」を各教室前の本棚に開設しました。 おすすめ本と一緒に配置されているので、読書の秋に図書委員のおすすめ本を読んでみるのはいかがでしょうか。
夏休み明け、少し大人びた顔つきになった生徒たちが登校してきました。 校長先生からは改めて「学ぶ意義」を、生徒指導部の先生からは「長期休暇明けの過ごし方」を話していただきました。 また、生徒会長からは2学期のスローガンが発表されました。 2学期スローガン:「喜怒哀運(きどあいらっく)~3M with friends〜」 喜怒哀運は一人一人の個性という面に目を向け、それぞれの感情や人間性を喜怒哀楽に例え、本来なら楽の部分を「運」としているのは常友祭への楽しい思い出を作りたいという思いが込められています。 3Mはそれぞれ3つの「Make」を表しています。 アイデアを創る、ものを造る、思い出を作るの「Make」です。 メインイベントとなる常友祭を意識したスローガンとなっていて、友達と協力してこの3Mを行い、思い出作りはもちろん、人間として成長するきっかけにしてほしいです。 2学期も充実した日々にしていきましょう。
筑波大学附属病院の阪本直人さんにオンラインセミナーをしていただきました。総合診療医として勤める阪本さんの普段の取り組みだけでなく、医学を志す中学生に向けて将来設計のコツなども話してくれました。 大変内容の濃い講座に生徒1人1人が真剣な表情でメモをとりながら受講していました。最後の質疑応答では生徒の質問に対しわかりやすく回答をして下さり、子どもたちは夢に向かって具体的にイメージできたと思います。 講座の中で取り上げられた医師に必要な資質・要素の中には、本校の育てたい資質や能力であるJOSO Core Skillや、JOSO 未来Skillと共通する部分が多くありました。受講した生徒たちは、これからもSkillを意識しながら、学び続けたいと感じたと思います。将来を見つめ、学ぶ意欲につながった講座でした。 <感想> 1年 Fさん 私の父と母は医療関係の仕事をしていて少し医療に興味がありましたが、どんな仕事をしているのか、どのようにその仕事についたのかわかりませんでした。ですが、この講座を通して医療の大切さを知ることができました。もっとたくさんのことを知りたいです。
生命保険文化センターから講師の方をお招きし、「リスクに備える」というタイトルで生命保険について詳しく学びました。 知っているようで知らない、なかなか教えてもらう機会がない「保険」や「保障」について、その仕組みや役割を丁寧に教えていただきました。 生徒たちは、一見難しく感じる生命保険について、しっかり理解することができました。中には、紙一面にびっしりメモを書く生徒も見られるなど、子どもたちにとって、将来と自分のつながりを実感できた時間でした。 ぜひ今日の学びを、自分の将来に役立ててほしいです。 <感想> 1年 Hさん 生命保険の講座では、普段身近にある保険について、動画を見ながら理解を深めました。 将来どんな保険に入ったら良いかを教えてくれるような授業でした。
リクルートの講師の方をお招きし、6月に全員が受講した「適性診断」の結果を振り返り・深く掘り下げる活動をおこないました。 診断結果を見てみると、適性のある職業としてあがったものの中に、初めて聞く名前の職業がたくさんあり、「これはどんな職業?」「何をする仕事?」と、生徒たちは目を輝かせて仕事について調べていました。社会を様々な職業が支えていること、遠い漠然としていた将来から、自分ごとに引き寄せて、「目標」とすることに少し近づけたように感じます。 将来の目標を考える上での、良いきっかけになりました。 2年 Cさん リクルートさんの講座では、他の人と意見を共有する場面が多くありました。友達が芸術的タイプだったりなど、私が知らない友達の一面も知れました。また,私も自分のタイプは曖昧だったので,それを知ることで自分の将来の可能性が広がった感じがしました、とても楽しく講座を受けることができました。
NTTドコモの講師の方をお招きし、「はたらく部」の活動をおこないました。 今回は「新規事業を計画してみよう」というテーマで、事業を組み立てる際のアイディアの出し方について学びました。生徒たちは、「みんなの困りごとがイノベーションを創る!」というヒントをもとに、実際に「学生の勉強をサポートするツール」の企画を考えました。 事業計画を学ぶ以外にも、「はたらくって何?」「仕事のやりがいとは?」など、将来を考える上での貴重なお話をたくさん聞くことができた2時間でした。 <感想> 1年 Mさん 今回の講座では、NTTドコモの方からのお話を聞いてさらに自分たちの勉強面での困っていることをグループで話し合い、解決するためのサービス案を考えました。どのお話も現在や、将来に関わる話で、とても勉強になりました。
5人1チームで英語によるプレゼンテーションを競い合うプレゼンテーションフォーラムに、中3生5名が出場しています。 6月の市内大会を勝ち抜き、7月14日(木)におこなわれた県南大会においてみごと勝ち進み、同県大会に出場が決定しました!! 県大会は8月30日(火)につくば国際会議場でおこなわれます。
阿見町にある予科練平和記念館にて校外学習を行いました。記念館のスタッフの方に解説をいただきながら館内を巡り、貴重な歴史遺産を見学しました。また、元予科練生の方からの講演をいただき、戦争の実体験をうかがうこともでき、心に残る経験となりました。教科書で学んだ近代史を深め、平和の尊さを学ぶ機会となりました。
全国高等学校野球選手権茨城大会が開幕し、球場での応援に向けて応援練習をおこないました。 残念ながら、声を出せない状況での活動でしたが、高校の応援指導部やチアリーディング部の演技に目を輝かせている様子でした。 熱い気持ちが選手のみなさんへ届きますように!
各クラスでビブリオバトルを行っています! ビブリオバトルとは「本を通して人を知る、人を通して本を知る」というキャッチコピーで広まる書評ゲームです。 テーマに沿った本を選び、グループに分かれてプレゼンしました。 緊張しながらも、「面白い!」「読んでほしい」という熱い気持ちを全身で伝えていました。また、質疑応答においても、本の魅力をさらに引き出すような質問をしており、盛り上がりを見せました。 生徒からは「本の魅力を伝えることで、もっと本が好きになった」「新たな出会いがたくさんあった」「さまざまな伝え方があると知った」などとあり、とても楽しく有意義な時間を過ごしていました。
本日7月7日は七夕です。 1階ホールに設置された笹にはたくさんの願いが飾られています。 短冊に書くことで、自分の目標や夢を再認識するきっかけとなりました。 みなさんの願いが叶いますように!
土浦警察署の交通安全課の方にお越しいただき、交通安全について講演をしていただきました。 中学生に身近な乗り物である自転車の乗車マナーを学びました。 登下校に限らず日頃から安全に気をつけて、過ごしてほしいです。
委員会活動も3回目に入り、各委員会で活発な活動がおこなわれています。 今回は図書委員会の活動をご紹介します。 「おすすめ本の紹介コーナー」を各教室前の本棚に開設しました。 おすすめ本と一緒に配置されているので、読書の秋に図書委員のおすすめ本を読んでみるのはいかがでしょうか。
夏休み明け、少し大人びた顔つきになった生徒たちが登校してきました。 校長先生からは改めて「学ぶ意義」を、生徒指導部の先生からは「長期休暇明けの過ごし方」を話していただきました。 また、生徒会長からは2学期のスローガンが発表されました。 2学期スローガン:「喜怒哀運(きどあいらっく)~3M with friends〜」 喜怒哀運は一人一人の個性という面に目を向け、それぞれの感情や人間性を喜怒哀楽に例え、本来なら楽の部分を「運」としているのは常友祭への楽しい思い出を作りたいという思いが込められています。 3Mはそれぞれ3つの「Make」を表しています。 アイデアを創る、ものを造る、思い出を作るの「Make」です。 メインイベントとなる常友祭を意識したスローガンとなっていて、友達と協力してこの3Mを行い、思い出作りはもちろん、人間として成長するきっかけにしてほしいです。 2学期も充実した日々にしていきましょう。
筑波大学附属病院の阪本直人さんにオンラインセミナーをしていただきました。総合診療医として勤める阪本さんの普段の取り組みだけでなく、医学を志す中学生に向けて将来設計のコツなども話してくれました。 大変内容の濃い講座に生徒1人1人が真剣な表情でメモをとりながら受講していました。最後の質疑応答では生徒の質問に対しわかりやすく回答をして下さり、子どもたちは夢に向かって具体的にイメージできたと思います。 講座の中で取り上げられた医師に必要な資質・要素の中には、本校の育てたい資質や能力であるJOSO Core Skillや、JOSO 未来Skillと共通する部分が多くありました。受講した生徒たちは、これからもSkillを意識しながら、学び続けたいと感じたと思います。将来を見つめ、学ぶ意欲につながった講座でした。 <感想> 1年 Fさん 私の父と母は医療関係の仕事をしていて少し医療に興味がありましたが、どんな仕事をしているのか、どのようにその仕事についたのかわかりませんでした。ですが、この講座を通して医療の大切さを知ることができました。もっとたくさんのことを知りたいです。
生命保険文化センターから講師の方をお招きし、「リスクに備える」というタイトルで生命保険について詳しく学びました。 知っているようで知らない、なかなか教えてもらう機会がない「保険」や「保障」について、その仕組みや役割を丁寧に教えていただきました。 生徒たちは、一見難しく感じる生命保険について、しっかり理解することができました。中には、紙一面にびっしりメモを書く生徒も見られるなど、子どもたちにとって、将来と自分のつながりを実感できた時間でした。 ぜひ今日の学びを、自分の将来に役立ててほしいです。 <感想> 1年 Hさん 生命保険の講座では、普段身近にある保険について、動画を見ながら理解を深めました。 将来どんな保険に入ったら良いかを教えてくれるような授業でした。
リクルートの講師の方をお招きし、6月に全員が受講した「適性診断」の結果を振り返り・深く掘り下げる活動をおこないました。 診断結果を見てみると、適性のある職業としてあがったものの中に、初めて聞く名前の職業がたくさんあり、「これはどんな職業?」「何をする仕事?」と、生徒たちは目を輝かせて仕事について調べていました。社会を様々な職業が支えていること、遠い漠然としていた将来から、自分ごとに引き寄せて、「目標」とすることに少し近づけたように感じます。 将来の目標を考える上での、良いきっかけになりました。 2年 Cさん リクルートさんの講座では、他の人と意見を共有する場面が多くありました。友達が芸術的タイプだったりなど、私が知らない友達の一面も知れました。また,私も自分のタイプは曖昧だったので,それを知ることで自分の将来の可能性が広がった感じがしました、とても楽しく講座を受けることができました。
NTTドコモの講師の方をお招きし、「はたらく部」の活動をおこないました。 今回は「新規事業を計画してみよう」というテーマで、事業を組み立てる際のアイディアの出し方について学びました。生徒たちは、「みんなの困りごとがイノベーションを創る!」というヒントをもとに、実際に「学生の勉強をサポートするツール」の企画を考えました。 事業計画を学ぶ以外にも、「はたらくって何?」「仕事のやりがいとは?」など、将来を考える上での貴重なお話をたくさん聞くことができた2時間でした。 <感想> 1年 Mさん 今回の講座では、NTTドコモの方からのお話を聞いてさらに自分たちの勉強面での困っていることをグループで話し合い、解決するためのサービス案を考えました。どのお話も現在や、将来に関わる話で、とても勉強になりました。
5人1チームで英語によるプレゼンテーションを競い合うプレゼンテーションフォーラムに、中3生5名が出場しています。 6月の市内大会を勝ち抜き、7月14日(木)におこなわれた県南大会においてみごと勝ち進み、同県大会に出場が決定しました!! 県大会は8月30日(火)につくば国際会議場でおこなわれます。
阿見町にある予科練平和記念館にて校外学習を行いました。記念館のスタッフの方に解説をいただきながら館内を巡り、貴重な歴史遺産を見学しました。また、元予科練生の方からの講演をいただき、戦争の実体験をうかがうこともでき、心に残る経験となりました。教科書で学んだ近代史を深め、平和の尊さを学ぶ機会となりました。
全国高等学校野球選手権茨城大会が開幕し、球場での応援に向けて応援練習をおこないました。 残念ながら、声を出せない状況での活動でしたが、高校の応援指導部やチアリーディング部の演技に目を輝かせている様子でした。 熱い気持ちが選手のみなさんへ届きますように!
各クラスでビブリオバトルを行っています! ビブリオバトルとは「本を通して人を知る、人を通して本を知る」というキャッチコピーで広まる書評ゲームです。 テーマに沿った本を選び、グループに分かれてプレゼンしました。 緊張しながらも、「面白い!」「読んでほしい」という熱い気持ちを全身で伝えていました。また、質疑応答においても、本の魅力をさらに引き出すような質問をしており、盛り上がりを見せました。 生徒からは「本の魅力を伝えることで、もっと本が好きになった」「新たな出会いがたくさんあった」「さまざまな伝え方があると知った」などとあり、とても楽しく有意義な時間を過ごしていました。
本日7月7日は七夕です。 1階ホールに設置された笹にはたくさんの願いが飾られています。 短冊に書くことで、自分の目標や夢を再認識するきっかけとなりました。 みなさんの願いが叶いますように!
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。