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諸活動

  • 3学期始業式が行われました

    3学期始業式が行われました。はじめに年始の災害等に対する黙とうを行い、校長から、自分自身に関しては「慌てないこと・備えること・WhoとHowで究めること」、また被災された方々に対しては「その立場に立ち元気づける行動を心掛けること」という話がありました。さらに映画の名作二点から登場人物のセリフを引用し、前向きに生きることの大切さを持つようにとの話がありました。 その後、新体制の生徒会役員の任命式、新生徒会長の話と続きました。力強い言葉で常総学院中学校の新たな一年が始まりました。

  • 2学期終業式が行われました

    2学期終業式が行われました。冬休みに向けて校長から「好奇心」・「学びのプロセスの重視」という話がありました。世の中を見渡し、他者の意見に耳を傾け、粘り強く行動し、必要とあれば周囲の人に相談する柔軟性を持つことが大事だとのことでした。また、「第40回土浦市児童・生徒読書感想文コンクール」で受賞の1~3年生、「JA共済茨城県小・中学生書道コンクール」で受賞の2年生、「2023年度国際ユース作文コンテスト」で受賞の2年生、「馬術大会」で受賞の2年生が表彰されました。

  • 生徒会役員選挙

    生徒会役員選挙が行われました。各教室でオンラインで生徒会役員立候補者・推薦者の話を聞いた後、オンライン投票を行いました。2年生からも1年生からも、今後の常総学院中学校をよりよく変えていきたいといった、元気な、やる気に満ちた演説が行われました。

  • 12月の全校集会が行われました

    12月の全校集会が行われました。校長から人権についてのお話がありました。 表彰では、「絵画コンクール・陶芸展inかさま」において、1年生から3年生までの各学年で受賞者がいました。特に3年生は馬をモチーフにした陶芸で、茨城県知事賞(特別賞)を受賞しました。また、ライフイズテック社のレッスンで学習した中高生がプログラミングスキルを活かし、「身の回りの問題解決につながるWEBサイトを作るコンテスト」において、2年生が1名、「読書をしない人が本を読みたくなるよう読書の楽しさを伝えるWEBサイト」を作成し奨励賞を受賞しました。さらに、「おーいお茶俳句大賞」で2年生の2名が受賞し、税の作文では、3年生が表彰されました。 その後、2年生2名による1分間スピーチが行われ、最後に3年生の生徒会長による今年度最後の挨拶がありました。「何気なく」ということを大切にし、学校生活を豊かにしていくことについて後輩たちに味わいのあるメッセージを送っていました。

  • 11月LSW スペシャル講座

    11月17日・20日に「11月LSW スペシャル講座」が行われました。 従来型の授業体系では、難しかった教科横断型の授業を実施することで、生徒に多角的な視野で課題解決に取り組んでもらうことが目的です。本年度から放課後の課外授業として様々な取り組みをして参ります。今回は英語と体育のコラボをはじめ4講座を実施しました。生徒たちからも、難しかったけど普段の授業よりも楽しかったと好評でした。 茨城新聞にも当日の様子が掲載されました。記事はこちら!

  • 2年生ダンス発表会

    11月6日に、2年生が体育の授業の一環としてダンス発表会を行いました。「振り付け」「まとまり」「フォーメーション」の3つの観点で、体育の時間に作成・練習を重ねました。14のグループに分かれて発表をし、それぞれが工夫を凝らしたダンスを披露しました。

  • 11月の全校集会が行われました

    11月の全校集会が行われました。校長から、秋の季節のよさを感じ取る感性の大切さ、身体を鍛えることの重要性についての話がありました。 表彰では、高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会において多くの受賞がありました。毛筆の部では「日本武道館賞」をはじめ四つの賞を、1~3年までの10名が受賞しました。硬筆の部では、「審査委員長奨励賞」を1年生と3年生の2名が受賞し、他五つの賞を2・3年生の14人が受賞しました。 アサガオの研究では1年生が「茨城県児童生徒科学研究作品展県展佳作」を受賞し、土浦市民卓球大会では1年生が第3位に入賞しました。また3年生が、ヤングボランティア育成研修を修了しました。学業だけでなく特別活動でも本校生徒は活躍しています。 1分間スピーチでは、ニュージーランド海外研修で学んだことを、3年生の2名が熱弁をふるって紹介しました。

  • きのこ研究活動3

    子実体からキノコ菌糸分離培養 10月18日に高校生物室にて菌糸分離培養実験を行いました。とても小さな菌糸をきのこから採取し、シャーレに入れました。この後、どのように菌糸が伸びてくるのかデータ収集を行っていきます。

  • きのこ研究活動2

    菌床作り体験 10月7日に高校生物室にてきのこの菌床作り体験を行いました。生徒たちも初めての体験で、熱心に取り組み良い経験ができました。この後、キノコの一生を観察していきます。

  • 読売防犯川柳コンテスト受賞

    第19回読売防犯川柳コンテストにおいて、県内で本校3年生がチャレンジ部門(小・中学生)の優秀賞に選ばれました。また2名の3年生が奨励賞入選作品に選ばれました。

  • TGG〜国内留学研修2日目〜

    生徒たちは2日目も、生き生きと楽しそうに英語を使っていました。2日目はニュースや、サバイバルクイズなどのプログラムがありました。自分だけでなく、友達と協力しないと解決できないタスクも力を合わせて頑張りました。昼食はお台場で、ランチブュッフェです。レインボーブリッジを見ながら食べる食事は格別でした。今回の行事で、28期生の団結力が強まりました。日々の学校生活も今まで以上に充実したものになっていくことと思います。 DSC_1931

  • TGG~国内留学研修~

    9月14日(木)、15日(金)の二日間、東京グローバルゲートウェイ(TGG)に国内留学を実施しました。普段とは違った環境で英語を話すのが新鮮で、みんな楽しく活動しました。館内での使用言語は英語のみなので、友達同士でも頑張って英語で意思疎通を図っていました。1日目の夜に、ホテルで1日の活動の振り返りをして、明日の活動の目標を確認し合いました。

  • 3学期始業式が行われました

    3学期始業式が行われました。はじめに年始の災害等に対する黙とうを行い、校長から、自分自身に関しては「慌てないこと・備えること・WhoとHowで究めること」、また被災された方々に対しては「その立場に立ち元気づける行動を心掛けること」という話がありました。さらに映画の名作二点から登場人物のセリフを引用し、前向きに生きることの大切さを持つようにとの話がありました。 その後、新体制の生徒会役員の任命式、新生徒会長の話と続きました。力強い言葉で常総学院中学校の新たな一年が始まりました。

  • 2学期終業式が行われました

    2学期終業式が行われました。冬休みに向けて校長から「好奇心」・「学びのプロセスの重視」という話がありました。世の中を見渡し、他者の意見に耳を傾け、粘り強く行動し、必要とあれば周囲の人に相談する柔軟性を持つことが大事だとのことでした。また、「第40回土浦市児童・生徒読書感想文コンクール」で受賞の1~3年生、「JA共済茨城県小・中学生書道コンクール」で受賞の2年生、「2023年度国際ユース作文コンテスト」で受賞の2年生、「馬術大会」で受賞の2年生が表彰されました。

  • 生徒会役員選挙

    生徒会役員選挙が行われました。各教室でオンラインで生徒会役員立候補者・推薦者の話を聞いた後、オンライン投票を行いました。2年生からも1年生からも、今後の常総学院中学校をよりよく変えていきたいといった、元気な、やる気に満ちた演説が行われました。

  • 12月の全校集会が行われました

    12月の全校集会が行われました。校長から人権についてのお話がありました。 表彰では、「絵画コンクール・陶芸展inかさま」において、1年生から3年生までの各学年で受賞者がいました。特に3年生は馬をモチーフにした陶芸で、茨城県知事賞(特別賞)を受賞しました。また、ライフイズテック社のレッスンで学習した中高生がプログラミングスキルを活かし、「身の回りの問題解決につながるWEBサイトを作るコンテスト」において、2年生が1名、「読書をしない人が本を読みたくなるよう読書の楽しさを伝えるWEBサイト」を作成し奨励賞を受賞しました。さらに、「おーいお茶俳句大賞」で2年生の2名が受賞し、税の作文では、3年生が表彰されました。 その後、2年生2名による1分間スピーチが行われ、最後に3年生の生徒会長による今年度最後の挨拶がありました。「何気なく」ということを大切にし、学校生活を豊かにしていくことについて後輩たちに味わいのあるメッセージを送っていました。

  • 11月LSW スペシャル講座

    11月17日・20日に「11月LSW スペシャル講座」が行われました。 従来型の授業体系では、難しかった教科横断型の授業を実施することで、生徒に多角的な視野で課題解決に取り組んでもらうことが目的です。本年度から放課後の課外授業として様々な取り組みをして参ります。今回は英語と体育のコラボをはじめ4講座を実施しました。生徒たちからも、難しかったけど普段の授業よりも楽しかったと好評でした。 茨城新聞にも当日の様子が掲載されました。記事はこちら!

  • 2年生ダンス発表会

    11月6日に、2年生が体育の授業の一環としてダンス発表会を行いました。「振り付け」「まとまり」「フォーメーション」の3つの観点で、体育の時間に作成・練習を重ねました。14のグループに分かれて発表をし、それぞれが工夫を凝らしたダンスを披露しました。

  • 11月の全校集会が行われました

    11月の全校集会が行われました。校長から、秋の季節のよさを感じ取る感性の大切さ、身体を鍛えることの重要性についての話がありました。 表彰では、高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会において多くの受賞がありました。毛筆の部では「日本武道館賞」をはじめ四つの賞を、1~3年までの10名が受賞しました。硬筆の部では、「審査委員長奨励賞」を1年生と3年生の2名が受賞し、他五つの賞を2・3年生の14人が受賞しました。 アサガオの研究では1年生が「茨城県児童生徒科学研究作品展県展佳作」を受賞し、土浦市民卓球大会では1年生が第3位に入賞しました。また3年生が、ヤングボランティア育成研修を修了しました。学業だけでなく特別活動でも本校生徒は活躍しています。 1分間スピーチでは、ニュージーランド海外研修で学んだことを、3年生の2名が熱弁をふるって紹介しました。

  • きのこ研究活動3

    子実体からキノコ菌糸分離培養 10月18日に高校生物室にて菌糸分離培養実験を行いました。とても小さな菌糸をきのこから採取し、シャーレに入れました。この後、どのように菌糸が伸びてくるのかデータ収集を行っていきます。

  • きのこ研究活動2

    菌床作り体験 10月7日に高校生物室にてきのこの菌床作り体験を行いました。生徒たちも初めての体験で、熱心に取り組み良い経験ができました。この後、キノコの一生を観察していきます。

  • 読売防犯川柳コンテスト受賞

    第19回読売防犯川柳コンテストにおいて、県内で本校3年生がチャレンジ部門(小・中学生)の優秀賞に選ばれました。また2名の3年生が奨励賞入選作品に選ばれました。

  • TGG〜国内留学研修2日目〜

    生徒たちは2日目も、生き生きと楽しそうに英語を使っていました。2日目はニュースや、サバイバルクイズなどのプログラムがありました。自分だけでなく、友達と協力しないと解決できないタスクも力を合わせて頑張りました。昼食はお台場で、ランチブュッフェです。レインボーブリッジを見ながら食べる食事は格別でした。今回の行事で、28期生の団結力が強まりました。日々の学校生活も今まで以上に充実したものになっていくことと思います。 DSC_1931

  • TGG~国内留学研修~

    9月14日(木)、15日(金)の二日間、東京グローバルゲートウェイ(TGG)に国内留学を実施しました。普段とは違った環境で英語を話すのが新鮮で、みんな楽しく活動しました。館内での使用言語は英語のみなので、友達同士でも頑張って英語で意思疎通を図っていました。1日目の夜に、ホテルで1日の活動の振り返りをして、明日の活動の目標を確認し合いました。