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諸活動

  • S-AD企画「株式会社のしくみ」について学びました

    S-AD企画として,東京証券取引所から講師を招き,「株式会社のしくみ」についてのオンライン講座を行いました。 「株って何だろう?」「株価ってどう決まるの?」「円安って何?」と,最初は株についての知識がほとんどなかった生徒たち。しかし,わかりやすい説明と株式売買ゲーム「ブルサ」によって,基本的な知識が身についたようです。 ブルサとは,3つの株式会社の株式を売買し合計金額を競い合うゲームです。ニュースを聞いて株価の変動を予想し,株式を売買して所持金の多いものが勝ちとなります。 「このニュースが3社の売上にどう影響するんだろう?」と、みんな真剣な面持ちで取り組んでいました。 この学びをきっかけに,世の中の様々なものに興味を持ってほしいと思います。 【参加した生徒の声】 3年生Aさん 「自分たちの生活や,世の中の流れが,株価や経済に影響を与えていることを実感しました。ニュースに関心をもって世の中の動きを見ていきたいです。」 2年生Bさん 「今まで株に興味はなかったけれど,将来社会で企業し成功させるのに大切なものであると思いました。以前よりも断然興味がわきました。」 1年生Cさん 「日本以外にも,海外に目を向けて投資していくことが大切だとわかりました。まだまだわからないこともあるので調べてみたいです。」

  • 祝!「第38回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会」にて本校生徒が入賞しました!

    「第38回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会」において、日本武道館賞をはじめ、毛筆の部・硬筆の部合わせて延べ34名の生徒が入賞しました。 受賞作品の一部を、本校玄関に展示しております。ご来校の際は是非ご覧ください。 おめでとうございます!

  • 祝!第28回「小諸・藤村文学賞」で本校生徒が入賞しました!

    第28回「小諸・藤村文学賞」で本校生徒が「優秀賞2席」に入賞しました。これは、最優秀賞に続く全国第2位の結果です。 おめでとうございます!

  • 祝!「第18回読売防犯川柳コンテスト」にて本校生徒が受賞しました!

    「第18回読売防犯川柳コンテスト」(全国読売防犯協力会,読売新聞社主催,警視庁など後援)のチャレンジ部門において,本校から9名が入賞しました。優秀賞1名,特別賞1名,奨励賞7名という素晴らしい結果でした。読売新聞の16日の朝刊に入賞者の発表と優秀賞と特別賞の2名の生徒の喜びの声が掲載されています。 また,20日には本校に読売新聞社の方がお見えになり,表彰式を行いました。表彰式の様子についても,読売新聞の21日付けの朝刊に掲載されました。 受賞した生徒たちは,「まさか自分が受賞するなんて…。」と,みな驚きとうれしさいっぱいのコメントを残していました。若者の国語離れ,語彙力不足が叫ばれる中,「言葉の作品」が評価されたことはうれしい限りです。 様々な場面で,「言葉」を大切にしていけるような成長を促していきたいです。

  • 交通安全教室をおこないました

    土浦警察署の交通安全課の方にお越しいただき、交通安全について講演をしていただきました。 中学生に身近な乗り物である自転車の乗車マナーを学びました。 登下校に限らず日頃から安全に気をつけて、過ごしてほしいです。

  • 第3回委員会活動をおこないました

    委員会活動も3回目に入り、各委員会で活発な活動がおこなわれています。 今回は図書委員会の活動をご紹介します。 「おすすめ本の紹介コーナー」を各教室前の本棚に開設しました。 おすすめ本と一緒に配置されているので、読書の秋に図書委員のおすすめ本を読んでみるのはいかがでしょうか。

  • 始業式・9月の全校集会をおこないました

    夏休み明け、少し大人びた顔つきになった生徒たちが登校してきました。 校長先生からは改めて「学ぶ意義」を、生徒指導部の先生からは「長期休暇明けの過ごし方」を話していただきました。 また、生徒会長からは2学期のスローガンが発表されました。 2学期スローガン:「喜怒哀運(きどあいらっく)~3M with friends〜」 喜怒哀運は一人一人の個性という面に目を向け、それぞれの感情や人間性を喜怒哀楽に例え、本来なら楽の部分を「運」としているのは常友祭への楽しい思い出を作りたいという思いが込められています。 3Mはそれぞれ3つの「Make」を表しています。 アイデアを創る、ものを造る、思い出を作るの「Make」です。 メインイベントとなる常友祭を意識したスローガンとなっていて、友達と協力してこの3Mを行い、思い出作りはもちろん、人間として成長するきっかけにしてほしいです。 2学期も充実した日々にしていきましょう。

  • キャリアアップ講座 筑波大学附属病院「医学への道を志す人へ」

    筑波大学附属病院の阪本直人さんにオンラインセミナーをしていただきました。総合診療医として勤める阪本さんの普段の取り組みだけでなく、医学を志す中学生に向けて将来設計のコツなども話してくれました。 大変内容の濃い講座に生徒1人1人が真剣な表情でメモをとりながら受講していました。最後の質疑応答では生徒の質問に対しわかりやすく回答をして下さり、子どもたちは夢に向かって具体的にイメージできたと思います。 講座の中で取り上げられた医師に必要な資質・要素の中には、本校の育てたい資質や能力であるJOSO Core Skillや、JOSO 未来Skillと共通する部分が多くありました。受講した生徒たちは、これからもSkillを意識しながら、学び続けたいと感じたと思います。将来を見つめ、学ぶ意欲につながった講座でした。 <感想> 1年 Fさん 私の父と母は医療関係の仕事をしていて少し医療に興味がありましたが、どんな仕事をしているのか、どのようにその仕事についたのかわかりませんでした。ですが、この講座を通して医療の大切さを知ることができました。もっとたくさんのことを知りたいです。

  • キャリアアップ講座 生命保険文化センター「生命保険について~リスクに備える~」

    生命保険文化センターから講師の方をお招きし、「リスクに備える」というタイトルで生命保険について詳しく学びました。 知っているようで知らない、なかなか教えてもらう機会がない「保険」や「保障」について、その仕組みや役割を丁寧に教えていただきました。 生徒たちは、一見難しく感じる生命保険について、しっかり理解することができました。中には、紙一面にびっしりメモを書く生徒も見られるなど、子どもたちにとって、将来と自分のつながりを実感できた時間でした。 ぜひ今日の学びを、自分の将来に役立ててほしいです。 <感想> 1年 Hさん 生命保険の講座では、普段身近にある保険について、動画を見ながら理解を深めました。 将来どんな保険に入ったら良いかを教えてくれるような授業でした。

  • キャリアアップ講座 リクルート「適性診断を受けて~自分と職業や学問をつなげる~」

    リクルートの講師の方をお招きし、6月に全員が受講した「適性診断」の結果を振り返り・深く掘り下げる活動をおこないました。 診断結果を見てみると、適性のある職業としてあがったものの中に、初めて聞く名前の職業がたくさんあり、「これはどんな職業?」「何をする仕事?」と、生徒たちは目を輝かせて仕事について調べていました。社会を様々な職業が支えていること、遠い漠然としていた将来から、自分ごとに引き寄せて、「目標」とすることに少し近づけたように感じます。 将来の目標を考える上での、良いきっかけになりました。 2年 Cさん リクルートさんの講座では、他の人と意見を共有する場面が多くありました。友達が芸術的タイプだったりなど、私が知らない友達の一面も知れました。また,私も自分のタイプは曖昧だったので,それを知ることで自分の将来の可能性が広がった感じがしました、とても楽しく講座を受けることができました。

  • キャリアアップ講座 NTTドコモ「はたらく部」

    NTTドコモの講師の方をお招きし、「はたらく部」の活動をおこないました。 今回は「新規事業を計画してみよう」というテーマで、事業を組み立てる際のアイディアの出し方について学びました。生徒たちは、「みんなの困りごとがイノベーションを創る!」というヒントをもとに、実際に「学生の勉強をサポートするツール」の企画を考えました。 事業計画を学ぶ以外にも、「はたらくって何?」「仕事のやりがいとは?」など、将来を考える上での貴重なお話をたくさん聞くことができた2時間でした。 <感想> 1年 Mさん 今回の講座では、NTTドコモの方からのお話を聞いてさらに自分たちの勉強面での困っていることをグループで話し合い、解決するためのサービス案を考えました。どのお話も現在や、将来に関わる話で、とても勉強になりました。

  • 令和4年度英語プレゼンテーションフォーラム県大会出場決定!

    5人1チームで英語によるプレゼンテーションを競い合うプレゼンテーションフォーラムに、中3生5名が出場しています。 6月の市内大会を勝ち抜き、7月14日(木)におこなわれた県南大会においてみごと勝ち進み、同県大会に出場が決定しました!! 県大会は8月30日(火)につくば国際会議場でおこなわれます。

  • S-AD企画「株式会社のしくみ」について学びました

    S-AD企画として,東京証券取引所から講師を招き,「株式会社のしくみ」についてのオンライン講座を行いました。 「株って何だろう?」「株価ってどう決まるの?」「円安って何?」と,最初は株についての知識がほとんどなかった生徒たち。しかし,わかりやすい説明と株式売買ゲーム「ブルサ」によって,基本的な知識が身についたようです。 ブルサとは,3つの株式会社の株式を売買し合計金額を競い合うゲームです。ニュースを聞いて株価の変動を予想し,株式を売買して所持金の多いものが勝ちとなります。 「このニュースが3社の売上にどう影響するんだろう?」と、みんな真剣な面持ちで取り組んでいました。 この学びをきっかけに,世の中の様々なものに興味を持ってほしいと思います。 【参加した生徒の声】 3年生Aさん 「自分たちの生活や,世の中の流れが,株価や経済に影響を与えていることを実感しました。ニュースに関心をもって世の中の動きを見ていきたいです。」 2年生Bさん 「今まで株に興味はなかったけれど,将来社会で企業し成功させるのに大切なものであると思いました。以前よりも断然興味がわきました。」 1年生Cさん 「日本以外にも,海外に目を向けて投資していくことが大切だとわかりました。まだまだわからないこともあるので調べてみたいです。」

  • 祝!「第38回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会」にて本校生徒が入賞しました!

    「第38回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会」において、日本武道館賞をはじめ、毛筆の部・硬筆の部合わせて延べ34名の生徒が入賞しました。 受賞作品の一部を、本校玄関に展示しております。ご来校の際は是非ご覧ください。 おめでとうございます!

  • 祝!第28回「小諸・藤村文学賞」で本校生徒が入賞しました!

    第28回「小諸・藤村文学賞」で本校生徒が「優秀賞2席」に入賞しました。これは、最優秀賞に続く全国第2位の結果です。 おめでとうございます!

  • 祝!「第18回読売防犯川柳コンテスト」にて本校生徒が受賞しました!

    「第18回読売防犯川柳コンテスト」(全国読売防犯協力会,読売新聞社主催,警視庁など後援)のチャレンジ部門において,本校から9名が入賞しました。優秀賞1名,特別賞1名,奨励賞7名という素晴らしい結果でした。読売新聞の16日の朝刊に入賞者の発表と優秀賞と特別賞の2名の生徒の喜びの声が掲載されています。 また,20日には本校に読売新聞社の方がお見えになり,表彰式を行いました。表彰式の様子についても,読売新聞の21日付けの朝刊に掲載されました。 受賞した生徒たちは,「まさか自分が受賞するなんて…。」と,みな驚きとうれしさいっぱいのコメントを残していました。若者の国語離れ,語彙力不足が叫ばれる中,「言葉の作品」が評価されたことはうれしい限りです。 様々な場面で,「言葉」を大切にしていけるような成長を促していきたいです。

  • 交通安全教室をおこないました

    土浦警察署の交通安全課の方にお越しいただき、交通安全について講演をしていただきました。 中学生に身近な乗り物である自転車の乗車マナーを学びました。 登下校に限らず日頃から安全に気をつけて、過ごしてほしいです。

  • 第3回委員会活動をおこないました

    委員会活動も3回目に入り、各委員会で活発な活動がおこなわれています。 今回は図書委員会の活動をご紹介します。 「おすすめ本の紹介コーナー」を各教室前の本棚に開設しました。 おすすめ本と一緒に配置されているので、読書の秋に図書委員のおすすめ本を読んでみるのはいかがでしょうか。

  • 始業式・9月の全校集会をおこないました

    夏休み明け、少し大人びた顔つきになった生徒たちが登校してきました。 校長先生からは改めて「学ぶ意義」を、生徒指導部の先生からは「長期休暇明けの過ごし方」を話していただきました。 また、生徒会長からは2学期のスローガンが発表されました。 2学期スローガン:「喜怒哀運(きどあいらっく)~3M with friends〜」 喜怒哀運は一人一人の個性という面に目を向け、それぞれの感情や人間性を喜怒哀楽に例え、本来なら楽の部分を「運」としているのは常友祭への楽しい思い出を作りたいという思いが込められています。 3Mはそれぞれ3つの「Make」を表しています。 アイデアを創る、ものを造る、思い出を作るの「Make」です。 メインイベントとなる常友祭を意識したスローガンとなっていて、友達と協力してこの3Mを行い、思い出作りはもちろん、人間として成長するきっかけにしてほしいです。 2学期も充実した日々にしていきましょう。

  • キャリアアップ講座 筑波大学附属病院「医学への道を志す人へ」

    筑波大学附属病院の阪本直人さんにオンラインセミナーをしていただきました。総合診療医として勤める阪本さんの普段の取り組みだけでなく、医学を志す中学生に向けて将来設計のコツなども話してくれました。 大変内容の濃い講座に生徒1人1人が真剣な表情でメモをとりながら受講していました。最後の質疑応答では生徒の質問に対しわかりやすく回答をして下さり、子どもたちは夢に向かって具体的にイメージできたと思います。 講座の中で取り上げられた医師に必要な資質・要素の中には、本校の育てたい資質や能力であるJOSO Core Skillや、JOSO 未来Skillと共通する部分が多くありました。受講した生徒たちは、これからもSkillを意識しながら、学び続けたいと感じたと思います。将来を見つめ、学ぶ意欲につながった講座でした。 <感想> 1年 Fさん 私の父と母は医療関係の仕事をしていて少し医療に興味がありましたが、どんな仕事をしているのか、どのようにその仕事についたのかわかりませんでした。ですが、この講座を通して医療の大切さを知ることができました。もっとたくさんのことを知りたいです。

  • キャリアアップ講座 生命保険文化センター「生命保険について~リスクに備える~」

    生命保険文化センターから講師の方をお招きし、「リスクに備える」というタイトルで生命保険について詳しく学びました。 知っているようで知らない、なかなか教えてもらう機会がない「保険」や「保障」について、その仕組みや役割を丁寧に教えていただきました。 生徒たちは、一見難しく感じる生命保険について、しっかり理解することができました。中には、紙一面にびっしりメモを書く生徒も見られるなど、子どもたちにとって、将来と自分のつながりを実感できた時間でした。 ぜひ今日の学びを、自分の将来に役立ててほしいです。 <感想> 1年 Hさん 生命保険の講座では、普段身近にある保険について、動画を見ながら理解を深めました。 将来どんな保険に入ったら良いかを教えてくれるような授業でした。

  • キャリアアップ講座 リクルート「適性診断を受けて~自分と職業や学問をつなげる~」

    リクルートの講師の方をお招きし、6月に全員が受講した「適性診断」の結果を振り返り・深く掘り下げる活動をおこないました。 診断結果を見てみると、適性のある職業としてあがったものの中に、初めて聞く名前の職業がたくさんあり、「これはどんな職業?」「何をする仕事?」と、生徒たちは目を輝かせて仕事について調べていました。社会を様々な職業が支えていること、遠い漠然としていた将来から、自分ごとに引き寄せて、「目標」とすることに少し近づけたように感じます。 将来の目標を考える上での、良いきっかけになりました。 2年 Cさん リクルートさんの講座では、他の人と意見を共有する場面が多くありました。友達が芸術的タイプだったりなど、私が知らない友達の一面も知れました。また,私も自分のタイプは曖昧だったので,それを知ることで自分の将来の可能性が広がった感じがしました、とても楽しく講座を受けることができました。

  • キャリアアップ講座 NTTドコモ「はたらく部」

    NTTドコモの講師の方をお招きし、「はたらく部」の活動をおこないました。 今回は「新規事業を計画してみよう」というテーマで、事業を組み立てる際のアイディアの出し方について学びました。生徒たちは、「みんなの困りごとがイノベーションを創る!」というヒントをもとに、実際に「学生の勉強をサポートするツール」の企画を考えました。 事業計画を学ぶ以外にも、「はたらくって何?」「仕事のやりがいとは?」など、将来を考える上での貴重なお話をたくさん聞くことができた2時間でした。 <感想> 1年 Mさん 今回の講座では、NTTドコモの方からのお話を聞いてさらに自分たちの勉強面での困っていることをグループで話し合い、解決するためのサービス案を考えました。どのお話も現在や、将来に関わる話で、とても勉強になりました。

  • 令和4年度英語プレゼンテーションフォーラム県大会出場決定!

    5人1チームで英語によるプレゼンテーションを競い合うプレゼンテーションフォーラムに、中3生5名が出場しています。 6月の市内大会を勝ち抜き、7月14日(木)におこなわれた県南大会においてみごと勝ち進み、同県大会に出場が決定しました!! 県大会は8月30日(火)につくば国際会議場でおこなわれます。