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オープンスクールの申し込みを開始しました。
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2021.10.02 10月末に開催される常友祭にむけて、常友祭実行委員の活動が本格的に始まりました。 今年度も内部公開のみではありますが、2年前までと同じ2日間での開催が実現しました。 各クラスによる企画も、常友祭実行委員による本部企画も驚くほどの趣向を凝らした内容が展開されるのが、常友祭です。 今年度も楽しみにしています! 最後に、中学校を統括する常友祭実行員長からのメッセージをご紹介いたします。 ○中学校常友祭委員長3年生Sさんより 今年も常友祭の季節がやってきました。 昨年と同様にコロナ禍での開催となり、様々な規制がありますが、開催できることに感謝して準備を進めていきたいと思います。 今年は、コロナで先の見えない状況の中、その先にあるものを目指し、全校生徒でつながっていきたいという想いから、 「雨が降るから虹が出る、風が吹くから空晴れる」 という中学校サブテーマを掲げ、常友祭実行委員や生徒会を中心に、先生方に協力していただきながら、全校生徒でよりよい常友祭を作れるように頑張りたいです。
第39回常友祭を10/30(土)・10/31(日)に実施いたします。 新型コロナウィルスへの対応といたしまして、今年度も内部公開のみでの実施となります。 ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
本校では中学3年間、日本人によるREの授業と別に、CEの授業で1クラスを3分割して、ネイティブ教員による英語の授業を実施しています。そこで力をつけた高校進級生(内進生)は、高校1年次にWeblio英会話を利用し、英語のネイティブの先生とマンツーマンで行われる英会話を年間を通してトレーニングしています。 授業中に加え、自宅学習でも豊富に行えるレッスンで、知識を使う実践の場として生徒たちも楽しんでいる様子です。さすが3年間英語を鍛えてきた生徒たち!発音も上手で臆せず会話をしていました。頼もしい先輩たちです! 実際にレッスンを受けている生徒たちからの声を以下にご紹介します。 「一対一でネイティブのチューターと会話でき、英語だけでしか話せないのが楽しい!」 「実際に英語で会話をするときの感覚を知ることができた」 「話した英語の間違っている所をすぐに直してくれて嬉しい」 「間違えてもいいから積極的に話すことが出来た。先生方は皆優しくて明るく、気持ちが沈んでいたときでも、緊張していても、ポジティブになれました。教材は利用しやすかったです。今後、オンライン形式での受験・就職・授業・ビジネスが積極的に行われていくかもしれません。そういった部分に慣れる上でも、オンライン英会話は良いと考えるようになりました。」
「サンデー毎日10月3日号」掲載の「2022年入試首都圏オススメ私立中学ランキング」にて、6項目で高評価を頂きました。 以下、頂いた評価の詳細です。 生徒や保護者に勧めたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1位 面倒見の良さ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2位 入学時の偏差値に比べ、大学合格実績が高い ・・・・2位 オンライン授業で生徒・保護者から高評価を得た・・4位 生徒や保護者の入学後の満足度が高い ・・・・・・・・・・5位 グローバル教育に力を入れている ・・・・・・・・・・・・・・8位 【詳細はこちら】(「YAHOO!JAPANニュース」のページが開きます) 今後も、時代の先を見据えて教育活動を発展させ、常総学院中学校における学校教育のますますの充実を実現させてまいります。
毛筆の部・硬筆の部合わせて14の賞をいただきました。 受賞作品の一部を、本校玄関に展示しております。ご来校の際は是非ご覧ください。 おめでとうございます!
キャリアアップ講座の様子が、リコージャパン株式会社の公式Facebookで紹介されました。 360°カメラ「THETA」を使っての体験型の講座を開講してくださいました。 ご協力くださいましたリコージャパン株式会社のみなさま、心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 【詳細はこちら】(リコージャパン株式会社の公式Facebookが開きます)
今回は、働きがいやSDGsへの取り組み、企業としてのがんへの対策やがんになった人へのフォローアップなどについてお話をいただきました。 本校でも進めている探究の視点からも大事にしているSDGsについてより具体的な実践や、医学探究フィールドで探究しているがん対策といった生徒にとって関りの多い、より現場で活躍しておられる方々のお話が聞けてとても刺激になりました。 働きがいという視点でも、より自分が働いているときの姿が想像できて、キャリアについて考えるとても有意義な機会になりました。 ○3年アンバサダーKさんの声 大鵬製薬さんのキャリアガイダンスでは、私達が飲む薬と大鵬ベンチャーズについて知ることができました。 一つの薬を開発するのに100人以上の人が関わり、9~16年もの月日を必要とされるそうです。 また、薬を開発している間は利益がなく、莫大な研究費がかかります。 そこで大鵬ベンチャーズの方々が有望なバイオベンチャー企業へ投資して収入を確保するそうです。 今まで私は、何気なく飲んでいる薬がこんなにもたくさんの人々が関わって開発されたものだなんて思いもしませんでした。 これからはもっと薬に感謝していきたいです。 ○1年アンバサダーTさんの声 大鵬薬品の方に、普段私たちが飲んでいる薬や、がんについての公演していただきました。 大鵬薬品では、患者さんを笑顔を届けることをゴールに日々研究しているそうです。 また、薬の開発には100人以上の人が携わり、膨大な研究費、9~16年の月日がかかるそうです。 色々な事を知ることができてとても良い経験となりました。
全国の応募者の中から30名が選抜される中、本校生徒から4名が入賞しました! 中学1年生国語の授業の一環として取り組みました。 おめでとうございます!
筑波大学 医学医療系 筑波大学附属病院 総合診療科でいらっしゃる小曽根早知子先生をお招きし、ご講演をいただきました。 講演タイトルは「イリョウノカダイ?わたしたちにできることってなんだろう?」です。 日本の医療問題からこれからの医師にとって必要なことを教えていただきました。 参加した生徒は、患者の症状を聞き取り、診断をするといった体験も行いました。 診断学を通して患者の話をしっかりと聞くこと、体や心だけでなく社会や生活環境も含めて考えていく(社会的決定要因)ことの大切さを学びました。 病気に罹ってしまったのは必ずしも自己責任ではないこと、健康を維持していくためには周りの環境にも目を向けていくことが必要であることを知り、自分たちにできることは何かを考えるきっかけを与えてくださりました。 SDGsの誰一人取り残さないという考えがより深く感じ取ることができとても有意義な時間となりました。 ○1年生アンバサダーNさんの声 7月29日の筑波大学さんによる講演会では、医療の課題について考えました。 一人ひとりが真剣に考えることができるいい機会だったと思います。 これからの社会では様々な患者さんも増えてくるということを聞き、他人とのコミュ二ケーションをとれる能力も必要となってくるとわかり、これからに必要な知識を身につけることができました。 自分たちの将来の選択肢も増える経験だと思いました。
二部構成で講座を実施してくださいました。 第一部ではザンビアの方と交流しました。 ザンビアの文化や暮らしについてプレゼンしていただいたり、質問に受けてくださったりしました。 オールイングリッシュでしたが、生徒たちは一生懸命になって参加していました。 また、第二部はブラジルでの活動経験(JICA海外協力隊)をお持ちでいらっしゃる、石森和麿さんからお話を伺いました。 「なにより体験することが大切」「自分のことだけでなく周囲や世界を含めて考えること」を学びました。 グループで意見を出し合いながら、楽しく考えを深めることが出来ました。 この姿勢は、探究学習全体にかかわることだと思います。 本講座を受講した生徒のみなさんには、今後の探究学習において、他のメンバーにも学んだことを是非伝えてほしいと思います! ◯3年アンバサダーKさんの声 JICA様によるキャリアガイダンスでは、「自ら積極的に活動して経験値を積む大切さ」を学びました。 今、SDGsが世界中で掲げられていますが、地球温暖化や貧困は未だになくなりません。世界中の大人たちが頭を抱えて考えていても止められないのならば、私たちが彼らを超えていくしかありません。そのためには、実際にたくさんの体験をしながらチャレンジし続けることが重要です。大人に任せっきりではなく、自分たちで行動することがこれからは社会で求められていきます。 私は今回の講演を受けて、今までにないことを作り出し、協力することと、成功するかどうかよりも挑戦することが大事だ、ということに気づくことができました。 これからは学校内だけではなく学外でもボランティアなどの活動をしてみたいと思いました。
7月29日、リコージャパン株式会社様にご協力頂き、キャリアアップ講座を行いました。 前半は、カメラやレンズ、色の見え方などについての知識を、パワーポイントを使用しながらしっかり教えていただきました。 後半は、当日お持ちいただいた360°カメラ「THETA」を使い、実際に校内や校庭を撮影! 撮影した写真をiPadで確認すると、今までとは違う景色の写り方に、生徒たちも驚いた様子でした。 ◯1年生アンバサダーTさんの声 7月29日にリコーの方から講演をしていただきました。 リコーさんはコピー機で有名ですが、他にもいろいろな商品を製造していることを聞きました。また、リコーさんは今までにたくさんの「世界初」や「世界最短」の商品を製造しているという歴史を聞き、とても驚きました。 次に、THETA(シータ)という魚眼レンズがついた360度カメラを使わせてもらい、実際に写真を撮りました。私はTHETAを初めて見たし、初めて使ったのでとても楽しかったです。 リコーという大きな会社の方からお話していただくという経験は滅多にないと思うのですごくいい経験となりました。 ◯3年アンバサダーSさんの声 リコーの方に講演をしていただきました。 リコーはどんな会社か、どんな歴史があるか学んだり、グループで360度カメラを使い撮影する体験をしました。 私は360度カメラを持っていて、記念撮影などに何気なく使っていましたが 今回の講座を聞いて360度力メラにはこんな技術が使われているんだなぁと思ったり、記念撮影ではなくその場所のその撮ったものだけではなく他のところを記憶できたり、案内ように使われていることが分かりました。 リコーさんの、聞いていて「えっ!?」と思うような歴史や、360度カメラの面白さがわかって楽しかったです!
JTB茨城南支店の方をお招きしてご講演いただきました。 講演会では、ツーリズムの「魅力」についてお話しくださいました。 地域交流事業の事例を紹介と課題解決のポイントについても教えてくださりました。 教えてくださったことをもとに今後の探究学習も頑張っていきたいですね。 ○3年アンバサダーTさんの声 私はJTBさんの講演を聞きました。 今は新型コロナウイルスの影響で特に観光業界は大きな影響を受けていますが、その中でも今できることを考えてやっているのはすごいと思いました。また、学校の修学旅行や観光ツアーのプランがどのように作っているか知れたので良かったです。私は観光するのが好きなのでとても興味があったことを知れて嬉しかったです。また、機会があったらもっといろんなことを知れたらいいなと思います。
2021.10.02 10月末に開催される常友祭にむけて、常友祭実行委員の活動が本格的に始まりました。 今年度も内部公開のみではありますが、2年前までと同じ2日間での開催が実現しました。 各クラスによる企画も、常友祭実行委員による本部企画も驚くほどの趣向を凝らした内容が展開されるのが、常友祭です。 今年度も楽しみにしています! 最後に、中学校を統括する常友祭実行員長からのメッセージをご紹介いたします。 ○中学校常友祭委員長3年生Sさんより 今年も常友祭の季節がやってきました。 昨年と同様にコロナ禍での開催となり、様々な規制がありますが、開催できることに感謝して準備を進めていきたいと思います。 今年は、コロナで先の見えない状況の中、その先にあるものを目指し、全校生徒でつながっていきたいという想いから、 「雨が降るから虹が出る、風が吹くから空晴れる」 という中学校サブテーマを掲げ、常友祭実行委員や生徒会を中心に、先生方に協力していただきながら、全校生徒でよりよい常友祭を作れるように頑張りたいです。
第39回常友祭を10/30(土)・10/31(日)に実施いたします。 新型コロナウィルスへの対応といたしまして、今年度も内部公開のみでの実施となります。 ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
本校では中学3年間、日本人によるREの授業と別に、CEの授業で1クラスを3分割して、ネイティブ教員による英語の授業を実施しています。そこで力をつけた高校進級生(内進生)は、高校1年次にWeblio英会話を利用し、英語のネイティブの先生とマンツーマンで行われる英会話を年間を通してトレーニングしています。 授業中に加え、自宅学習でも豊富に行えるレッスンで、知識を使う実践の場として生徒たちも楽しんでいる様子です。さすが3年間英語を鍛えてきた生徒たち!発音も上手で臆せず会話をしていました。頼もしい先輩たちです! 実際にレッスンを受けている生徒たちからの声を以下にご紹介します。 「一対一でネイティブのチューターと会話でき、英語だけでしか話せないのが楽しい!」 「実際に英語で会話をするときの感覚を知ることができた」 「話した英語の間違っている所をすぐに直してくれて嬉しい」 「間違えてもいいから積極的に話すことが出来た。先生方は皆優しくて明るく、気持ちが沈んでいたときでも、緊張していても、ポジティブになれました。教材は利用しやすかったです。今後、オンライン形式での受験・就職・授業・ビジネスが積極的に行われていくかもしれません。そういった部分に慣れる上でも、オンライン英会話は良いと考えるようになりました。」
「サンデー毎日10月3日号」掲載の「2022年入試首都圏オススメ私立中学ランキング」にて、6項目で高評価を頂きました。 以下、頂いた評価の詳細です。 生徒や保護者に勧めたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1位 面倒見の良さ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2位 入学時の偏差値に比べ、大学合格実績が高い ・・・・2位 オンライン授業で生徒・保護者から高評価を得た・・4位 生徒や保護者の入学後の満足度が高い ・・・・・・・・・・5位 グローバル教育に力を入れている ・・・・・・・・・・・・・・8位 【詳細はこちら】(「YAHOO!JAPANニュース」のページが開きます) 今後も、時代の先を見据えて教育活動を発展させ、常総学院中学校における学校教育のますますの充実を実現させてまいります。
毛筆の部・硬筆の部合わせて14の賞をいただきました。 受賞作品の一部を、本校玄関に展示しております。ご来校の際は是非ご覧ください。 おめでとうございます!
キャリアアップ講座の様子が、リコージャパン株式会社の公式Facebookで紹介されました。 360°カメラ「THETA」を使っての体験型の講座を開講してくださいました。 ご協力くださいましたリコージャパン株式会社のみなさま、心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 【詳細はこちら】(リコージャパン株式会社の公式Facebookが開きます)
今回は、働きがいやSDGsへの取り組み、企業としてのがんへの対策やがんになった人へのフォローアップなどについてお話をいただきました。 本校でも進めている探究の視点からも大事にしているSDGsについてより具体的な実践や、医学探究フィールドで探究しているがん対策といった生徒にとって関りの多い、より現場で活躍しておられる方々のお話が聞けてとても刺激になりました。 働きがいという視点でも、より自分が働いているときの姿が想像できて、キャリアについて考えるとても有意義な機会になりました。 ○3年アンバサダーKさんの声 大鵬製薬さんのキャリアガイダンスでは、私達が飲む薬と大鵬ベンチャーズについて知ることができました。 一つの薬を開発するのに100人以上の人が関わり、9~16年もの月日を必要とされるそうです。 また、薬を開発している間は利益がなく、莫大な研究費がかかります。 そこで大鵬ベンチャーズの方々が有望なバイオベンチャー企業へ投資して収入を確保するそうです。 今まで私は、何気なく飲んでいる薬がこんなにもたくさんの人々が関わって開発されたものだなんて思いもしませんでした。 これからはもっと薬に感謝していきたいです。 ○1年アンバサダーTさんの声 大鵬薬品の方に、普段私たちが飲んでいる薬や、がんについての公演していただきました。 大鵬薬品では、患者さんを笑顔を届けることをゴールに日々研究しているそうです。 また、薬の開発には100人以上の人が携わり、膨大な研究費、9~16年の月日がかかるそうです。 色々な事を知ることができてとても良い経験となりました。
全国の応募者の中から30名が選抜される中、本校生徒から4名が入賞しました! 中学1年生国語の授業の一環として取り組みました。 おめでとうございます!
筑波大学 医学医療系 筑波大学附属病院 総合診療科でいらっしゃる小曽根早知子先生をお招きし、ご講演をいただきました。 講演タイトルは「イリョウノカダイ?わたしたちにできることってなんだろう?」です。 日本の医療問題からこれからの医師にとって必要なことを教えていただきました。 参加した生徒は、患者の症状を聞き取り、診断をするといった体験も行いました。 診断学を通して患者の話をしっかりと聞くこと、体や心だけでなく社会や生活環境も含めて考えていく(社会的決定要因)ことの大切さを学びました。 病気に罹ってしまったのは必ずしも自己責任ではないこと、健康を維持していくためには周りの環境にも目を向けていくことが必要であることを知り、自分たちにできることは何かを考えるきっかけを与えてくださりました。 SDGsの誰一人取り残さないという考えがより深く感じ取ることができとても有意義な時間となりました。 ○1年生アンバサダーNさんの声 7月29日の筑波大学さんによる講演会では、医療の課題について考えました。 一人ひとりが真剣に考えることができるいい機会だったと思います。 これからの社会では様々な患者さんも増えてくるということを聞き、他人とのコミュ二ケーションをとれる能力も必要となってくるとわかり、これからに必要な知識を身につけることができました。 自分たちの将来の選択肢も増える経験だと思いました。
二部構成で講座を実施してくださいました。 第一部ではザンビアの方と交流しました。 ザンビアの文化や暮らしについてプレゼンしていただいたり、質問に受けてくださったりしました。 オールイングリッシュでしたが、生徒たちは一生懸命になって参加していました。 また、第二部はブラジルでの活動経験(JICA海外協力隊)をお持ちでいらっしゃる、石森和麿さんからお話を伺いました。 「なにより体験することが大切」「自分のことだけでなく周囲や世界を含めて考えること」を学びました。 グループで意見を出し合いながら、楽しく考えを深めることが出来ました。 この姿勢は、探究学習全体にかかわることだと思います。 本講座を受講した生徒のみなさんには、今後の探究学習において、他のメンバーにも学んだことを是非伝えてほしいと思います! ◯3年アンバサダーKさんの声 JICA様によるキャリアガイダンスでは、「自ら積極的に活動して経験値を積む大切さ」を学びました。 今、SDGsが世界中で掲げられていますが、地球温暖化や貧困は未だになくなりません。世界中の大人たちが頭を抱えて考えていても止められないのならば、私たちが彼らを超えていくしかありません。そのためには、実際にたくさんの体験をしながらチャレンジし続けることが重要です。大人に任せっきりではなく、自分たちで行動することがこれからは社会で求められていきます。 私は今回の講演を受けて、今までにないことを作り出し、協力することと、成功するかどうかよりも挑戦することが大事だ、ということに気づくことができました。 これからは学校内だけではなく学外でもボランティアなどの活動をしてみたいと思いました。
7月29日、リコージャパン株式会社様にご協力頂き、キャリアアップ講座を行いました。 前半は、カメラやレンズ、色の見え方などについての知識を、パワーポイントを使用しながらしっかり教えていただきました。 後半は、当日お持ちいただいた360°カメラ「THETA」を使い、実際に校内や校庭を撮影! 撮影した写真をiPadで確認すると、今までとは違う景色の写り方に、生徒たちも驚いた様子でした。 ◯1年生アンバサダーTさんの声 7月29日にリコーの方から講演をしていただきました。 リコーさんはコピー機で有名ですが、他にもいろいろな商品を製造していることを聞きました。また、リコーさんは今までにたくさんの「世界初」や「世界最短」の商品を製造しているという歴史を聞き、とても驚きました。 次に、THETA(シータ)という魚眼レンズがついた360度カメラを使わせてもらい、実際に写真を撮りました。私はTHETAを初めて見たし、初めて使ったのでとても楽しかったです。 リコーという大きな会社の方からお話していただくという経験は滅多にないと思うのですごくいい経験となりました。 ◯3年アンバサダーSさんの声 リコーの方に講演をしていただきました。 リコーはどんな会社か、どんな歴史があるか学んだり、グループで360度カメラを使い撮影する体験をしました。 私は360度カメラを持っていて、記念撮影などに何気なく使っていましたが 今回の講座を聞いて360度力メラにはこんな技術が使われているんだなぁと思ったり、記念撮影ではなくその場所のその撮ったものだけではなく他のところを記憶できたり、案内ように使われていることが分かりました。 リコーさんの、聞いていて「えっ!?」と思うような歴史や、360度カメラの面白さがわかって楽しかったです!
JTB茨城南支店の方をお招きしてご講演いただきました。 講演会では、ツーリズムの「魅力」についてお話しくださいました。 地域交流事業の事例を紹介と課題解決のポイントについても教えてくださりました。 教えてくださったことをもとに今後の探究学習も頑張っていきたいですね。 ○3年アンバサダーTさんの声 私はJTBさんの講演を聞きました。 今は新型コロナウイルスの影響で特に観光業界は大きな影響を受けていますが、その中でも今できることを考えてやっているのはすごいと思いました。また、学校の修学旅行や観光ツアーのプランがどのように作っているか知れたので良かったです。私は観光するのが好きなのでとても興味があったことを知れて嬉しかったです。また、機会があったらもっといろんなことを知れたらいいなと思います。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。