Category

行事の様子

  • 土浦市議会の皆様にご来校頂きました

    探究活動の一環で土浦市議会の方々と本校生徒で意見交換会を行いました。 生徒達は事前に調べていた資料をもとに多くの要望や質問をし、議会の方々も丁寧に回答してくれました。真剣に話し合う姿を見て、生徒達の成長を感じる1日となりました。 土浦市議会の皆様、ご協力頂き誠にありがとうございました。

  • 令和6年度生徒会役員選挙

    6月19日(水)に 令和6年度生徒会役員選挙 を実施しました。 今年度の選挙では計13名もの生徒が立候補し、立会演説会では教員と協力してどのような学校を目指していきたいのかを争点に自分たちの考えや目標を公約として掲げ、それを全校生徒に伝えました。また、昨年度と同じく投票はタブレット端末を使った電子投票により行われました。 立会演説会はオンラインでの配信でしたが、立候補者の公約や自己PRを真剣に聞いてどの生徒が生徒会役員として相応しいか考えてくれている生徒たちの姿を頼もしく感じました。新生徒会役員の任期は2学期からとなります。これからの生徒会役員の活動に期待します。

  • クラスマッチを実施しました

    6月6日(木)、7(金)、令和6年度クラスマッチを実施しました。 1年生と2年生は霞ヶ浦総合運動公園、3年生は本校を会場としました。  オリジナルTシャツをクラスのユニフォームとして、一致団結し優勝目指して頑張りました。サッカーやバスケなどの球技種目や、クラス全員で勝負する綱引きや大縄跳びを実施し、大盛り上がりの2日間でした。

  • 令和6年度入学式

    令和6年度入学式が行われました。 桜舞う中、新入生541名が常総学院の一員となりました。新しい環境に早く慣れて充実した3年間を過ごしてください。

  • 第39回卒業式を挙行しました

    3月3日(日)、雲一つない晴天の中、第39回卒業式を挙行しました。 生徒たちは、今までの保護者への想いや、学校での様々な思い出を込めて1人1人大きな声で呼名の返事をしていました。主人公の生徒たちはみんな輝いていました。 39期生は、中学2年生の3学期から新型コロナウイルスの影響により、中学時の最後の大会や修学旅行に参加できなかった生徒たちでした。高校生活も3年生になるまで様々な制限を受けました。いつもいつも「コロナ禍の学校生活が悔しい」という言葉を生徒たち投げかけられました。 しかし、それらの経験からか学校行事や集会等で行動する際は、周りの状況を把握し、全員が静かに人の話をしっかりと聞いて、自分で物事を決断して行動してくれました。先生方も一生懸命に行動する生徒たちから勉強させられました。 卒業後、様々な力を身につけて社会貢献できることを期待しています。ご卒業おめでとうございました。

  • グローバルスタディーズプログラムを実施しました

     2月26日(月)~28日(水)の3日間、「グローバルスタディーズプログラム」を1学年特進選抜コースで実施しました。 東京大学・筑波大学などの大学院で学ぶ留学生と講師の計18名にお越しいただきました。カナダ、シンガポール、ナイジェリアなど、アフリカ・アジア圏の多様な文化背景を持つ留学生と協働学習を行いました。 文系理系のグループに分かれて、英語でプレゼンテーションやキャリアプランニングについて学び、最後は探究の取り組みで学んだ社会課題と解決策について英語で発表を行いました。参加した生徒からは、 「英語力やプレゼン力たけでなく、外国の様々な人と人間関係を築く力か伸びた。今後外国の方と積極的に関わっていきたい。」「英語漬けで午後から疲れてきたが、聴きとれるよう努力した。」「高齢化の課題を比較すると、支援が偏り過ぎている日本と支援が不足している外国といった逆の状況があり、解決策を考えることはおもしろかった。」 という感想がありました。プログラムを通じて自分の変化に気づき、学校生活をどう過ごしていくかを考える機会を今後も提供していきます。

  • 第1学年スポーツフェスティバルを実施しました

     2月29日(木)、第1学年スポーツフェスティバルを実施しました。  午前中は、2002年、2006年にサッカーワールドカップに日本代表として出場した 福西崇史 氏を招聘し、「夢のための目標設定~ワールドカップまでの道のり~」というテーマで講演を行っていただきました。  「夢やどうなりたいかが決まったら、目標を設定して、チャレンジし続けることが大切。」「夢を叶えるために、コミュニケーション大事にしてほしい。まず、自己分析を通して自分を知って、次に人を知ってほしい。そうやって人ととの繋がりを大切にしていくと、自分の夢に繋がっていくかもしれない。」と、自身の経験を交えて、丁寧に語りかける姿が印象的でした。生徒たちも食い入るように話を聞き、講演会後の質疑応答の時間には、多くの生徒からの質問が飛び交いました。  講演会後は、クラスマッチを実施しました。高校に入学して約1年、各クラス深めた絆を武器に、全力で競技に取り組みました。気温が低い中でしたが、体育館やグラウンドでは生徒達の熱気が溢れていました。

  • 清掃活動ボランティアを実施しました

    2月28日(水)、高校3学年希望者約70名を中心に、土浦ライオンズクラブ、同窓会、本校教職員延べ100人を超える人数で、本校周辺・荒川沖駅から本校区間・竹園東公園から本校区間の3区間の清掃活動を実施しました。実行委員長の澤村さんの掛け声から始まった活動は、2tトラック4台分近くもゴミを回収するに至り、生徒達から「想像の遥かに上のゴミの量でした」との声が散見されました。生徒達にとっては達成感だけでなく現実社会への複雑な思いを抱く良い機会であった様です。最後は美味しい焼き芋を食べ笑顔で終えることができました。今後も地域社会への貢献を通しながら”学び”の機会を子ども達に提供していきます。

  • 常友祭が終わりました。

    11月11日~12日に、第41回常友祭を実施しました。 今年のテーマは“JOSO Dynamic”。コロナ禍を経て、3年ぶりの制限なしの一般公開と飲食店実施を行い、力強く活気あふれる文化祭になりました。 一般公開の12日は、雨天にも関わらずたくさんの方にお越し頂きました。ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!

  • 令和5年度 クラスマッチを実施しました

     9月14日(木)、15(金)、令和5年年度クラスマッチを実施しました。  1年生は牛久総合運動公園、2年生は霞ヶ浦総合運動公園、3年生は本校を会場としました。  オリジナルTシャツをクラスのユニフォームとして、一致団結し優勝目指して頑張りました。ソフトボールやバスケなどの球技種目や、クラス全員で勝負する綱引きや大縄跳びを実施し、大盛り上がりの2日間でした。

  • 高校1年生中高一貫コース 海外研修を実施しました

     9月10日(日)~16日(土)ニュージーランドにて、JOSO 未来 Skill における,英語力や異文化受容力、人間関係力や問題発見力の習得を目的とし、高校1年生中高一貫コースの海外研修を実施しました。  現地1日目は、ワイトモケープで鍾乳洞や土ホタルの見学を行った後、ホストファミリーと合流しました。ホストファミリーとの対面に最初は緊張した面持ちだった生徒たちも、すぐに打ち解けて、交流を楽しみました。  現地2日目~3日目は、各々ホストファミリーと過ごしました。この二日間は、ホストファミリーとの交流を通して、様々な活動をしました。家では、家畜の世話をしたりり、バナナケーキやサンドイッチを作って子どもと遊び、夜は夕食等準備のお手伝いをしたりしました。外出した際には、町観光( ハミルトンガーデン見学、ジムや競輪場の見学、ショッピングなど)をしたり、ファーム見学を行い、海外で新しい体験の連続でした。  現地4日目は、ホストファミリーとお別れし、マオリ文化ツアー「Te Pa Tu」に参加しました。マオリの学生と交流を通して、日本で経験できないマオリ文化を体験する貴重な時間となりました。  現地5日目は、地熱地帯と間欠泉やマオリ文化、キーウィバードが見どころのテ プイア(Te Puia)を見学し、ガバメントガーデンで記念写真を撮りました。その後、ニュージーランドを名残惜しみながら、空港に向かい、帰国しました。  英語を使わないとコミュニケーションが取れない環境に身を置き、最初は戸惑っていた生徒たちも、少しでも自分の気持ちを伝える為に一生懸命英語を使っている姿が印象的でした。ハカを覚えようとする生徒もいて、異文化への理解を深めようとする姿勢も見ることができました。今回の海外研修を通して、生徒達は大きく成長することができました。生徒たちのさらなる飛躍が楽しみです。

  • 高校生霞ヶ浦ミーティングへ参加

    8/18に美浦村などで行われた、「高校生霞ヶ浦ミーティング」に2年生の奥村さんはじめ複数の生徒が参加しました。水のリサイクルや企業努力による地域貢献を学習しました。

  • 土浦市議会の皆様にご来校頂きました

    探究活動の一環で土浦市議会の方々と本校生徒で意見交換会を行いました。 生徒達は事前に調べていた資料をもとに多くの要望や質問をし、議会の方々も丁寧に回答してくれました。真剣に話し合う姿を見て、生徒達の成長を感じる1日となりました。 土浦市議会の皆様、ご協力頂き誠にありがとうございました。

  • 令和6年度生徒会役員選挙

    6月19日(水)に 令和6年度生徒会役員選挙 を実施しました。 今年度の選挙では計13名もの生徒が立候補し、立会演説会では教員と協力してどのような学校を目指していきたいのかを争点に自分たちの考えや目標を公約として掲げ、それを全校生徒に伝えました。また、昨年度と同じく投票はタブレット端末を使った電子投票により行われました。 立会演説会はオンラインでの配信でしたが、立候補者の公約や自己PRを真剣に聞いてどの生徒が生徒会役員として相応しいか考えてくれている生徒たちの姿を頼もしく感じました。新生徒会役員の任期は2学期からとなります。これからの生徒会役員の活動に期待します。

  • クラスマッチを実施しました

    6月6日(木)、7(金)、令和6年度クラスマッチを実施しました。 1年生と2年生は霞ヶ浦総合運動公園、3年生は本校を会場としました。  オリジナルTシャツをクラスのユニフォームとして、一致団結し優勝目指して頑張りました。サッカーやバスケなどの球技種目や、クラス全員で勝負する綱引きや大縄跳びを実施し、大盛り上がりの2日間でした。

  • 令和6年度入学式

    令和6年度入学式が行われました。 桜舞う中、新入生541名が常総学院の一員となりました。新しい環境に早く慣れて充実した3年間を過ごしてください。

  • 第39回卒業式を挙行しました

    3月3日(日)、雲一つない晴天の中、第39回卒業式を挙行しました。 生徒たちは、今までの保護者への想いや、学校での様々な思い出を込めて1人1人大きな声で呼名の返事をしていました。主人公の生徒たちはみんな輝いていました。 39期生は、中学2年生の3学期から新型コロナウイルスの影響により、中学時の最後の大会や修学旅行に参加できなかった生徒たちでした。高校生活も3年生になるまで様々な制限を受けました。いつもいつも「コロナ禍の学校生活が悔しい」という言葉を生徒たち投げかけられました。 しかし、それらの経験からか学校行事や集会等で行動する際は、周りの状況を把握し、全員が静かに人の話をしっかりと聞いて、自分で物事を決断して行動してくれました。先生方も一生懸命に行動する生徒たちから勉強させられました。 卒業後、様々な力を身につけて社会貢献できることを期待しています。ご卒業おめでとうございました。

  • グローバルスタディーズプログラムを実施しました

     2月26日(月)~28日(水)の3日間、「グローバルスタディーズプログラム」を1学年特進選抜コースで実施しました。 東京大学・筑波大学などの大学院で学ぶ留学生と講師の計18名にお越しいただきました。カナダ、シンガポール、ナイジェリアなど、アフリカ・アジア圏の多様な文化背景を持つ留学生と協働学習を行いました。 文系理系のグループに分かれて、英語でプレゼンテーションやキャリアプランニングについて学び、最後は探究の取り組みで学んだ社会課題と解決策について英語で発表を行いました。参加した生徒からは、 「英語力やプレゼン力たけでなく、外国の様々な人と人間関係を築く力か伸びた。今後外国の方と積極的に関わっていきたい。」「英語漬けで午後から疲れてきたが、聴きとれるよう努力した。」「高齢化の課題を比較すると、支援が偏り過ぎている日本と支援が不足している外国といった逆の状況があり、解決策を考えることはおもしろかった。」 という感想がありました。プログラムを通じて自分の変化に気づき、学校生活をどう過ごしていくかを考える機会を今後も提供していきます。

  • 第1学年スポーツフェスティバルを実施しました

     2月29日(木)、第1学年スポーツフェスティバルを実施しました。  午前中は、2002年、2006年にサッカーワールドカップに日本代表として出場した 福西崇史 氏を招聘し、「夢のための目標設定~ワールドカップまでの道のり~」というテーマで講演を行っていただきました。  「夢やどうなりたいかが決まったら、目標を設定して、チャレンジし続けることが大切。」「夢を叶えるために、コミュニケーション大事にしてほしい。まず、自己分析を通して自分を知って、次に人を知ってほしい。そうやって人ととの繋がりを大切にしていくと、自分の夢に繋がっていくかもしれない。」と、自身の経験を交えて、丁寧に語りかける姿が印象的でした。生徒たちも食い入るように話を聞き、講演会後の質疑応答の時間には、多くの生徒からの質問が飛び交いました。  講演会後は、クラスマッチを実施しました。高校に入学して約1年、各クラス深めた絆を武器に、全力で競技に取り組みました。気温が低い中でしたが、体育館やグラウンドでは生徒達の熱気が溢れていました。

  • 清掃活動ボランティアを実施しました

    2月28日(水)、高校3学年希望者約70名を中心に、土浦ライオンズクラブ、同窓会、本校教職員延べ100人を超える人数で、本校周辺・荒川沖駅から本校区間・竹園東公園から本校区間の3区間の清掃活動を実施しました。実行委員長の澤村さんの掛け声から始まった活動は、2tトラック4台分近くもゴミを回収するに至り、生徒達から「想像の遥かに上のゴミの量でした」との声が散見されました。生徒達にとっては達成感だけでなく現実社会への複雑な思いを抱く良い機会であった様です。最後は美味しい焼き芋を食べ笑顔で終えることができました。今後も地域社会への貢献を通しながら”学び”の機会を子ども達に提供していきます。

  • 常友祭が終わりました。

    11月11日~12日に、第41回常友祭を実施しました。 今年のテーマは“JOSO Dynamic”。コロナ禍を経て、3年ぶりの制限なしの一般公開と飲食店実施を行い、力強く活気あふれる文化祭になりました。 一般公開の12日は、雨天にも関わらずたくさんの方にお越し頂きました。ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!

  • 令和5年度 クラスマッチを実施しました

     9月14日(木)、15(金)、令和5年年度クラスマッチを実施しました。  1年生は牛久総合運動公園、2年生は霞ヶ浦総合運動公園、3年生は本校を会場としました。  オリジナルTシャツをクラスのユニフォームとして、一致団結し優勝目指して頑張りました。ソフトボールやバスケなどの球技種目や、クラス全員で勝負する綱引きや大縄跳びを実施し、大盛り上がりの2日間でした。

  • 高校1年生中高一貫コース 海外研修を実施しました

     9月10日(日)~16日(土)ニュージーランドにて、JOSO 未来 Skill における,英語力や異文化受容力、人間関係力や問題発見力の習得を目的とし、高校1年生中高一貫コースの海外研修を実施しました。  現地1日目は、ワイトモケープで鍾乳洞や土ホタルの見学を行った後、ホストファミリーと合流しました。ホストファミリーとの対面に最初は緊張した面持ちだった生徒たちも、すぐに打ち解けて、交流を楽しみました。  現地2日目~3日目は、各々ホストファミリーと過ごしました。この二日間は、ホストファミリーとの交流を通して、様々な活動をしました。家では、家畜の世話をしたりり、バナナケーキやサンドイッチを作って子どもと遊び、夜は夕食等準備のお手伝いをしたりしました。外出した際には、町観光( ハミルトンガーデン見学、ジムや競輪場の見学、ショッピングなど)をしたり、ファーム見学を行い、海外で新しい体験の連続でした。  現地4日目は、ホストファミリーとお別れし、マオリ文化ツアー「Te Pa Tu」に参加しました。マオリの学生と交流を通して、日本で経験できないマオリ文化を体験する貴重な時間となりました。  現地5日目は、地熱地帯と間欠泉やマオリ文化、キーウィバードが見どころのテ プイア(Te Puia)を見学し、ガバメントガーデンで記念写真を撮りました。その後、ニュージーランドを名残惜しみながら、空港に向かい、帰国しました。  英語を使わないとコミュニケーションが取れない環境に身を置き、最初は戸惑っていた生徒たちも、少しでも自分の気持ちを伝える為に一生懸命英語を使っている姿が印象的でした。ハカを覚えようとする生徒もいて、異文化への理解を深めようとする姿勢も見ることができました。今回の海外研修を通して、生徒達は大きく成長することができました。生徒たちのさらなる飛躍が楽しみです。

  • 高校生霞ヶ浦ミーティングへ参加

    8/18に美浦村などで行われた、「高校生霞ヶ浦ミーティング」に2年生の奥村さんはじめ複数の生徒が参加しました。水のリサイクルや企業努力による地域貢献を学習しました。