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インターネット出願が開始されました。
インターネット出願が開始されました。
Englishサークルの生徒たち16人が作成しました。 学校の皆に伝えたいものについて、ときにはネイティブ教員の協力も仰ぎながら取り組んだ成果です。 編集にはPCを駆使したそうです。 校舎内に掲示しておりますので、ご来校の際には是非ご覧ください。
先日、英検1次試験合否結果が発表されました。 例年、3級以上の1次試験合格者に向けて、2次試験練習を行っています。 本校では中学卒業時に英検準2級全員合格、アドバンストクラスは2級全員合格を目標とし、多くの生徒が目標を達成しています。 生徒のみなさんの頑張りと、英語科の先生方のサポートのたまものだと感じます。 今回も応援しています!
6月8日から14日の期間、国語の授業を使って全校ビブリオバトルを実施しました。 昨年度はコロナのため、実施できませんでしたが、例年全校で行っています。 学年を超えた2クラスが対戦する形式です。1年生と2年生、2年生と3年生の対戦や1年生と3年生の対戦もあります。 好きな本について語り尽くせない思いをもっている生徒が多く、制限時間をすぎても話したい、という思いがうかがえる場面がありました。 緊張から質問がうまく出来ない場面もありましたが、教員のアドバイスで変化していく様子もありました。 ビブリオバトルは定期的に開催されます。読書の世界をどんどん広げていってくださいね。
S-AD通信#1が発行されました。 S-AD通信は定期的に発行されます。 今回は、「S-AD集会での振り返りを踏まえ、中間試験はどうだったか、いまJAFに向けての準備期間、頑張れているか、この時の振り返りを生かせているか、を考えさせる機会としてもらいたい」という思いを込めて発行しています。 月曜日に迫ったJ-AFを盛り上げる一員としても成長できるよう、ちょっと背中を押すことができればと思っています。 J-AFが全校生徒全員の成長につながりますように! 生徒たちの声が満載の通信です。以下に一部ご紹介します。 ●1年生S-ADの声 ・はじめは、知らない先輩方ばかりで緊張しました。ただ、先輩方が打ち解けやすい口調で話をして下さったので、たくさんの疑問から小さな質問まで問いかけることができました。(Nさん) ・先輩たちから勉強法を聞けたので、今までの自分の学習を見直す機会になってよかった。(Yさん) ・定期試験の前に先輩に学習や、生活についてのアドバイスが貰えるのがとてもいいと思いました。(Iくん) ・S-ADとは何なのかが分かりました。いつ勉強すればいいのかが分かりました。(Iくん) ●2年生S-ADの声 ・まず、この集会を3年生の先輩方が話し合って企画したことがすごいと思いました。それぞれのメンバーの個性を生かした企画は、3年生の自己肯定力もあがり、私達にもそれぞれ合った相談ができるとてもいい企画だと思いました。私も来年そのような先輩になりたいです。(Sさん) ・1年生の時は毎回緊張していたけど、2年生になり1年生も入ってきたことで、今回の集会ではあまり緊張せず今までよりも、いい意味で楽しむことができたと思う。また、定期試験も近い中で3年生が企画を考えて下さって、本当にすごいなと思ったし、先輩方の工夫のおかげで勉強の仕方や試験についてのことなどを改めて学べた。去年は他学年の人と関わる機会が少なかったけど、このSAD集会をもっと増やしていくと聞いたので、1,3年生の皆さんと積極的に関わっていきたい。そして、自分とは違う人、クラス、学年だからこそ学べること、気付けることがあると思うので、他学年の人達との交流もそれができるこの集会も大切にしていきたいと思った。(Mさん) ・今回の集会は3年生が企画したとは思えないほどクオリティーが高いと思った。定期テストの勉強もあるのに集会の企画と両立をしている3年生は改めてすごいと思った。そして自分が3年生になったときには今回のように自分たちから集会を企画してみたい。(Sくん) ・積極的に三年生に質問している一年生のみんなをみて、すごいと思った一面、『自分やばいんじゃないかな』と危機感を覚えました(笑)緊張しましたかと言われればしてないとは言えるのですが、もっと積極的に三年生に質問すればよかったと思いました。(Hくん) ●3年生S-ADの声 ・3学年で行う行事は初めてだったので,先輩と呼ばれ,最高学年の実感がわきました。昨年までなかった行動力や出来なかった自発的な行動が少し出来るようになったのではないかと思いました。初めて企画する立場になって,失敗はしたけど,準備する大切さや,上手くいくかなという不安を体験することが出来ました。どの立場も体験した事があるのは3年生だけなので,これからのSAD集会でも役に立っていきたいです。もっと今のSADのメンバーで何か1つのものを作り上げていきたいなと思いました。(Aさん) ・今回のSAD集会で、私は周りを見て、先を想像しながら行動できなかったと思います。自分の役割はしっかり果たせたと思いますが、自分のことで精いっぱいで周りを見ようとしませんでした。そのため、周りとコミュニケーションが取れずに準備がうまくいきませんでした。しかし、そこから暗い気分を引きずらず切り替えて行動することもできたし、準備不足だったところは臨機応変に対応して自分たちで補うことが出来ました。今回企画して準備しなければこのようなことはわからなかったし、作り出すことの大変さに気づくことが出来ませんでした。みんなで何かを作り出すのは難しいこともあるけどとても楽しいし、みんなのいいところを知れるし、達成感があると思いました。(Sさん) ・私は、SAD集会で協力することの大切さを学びました。まず、今回のSAD集会では、良かった点ともっと改善しなければならない点がそれぞれありました。初めに、良かった点は、最初のほうで少しグダッてしまったけれど、そこで臨機応変に対応していたところです。私は、他の人と比べてそのような対応ができていなかったので、そこは今回の反省点かなと思いました。でも、結果的には1、2年生にとってとても有意義な時間にすることができたと思いました。次に、改善しなければならない点は、準備段階で自分の担当する仕事のみに専念してしまった点です。私は、一部だけしか見れておらず、全体を俯瞰することができていなかったので、その結果、準備不足になってしまったのだと思いました。今回は、自分たちで何かを企画するということが初めてということもあり、失敗をしてしまった部分も多くありました。私は、その失敗から自分が何を学んで、それをどう生かすのかを常に考え、生活しようと思いました。(Uくん) S-AD通信#1(抜粋)はこちら
第1回スーパーアドバンストクラス集会(S-AD集会)が行われました。 1年生~3年生のS-AD所属メンバーが集まり、時期に合わせた催しを定期的に行っています。 今回は3年生が運営をし、各自の強みをいかした相談会を実施しました。 集会終わりには打ち解けた雰囲気がはやくもできあがっていました。
常総学院中学校の広報大使に名乗りを上げた生徒の有志団体、「常総学院中学校アンバサダー」が本日から始動します。 全学年から約30名が集っています。 ホームページでの「行事の様子」への寄稿など、アイデアを出し合いながら活動をしていきます。 みなさま、今後の「常総学院中学校アンバサダー」の活動を、どうぞ楽しみになさっていてください!
11月18日(水)がん教育講演会が行われました。講演は各教室へ配信され、全校HR教室で学習をしました。
3時間目,本校が行う定例の情報モラル教育が行われました。 リコージャパン株式会社様から講師をお招きし, 『情報モラルってどんな時に必要になるの?~文化祭での著作権~』 と題したご講演をいただきました。 文化祭で想定される様々な場面を具体的に挙げ,丁寧にわかりやすくお教えいただきました。 <ケーススタディの例> ・演劇の上演や音楽の演奏を発表する場合,著作権者の許諾は必要か? ・発表資料や作品などをつくるとき,インターネットから音楽や絵やデザインをコピーして使うのは? ・文化祭でクラスメイトと発表した作品の動画・写真をYouTubeやインスタにアップしたいが...
Englishサークルの生徒たち16人が作成しました。 学校の皆に伝えたいものについて、ときにはネイティブ教員の協力も仰ぎながら取り組んだ成果です。 編集にはPCを駆使したそうです。 校舎内に掲示しておりますので、ご来校の際には是非ご覧ください。
先日、英検1次試験合否結果が発表されました。 例年、3級以上の1次試験合格者に向けて、2次試験練習を行っています。 本校では中学卒業時に英検準2級全員合格、アドバンストクラスは2級全員合格を目標とし、多くの生徒が目標を達成しています。 生徒のみなさんの頑張りと、英語科の先生方のサポートのたまものだと感じます。 今回も応援しています!
6月8日から14日の期間、国語の授業を使って全校ビブリオバトルを実施しました。 昨年度はコロナのため、実施できませんでしたが、例年全校で行っています。 学年を超えた2クラスが対戦する形式です。1年生と2年生、2年生と3年生の対戦や1年生と3年生の対戦もあります。 好きな本について語り尽くせない思いをもっている生徒が多く、制限時間をすぎても話したい、という思いがうかがえる場面がありました。 緊張から質問がうまく出来ない場面もありましたが、教員のアドバイスで変化していく様子もありました。 ビブリオバトルは定期的に開催されます。読書の世界をどんどん広げていってくださいね。
S-AD通信#1が発行されました。 S-AD通信は定期的に発行されます。 今回は、「S-AD集会での振り返りを踏まえ、中間試験はどうだったか、いまJAFに向けての準備期間、頑張れているか、この時の振り返りを生かせているか、を考えさせる機会としてもらいたい」という思いを込めて発行しています。 月曜日に迫ったJ-AFを盛り上げる一員としても成長できるよう、ちょっと背中を押すことができればと思っています。 J-AFが全校生徒全員の成長につながりますように! 生徒たちの声が満載の通信です。以下に一部ご紹介します。 ●1年生S-ADの声 ・はじめは、知らない先輩方ばかりで緊張しました。ただ、先輩方が打ち解けやすい口調で話をして下さったので、たくさんの疑問から小さな質問まで問いかけることができました。(Nさん) ・先輩たちから勉強法を聞けたので、今までの自分の学習を見直す機会になってよかった。(Yさん) ・定期試験の前に先輩に学習や、生活についてのアドバイスが貰えるのがとてもいいと思いました。(Iくん) ・S-ADとは何なのかが分かりました。いつ勉強すればいいのかが分かりました。(Iくん) ●2年生S-ADの声 ・まず、この集会を3年生の先輩方が話し合って企画したことがすごいと思いました。それぞれのメンバーの個性を生かした企画は、3年生の自己肯定力もあがり、私達にもそれぞれ合った相談ができるとてもいい企画だと思いました。私も来年そのような先輩になりたいです。(Sさん) ・1年生の時は毎回緊張していたけど、2年生になり1年生も入ってきたことで、今回の集会ではあまり緊張せず今までよりも、いい意味で楽しむことができたと思う。また、定期試験も近い中で3年生が企画を考えて下さって、本当にすごいなと思ったし、先輩方の工夫のおかげで勉強の仕方や試験についてのことなどを改めて学べた。去年は他学年の人と関わる機会が少なかったけど、このSAD集会をもっと増やしていくと聞いたので、1,3年生の皆さんと積極的に関わっていきたい。そして、自分とは違う人、クラス、学年だからこそ学べること、気付けることがあると思うので、他学年の人達との交流もそれができるこの集会も大切にしていきたいと思った。(Mさん) ・今回の集会は3年生が企画したとは思えないほどクオリティーが高いと思った。定期テストの勉強もあるのに集会の企画と両立をしている3年生は改めてすごいと思った。そして自分が3年生になったときには今回のように自分たちから集会を企画してみたい。(Sくん) ・積極的に三年生に質問している一年生のみんなをみて、すごいと思った一面、『自分やばいんじゃないかな』と危機感を覚えました(笑)緊張しましたかと言われればしてないとは言えるのですが、もっと積極的に三年生に質問すればよかったと思いました。(Hくん) ●3年生S-ADの声 ・3学年で行う行事は初めてだったので,先輩と呼ばれ,最高学年の実感がわきました。昨年までなかった行動力や出来なかった自発的な行動が少し出来るようになったのではないかと思いました。初めて企画する立場になって,失敗はしたけど,準備する大切さや,上手くいくかなという不安を体験することが出来ました。どの立場も体験した事があるのは3年生だけなので,これからのSAD集会でも役に立っていきたいです。もっと今のSADのメンバーで何か1つのものを作り上げていきたいなと思いました。(Aさん) ・今回のSAD集会で、私は周りを見て、先を想像しながら行動できなかったと思います。自分の役割はしっかり果たせたと思いますが、自分のことで精いっぱいで周りを見ようとしませんでした。そのため、周りとコミュニケーションが取れずに準備がうまくいきませんでした。しかし、そこから暗い気分を引きずらず切り替えて行動することもできたし、準備不足だったところは臨機応変に対応して自分たちで補うことが出来ました。今回企画して準備しなければこのようなことはわからなかったし、作り出すことの大変さに気づくことが出来ませんでした。みんなで何かを作り出すのは難しいこともあるけどとても楽しいし、みんなのいいところを知れるし、達成感があると思いました。(Sさん) ・私は、SAD集会で協力することの大切さを学びました。まず、今回のSAD集会では、良かった点ともっと改善しなければならない点がそれぞれありました。初めに、良かった点は、最初のほうで少しグダッてしまったけれど、そこで臨機応変に対応していたところです。私は、他の人と比べてそのような対応ができていなかったので、そこは今回の反省点かなと思いました。でも、結果的には1、2年生にとってとても有意義な時間にすることができたと思いました。次に、改善しなければならない点は、準備段階で自分の担当する仕事のみに専念してしまった点です。私は、一部だけしか見れておらず、全体を俯瞰することができていなかったので、その結果、準備不足になってしまったのだと思いました。今回は、自分たちで何かを企画するということが初めてということもあり、失敗をしてしまった部分も多くありました。私は、その失敗から自分が何を学んで、それをどう生かすのかを常に考え、生活しようと思いました。(Uくん) S-AD通信#1(抜粋)はこちら
第1回スーパーアドバンストクラス集会(S-AD集会)が行われました。 1年生~3年生のS-AD所属メンバーが集まり、時期に合わせた催しを定期的に行っています。 今回は3年生が運営をし、各自の強みをいかした相談会を実施しました。 集会終わりには打ち解けた雰囲気がはやくもできあがっていました。
常総学院中学校の広報大使に名乗りを上げた生徒の有志団体、「常総学院中学校アンバサダー」が本日から始動します。 全学年から約30名が集っています。 ホームページでの「行事の様子」への寄稿など、アイデアを出し合いながら活動をしていきます。 みなさま、今後の「常総学院中学校アンバサダー」の活動を、どうぞ楽しみになさっていてください!
11月18日(水)がん教育講演会が行われました。講演は各教室へ配信され、全校HR教室で学習をしました。
3時間目,本校が行う定例の情報モラル教育が行われました。 リコージャパン株式会社様から講師をお招きし, 『情報モラルってどんな時に必要になるの?~文化祭での著作権~』 と題したご講演をいただきました。 文化祭で想定される様々な場面を具体的に挙げ,丁寧にわかりやすくお教えいただきました。 <ケーススタディの例> ・演劇の上演や音楽の演奏を発表する場合,著作権者の許諾は必要か? ・発表資料や作品などをつくるとき,インターネットから音楽や絵やデザインをコピーして使うのは? ・文化祭でクラスメイトと発表した作品の動画・写真をYouTubeやインスタにアップしたいが...
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。