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諸活動

  • 中高一貫コース高校1年生「マンツーマンの英会話オンライン学習」を実施しています

    本校では中学3年間、日本人によるREの授業と別に、CEの授業で1クラスを3分割して、ネイティブ教員による英語の授業を実施しています。そこで力をつけた高校進級生(内進生)は、高校1年次にWeblio英会話を利用し、英語のネイティブの先生とマンツーマンで行われる英会話を年間を通してトレーニングしています。 授業中に加え、自宅学習でも豊富に行えるレッスンで、知識を使う実践の場として生徒たちも楽しんでいる様子です。さすが3年間英語を鍛えてきた生徒たち!発音も上手で臆せず会話をしていました。頼もしい先輩たちです! 実際にレッスンを受けている生徒たちからの声を以下にご紹介します。 「一対一でネイティブのチューターと会話でき、英語だけでしか話せないのが楽しい!」 「実際に英語で会話をするときの感覚を知ることができた」 「話した英語の間違っている所をすぐに直してくれて嬉しい」 「間違えてもいいから積極的に話すことが出来た。先生方は皆優しくて明るく、気持ちが沈んでいたときでも、緊張していても、ポジティブになれました。教材は利用しやすかったです。今後、オンライン形式での受験・就職・授業・ビジネスが積極的に行われていくかもしれません。そういった部分に慣れる上でも、オンライン英会話は良いと考えるようになりました。」

  • Speech Contest 練習を行っています

    先日実施したスピーチコンテストの参加希望者に向けた説明会を受け、コンテスト参加を決めた生徒達は、本格的なスピーチコンテスト練習を開始しています。 総勢24名の生徒が自分のスキルをどんどん磨いています。 応援しています! ○2年生アンバサダーN君の声 スピーチコンテストの練習会では、様々な練習をしました。先生と1対1で練習して、アドバイスをもらうなど、自分では気がつくことができない細かい点もネイティブの先生に詳しく教えてもらい、少し自信がついたような気がしました。 みんなの前での発表は緊張しましたが、先生のアドバイスをもとに、うまくできたので良かったです。

  • S-AD通信#2を発行しました

    S-AD通信#2を発行いたしました。 今回は、夏休みを迎えるにあたり、考えてほしいことを記事にしています。 フランスの哲学者デカルトの言葉に耳を傾け、何を言わんとしているのかを感じてくれればと思っています。 充実した夏休みを過ごしてほしいです! S-AD通信#2(抜粋)はこちら

  • 英語スピーチコンテストのオリエンテーションを行いました

    本日、外部のコンテストに参加を希望する生徒に対して、説明会を行いました。 各学年ともに興味ある生徒が集い、自分を高めるチャンスをつかもうと 真剣に話を聞いていました! 今後は各自で原稿を練って、校内セレクションに向けて準備に入ります。 仲間とともに、英語力をさらに磨いてほしいと思います。 みなさんのスピーチを楽しみにしています!

  • 「THE JOSO TIMES ISSUE 1」が発行されました

    Englishサークルの生徒たち16人が作成しました。 学校の皆に伝えたいものについて、ときにはネイティブ教員の協力も仰ぎながら取り組んだ成果です。 編集にはPCを駆使したそうです。 校舎内に掲示しておりますので、ご来校の際には是非ご覧ください。

  • 英検2次試験練習を実施しています

    先日、英検1次試験合否結果が発表されました。 例年、3級以上の1次試験合格者に向けて、2次試験練習を行っています。 本校では中学卒業時に英検準2級全員合格、アドバンストクラスは2級全員合格を目標とし、多くの生徒が目標を達成しています。 生徒のみなさんの頑張りと、英語科の先生方のサポートのたまものだと感じます。 今回も応援しています!

  • 全校ビブリオバトルを実施しました

    6月8日から14日の期間、国語の授業を使って全校ビブリオバトルを実施しました。 昨年度はコロナのため、実施できませんでしたが、例年全校で行っています。 学年を超えた2クラスが対戦する形式です。1年生と2年生、2年生と3年生の対戦や1年生と3年生の対戦もあります。 好きな本について語り尽くせない思いをもっている生徒が多く、制限時間をすぎても話したい、という思いがうかがえる場面がありました。 緊張から質問がうまく出来ない場面もありましたが、教員のアドバイスで変化していく様子もありました。 ビブリオバトルは定期的に開催されます。読書の世界をどんどん広げていってくださいね。

  • S-AD通信#1を発行しました

    S-AD通信#1が発行されました。 S-AD通信は定期的に発行されます。 今回は、「S-AD集会での振り返りを踏まえ、中間試験はどうだったか、いまJAFに向けての準備期間、頑張れているか、この時の振り返りを生かせているか、を考えさせる機会としてもらいたい」という思いを込めて発行しています。 月曜日に迫ったJ-AFを盛り上げる一員としても成長できるよう、ちょっと背中を押すことができればと思っています。 J-AFが全校生徒全員の成長につながりますように! 生徒たちの声が満載の通信です。以下に一部ご紹介します。 ●1年生S-ADの声 ・はじめは、知らない先輩方ばかりで緊張しました。ただ、先輩方が打ち解けやすい口調で話をして下さったので、たくさんの疑問から小さな質問まで問いかけることができました。(Nさん) ・先輩たちから勉強法を聞けたので、今までの自分の学習を見直す機会になってよかった。(Yさん) ・定期試験の前に先輩に学習や、生活についてのアドバイスが貰えるのがとてもいいと思いました。(Iくん) ・S-ADとは何なのかが分かりました。いつ勉強すればいいのかが分かりました。(Iくん) ●2年生S-ADの声 ・まず、この集会を3年生の先輩方が話し合って企画したことがすごいと思いました。それぞれのメンバーの個性を生かした企画は、3年生の自己肯定力もあがり、私達にもそれぞれ合った相談ができるとてもいい企画だと思いました。私も来年そのような先輩になりたいです。(Sさん) ・1年生の時は毎回緊張していたけど、2年生になり1年生も入ってきたことで、今回の集会ではあまり緊張せず今までよりも、いい意味で楽しむことができたと思う。また、定期試験も近い中で3年生が企画を考えて下さって、本当にすごいなと思ったし、先輩方の工夫のおかげで勉強の仕方や試験についてのことなどを改めて学べた。去年は他学年の人と関わる機会が少なかったけど、このSAD集会をもっと増やしていくと聞いたので、1,3年生の皆さんと積極的に関わっていきたい。そして、自分とは違う人、クラス、学年だからこそ学べること、気付けることがあると思うので、他学年の人達との交流もそれができるこの集会も大切にしていきたいと思った。(Mさん) ・今回の集会は3年生が企画したとは思えないほどクオリティーが高いと思った。定期テストの勉強もあるのに集会の企画と両立をしている3年生は改めてすごいと思った。そして自分が3年生になったときには今回のように自分たちから集会を企画してみたい。(Sくん) ・積極的に三年生に質問している一年生のみんなをみて、すごいと思った一面、『自分やばいんじゃないかな』と危機感を覚えました(笑)緊張しましたかと言われればしてないとは言えるのですが、もっと積極的に三年生に質問すればよかったと思いました。(Hくん) ●3年生S-ADの声 ・3学年で行う行事は初めてだったので,先輩と呼ばれ,最高学年の実感がわきました。昨年までなかった行動力や出来なかった自発的な行動が少し出来るようになったのではないかと思いました。初めて企画する立場になって,失敗はしたけど,準備する大切さや,上手くいくかなという不安を体験することが出来ました。どの立場も体験した事があるのは3年生だけなので,これからのSAD集会でも役に立っていきたいです。もっと今のSADのメンバーで何か1つのものを作り上げていきたいなと思いました。(Aさん) ・今回のSAD集会で、私は周りを見て、先を想像しながら行動できなかったと思います。自分の役割はしっかり果たせたと思いますが、自分のことで精いっぱいで周りを見ようとしませんでした。そのため、周りとコミュニケーションが取れずに準備がうまくいきませんでした。しかし、そこから暗い気分を引きずらず切り替えて行動することもできたし、準備不足だったところは臨機応変に対応して自分たちで補うことが出来ました。今回企画して準備しなければこのようなことはわからなかったし、作り出すことの大変さに気づくことが出来ませんでした。みんなで何かを作り出すのは難しいこともあるけどとても楽しいし、みんなのいいところを知れるし、達成感があると思いました。(Sさん) ・私は、SAD集会で協力することの大切さを学びました。まず、今回のSAD集会では、良かった点ともっと改善しなければならない点がそれぞれありました。初めに、良かった点は、最初のほうで少しグダッてしまったけれど、そこで臨機応変に対応していたところです。私は、他の人と比べてそのような対応ができていなかったので、そこは今回の反省点かなと思いました。でも、結果的には1、2年生にとってとても有意義な時間にすることができたと思いました。次に、改善しなければならない点は、準備段階で自分の担当する仕事のみに専念してしまった点です。私は、一部だけしか見れておらず、全体を俯瞰することができていなかったので、その結果、準備不足になってしまったのだと思いました。今回は、自分たちで何かを企画するということが初めてということもあり、失敗をしてしまった部分も多くありました。私は、その失敗から自分が何を学んで、それをどう生かすのかを常に考え、生活しようと思いました。(Uくん) S-AD通信#1(抜粋)はこちら

  • S-AD集会#1が実施されました

    第1回スーパーアドバンストクラス集会(S-AD集会)が行われました。 1年生~3年生のS-AD所属メンバーが集まり、時期に合わせた催しを定期的に行っています。 今回は3年生が運営をし、各自の強みをいかした相談会を実施しました。 集会終わりには打ち解けた雰囲気がはやくもできあがっていました。

  • 広報大使「常総学院中学校アンバサダー」が始動します

    常総学院中学校の広報大使に名乗りを上げた生徒の有志団体、「常総学院中学校アンバサダー」が本日から始動します。 全学年から約30名が集っています。 ホームページでの「行事の様子」への寄稿など、アイデアを出し合いながら活動をしていきます。 みなさま、今後の「常総学院中学校アンバサダー」の活動を、どうぞ楽しみになさっていてください!

  • がん教育講演会が行われました。

    11月18日(水)がん教育講演会が行われました。講演は各教室へ配信され、全校HR教室で学習をしました。

  • 情報モラル教室を行いました。

    3時間目,本校が行う定例の情報モラル教育が行われました。 リコージャパン株式会社様から講師をお招きし, 『情報モラルってどんな時に必要になるの?~文化祭での著作権~』 と題したご講演をいただきました。 文化祭で想定される様々な場面を具体的に挙げ,丁寧にわかりやすくお教えいただきました。 <ケーススタディの例> ・演劇の上演や音楽の演奏を発表する場合,著作権者の許諾は必要か? ・発表資料や作品などをつくるとき,インターネットから音楽や絵やデザインをコピーして使うのは? ・文化祭でクラスメイトと発表した作品の動画・写真をYouTubeやインスタにアップしたいが...

  • 中高一貫コース高校1年生「マンツーマンの英会話オンライン学習」を実施しています

    本校では中学3年間、日本人によるREの授業と別に、CEの授業で1クラスを3分割して、ネイティブ教員による英語の授業を実施しています。そこで力をつけた高校進級生(内進生)は、高校1年次にWeblio英会話を利用し、英語のネイティブの先生とマンツーマンで行われる英会話を年間を通してトレーニングしています。 授業中に加え、自宅学習でも豊富に行えるレッスンで、知識を使う実践の場として生徒たちも楽しんでいる様子です。さすが3年間英語を鍛えてきた生徒たち!発音も上手で臆せず会話をしていました。頼もしい先輩たちです! 実際にレッスンを受けている生徒たちからの声を以下にご紹介します。 「一対一でネイティブのチューターと会話でき、英語だけでしか話せないのが楽しい!」 「実際に英語で会話をするときの感覚を知ることができた」 「話した英語の間違っている所をすぐに直してくれて嬉しい」 「間違えてもいいから積極的に話すことが出来た。先生方は皆優しくて明るく、気持ちが沈んでいたときでも、緊張していても、ポジティブになれました。教材は利用しやすかったです。今後、オンライン形式での受験・就職・授業・ビジネスが積極的に行われていくかもしれません。そういった部分に慣れる上でも、オンライン英会話は良いと考えるようになりました。」

  • Speech Contest 練習を行っています

    先日実施したスピーチコンテストの参加希望者に向けた説明会を受け、コンテスト参加を決めた生徒達は、本格的なスピーチコンテスト練習を開始しています。 総勢24名の生徒が自分のスキルをどんどん磨いています。 応援しています! ○2年生アンバサダーN君の声 スピーチコンテストの練習会では、様々な練習をしました。先生と1対1で練習して、アドバイスをもらうなど、自分では気がつくことができない細かい点もネイティブの先生に詳しく教えてもらい、少し自信がついたような気がしました。 みんなの前での発表は緊張しましたが、先生のアドバイスをもとに、うまくできたので良かったです。

  • S-AD通信#2を発行しました

    S-AD通信#2を発行いたしました。 今回は、夏休みを迎えるにあたり、考えてほしいことを記事にしています。 フランスの哲学者デカルトの言葉に耳を傾け、何を言わんとしているのかを感じてくれればと思っています。 充実した夏休みを過ごしてほしいです! S-AD通信#2(抜粋)はこちら

  • 英語スピーチコンテストのオリエンテーションを行いました

    本日、外部のコンテストに参加を希望する生徒に対して、説明会を行いました。 各学年ともに興味ある生徒が集い、自分を高めるチャンスをつかもうと 真剣に話を聞いていました! 今後は各自で原稿を練って、校内セレクションに向けて準備に入ります。 仲間とともに、英語力をさらに磨いてほしいと思います。 みなさんのスピーチを楽しみにしています!

  • 「THE JOSO TIMES ISSUE 1」が発行されました

    Englishサークルの生徒たち16人が作成しました。 学校の皆に伝えたいものについて、ときにはネイティブ教員の協力も仰ぎながら取り組んだ成果です。 編集にはPCを駆使したそうです。 校舎内に掲示しておりますので、ご来校の際には是非ご覧ください。

  • 英検2次試験練習を実施しています

    先日、英検1次試験合否結果が発表されました。 例年、3級以上の1次試験合格者に向けて、2次試験練習を行っています。 本校では中学卒業時に英検準2級全員合格、アドバンストクラスは2級全員合格を目標とし、多くの生徒が目標を達成しています。 生徒のみなさんの頑張りと、英語科の先生方のサポートのたまものだと感じます。 今回も応援しています!

  • 全校ビブリオバトルを実施しました

    6月8日から14日の期間、国語の授業を使って全校ビブリオバトルを実施しました。 昨年度はコロナのため、実施できませんでしたが、例年全校で行っています。 学年を超えた2クラスが対戦する形式です。1年生と2年生、2年生と3年生の対戦や1年生と3年生の対戦もあります。 好きな本について語り尽くせない思いをもっている生徒が多く、制限時間をすぎても話したい、という思いがうかがえる場面がありました。 緊張から質問がうまく出来ない場面もありましたが、教員のアドバイスで変化していく様子もありました。 ビブリオバトルは定期的に開催されます。読書の世界をどんどん広げていってくださいね。

  • S-AD通信#1を発行しました

    S-AD通信#1が発行されました。 S-AD通信は定期的に発行されます。 今回は、「S-AD集会での振り返りを踏まえ、中間試験はどうだったか、いまJAFに向けての準備期間、頑張れているか、この時の振り返りを生かせているか、を考えさせる機会としてもらいたい」という思いを込めて発行しています。 月曜日に迫ったJ-AFを盛り上げる一員としても成長できるよう、ちょっと背中を押すことができればと思っています。 J-AFが全校生徒全員の成長につながりますように! 生徒たちの声が満載の通信です。以下に一部ご紹介します。 ●1年生S-ADの声 ・はじめは、知らない先輩方ばかりで緊張しました。ただ、先輩方が打ち解けやすい口調で話をして下さったので、たくさんの疑問から小さな質問まで問いかけることができました。(Nさん) ・先輩たちから勉強法を聞けたので、今までの自分の学習を見直す機会になってよかった。(Yさん) ・定期試験の前に先輩に学習や、生活についてのアドバイスが貰えるのがとてもいいと思いました。(Iくん) ・S-ADとは何なのかが分かりました。いつ勉強すればいいのかが分かりました。(Iくん) ●2年生S-ADの声 ・まず、この集会を3年生の先輩方が話し合って企画したことがすごいと思いました。それぞれのメンバーの個性を生かした企画は、3年生の自己肯定力もあがり、私達にもそれぞれ合った相談ができるとてもいい企画だと思いました。私も来年そのような先輩になりたいです。(Sさん) ・1年生の時は毎回緊張していたけど、2年生になり1年生も入ってきたことで、今回の集会ではあまり緊張せず今までよりも、いい意味で楽しむことができたと思う。また、定期試験も近い中で3年生が企画を考えて下さって、本当にすごいなと思ったし、先輩方の工夫のおかげで勉強の仕方や試験についてのことなどを改めて学べた。去年は他学年の人と関わる機会が少なかったけど、このSAD集会をもっと増やしていくと聞いたので、1,3年生の皆さんと積極的に関わっていきたい。そして、自分とは違う人、クラス、学年だからこそ学べること、気付けることがあると思うので、他学年の人達との交流もそれができるこの集会も大切にしていきたいと思った。(Mさん) ・今回の集会は3年生が企画したとは思えないほどクオリティーが高いと思った。定期テストの勉強もあるのに集会の企画と両立をしている3年生は改めてすごいと思った。そして自分が3年生になったときには今回のように自分たちから集会を企画してみたい。(Sくん) ・積極的に三年生に質問している一年生のみんなをみて、すごいと思った一面、『自分やばいんじゃないかな』と危機感を覚えました(笑)緊張しましたかと言われればしてないとは言えるのですが、もっと積極的に三年生に質問すればよかったと思いました。(Hくん) ●3年生S-ADの声 ・3学年で行う行事は初めてだったので,先輩と呼ばれ,最高学年の実感がわきました。昨年までなかった行動力や出来なかった自発的な行動が少し出来るようになったのではないかと思いました。初めて企画する立場になって,失敗はしたけど,準備する大切さや,上手くいくかなという不安を体験することが出来ました。どの立場も体験した事があるのは3年生だけなので,これからのSAD集会でも役に立っていきたいです。もっと今のSADのメンバーで何か1つのものを作り上げていきたいなと思いました。(Aさん) ・今回のSAD集会で、私は周りを見て、先を想像しながら行動できなかったと思います。自分の役割はしっかり果たせたと思いますが、自分のことで精いっぱいで周りを見ようとしませんでした。そのため、周りとコミュニケーションが取れずに準備がうまくいきませんでした。しかし、そこから暗い気分を引きずらず切り替えて行動することもできたし、準備不足だったところは臨機応変に対応して自分たちで補うことが出来ました。今回企画して準備しなければこのようなことはわからなかったし、作り出すことの大変さに気づくことが出来ませんでした。みんなで何かを作り出すのは難しいこともあるけどとても楽しいし、みんなのいいところを知れるし、達成感があると思いました。(Sさん) ・私は、SAD集会で協力することの大切さを学びました。まず、今回のSAD集会では、良かった点ともっと改善しなければならない点がそれぞれありました。初めに、良かった点は、最初のほうで少しグダッてしまったけれど、そこで臨機応変に対応していたところです。私は、他の人と比べてそのような対応ができていなかったので、そこは今回の反省点かなと思いました。でも、結果的には1、2年生にとってとても有意義な時間にすることができたと思いました。次に、改善しなければならない点は、準備段階で自分の担当する仕事のみに専念してしまった点です。私は、一部だけしか見れておらず、全体を俯瞰することができていなかったので、その結果、準備不足になってしまったのだと思いました。今回は、自分たちで何かを企画するということが初めてということもあり、失敗をしてしまった部分も多くありました。私は、その失敗から自分が何を学んで、それをどう生かすのかを常に考え、生活しようと思いました。(Uくん) S-AD通信#1(抜粋)はこちら

  • S-AD集会#1が実施されました

    第1回スーパーアドバンストクラス集会(S-AD集会)が行われました。 1年生~3年生のS-AD所属メンバーが集まり、時期に合わせた催しを定期的に行っています。 今回は3年生が運営をし、各自の強みをいかした相談会を実施しました。 集会終わりには打ち解けた雰囲気がはやくもできあがっていました。

  • 広報大使「常総学院中学校アンバサダー」が始動します

    常総学院中学校の広報大使に名乗りを上げた生徒の有志団体、「常総学院中学校アンバサダー」が本日から始動します。 全学年から約30名が集っています。 ホームページでの「行事の様子」への寄稿など、アイデアを出し合いながら活動をしていきます。 みなさま、今後の「常総学院中学校アンバサダー」の活動を、どうぞ楽しみになさっていてください!

  • がん教育講演会が行われました。

    11月18日(水)がん教育講演会が行われました。講演は各教室へ配信され、全校HR教室で学習をしました。

  • 情報モラル教室を行いました。

    3時間目,本校が行う定例の情報モラル教育が行われました。 リコージャパン株式会社様から講師をお招きし, 『情報モラルってどんな時に必要になるの?~文化祭での著作権~』 と題したご講演をいただきました。 文化祭で想定される様々な場面を具体的に挙げ,丁寧にわかりやすくお教えいただきました。 <ケーススタディの例> ・演劇の上演や音楽の演奏を発表する場合,著作権者の許諾は必要か? ・発表資料や作品などをつくるとき,インターネットから音楽や絵やデザインをコピーして使うのは? ・文化祭でクラスメイトと発表した作品の動画・写真をYouTubeやインスタにアップしたいが...