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お知らせ

  • 高1・高2中高一貫コース「Mind the Gap プログラム」を実施しました。

    8月25日(木)、高1・高2の中高一貫コースに所属する女子生徒対象に、Google の技術部門で働く女性社員をはじめとする社員の方々に、現在の仕事内容やキャリアの形成の過程を伺う「Mind the Gap プログラム」を実施しました。 ほぼ英語でのプログラムの中、Q&Aでは、ジェンダー平等についてや日本と海外の企業文化の違いに話は広がり、生徒達は自身のキャリア形成について具体的に考える時間になったようです。 貴重な機会をいただきありがとうございました。

  • 安心安全な学校生活への取り組み

    当校では、生徒ならびに教職員が安心、安全な学校生活を過ごせる取り組みの一環として空間除菌を導入致しました。 本品は、当校の卒業生が生徒の為と寄贈していただいたものになります。 商品概要はこちらをご確認ください。 新型コロナウイルスは勿論、大腸菌や黄色ブドウ球菌に対しても99%以上の殺菌効力があるそうです。 中高ともに、昇降口、図書館など特に人の入れ替わりが多い箇所とトイレに導入致しました。 今後も基本的な感染症対策は継続して徹底するとともに、快適な学校生活を過ごせるよう取り組んで参ります。

  • 読売新聞に当校生徒の投書が掲載されました。

    8/30(火)の読売新聞朝刊に当校生徒の投書が掲載されました。 "官僚 なぜ不人気"というテーマをもとに1年生4名が様々な視点から意見を出しています。 若者ならではの視点もありますが、『日々の仕事の進め方を決め残業にならないように予定を立てる。工夫をして残業をしないような働き方をする』といった 示唆に富んだ投書もあり素晴らしい内容でした。 子供たちの道しるべになる事も大人の役割です。見られている事を忘れず、襟を正して日々過ごしていこうを考えさせられる機会となりました。 ご興味あるかたは是非ご覧になってください。読売新聞の気流という投書欄です。 版権の都合でこちらに掲載する事が出来ず申し訳ありません。

  • AERAサポーター高校としてAERA本誌とWebサイトに掲載されました!

    この度、本校が「AERAサポーター高校」として朝日新聞出版ニュースサイト「AERA dot.」に掲載されました。 加えて、朝日新聞出版『AERA』 7月11日号(7月4日発売)にも掲載されています。 詳細は下記のリンクより確認できます。ぜひご覧ください。⇒   AERAサポーター高校を紹介します!

  • ロボカップジュニアジャパンオープン3位!

    2022年4月22日(金)~24日(日)で行われたロボカップジュニアジャパンオープンにおいて、本校の生徒2名がレスキューライン部門全国3位となりました。 生徒からは、 「11月からこの大会のために準備をし、かなり苦労したこともあったのでこのような成績を残すことが出来て嬉しいです。しかし一つ残念だったのは2位までが出場できる世界大会にあともう少しのところで届かなかった点です。次の大会では今回の反省を活かし世界大会に出場したいと思います!」 「レスキューライン部門への参加は今年で3回目となりました。1回目も2回目も関東大会で敗退し、非常に悔しい思いをしてきました。失敗から学んで全力で全国大会を目指し、その結果掴み取った全国大会だが、3位という世界大会まであと一歩のところで敗退してしまいました。全力をかけた大会は辛かったのですが、今後につながるよい経験ができました!」 と、世界大会を逃した悔しさと、次に向けた強い意気込みを話してくれました。 彼らのさらなる飛躍が楽しみです。応援よろしくお願いします!

  • 「茨城県次世代グローバルリーダー育成プログラム」に本校生徒が選抜されました!

    茨城県全体の応募者の中から選抜された40名のうちに、本校生徒から1名が選出されました! 今後、2年間の英語プログラム・プレゼントレーニング・模擬国連などを40名の仲間とともにチャレンジします。 今後の活躍を期待しています! 茨城県次世代グローバルリーダー育成プログラム

  • 1学年 ICT教育に向けて

    入学から2週間が立ち、学校生活にも徐々に慣れてきた1年生が Chromebook の導入と初期設定を行いました。 中学校でPCを使っていなかった生徒も多く、初めての作業に戸惑いながらも楽しく設定を行っていました。 ICT教育先進校を目指し、生徒も教員も日々頑張っています!

  • 春の全国交通安全運動に伴う街頭キャンペーン

     2022年4月6日(水)、春の全国交通安全運動が6日から始まりました。 同日、土浦市役所前では出発式と春の交通安全街頭キャンペーンが実施され、本校生徒会役員7名が参加しました。出発式では生徒会長の大口陽那太(3年)が「交通安全への誓い」を宣言しました。その後、生徒たちは駅前で交通安全を呼びかけながら通りかかった人たちに反射材を配るなど、積極的に活動を行いNHK news web(茨城news web)でも取り上げられました。 本校ではこれを機に、在校生の交通安全意識を高めて事故が起こらないよう努めていきたいと思います。

  • ウクライナ人道支援募金活動を行いました

    中高生徒会からの呼びかけでウクライナ人道支援募金活動を行いました。 私たちが日本からできることは何だろう、と生徒会が考え実施しました。 集まった募金は、公益財団法人 日本ユニセフ協会へお届けする予定です。 想いと共に届きますように。

  • 松本心愛さん(本校チアリーディング部所属)日本代表選抜に決定

     本校チアリーディング部,部長の松本心愛さんが参加するチアリーディングチーム(JASCF が結成)が,2022 ICU 世界ジュニアチアリーディング選手権大会日本代表チームに選出されました。  松本さんは,4月にアメリカフロリダ州オーランドで行われるICU WORLD CHEERLEADING CHAMPIONSHIPに日本代表として出場します。応援宜しくお願いします。

  • 『Google for Education ー活用方法や成果の事例 日本の学校や組織の革新的な学習環境づくりの取り組みー』に本校の教育活動内容が掲載されました

    常総学院中学校・高等学校はGoogle for education事例校の認定を頂いています。 本校の教育活動の様子がGoogle for Education発行の冊子『Google for Education -活用方法や成果の事例 日本の学校や組織の革新的な学習環境づくりの取り組みー』に掲載されました。 今後も、時代の先を見据えて教育活動を発展させ、常総学院における学校教育のますますの充実を実現させてまいります。 【詳細はこちら】

  • 「特進選抜コース説明会」の申し込みはこちらへ

    申込期間は、1/14(金)0:00~2/3(木)23:59です。 申し込みはこちらから⇒【特進選抜コース説明会申し込み】

  • 高1・高2中高一貫コース「Mind the Gap プログラム」を実施しました。

    8月25日(木)、高1・高2の中高一貫コースに所属する女子生徒対象に、Google の技術部門で働く女性社員をはじめとする社員の方々に、現在の仕事内容やキャリアの形成の過程を伺う「Mind the Gap プログラム」を実施しました。 ほぼ英語でのプログラムの中、Q&Aでは、ジェンダー平等についてや日本と海外の企業文化の違いに話は広がり、生徒達は自身のキャリア形成について具体的に考える時間になったようです。 貴重な機会をいただきありがとうございました。

  • 安心安全な学校生活への取り組み

    当校では、生徒ならびに教職員が安心、安全な学校生活を過ごせる取り組みの一環として空間除菌を導入致しました。 本品は、当校の卒業生が生徒の為と寄贈していただいたものになります。 商品概要はこちらをご確認ください。 新型コロナウイルスは勿論、大腸菌や黄色ブドウ球菌に対しても99%以上の殺菌効力があるそうです。 中高ともに、昇降口、図書館など特に人の入れ替わりが多い箇所とトイレに導入致しました。 今後も基本的な感染症対策は継続して徹底するとともに、快適な学校生活を過ごせるよう取り組んで参ります。

  • 読売新聞に当校生徒の投書が掲載されました。

    8/30(火)の読売新聞朝刊に当校生徒の投書が掲載されました。 "官僚 なぜ不人気"というテーマをもとに1年生4名が様々な視点から意見を出しています。 若者ならではの視点もありますが、『日々の仕事の進め方を決め残業にならないように予定を立てる。工夫をして残業をしないような働き方をする』といった 示唆に富んだ投書もあり素晴らしい内容でした。 子供たちの道しるべになる事も大人の役割です。見られている事を忘れず、襟を正して日々過ごしていこうを考えさせられる機会となりました。 ご興味あるかたは是非ご覧になってください。読売新聞の気流という投書欄です。 版権の都合でこちらに掲載する事が出来ず申し訳ありません。

  • AERAサポーター高校としてAERA本誌とWebサイトに掲載されました!

    この度、本校が「AERAサポーター高校」として朝日新聞出版ニュースサイト「AERA dot.」に掲載されました。 加えて、朝日新聞出版『AERA』 7月11日号(7月4日発売)にも掲載されています。 詳細は下記のリンクより確認できます。ぜひご覧ください。⇒   AERAサポーター高校を紹介します!

  • ロボカップジュニアジャパンオープン3位!

    2022年4月22日(金)~24日(日)で行われたロボカップジュニアジャパンオープンにおいて、本校の生徒2名がレスキューライン部門全国3位となりました。 生徒からは、 「11月からこの大会のために準備をし、かなり苦労したこともあったのでこのような成績を残すことが出来て嬉しいです。しかし一つ残念だったのは2位までが出場できる世界大会にあともう少しのところで届かなかった点です。次の大会では今回の反省を活かし世界大会に出場したいと思います!」 「レスキューライン部門への参加は今年で3回目となりました。1回目も2回目も関東大会で敗退し、非常に悔しい思いをしてきました。失敗から学んで全力で全国大会を目指し、その結果掴み取った全国大会だが、3位という世界大会まであと一歩のところで敗退してしまいました。全力をかけた大会は辛かったのですが、今後につながるよい経験ができました!」 と、世界大会を逃した悔しさと、次に向けた強い意気込みを話してくれました。 彼らのさらなる飛躍が楽しみです。応援よろしくお願いします!

  • 「茨城県次世代グローバルリーダー育成プログラム」に本校生徒が選抜されました!

    茨城県全体の応募者の中から選抜された40名のうちに、本校生徒から1名が選出されました! 今後、2年間の英語プログラム・プレゼントレーニング・模擬国連などを40名の仲間とともにチャレンジします。 今後の活躍を期待しています! 茨城県次世代グローバルリーダー育成プログラム

  • 1学年 ICT教育に向けて

    入学から2週間が立ち、学校生活にも徐々に慣れてきた1年生が Chromebook の導入と初期設定を行いました。 中学校でPCを使っていなかった生徒も多く、初めての作業に戸惑いながらも楽しく設定を行っていました。 ICT教育先進校を目指し、生徒も教員も日々頑張っています!

  • 春の全国交通安全運動に伴う街頭キャンペーン

     2022年4月6日(水)、春の全国交通安全運動が6日から始まりました。 同日、土浦市役所前では出発式と春の交通安全街頭キャンペーンが実施され、本校生徒会役員7名が参加しました。出発式では生徒会長の大口陽那太(3年)が「交通安全への誓い」を宣言しました。その後、生徒たちは駅前で交通安全を呼びかけながら通りかかった人たちに反射材を配るなど、積極的に活動を行いNHK news web(茨城news web)でも取り上げられました。 本校ではこれを機に、在校生の交通安全意識を高めて事故が起こらないよう努めていきたいと思います。

  • ウクライナ人道支援募金活動を行いました

    中高生徒会からの呼びかけでウクライナ人道支援募金活動を行いました。 私たちが日本からできることは何だろう、と生徒会が考え実施しました。 集まった募金は、公益財団法人 日本ユニセフ協会へお届けする予定です。 想いと共に届きますように。

  • 松本心愛さん(本校チアリーディング部所属)日本代表選抜に決定

     本校チアリーディング部,部長の松本心愛さんが参加するチアリーディングチーム(JASCF が結成)が,2022 ICU 世界ジュニアチアリーディング選手権大会日本代表チームに選出されました。  松本さんは,4月にアメリカフロリダ州オーランドで行われるICU WORLD CHEERLEADING CHAMPIONSHIPに日本代表として出場します。応援宜しくお願いします。

  • 『Google for Education ー活用方法や成果の事例 日本の学校や組織の革新的な学習環境づくりの取り組みー』に本校の教育活動内容が掲載されました

    常総学院中学校・高等学校はGoogle for education事例校の認定を頂いています。 本校の教育活動の様子がGoogle for Education発行の冊子『Google for Education -活用方法や成果の事例 日本の学校や組織の革新的な学習環境づくりの取り組みー』に掲載されました。 今後も、時代の先を見据えて教育活動を発展させ、常総学院における学校教育のますますの充実を実現させてまいります。 【詳細はこちら】

  • 「特進選抜コース説明会」の申し込みはこちらへ

    申込期間は、1/14(金)0:00~2/3(木)23:59です。 申し込みはこちらから⇒【特進選抜コース説明会申し込み】