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お知らせ

  • 卒業生のキャリア紹介

    2009年卒穂戸田さんが9/3付の茨城新聞に特集されました。 市職員から一念発起し、医師を目指し勉強。地域密着の医師として、また子供のころの思い出を機に花火師としてサークルを立ち上げ、花火大会を企画・実施。 素晴らしい夢をもち、諦めることなく追いかけ実現した穂戸田さん。素晴らしいです! 茨城新聞掲載の記事はこちら

  • 企業と連携協力に関する協定を結びました

     令和5年6月7日に株式会社東京電機と開発・研究教育に関する連携協定を締結しました。  茨城新聞にも掲載されいてます。詳細はこちら ⇒ 茨城新聞掲載記事  本校は、開校以来「社会に貢献するリーダーの育成」を目標に教育活動を展開してきました。特に近年では、探究活動など、これからの新しい社会に対応できる能力育成のための教育活動にも力を入れています。今回の協定に基づく取り組みもその一環であり、本校の目指す主体的で深い学びをさらに強く推し進めることを目指しています。特に東京電機様の豊富な経験と専門的な知見は、生徒の科学的で実践的な新しい学びの姿勢に大きく資するものと期待しています。  【目的】   株式会社東京電機の抱える様々な課題の解決のため常総学院高等学校が協力し、東京電機が課題解決と知識創造の場の一部を、常総学院の研究教育(実験・観察・専門家による理工系セミナー等)の機会として提供することで、連携して未来の高度理工系人材・地域を支えるリーダー人材の育成に取り組みます。  【主な取り組み内容】   1.東京電機開発グループと常総学院の教員で、新事業化テーマについての基礎研究・関連情報の交換による知の創造に取り組みます。   2.東京電機が、新事業化テーマに関連する分野の実験、観察、専門家による知見に触れる機会(現地実習等)を、常総学院の生徒たちに提供し、高度理工系人材の育成につなげていきます。  【研究教育テーマ】  1.二酸化炭素排出削減につながるエネルギーに関する研究  2.食のサスティナビリティに関する研究 

  • アイシティecoプロジェクトに貢献!

     本校では、SDGs活動の一環としてアイシティecoプロジェクトに参加しています。  アイシティ ecoプロジェクトでは使い捨てコンタクトレンズの空ケースのリサイクルを行っています。また、リサイクルによる収益は、視力を取り戻す活動に寄付し、リサイクル業務では障がいがある方に携わっていただくことで、自立・就労支援につなげています。本校でも、生徒・教職員の方々の協力の元、使い捨てコンタクトレンズケースの回収を行い、協力しています。  2022年度は約45kgを回収し、リサイクル活動を主催されているアイシティ様より感謝状を頂きました。  この活動を通じて、今後も視力を取り戻す治療や、障がい者の方の自立・就労支援に寄与していきたいと考えております。

  • メタバースでの受験者向け情報公開サービス提供を開始!

    常総学院では4月1日より株式会社トレードワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:浅見勝弘)と提携しメタバースでの受験者向け情報公開サービスを開始します。 通信制などを除けば、日本の高等学校では初の試みかもしれません。是非アプリをダウンロードしていただき、お子様と一緒にご家庭で遊んでみてください。メタバース空間では、生徒が作成したコース動画や部活紹介動画をご覧頂けます。 学校説明会の補足や、オンライン上での個別面談など従来の情報発信では至らなかった、生徒・保護者の皆様一人ひとりに寄り添う情報発信ができればと考えております。今後は、セミナーの実施や常友祭での活用も検討しておりますので、ご期待ください。iPhone版はこちらAndroid版はこちら

  • 言の葉大賞 優秀賞受賞!

    本校1年 鈴木理歩さんが、言の葉大賞で優秀賞を受賞しました!加えて、応募した本校生徒たちの頑張りから、学校賞も受賞することができました。 本コンクールは、「読む」「書く」「聴く」「考える」「伝える」を学ぶことで思考力や表現力を養いコミュニケーション能力の向上させることを目的とし、毎年テーマに沿った「手書き」の作文を応募するコンクールです。今年は「つなぐ」をテーマでした。 言葉を一語、一語、丁寧に綴り、強いメッセージの込められた文章が評価され、応募総数20,107点(高校8,468点)の中から見事受賞しました。改めて、鈴木さん、受賞おめでとうございます!

  • 将来が期待される高校生として本校生徒が朝日新聞で紹介されました

    2月15日(火)、朝日新聞Eduaの記事「将来が期待される高校生が東大などで先端研究を体験 育成プログラムの現場は」に、本校2年 梶川広樹さんの取り組みが掲載されました。。 高校生が大学などで最先端の研究に触れる「グローバルサイエンスキャンパス」の一環として、東京大学で研究に取り組む様子が紹介されています。 ぜひ、ご覧ください。⇒

  • Knowledge Innovation Award 入賞!

    2022年度ナレッジイノベーションアワード高校生アイデア部門「未来の“私”の仕事を考える」において、本校1年 奥村颯斗さんが入賞しました! ナレッジキャピタルから生まれるアイデアによる「ナレッジイノベーション」の具体的な成果を、広く社会に発信する取り組みです。 今回、奥村さんは「昆虫農家」という仕事を考え、未来を見据えた具体的なイメージや自分が考える社会の未来像などが評価されて見事入賞しました。 奥村さん、おめでとうございます!

  • ロボカップジュニアジャパン オープン2023 茨城ブロック大会優勝!

    2/12(日)、つくばカピオにて行われたロボカップジュニアジャパン オープン2023茨城ブロック大会において、ワールドリーグ Rescue Line の部で本校3年 加賀楓紀さんと2年安則空翔さんが優勝し、全国大会出場を決めました。 全国大会は、3/24(金)~26(日)に名古屋市で行われます。彼らのさらなる活躍に期待しています。応援よろしくお願いします! 過去の実績紹介⇒

  • Oxford Big Read 2022に本校生徒が入賞しました!

    本校1年  李剛仁 さんが、オックスフォード大学出版局主催のオックスフォード・ビッグ・リード 2022のコンテストにおいて見事入賞し、表彰を受けました! 本コンテストは、オックスフォード大学出版局のリーダー教材を一冊読み、その内容にまつわるポスター作品を制作するコンテストです。 全国各地より個性あふれる素晴らしい作品が応募されている中での受賞となりました。今後のさらなる活躍に期待しています!

  • 茨城新聞 第13回新聞感想文コンクール 授賞式

    2月11日(土)、セキショウ・ウェルビーイング福祉会館コミュニティホールにて、茨城新聞 第13回新聞感想文コンクールの授賞式が行われました。 本校1年 中根彩葉さん が茨城新聞茨城会長賞、同じく本校1年 川村圓さん が優秀賞を受賞し、表彰されました。 今年度も文系作品コンクールに多くの生徒が受賞しています。詳細はこちらの記事をご覧ください⇒文系作品コンクール受賞報告

  • 「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2022」に本校生徒2名が入選しました!

    「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2022」にて、本校2年  箕輪貴文さんが独立行政法人国際協力機構筑波センター所長賞、1年  西尾香澄さんが佳作に入選しました。加えて、生徒たちの取り組みにより、学校賞も頂きました。 今年度のテーマは、「世界とつながる私たち-未来のための小さな一歩-」とし、自分と世界との接点から、未来に向けて私たち一人ひとりは一体何ができるか考え、行動したことについてエッセイを執筆しました。彼らがエッセイとして形にした思いを、これからも大事にしてほしいです。

  • 文系作品コンクール受賞報告

    複数のコンテストにて、当校からの出展作品が受賞をしております。 受賞された皆さん、おめでとうございます! ・茨城新聞 第13回 新聞感想文コンクール  1年 中根彩葉さん  1年 川村圓さん ・茨城県医師会作文コンクール  1年 佐久間明日理さん ・税に関する作文  1年 相澤果那さん  1年 矢内大智さん  1年 吉川優姫さん  1年 菊池陽菜さん  1年 平間隼人さん ・「第13回一緒に読もう!新聞コンクール」NIE茨城県独自表彰入賞  1年 中峰有彩さん  1年 長南璃久さん  1年 幡ことりさん

  • 卒業生のキャリア紹介

    2009年卒穂戸田さんが9/3付の茨城新聞に特集されました。 市職員から一念発起し、医師を目指し勉強。地域密着の医師として、また子供のころの思い出を機に花火師としてサークルを立ち上げ、花火大会を企画・実施。 素晴らしい夢をもち、諦めることなく追いかけ実現した穂戸田さん。素晴らしいです! 茨城新聞掲載の記事はこちら

  • 企業と連携協力に関する協定を結びました

     令和5年6月7日に株式会社東京電機と開発・研究教育に関する連携協定を締結しました。  茨城新聞にも掲載されいてます。詳細はこちら ⇒ 茨城新聞掲載記事  本校は、開校以来「社会に貢献するリーダーの育成」を目標に教育活動を展開してきました。特に近年では、探究活動など、これからの新しい社会に対応できる能力育成のための教育活動にも力を入れています。今回の協定に基づく取り組みもその一環であり、本校の目指す主体的で深い学びをさらに強く推し進めることを目指しています。特に東京電機様の豊富な経験と専門的な知見は、生徒の科学的で実践的な新しい学びの姿勢に大きく資するものと期待しています。  【目的】   株式会社東京電機の抱える様々な課題の解決のため常総学院高等学校が協力し、東京電機が課題解決と知識創造の場の一部を、常総学院の研究教育(実験・観察・専門家による理工系セミナー等)の機会として提供することで、連携して未来の高度理工系人材・地域を支えるリーダー人材の育成に取り組みます。  【主な取り組み内容】   1.東京電機開発グループと常総学院の教員で、新事業化テーマについての基礎研究・関連情報の交換による知の創造に取り組みます。   2.東京電機が、新事業化テーマに関連する分野の実験、観察、専門家による知見に触れる機会(現地実習等)を、常総学院の生徒たちに提供し、高度理工系人材の育成につなげていきます。  【研究教育テーマ】  1.二酸化炭素排出削減につながるエネルギーに関する研究  2.食のサスティナビリティに関する研究 

  • アイシティecoプロジェクトに貢献!

     本校では、SDGs活動の一環としてアイシティecoプロジェクトに参加しています。  アイシティ ecoプロジェクトでは使い捨てコンタクトレンズの空ケースのリサイクルを行っています。また、リサイクルによる収益は、視力を取り戻す活動に寄付し、リサイクル業務では障がいがある方に携わっていただくことで、自立・就労支援につなげています。本校でも、生徒・教職員の方々の協力の元、使い捨てコンタクトレンズケースの回収を行い、協力しています。  2022年度は約45kgを回収し、リサイクル活動を主催されているアイシティ様より感謝状を頂きました。  この活動を通じて、今後も視力を取り戻す治療や、障がい者の方の自立・就労支援に寄与していきたいと考えております。

  • メタバースでの受験者向け情報公開サービス提供を開始!

    常総学院では4月1日より株式会社トレードワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:浅見勝弘)と提携しメタバースでの受験者向け情報公開サービスを開始します。 通信制などを除けば、日本の高等学校では初の試みかもしれません。是非アプリをダウンロードしていただき、お子様と一緒にご家庭で遊んでみてください。メタバース空間では、生徒が作成したコース動画や部活紹介動画をご覧頂けます。 学校説明会の補足や、オンライン上での個別面談など従来の情報発信では至らなかった、生徒・保護者の皆様一人ひとりに寄り添う情報発信ができればと考えております。今後は、セミナーの実施や常友祭での活用も検討しておりますので、ご期待ください。iPhone版はこちらAndroid版はこちら

  • 言の葉大賞 優秀賞受賞!

    本校1年 鈴木理歩さんが、言の葉大賞で優秀賞を受賞しました!加えて、応募した本校生徒たちの頑張りから、学校賞も受賞することができました。 本コンクールは、「読む」「書く」「聴く」「考える」「伝える」を学ぶことで思考力や表現力を養いコミュニケーション能力の向上させることを目的とし、毎年テーマに沿った「手書き」の作文を応募するコンクールです。今年は「つなぐ」をテーマでした。 言葉を一語、一語、丁寧に綴り、強いメッセージの込められた文章が評価され、応募総数20,107点(高校8,468点)の中から見事受賞しました。改めて、鈴木さん、受賞おめでとうございます!

  • 将来が期待される高校生として本校生徒が朝日新聞で紹介されました

    2月15日(火)、朝日新聞Eduaの記事「将来が期待される高校生が東大などで先端研究を体験 育成プログラムの現場は」に、本校2年 梶川広樹さんの取り組みが掲載されました。。 高校生が大学などで最先端の研究に触れる「グローバルサイエンスキャンパス」の一環として、東京大学で研究に取り組む様子が紹介されています。 ぜひ、ご覧ください。⇒

  • Knowledge Innovation Award 入賞!

    2022年度ナレッジイノベーションアワード高校生アイデア部門「未来の“私”の仕事を考える」において、本校1年 奥村颯斗さんが入賞しました! ナレッジキャピタルから生まれるアイデアによる「ナレッジイノベーション」の具体的な成果を、広く社会に発信する取り組みです。 今回、奥村さんは「昆虫農家」という仕事を考え、未来を見据えた具体的なイメージや自分が考える社会の未来像などが評価されて見事入賞しました。 奥村さん、おめでとうございます!

  • ロボカップジュニアジャパン オープン2023 茨城ブロック大会優勝!

    2/12(日)、つくばカピオにて行われたロボカップジュニアジャパン オープン2023茨城ブロック大会において、ワールドリーグ Rescue Line の部で本校3年 加賀楓紀さんと2年安則空翔さんが優勝し、全国大会出場を決めました。 全国大会は、3/24(金)~26(日)に名古屋市で行われます。彼らのさらなる活躍に期待しています。応援よろしくお願いします! 過去の実績紹介⇒

  • Oxford Big Read 2022に本校生徒が入賞しました!

    本校1年  李剛仁 さんが、オックスフォード大学出版局主催のオックスフォード・ビッグ・リード 2022のコンテストにおいて見事入賞し、表彰を受けました! 本コンテストは、オックスフォード大学出版局のリーダー教材を一冊読み、その内容にまつわるポスター作品を制作するコンテストです。 全国各地より個性あふれる素晴らしい作品が応募されている中での受賞となりました。今後のさらなる活躍に期待しています!

  • 茨城新聞 第13回新聞感想文コンクール 授賞式

    2月11日(土)、セキショウ・ウェルビーイング福祉会館コミュニティホールにて、茨城新聞 第13回新聞感想文コンクールの授賞式が行われました。 本校1年 中根彩葉さん が茨城新聞茨城会長賞、同じく本校1年 川村圓さん が優秀賞を受賞し、表彰されました。 今年度も文系作品コンクールに多くの生徒が受賞しています。詳細はこちらの記事をご覧ください⇒文系作品コンクール受賞報告

  • 「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2022」に本校生徒2名が入選しました!

    「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2022」にて、本校2年  箕輪貴文さんが独立行政法人国際協力機構筑波センター所長賞、1年  西尾香澄さんが佳作に入選しました。加えて、生徒たちの取り組みにより、学校賞も頂きました。 今年度のテーマは、「世界とつながる私たち-未来のための小さな一歩-」とし、自分と世界との接点から、未来に向けて私たち一人ひとりは一体何ができるか考え、行動したことについてエッセイを執筆しました。彼らがエッセイとして形にした思いを、これからも大事にしてほしいです。

  • 文系作品コンクール受賞報告

    複数のコンテストにて、当校からの出展作品が受賞をしております。 受賞された皆さん、おめでとうございます! ・茨城新聞 第13回 新聞感想文コンクール  1年 中根彩葉さん  1年 川村圓さん ・茨城県医師会作文コンクール  1年 佐久間明日理さん ・税に関する作文  1年 相澤果那さん  1年 矢内大智さん  1年 吉川優姫さん  1年 菊池陽菜さん  1年 平間隼人さん ・「第13回一緒に読もう!新聞コンクール」NIE茨城県独自表彰入賞  1年 中峰有彩さん  1年 長南璃久さん  1年 幡ことりさん