Category

お知らせ

  • 高校生医療作文コンクール”会長賞”受賞!

    令和4年度茨城県医師会高校生医療作文コンクールにおいて、1年生の佐久間明日理さんが会長賞を受賞しました。 『これから、ますます地域医療は重要になると思います。将来、医療に携わり、社会に貢献できるよう、勉学に励んでいきたいです。』 と将来への意気込みを語って頂きました。夢の実現に向けて、充実した高校生活を過ごしてください。 おめでとうございました。

  • 善行生徒表彰を行いました

    令和4年度善行生徒表彰が行われ、本校3年北唯乃さんが表彰されました。 善行表彰は、茨城県私立中学高等学校保護者会連合会加盟校の校長からの推薦により、他の模範となる活動を行った生徒を称える表彰です。

  • 挨拶運動を実施しました

    11月7日月曜日から11月11日金曜日にかけて、朝の挨拶運動を実施しました。 今回は、生徒会役員と各学級の風紀委員を中心に、生徒たちの登校が活発になる8時20分から8時40分までの活動となりました。 気持ちの良い挨拶が飛び交い、気持ちよく1日にスタートが切れたと思います。挨拶の輪が、学年やコースを越えて、さらには地域にまで広がっていくと素敵ですね。

  • 難関国公立大学 模擬面接を実施しました

    千葉工業大学入試広報部吉田直史様を講師にお招きして、模擬面接を実施しました。 実際の面接で聞かれた内容を基に、実践的な質疑応答を行いました。 リモートでの参加となった生徒もおりましたが、スムーズに面談を行う事が出来ました。 終始緊張した面持ちで面談に臨みながら、課題と反省点を持ち帰り次回に生かそうとする姿勢は頼もしく見えました。 本番に向けて頑張ってください!

  • 「がん」を知る

    国際医療福祉大学教授 田中秀一先生をお招きして『「がん」を知る』という表題で,がん教育についての講演会を行いました。 将来がんになる確率,がんとは何か,がんの原因,がんの種類など,がんについて分かりやすくお話をしていただきました。 生徒たちはメモをとりながら,しっかりとワークシートをまとめていました。 自分自身の健康,身近な人の健康,から,医療への関心が具体的に高まることで,生徒たちのさらなる学ぶ意欲につながることを期待しています。

  • 茨城県特別功労賞受賞 佐藤陽太郎さん

    茨城県の発展に著しい功績を収めたとして、3年生の佐藤陽太郎さんが特別功労賞を受賞しました。 書道家の星弘道さん、漫画「SPY×FAMILY」の漫画家遠藤達哉さんなど名だたる方々と並び、世界水泳選手権で姉弟で銀メダルを受賞した功績を讃えられました。 受賞者を代表し、挨拶を行い『来年福岡で行われる世界選手権に向けて努力したい』と謝辞を述べました。 おめでとうございます!

  • 茨城大学×常総学院 バイオテクノロジー実験講座

      10月8日(土)、9日(日)の2日間をかけ、茨城大学農学部遺伝子実験施設において『バイオテクノロジー実験講座』を実施しました。このプログラムは茨城大学と連携し毎年実施しているものです。   今年は、大腸菌組換え実験や電気泳動、PCR法など現代バイオテクノロジーの基本技術を体験しました。加えて、遺伝子実験施設の見学もさせていただきました。教科書で学んだ内容を実際に自分達で行うことで、より理解が深まりました。また、お手伝いいただいた大学生・大学院生との懇談も参加生徒たちにとって有意義な時間になりました。

  • SDGsへの取り組みについて

    当校でのSDGsに対しての取り組みがボランティアプラットフォームに掲載されました。 探究や部活動、文化祭などにおいて自分たちで出来る事を模索しながら、生徒達が自ら考え実践しております。 是非ご一読ください。 常総学院高等学校・中学校 SDGsへの取り組み

  • 高1・高2中高一貫コース「Mind the Gap プログラム」を実施しました。

    8月25日(木)、高1・高2の中高一貫コースに所属する女子生徒対象に、Google の技術部門で働く女性社員をはじめとする社員の方々に、現在の仕事内容やキャリアの形成の過程を伺う「Mind the Gap プログラム」を実施しました。 ほぼ英語でのプログラムの中、Q&Aでは、ジェンダー平等についてや日本と海外の企業文化の違いに話は広がり、生徒達は自身のキャリア形成について具体的に考える時間になったようです。 貴重な機会をいただきありがとうございました。

  • 安心安全な学校生活への取り組み

    当校では、生徒ならびに教職員が安心、安全な学校生活を過ごせる取り組みの一環として空間除菌を導入致しました。 本品は、当校の卒業生が生徒の為と寄贈していただいたものになります。 商品概要はこちらをご確認ください。 新型コロナウイルスは勿論、大腸菌や黄色ブドウ球菌に対しても99%以上の殺菌効力があるそうです。 中高ともに、昇降口、図書館など特に人の入れ替わりが多い箇所とトイレに導入致しました。 今後も基本的な感染症対策は継続して徹底するとともに、快適な学校生活を過ごせるよう取り組んで参ります。

  • 読売新聞に当校生徒の投書が掲載されました。

    8/30(火)の読売新聞朝刊に当校生徒の投書が掲載されました。 "官僚 なぜ不人気"というテーマをもとに1年生4名が様々な視点から意見を出しています。 若者ならではの視点もありますが、『日々の仕事の進め方を決め残業にならないように予定を立てる。工夫をして残業をしないような働き方をする』といった 示唆に富んだ投書もあり素晴らしい内容でした。 子供たちの道しるべになる事も大人の役割です。見られている事を忘れず、襟を正して日々過ごしていこうを考えさせられる機会となりました。 ご興味あるかたは是非ご覧になってください。読売新聞の気流という投書欄です。 版権の都合でこちらに掲載する事が出来ず申し訳ありません。

  • AERAサポーター高校としてAERA本誌とWebサイトに掲載されました!

    この度、本校が「AERAサポーター高校」として朝日新聞出版ニュースサイト「AERA dot.」に掲載されました。 加えて、朝日新聞出版『AERA』 7月11日号(7月4日発売)にも掲載されています。 詳細は下記のリンクより確認できます。ぜひご覧ください。⇒   AERAサポーター高校を紹介します!

  • 高校生医療作文コンクール”会長賞”受賞!

    令和4年度茨城県医師会高校生医療作文コンクールにおいて、1年生の佐久間明日理さんが会長賞を受賞しました。 『これから、ますます地域医療は重要になると思います。将来、医療に携わり、社会に貢献できるよう、勉学に励んでいきたいです。』 と将来への意気込みを語って頂きました。夢の実現に向けて、充実した高校生活を過ごしてください。 おめでとうございました。

  • 善行生徒表彰を行いました

    令和4年度善行生徒表彰が行われ、本校3年北唯乃さんが表彰されました。 善行表彰は、茨城県私立中学高等学校保護者会連合会加盟校の校長からの推薦により、他の模範となる活動を行った生徒を称える表彰です。

  • 挨拶運動を実施しました

    11月7日月曜日から11月11日金曜日にかけて、朝の挨拶運動を実施しました。 今回は、生徒会役員と各学級の風紀委員を中心に、生徒たちの登校が活発になる8時20分から8時40分までの活動となりました。 気持ちの良い挨拶が飛び交い、気持ちよく1日にスタートが切れたと思います。挨拶の輪が、学年やコースを越えて、さらには地域にまで広がっていくと素敵ですね。

  • 難関国公立大学 模擬面接を実施しました

    千葉工業大学入試広報部吉田直史様を講師にお招きして、模擬面接を実施しました。 実際の面接で聞かれた内容を基に、実践的な質疑応答を行いました。 リモートでの参加となった生徒もおりましたが、スムーズに面談を行う事が出来ました。 終始緊張した面持ちで面談に臨みながら、課題と反省点を持ち帰り次回に生かそうとする姿勢は頼もしく見えました。 本番に向けて頑張ってください!

  • 「がん」を知る

    国際医療福祉大学教授 田中秀一先生をお招きして『「がん」を知る』という表題で,がん教育についての講演会を行いました。 将来がんになる確率,がんとは何か,がんの原因,がんの種類など,がんについて分かりやすくお話をしていただきました。 生徒たちはメモをとりながら,しっかりとワークシートをまとめていました。 自分自身の健康,身近な人の健康,から,医療への関心が具体的に高まることで,生徒たちのさらなる学ぶ意欲につながることを期待しています。

  • 茨城県特別功労賞受賞 佐藤陽太郎さん

    茨城県の発展に著しい功績を収めたとして、3年生の佐藤陽太郎さんが特別功労賞を受賞しました。 書道家の星弘道さん、漫画「SPY×FAMILY」の漫画家遠藤達哉さんなど名だたる方々と並び、世界水泳選手権で姉弟で銀メダルを受賞した功績を讃えられました。 受賞者を代表し、挨拶を行い『来年福岡で行われる世界選手権に向けて努力したい』と謝辞を述べました。 おめでとうございます!

  • 茨城大学×常総学院 バイオテクノロジー実験講座

      10月8日(土)、9日(日)の2日間をかけ、茨城大学農学部遺伝子実験施設において『バイオテクノロジー実験講座』を実施しました。このプログラムは茨城大学と連携し毎年実施しているものです。   今年は、大腸菌組換え実験や電気泳動、PCR法など現代バイオテクノロジーの基本技術を体験しました。加えて、遺伝子実験施設の見学もさせていただきました。教科書で学んだ内容を実際に自分達で行うことで、より理解が深まりました。また、お手伝いいただいた大学生・大学院生との懇談も参加生徒たちにとって有意義な時間になりました。

  • SDGsへの取り組みについて

    当校でのSDGsに対しての取り組みがボランティアプラットフォームに掲載されました。 探究や部活動、文化祭などにおいて自分たちで出来る事を模索しながら、生徒達が自ら考え実践しております。 是非ご一読ください。 常総学院高等学校・中学校 SDGsへの取り組み

  • 高1・高2中高一貫コース「Mind the Gap プログラム」を実施しました。

    8月25日(木)、高1・高2の中高一貫コースに所属する女子生徒対象に、Google の技術部門で働く女性社員をはじめとする社員の方々に、現在の仕事内容やキャリアの形成の過程を伺う「Mind the Gap プログラム」を実施しました。 ほぼ英語でのプログラムの中、Q&Aでは、ジェンダー平等についてや日本と海外の企業文化の違いに話は広がり、生徒達は自身のキャリア形成について具体的に考える時間になったようです。 貴重な機会をいただきありがとうございました。

  • 安心安全な学校生活への取り組み

    当校では、生徒ならびに教職員が安心、安全な学校生活を過ごせる取り組みの一環として空間除菌を導入致しました。 本品は、当校の卒業生が生徒の為と寄贈していただいたものになります。 商品概要はこちらをご確認ください。 新型コロナウイルスは勿論、大腸菌や黄色ブドウ球菌に対しても99%以上の殺菌効力があるそうです。 中高ともに、昇降口、図書館など特に人の入れ替わりが多い箇所とトイレに導入致しました。 今後も基本的な感染症対策は継続して徹底するとともに、快適な学校生活を過ごせるよう取り組んで参ります。

  • 読売新聞に当校生徒の投書が掲載されました。

    8/30(火)の読売新聞朝刊に当校生徒の投書が掲載されました。 "官僚 なぜ不人気"というテーマをもとに1年生4名が様々な視点から意見を出しています。 若者ならではの視点もありますが、『日々の仕事の進め方を決め残業にならないように予定を立てる。工夫をして残業をしないような働き方をする』といった 示唆に富んだ投書もあり素晴らしい内容でした。 子供たちの道しるべになる事も大人の役割です。見られている事を忘れず、襟を正して日々過ごしていこうを考えさせられる機会となりました。 ご興味あるかたは是非ご覧になってください。読売新聞の気流という投書欄です。 版権の都合でこちらに掲載する事が出来ず申し訳ありません。

  • AERAサポーター高校としてAERA本誌とWebサイトに掲載されました!

    この度、本校が「AERAサポーター高校」として朝日新聞出版ニュースサイト「AERA dot.」に掲載されました。 加えて、朝日新聞出版『AERA』 7月11日号(7月4日発売)にも掲載されています。 詳細は下記のリンクより確認できます。ぜひご覧ください。⇒   AERAサポーター高校を紹介します!