8/30(火)の読売新聞朝刊に当校生徒の投書が掲載されました。
“官僚 なぜ不人気”というテーマをもとに1年生4名が様々な視点から意見を出しています。
若者ならではの視点もありますが、『日々の仕事の進め方を決め残業にならないように予定を立てる。工夫をして残業をしないような働き方をする』といった
示唆に富んだ投書もあり素晴らしい内容でした。
子供たちの道しるべになる事も大人の役割です。見られている事を忘れず、襟を正して日々過ごしていこうを考えさせられる機会となりました。
ご興味あるかたは是非ご覧になってください。読売新聞の気流という投書欄です。
版権の都合でこちらに掲載する事が出来ず申し訳ありません。
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