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諸活動

  • 月刊誌『Career Guidance』に掲載されました

     本校進学選抜コースプログレスのスタディサプリの取り組みが、株式会社リクルート社発行の雑誌『Career Guidance』に掲載されました。県内で最高レベルの使用頻度と活用状況である本校プログレスの取り組みをぜひ国内の学校に紹介したいということで取材を受けました。今後も日頃の授業の予習・復習、定期試験や模試対策、英検対策に活用していきます。掲載紙面は下記URLより確認できます。本校の特集は63ページになります。 キャリアガイダンス vol.449 2024.01 「余白が生む未来」

  • 10大ニュースの取り組みが読売新聞で紹介されました!

     本校では、毎年1・2年生を中心に10大ニュースに応募しています。今年度は、日本部門に約800人、海外部門に約600人が応募し、世の中で起こっていることについて1年を振り返りました。生徒も活発に取り組み、その様子が読売中高生新聞でも紹介されました。

  • 世界大会でメダル受賞の快挙!

    11月にアメリカのイエール大学で開催された、『ワールド・スカラーズ・カップ(WSC)』の世界決勝大会に当校2年生が2名出場しました。WSCは世界約40の国と地域の中高生が、ディベートやクイズなどの部門で教養を競い合います。 国内大会と世界大会予選(今年はバンコクで開催されました。)を経て、上位入賞した学生のみが世界大会決勝に進出できます。 その大舞台で、杉本さんがライティング部門金メダル、井波さんがディベート部門で銀メダルを獲得しました。 英語を母国語としている学生と競い勝つ大金星。本当に素晴らしいです! 活躍の様子は12/9(土)の茨城新聞にも掲載されました。

  • 科学の甲子園茨城県大会 選考委員特別賞

     11月23日(木)に、科学の甲子園茨城県大会がつくば国際会議場で開催されました。常総学院高校からは、2年 永瀬遥翔さん、佐久間明日理さん、松本羽奏さん、上野耀介さん、北川英明さん、野村友愛さんがチームを組んで出場しました。 連日午後6時半まで残って対策を行った甲斐があり、実技試験2位、総合4位、選考委員特別賞という結果を残すことができました。12月13日(水)、つくばエキスポセンターでの授賞式にて表彰され、リーダーの北川さんは、 「実技試験では幸運も味方し、良い結果を残すことができました。筆記試験も含めて、皆で協力して取り組めたのは楽しい経験でした。」 とコメントし、友人とともに充実した活動に取り組めた様子を見せてくれました。

  • 「日テレ×授業 情報の海の泳ぎ方」の出前授業

     12月13日(水)、2学年特進選抜コースでは日本テレビより山見穣太郎さん、森田康子さんの2名を講師として招聘し、「日テレ×授業 情報の海の泳ぎ方」の出前授業をしていただきました。正しい情報の見極め方、フェイクニュースなど現代社会を生き抜く上で必要になる知識をVTRなども交えた授業を通して楽しく学ぶことができました。6時間目には希望者70名がグループワークに参加し、一次情報をもとに真偽を確かめるための取材方法について学び、実際に体験をしました。

  • 善行生徒の伝達表彰を行いました

     本校2年 中野優良 さん、1年 小椋遼生 さん、櫻井悠翔 さん、松阪廣輝 さんが善行生徒として表彰されました。今年4月、倒れている方を見つけ、救急救命の初期対応を行いました。偶然遭遇した場面であるにも関わらず、人助けや人命救助を臆することなく行い、学年を超えて生徒同士協力して、最善の行動を取ることができました。発見や対応が遅れたら非常に危険な状態でしたが、冷静に判断し、倒れていた方は一命を取り留めることが出来ました。大人でもなかなかできる事ではない、素晴らしい行動でした。

  • 茨城県租税教育推進協議会会長賞を受賞

    このたび,国税庁主催「税に関する高校生の作文」において、1年の大久保吾粋さんが書いた「税と向き合う」が茨城県租税教育推進協議会会長賞を受賞し、11月14日(金)に実施された表彰式で表彰されました。 この他、1年の山田小百合さんの「毎年恒例のふるさと納税」が土浦税務署長賞、1年の宮沢香凛さんの「税金の使いみち」が土浦県税事務所長賞を、それぞれ受賞しました。

  • 東京大学FairWind ワークショップ@本郷キャンパス

     東京大学の学生団体FairWind様にご協力いただき、4年ぶりに本郷キャンパスにてワークショップと見学会を実施しました。 高校1年生Exクラスと中高一貫アドバンスクラスの希望者36名が参加しました。「1年生から自分の進路を自分事として考えるため、大学生との話を通じて難関大学の魅力を知る」ことを目標に、29名の東京大学の学生さんとキャンパスツアー、パネルディスカッション、学習計画ワークショップ、個別相談会を行いました。 高校生からは、「大学生の実際の体験談を聞き、これまでどこかぼんやりと考えていた進路について改めて考えるきっかけとなりました。」や「今回参加したことで、自分も目標に向かって頑張りたいと、前向きな気持ちになりました。」といった感想があり、この企画を楽しみつつ、勉強に対する意欲が高まったようです。 FairWindの皆様、ご協力ありがとうございました。

  • 茨城県芸術祭参加短歌大会で短歌大会賞受賞

     令和五年度茨城県芸術祭参加短歌大会において、本校1年 東 尚輝 さんが短歌大会賞を受賞しました。おめでとうございます。 後日、茨城新聞「ハイスクール短歌」欄での発表が予定されております。

  • 茨城大学バイオテクノロジー実験講座を開催しました

     11月4日(土)、5日(日)、茨城大学バイオテクノロジー実験講座を開催しました。このイベントは今年で10年目となります。農学部阿見キャンパス内にある遺伝子実験施設にて、バイオテクノロジーの基本的操作(PCR法、電気泳動、遺伝子組換え)を行いました。合わせて、研究の手伝いに参加いただいた大学生・大学院生の卒論/修論研究の話を聞く機会もいただきました。教科書で習った内容を実際に自らの手を動かして行ってみることで、より理解が促進したようです。また、大学の講義を聞いたり施設を見学することで、大学生活を少しイメージすることができました。 

  • 第14回いっしょに読もう!新聞コンクール茨城県地方審査会 優秀賞・優良賞を受賞!

     第14回いっしょに読もう!新聞コンクール茨城県地方審査会において本校生徒11名が優秀賞・優良賞を受賞しました。このコンクールは新聞を読むことで社会への関心や社会の課題への「気付き」を促し、友だちとのコミュニケーションを促すという願いのもと実施されています。この願いは、社会に目を向け、自分の意見を発信する「情報発信分野」にも力を入れている本校2学年の特進選抜コースの探究の目標とぴったり合致するものです。探究の中で互いに意見を交換し合ったことで社会問題に対する理解も深まりました。  受賞者のみなさんおめでとうございます。 【優秀賞受賞者】 2年 石塚萌榎 さん 遠藤未香 さん 推名美里 さん 長谷川心咲 さん 【優良賞受賞者】 1年 有泉香怜 さん 2年 木村カエラさ ん 木村志穂 さん 近藤花純 さん 櫻井柊斗 さん 菅原さくら さん 長野香奈 さん

  • 2学年特進選抜コース 国際理解講座

    9月27日(水)特進選抜コース2学年では5名の青年海外協力隊OVの方々をお迎えして国際理解出前講座を行いました。 青年海外協力隊として実際に途上国で活動なさった方々から、写真や映像を交えての体験談、帰国後のキャリアなど様々なお話を伺うことができました。 講座を通して伝えてくださったメッセージは生徒たちにとって心に深く残るものでした。 今回の出前講座は生徒たちにとっては貴重な機会であるとともに、国際理解・国際協力について考える契機となりました。

  • 月刊誌『Career Guidance』に掲載されました

     本校進学選抜コースプログレスのスタディサプリの取り組みが、株式会社リクルート社発行の雑誌『Career Guidance』に掲載されました。県内で最高レベルの使用頻度と活用状況である本校プログレスの取り組みをぜひ国内の学校に紹介したいということで取材を受けました。今後も日頃の授業の予習・復習、定期試験や模試対策、英検対策に活用していきます。掲載紙面は下記URLより確認できます。本校の特集は63ページになります。 キャリアガイダンス vol.449 2024.01 「余白が生む未来」

  • 10大ニュースの取り組みが読売新聞で紹介されました!

     本校では、毎年1・2年生を中心に10大ニュースに応募しています。今年度は、日本部門に約800人、海外部門に約600人が応募し、世の中で起こっていることについて1年を振り返りました。生徒も活発に取り組み、その様子が読売中高生新聞でも紹介されました。

  • 世界大会でメダル受賞の快挙!

    11月にアメリカのイエール大学で開催された、『ワールド・スカラーズ・カップ(WSC)』の世界決勝大会に当校2年生が2名出場しました。WSCは世界約40の国と地域の中高生が、ディベートやクイズなどの部門で教養を競い合います。 国内大会と世界大会予選(今年はバンコクで開催されました。)を経て、上位入賞した学生のみが世界大会決勝に進出できます。 その大舞台で、杉本さんがライティング部門金メダル、井波さんがディベート部門で銀メダルを獲得しました。 英語を母国語としている学生と競い勝つ大金星。本当に素晴らしいです! 活躍の様子は12/9(土)の茨城新聞にも掲載されました。

  • 科学の甲子園茨城県大会 選考委員特別賞

     11月23日(木)に、科学の甲子園茨城県大会がつくば国際会議場で開催されました。常総学院高校からは、2年 永瀬遥翔さん、佐久間明日理さん、松本羽奏さん、上野耀介さん、北川英明さん、野村友愛さんがチームを組んで出場しました。 連日午後6時半まで残って対策を行った甲斐があり、実技試験2位、総合4位、選考委員特別賞という結果を残すことができました。12月13日(水)、つくばエキスポセンターでの授賞式にて表彰され、リーダーの北川さんは、 「実技試験では幸運も味方し、良い結果を残すことができました。筆記試験も含めて、皆で協力して取り組めたのは楽しい経験でした。」 とコメントし、友人とともに充実した活動に取り組めた様子を見せてくれました。

  • 「日テレ×授業 情報の海の泳ぎ方」の出前授業

     12月13日(水)、2学年特進選抜コースでは日本テレビより山見穣太郎さん、森田康子さんの2名を講師として招聘し、「日テレ×授業 情報の海の泳ぎ方」の出前授業をしていただきました。正しい情報の見極め方、フェイクニュースなど現代社会を生き抜く上で必要になる知識をVTRなども交えた授業を通して楽しく学ぶことができました。6時間目には希望者70名がグループワークに参加し、一次情報をもとに真偽を確かめるための取材方法について学び、実際に体験をしました。

  • 善行生徒の伝達表彰を行いました

     本校2年 中野優良 さん、1年 小椋遼生 さん、櫻井悠翔 さん、松阪廣輝 さんが善行生徒として表彰されました。今年4月、倒れている方を見つけ、救急救命の初期対応を行いました。偶然遭遇した場面であるにも関わらず、人助けや人命救助を臆することなく行い、学年を超えて生徒同士協力して、最善の行動を取ることができました。発見や対応が遅れたら非常に危険な状態でしたが、冷静に判断し、倒れていた方は一命を取り留めることが出来ました。大人でもなかなかできる事ではない、素晴らしい行動でした。

  • 茨城県租税教育推進協議会会長賞を受賞

    このたび,国税庁主催「税に関する高校生の作文」において、1年の大久保吾粋さんが書いた「税と向き合う」が茨城県租税教育推進協議会会長賞を受賞し、11月14日(金)に実施された表彰式で表彰されました。 この他、1年の山田小百合さんの「毎年恒例のふるさと納税」が土浦税務署長賞、1年の宮沢香凛さんの「税金の使いみち」が土浦県税事務所長賞を、それぞれ受賞しました。

  • 東京大学FairWind ワークショップ@本郷キャンパス

     東京大学の学生団体FairWind様にご協力いただき、4年ぶりに本郷キャンパスにてワークショップと見学会を実施しました。 高校1年生Exクラスと中高一貫アドバンスクラスの希望者36名が参加しました。「1年生から自分の進路を自分事として考えるため、大学生との話を通じて難関大学の魅力を知る」ことを目標に、29名の東京大学の学生さんとキャンパスツアー、パネルディスカッション、学習計画ワークショップ、個別相談会を行いました。 高校生からは、「大学生の実際の体験談を聞き、これまでどこかぼんやりと考えていた進路について改めて考えるきっかけとなりました。」や「今回参加したことで、自分も目標に向かって頑張りたいと、前向きな気持ちになりました。」といった感想があり、この企画を楽しみつつ、勉強に対する意欲が高まったようです。 FairWindの皆様、ご協力ありがとうございました。

  • 茨城県芸術祭参加短歌大会で短歌大会賞受賞

     令和五年度茨城県芸術祭参加短歌大会において、本校1年 東 尚輝 さんが短歌大会賞を受賞しました。おめでとうございます。 後日、茨城新聞「ハイスクール短歌」欄での発表が予定されております。

  • 茨城大学バイオテクノロジー実験講座を開催しました

     11月4日(土)、5日(日)、茨城大学バイオテクノロジー実験講座を開催しました。このイベントは今年で10年目となります。農学部阿見キャンパス内にある遺伝子実験施設にて、バイオテクノロジーの基本的操作(PCR法、電気泳動、遺伝子組換え)を行いました。合わせて、研究の手伝いに参加いただいた大学生・大学院生の卒論/修論研究の話を聞く機会もいただきました。教科書で習った内容を実際に自らの手を動かして行ってみることで、より理解が促進したようです。また、大学の講義を聞いたり施設を見学することで、大学生活を少しイメージすることができました。 

  • 第14回いっしょに読もう!新聞コンクール茨城県地方審査会 優秀賞・優良賞を受賞!

     第14回いっしょに読もう!新聞コンクール茨城県地方審査会において本校生徒11名が優秀賞・優良賞を受賞しました。このコンクールは新聞を読むことで社会への関心や社会の課題への「気付き」を促し、友だちとのコミュニケーションを促すという願いのもと実施されています。この願いは、社会に目を向け、自分の意見を発信する「情報発信分野」にも力を入れている本校2学年の特進選抜コースの探究の目標とぴったり合致するものです。探究の中で互いに意見を交換し合ったことで社会問題に対する理解も深まりました。  受賞者のみなさんおめでとうございます。 【優秀賞受賞者】 2年 石塚萌榎 さん 遠藤未香 さん 推名美里 さん 長谷川心咲 さん 【優良賞受賞者】 1年 有泉香怜 さん 2年 木村カエラさ ん 木村志穂 さん 近藤花純 さん 櫻井柊斗 さん 菅原さくら さん 長野香奈 さん

  • 2学年特進選抜コース 国際理解講座

    9月27日(水)特進選抜コース2学年では5名の青年海外協力隊OVの方々をお迎えして国際理解出前講座を行いました。 青年海外協力隊として実際に途上国で活動なさった方々から、写真や映像を交えての体験談、帰国後のキャリアなど様々なお話を伺うことができました。 講座を通して伝えてくださったメッセージは生徒たちにとって心に深く残るものでした。 今回の出前講座は生徒たちにとっては貴重な機会であるとともに、国際理解・国際協力について考える契機となりました。