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諸活動

  • 進学選抜コースプログレス1年・第1回他学年との交流会

    進学選抜コース・プログレスの1年生と中高一貫コース中学2年生の交流会を実施しました。プログレスの1年生は「地方創生」をテーマにした探究学習を進めています。これまで取り組んできたことの中間報告を「探究発表会」として12月17日に実施いたします。今回は、そのプレセッションとして、25のグループに分かれて自己紹介・学校生活で思っていること等の座談会を行いました。徐々に緊張が解れていったようです。2週間後の発表会に向けて準備をしていきます。

  • 教職員向け「生成 AI を活用した志望理由書添削・校務改善支援」講座

    教職員向けに「生成 AI を活用した志望理由書添削・校務改善支援」講座を開催いたしました。多くの教職員から生成AIのポテンシャルを実感するなど大変良い機会となりました。今後も、本研修の知見を活かし、教育活動をより充実したものにしていきます。

  • NTTドコモ×常総学院で全国初の推し活はじめました!

    NTTドコモの共通ポイント【dポイント】を利用し、母校の推し活をする“dポイント推し校応援プログラム”の取り組みを全国初で開始しました。詳細はこちらからご確認ください。【2025年11月27日付茨城新聞掲載記事】オリジナルの着せ替えを3種類用意しております。ご興味あるかたは是非ご参加ください。

  • 水郷桜イルミネーション点灯式にチア部とダンス同好会が出演しました

    11月22日に開催された水郷桜イルミネーション点灯式にチアリーダー部とダンス同好会が出演しました。 チアリーダー部はオープニングパフォーマンスを披露し、ダンス同好会はイルミネーション点灯後にパフォーマンスを行い、来場者を盛り上げました。 また、美術部が制作した本校オリジナルイルミネーションも会場内に設置されています。是非会場までお越しください。

  • ICクラスで留学生と国際交流

    令和7年11月17日よりスイスから留学生を1名受け入れています。これまで自分が生活してきた環境との違いを受け入れつつクラスメイトとの交流を図り楽しく学校生活を過ごしています。「常総学院での学校生活をとても楽しみにしていたのでその一員として活動できることにワクワクしています」と今の素直な気持ちを述べてくれました。常総学院では、国際協力探究クラス(IC クラス)設置に伴い、日常の学校生活の中で国際交流の機会を作り、国際理解を深めるために留学生を受け入れています。同世代の生徒同士が自然に相互理解を深め、世界に視野を広げる環境を作っていきます。

  • 水郷桜イルミネーション点灯式にチアリーダー部・ダンス同好会が出演します!

    11月22日(土)16:30より、霞ヶ浦総合公園で行われる 「水郷桜イルミネーション点灯式」 に、本校の チアリーダー部とダンス同好会が出演します。さらに、美術部が制作した本校オリジナルイルミネーションも会場内に設置されています。是非会場までお越しください!

  • 水泳部インターハイ優勝者の教育長表敬訪問

    水泳部所属3年の中澤 心暖さんが、インターハイ優勝の報告のため、他校生徒とともに茨城県教育委員会の教育長を表敬訪問いたしました。訪問の場では、優勝の報告に加え、「今後も練習を重ね、世界レベルでも戦うことのできる選手を目指します」と、今後の抱負を力強く述べました。引き続き、本校水泳部の応援をお願いいたします。

  • ドイツからの短期留学生との交流がスタートしました

    10月7日からドイツから短期留学生を1名受け入れています。クラスマッチに参加し、クラスメイトと協力して競技を行い、クラスの勝利に貢献しました。また、探究活動では、お互いの国際感覚の違いに基づきクラスメイトと積極的で活発な意見交換を行いました。留学生は「ドイツの授業と日本の授業の違いに気付くことができただけでなく新しい友達を作ることもできました。常総学院ではとても良い経験をさせていただいています。」という感想を述べていました。本校では、国際協力探究クラス(IC クラス)設置に伴い、日常の学校生活の中で国際交流の機会を作り、国際理解を深めるために留学生を受け入れています。同世代の生徒同士が自然に相互理解を深め、世界に視野を広げる環境を作っていきます。

  • 中高一貫コース・「Mind the Gap」 プログラム

    8月28日、高1・高2の中高一貫コースに所属する女子生徒(希望者)が「Mind the Gap」 プログラムに参加、Google 渋谷オフィスに伺いました。このプログラムは、技術分野の仕事の魅力を伝え、これから進路を決定する女子中高生が、情報科学を学ぶことで将来どのような可能性が生まれるのか、情報科学とはどのようなものなのかを楽しく知る機会を提供するための取り組みです。女性社員がキャリアを積む上でのマインドセットや現在の仕事内容、高校生へのアドバイスなど、楽しく話して下さいました。また、社員の方の中には本校卒業生もおられ、世界のGoogleがとても身近に感じられたようでした。「自分の進路を見つめ直す事が出来た」「興味の幅が広がった」「自分も自己管理を徹底し、リスペクトし合いながら行動できるようになっていきたい」など、生徒達は自身のキャリア形成について考え、大きな刺激を受けたようです。貴重な機会をありがとうございました!

  • 日本きのこ学会 第28回大会

    株式会社東京電機と協同で行っているキノコの研究において,9月2日に日本きのこ学会第28回大会に参加してきました。本校からは本研究に取り組んで3年目となる3年生の戸舘さんが「ササクレヒトヨタケが溶解する過程の観察と栽培可能な菌床サイズの研究」という題材でポスター発表を行いました。大学の先生や企業の研究者の方から研究内容について多くの質問やアドバイスをいただきました。この経験を経て,今後の研究や大学進学後の研究も頑張ってほしいと思います。

  • 1学年中高一貫コース・オープンキャンパス発表会

    1学年中高一貫コースの生徒が、夏休み中に参加したオープンキャンパスの報告会を行いました。大学の紹介や実際に見て感じたことを各自でスライドにまとめ、グループ発表をしました。学部学科への理解・実際の授業への参加・研究室見学・学生との交流など、多彩なイベントに参加したおかげで、学問への理解を深めたり、近い将来の自分を想像したりしたようです。発表も慣れてきて、ハキハキとわかりやすいプレゼンが多くありました.聞いている方も、相手が話しやすい雰囲気を作り、拍手や賞賛の声が響き、非常に明るい活動となりました。二学期は、学業に諸活動に学校行事にと忙しい中で、自分の武器を増やす大切な時期です。この発表会が、その大変さを乗り越えるために必要な「未来へのエネルギー」の種になってくれることを期待しています!

  • 生物学実験講座

    生物学実験講座が茨城大学で開催し、本校高校生が参加しました。この講座では、好中球、好酸球などの白血球細胞の観察に挑戦。参加した生徒たちは、マウスの血液から白血球細胞を採取し、特殊な染色液を使って色をつけ、顕微鏡でじっくりと観察しました。 普段の授業ではなかなかできない本格的な実験に、生徒たちは真剣な表情で取り組んでいました。 実験のお手伝いには、大学院生(TA(ティーチング・アシスタント))も参加。生徒たちは、実験の疑問点を質問したり、大学での研究生活について話を聞いたりするなど、交流を深めました。本講座を通して、生物学への興味がさらに深まったようです。

  • 進学選抜コースプログレス1年・第1回他学年との交流会

    進学選抜コース・プログレスの1年生と中高一貫コース中学2年生の交流会を実施しました。プログレスの1年生は「地方創生」をテーマにした探究学習を進めています。これまで取り組んできたことの中間報告を「探究発表会」として12月17日に実施いたします。今回は、そのプレセッションとして、25のグループに分かれて自己紹介・学校生活で思っていること等の座談会を行いました。徐々に緊張が解れていったようです。2週間後の発表会に向けて準備をしていきます。

  • 教職員向け「生成 AI を活用した志望理由書添削・校務改善支援」講座

    教職員向けに「生成 AI を活用した志望理由書添削・校務改善支援」講座を開催いたしました。多くの教職員から生成AIのポテンシャルを実感するなど大変良い機会となりました。今後も、本研修の知見を活かし、教育活動をより充実したものにしていきます。

  • NTTドコモ×常総学院で全国初の推し活はじめました!

    NTTドコモの共通ポイント【dポイント】を利用し、母校の推し活をする“dポイント推し校応援プログラム”の取り組みを全国初で開始しました。詳細はこちらからご確認ください。【2025年11月27日付茨城新聞掲載記事】オリジナルの着せ替えを3種類用意しております。ご興味あるかたは是非ご参加ください。

  • 水郷桜イルミネーション点灯式にチア部とダンス同好会が出演しました

    11月22日に開催された水郷桜イルミネーション点灯式にチアリーダー部とダンス同好会が出演しました。 チアリーダー部はオープニングパフォーマンスを披露し、ダンス同好会はイルミネーション点灯後にパフォーマンスを行い、来場者を盛り上げました。 また、美術部が制作した本校オリジナルイルミネーションも会場内に設置されています。是非会場までお越しください。

  • ICクラスで留学生と国際交流

    令和7年11月17日よりスイスから留学生を1名受け入れています。これまで自分が生活してきた環境との違いを受け入れつつクラスメイトとの交流を図り楽しく学校生活を過ごしています。「常総学院での学校生活をとても楽しみにしていたのでその一員として活動できることにワクワクしています」と今の素直な気持ちを述べてくれました。常総学院では、国際協力探究クラス(IC クラス)設置に伴い、日常の学校生活の中で国際交流の機会を作り、国際理解を深めるために留学生を受け入れています。同世代の生徒同士が自然に相互理解を深め、世界に視野を広げる環境を作っていきます。

  • 水郷桜イルミネーション点灯式にチアリーダー部・ダンス同好会が出演します!

    11月22日(土)16:30より、霞ヶ浦総合公園で行われる 「水郷桜イルミネーション点灯式」 に、本校の チアリーダー部とダンス同好会が出演します。さらに、美術部が制作した本校オリジナルイルミネーションも会場内に設置されています。是非会場までお越しください!

  • 水泳部インターハイ優勝者の教育長表敬訪問

    水泳部所属3年の中澤 心暖さんが、インターハイ優勝の報告のため、他校生徒とともに茨城県教育委員会の教育長を表敬訪問いたしました。訪問の場では、優勝の報告に加え、「今後も練習を重ね、世界レベルでも戦うことのできる選手を目指します」と、今後の抱負を力強く述べました。引き続き、本校水泳部の応援をお願いいたします。

  • ドイツからの短期留学生との交流がスタートしました

    10月7日からドイツから短期留学生を1名受け入れています。クラスマッチに参加し、クラスメイトと協力して競技を行い、クラスの勝利に貢献しました。また、探究活動では、お互いの国際感覚の違いに基づきクラスメイトと積極的で活発な意見交換を行いました。留学生は「ドイツの授業と日本の授業の違いに気付くことができただけでなく新しい友達を作ることもできました。常総学院ではとても良い経験をさせていただいています。」という感想を述べていました。本校では、国際協力探究クラス(IC クラス)設置に伴い、日常の学校生活の中で国際交流の機会を作り、国際理解を深めるために留学生を受け入れています。同世代の生徒同士が自然に相互理解を深め、世界に視野を広げる環境を作っていきます。

  • 中高一貫コース・「Mind the Gap」 プログラム

    8月28日、高1・高2の中高一貫コースに所属する女子生徒(希望者)が「Mind the Gap」 プログラムに参加、Google 渋谷オフィスに伺いました。このプログラムは、技術分野の仕事の魅力を伝え、これから進路を決定する女子中高生が、情報科学を学ぶことで将来どのような可能性が生まれるのか、情報科学とはどのようなものなのかを楽しく知る機会を提供するための取り組みです。女性社員がキャリアを積む上でのマインドセットや現在の仕事内容、高校生へのアドバイスなど、楽しく話して下さいました。また、社員の方の中には本校卒業生もおられ、世界のGoogleがとても身近に感じられたようでした。「自分の進路を見つめ直す事が出来た」「興味の幅が広がった」「自分も自己管理を徹底し、リスペクトし合いながら行動できるようになっていきたい」など、生徒達は自身のキャリア形成について考え、大きな刺激を受けたようです。貴重な機会をありがとうございました!

  • 日本きのこ学会 第28回大会

    株式会社東京電機と協同で行っているキノコの研究において,9月2日に日本きのこ学会第28回大会に参加してきました。本校からは本研究に取り組んで3年目となる3年生の戸舘さんが「ササクレヒトヨタケが溶解する過程の観察と栽培可能な菌床サイズの研究」という題材でポスター発表を行いました。大学の先生や企業の研究者の方から研究内容について多くの質問やアドバイスをいただきました。この経験を経て,今後の研究や大学進学後の研究も頑張ってほしいと思います。

  • 1学年中高一貫コース・オープンキャンパス発表会

    1学年中高一貫コースの生徒が、夏休み中に参加したオープンキャンパスの報告会を行いました。大学の紹介や実際に見て感じたことを各自でスライドにまとめ、グループ発表をしました。学部学科への理解・実際の授業への参加・研究室見学・学生との交流など、多彩なイベントに参加したおかげで、学問への理解を深めたり、近い将来の自分を想像したりしたようです。発表も慣れてきて、ハキハキとわかりやすいプレゼンが多くありました.聞いている方も、相手が話しやすい雰囲気を作り、拍手や賞賛の声が響き、非常に明るい活動となりました。二学期は、学業に諸活動に学校行事にと忙しい中で、自分の武器を増やす大切な時期です。この発表会が、その大変さを乗り越えるために必要な「未来へのエネルギー」の種になってくれることを期待しています!

  • 生物学実験講座

    生物学実験講座が茨城大学で開催し、本校高校生が参加しました。この講座では、好中球、好酸球などの白血球細胞の観察に挑戦。参加した生徒たちは、マウスの血液から白血球細胞を採取し、特殊な染色液を使って色をつけ、顕微鏡でじっくりと観察しました。 普段の授業ではなかなかできない本格的な実験に、生徒たちは真剣な表情で取り組んでいました。 実験のお手伝いには、大学院生(TA(ティーチング・アシスタント))も参加。生徒たちは、実験の疑問点を質問したり、大学での研究生活について話を聞いたりするなど、交流を深めました。本講座を通して、生物学への興味がさらに深まったようです。