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諸活動

  • 探究活動紹介

    当校の探究活動の様子が、茨城新聞へ掲載されました。新聞を活用し、生徒の興味が自主的に引き出されるようなアプローチを行っています。 2024年9月10日付 茨城新聞掲載記事はこちら!

  • 常総学院×東京電機 きのこ共同研究

    8月26日には、今年収穫されたニオウシメジの試食会が筑波山江戸屋にて行われました。天ぷらや炊き込みご飯などまだ市場にあまり出回っていないニオウシメジを美味しく食べる方法を模索しました。 試食会の後は茨城県の林業技術センターにキノコ研究についての講座と実際に栽培している現場を見学させていただきました。  8月27日には常総学院中学校と提携してキノコの研究をお手伝いしていただいている東京電機さんの企業見学に行ってきました。東京電機さんのメイン事業である非常用発電装置が作られていく様子やキノコの研究の様子を見学しました。キノコの研究ではキノコ栽培に適した環境づくりの視点を共有することができたと思います。それだけでなく非常用発電装置を作る様子など貴重な企業見学の機会になり,とても有意義な時間でした。

  • 難関大向け英語講習を実施しました

     昨年に続き夏季希望者講習を行い、今年は代々木ゼミナールの佐藤慎二先生を講師として招聘し、難関大向け英語講習を実施しました。高校2, 3年生の特進選抜クラスと中高一貫アドバンスクラスの希望者30名が参加しました。 筑波大学や千葉大学といった難関大学合格に向けた本講習は、「正しい努力は報われる」「明日につながる普遍性」を学ぼう、という佐藤先生の言葉から始まり、2日間で延べ12時間に及ぶ授業が行われました。2日目の最後には講演会「第一志望合格を目指す君へ」が開かれ、生徒からは学習や入試に対する真剣な質問が多く挙がりました。 高校生からは、「英語の精読と速読をするために意識することが分かった。」や「受験勉強において何をいつやるか、ということが納得できた。」といった感想がありました。 今後も本校では生徒の進路実現に向けた学習をサポートしていきます。 正しい努力は報われる 英語講習の様子 焼きそば、から揚げが人気 デザートも準備し、さぁ昼食!

  • 学祭TSUCHIURAへ出店しました

    土浦市内の10の高校が一堂に会し、それぞれの学校の個性を競い合うイベントである「学祭TSUCHIURA2024」に常総学院の生徒たちが参加しました。 8月3日(土)うらら大屋根広場特設ステージにて実施された「学校自慢!ステージパフォーマンス」には軽音学部・応援指導部・チアリーダー部が参加し、夏の暑さを吹き飛ばすような素晴らしいパフォーマンスを行いました。また、生徒会役員も運営ボランティアとして参加しました。7月27日(土)~8月4日(日)土浦市民ギャラリー(アルカス土浦1階)にて実施された「魅せます!各校のアートな作品・学校紹介」では美術部・デジタルファブリケーション部の作品展示が行われました。

  • 1学期終業式と部活動壮行会を実施しました

     校長先生からは、各学年の生徒に夏休みの過ごし方の心得についてお話がありました。オンラインでの配信でしたが、真剣に聞いている生徒の姿は頼もしく感じました。  また、夏休み期間に全国大会に出場する部活動の壮行会を行いました。今年度はソフトボール部・パワーリフティング部・男女バドミントン部・テニス部・水泳部・ゴルフ部・トランポリン競技・馬術競技・写真部・JRC部の紹介があり、その後各部活動の代表者が大会への意気込みを話してくれました。大会で日々の努力の成果が発揮できるように頑張ってください!

  • 土浦市へ車いすを寄贈しました

    中高共同企画として、SGDs活動で得た資金をもとに車いすを購入し土浦市へ寄贈しました。ペットボトルリサイクル、古紙や鉄くずの回収などJRC部を中心に行ってきたさまざまな活動の成果が車いすという形になり、土浦市で活用してもらえる素晴らしい活動だと思います。 安藤市長からも「大人発信ではなく、生徒主体でこのような活動が出来るのは本当に素晴らしい」とのお話を頂きました。今後も継続して活動を続けていきます。 2024年7月29日付 茨城新聞掲載記事はこちら

  • 留学生と国際交流!

     2024 年 6 月 18 日(火)~7 月 26 日(金)、ハンガリーから短期留学生を1名受け入れています。一緒に和やかな雰囲気で同年代の常総生と触れ合い、英語のグループワークも意欲的に取り組んでいます!  常総学院では、国際協力探究クラス(IC クラス)設置に伴い、日常の学校生活の中で国際交流の機会を作り、国際理解を深めるために留学生を受け入れています。同世代の生徒同士が自然に相互理解を深め、世界に視野を広げる環境を作っていきます。

  • 第3学年探究発表会「Academic Day」を行いました

     7月3日(水)に第3学年探究発表会Academic Dayを行いました。  特進選抜コースの総合的な探究の時間の集大成「Academic Day」は、3年生の個人探究の成果発表会です。当日まで入念に準備をし、先生方や1年生相手にプレゼンテーションを行いました。  3年生は、社会問題から身近な疑問、文理問わず様々な学問、流行りのキャラクター、雑学まで多岐に渡るテーマを自ら設定して探究活動に取り組んできました。調査のために参考文献や論文を読んだり、アンケートを実施したり、実地調査をしたり、テーマに合わせて有効な手法を模索していく経験を積むことができるのも探究の魅力です。  大学進学に向けて今後も「探究する力」をさらに伸ばし、発展させていくことに期待しています。

  • 教員研修『面談力向上』

    6/26(水) 15:00~17:15 本校C棟多目的室にて Loochs志塾から大城先生、嶺井先生2名をお招きし『面談力向上研修』を実施しました。 近年、総合型・推薦型選抜利用による大学受験・進学が増えており、生徒の力を引き出すための面談力は高くなくてはなりません。特に大学入学後も主体的に学びに向かう姿勢を涵養することは全国的に高校教育が抱えている課題となります。生徒の考えに対し”なぜ”を追求し続け、彼らが自走できるような指導体制・環境作りが今後の指導目標となりました。引き続き教職員の指導力向上に向けて不易流行を捉えながら教育活動を実践し続けます。

  • 「ワールドワンダー」を実施しました

     6月19日(水)、進学選抜コース・プログレス1年生対象に「ワールドワンダー」を実施しました。留学情報館代表大塚庸平様のご協力のもと、4名のパネリストを招聘し、全体会ではパネルディスカッション、分科会では、パネリストと談話したり、未来社会についての講話を頂いたりしました。海外での生活について多くの質問をすることができ、生徒はとても満足していました。

  • 東京大学教授によるワークショップを実施しました

     5月27日(月)、東京大学の最大ゼミである宇野ゼミ(問題解決のための思考法)より講師として宇野健司先生(東京大学非常勤講師 元大和総研 リサーチ本部 副部長)を招聘し、ワークショップを実施しました。本校生徒が参加することにより、共同学習経験を通して直面する身近な社会課題等に対する解決力を養うことを目的としました。ワークショップでは、率先して手を挙げて発表する生徒たちの活発な活動の様子を見ることができました。

  • 台湾地震支援募金について

    JRC部の呼びかけで、台湾地震支援募金を実施しました。生徒たちが昼休みに教室で呼びかけを行い、80,806円の募金が集まりました。集まった募金は、日本赤十字社を通じて現地支援活動に寄付致しました。 ご協力いただいた、生徒の皆さんありがとうございました。

  • 探究活動紹介

    当校の探究活動の様子が、茨城新聞へ掲載されました。新聞を活用し、生徒の興味が自主的に引き出されるようなアプローチを行っています。 2024年9月10日付 茨城新聞掲載記事はこちら!

  • 常総学院×東京電機 きのこ共同研究

    8月26日には、今年収穫されたニオウシメジの試食会が筑波山江戸屋にて行われました。天ぷらや炊き込みご飯などまだ市場にあまり出回っていないニオウシメジを美味しく食べる方法を模索しました。 試食会の後は茨城県の林業技術センターにキノコ研究についての講座と実際に栽培している現場を見学させていただきました。  8月27日には常総学院中学校と提携してキノコの研究をお手伝いしていただいている東京電機さんの企業見学に行ってきました。東京電機さんのメイン事業である非常用発電装置が作られていく様子やキノコの研究の様子を見学しました。キノコの研究ではキノコ栽培に適した環境づくりの視点を共有することができたと思います。それだけでなく非常用発電装置を作る様子など貴重な企業見学の機会になり,とても有意義な時間でした。

  • 難関大向け英語講習を実施しました

     昨年に続き夏季希望者講習を行い、今年は代々木ゼミナールの佐藤慎二先生を講師として招聘し、難関大向け英語講習を実施しました。高校2, 3年生の特進選抜クラスと中高一貫アドバンスクラスの希望者30名が参加しました。 筑波大学や千葉大学といった難関大学合格に向けた本講習は、「正しい努力は報われる」「明日につながる普遍性」を学ぼう、という佐藤先生の言葉から始まり、2日間で延べ12時間に及ぶ授業が行われました。2日目の最後には講演会「第一志望合格を目指す君へ」が開かれ、生徒からは学習や入試に対する真剣な質問が多く挙がりました。 高校生からは、「英語の精読と速読をするために意識することが分かった。」や「受験勉強において何をいつやるか、ということが納得できた。」といった感想がありました。 今後も本校では生徒の進路実現に向けた学習をサポートしていきます。 正しい努力は報われる 英語講習の様子 焼きそば、から揚げが人気 デザートも準備し、さぁ昼食!

  • 学祭TSUCHIURAへ出店しました

    土浦市内の10の高校が一堂に会し、それぞれの学校の個性を競い合うイベントである「学祭TSUCHIURA2024」に常総学院の生徒たちが参加しました。 8月3日(土)うらら大屋根広場特設ステージにて実施された「学校自慢!ステージパフォーマンス」には軽音学部・応援指導部・チアリーダー部が参加し、夏の暑さを吹き飛ばすような素晴らしいパフォーマンスを行いました。また、生徒会役員も運営ボランティアとして参加しました。7月27日(土)~8月4日(日)土浦市民ギャラリー(アルカス土浦1階)にて実施された「魅せます!各校のアートな作品・学校紹介」では美術部・デジタルファブリケーション部の作品展示が行われました。

  • 1学期終業式と部活動壮行会を実施しました

     校長先生からは、各学年の生徒に夏休みの過ごし方の心得についてお話がありました。オンラインでの配信でしたが、真剣に聞いている生徒の姿は頼もしく感じました。  また、夏休み期間に全国大会に出場する部活動の壮行会を行いました。今年度はソフトボール部・パワーリフティング部・男女バドミントン部・テニス部・水泳部・ゴルフ部・トランポリン競技・馬術競技・写真部・JRC部の紹介があり、その後各部活動の代表者が大会への意気込みを話してくれました。大会で日々の努力の成果が発揮できるように頑張ってください!

  • 土浦市へ車いすを寄贈しました

    中高共同企画として、SGDs活動で得た資金をもとに車いすを購入し土浦市へ寄贈しました。ペットボトルリサイクル、古紙や鉄くずの回収などJRC部を中心に行ってきたさまざまな活動の成果が車いすという形になり、土浦市で活用してもらえる素晴らしい活動だと思います。 安藤市長からも「大人発信ではなく、生徒主体でこのような活動が出来るのは本当に素晴らしい」とのお話を頂きました。今後も継続して活動を続けていきます。 2024年7月29日付 茨城新聞掲載記事はこちら

  • 留学生と国際交流!

     2024 年 6 月 18 日(火)~7 月 26 日(金)、ハンガリーから短期留学生を1名受け入れています。一緒に和やかな雰囲気で同年代の常総生と触れ合い、英語のグループワークも意欲的に取り組んでいます!  常総学院では、国際協力探究クラス(IC クラス)設置に伴い、日常の学校生活の中で国際交流の機会を作り、国際理解を深めるために留学生を受け入れています。同世代の生徒同士が自然に相互理解を深め、世界に視野を広げる環境を作っていきます。

  • 第3学年探究発表会「Academic Day」を行いました

     7月3日(水)に第3学年探究発表会Academic Dayを行いました。  特進選抜コースの総合的な探究の時間の集大成「Academic Day」は、3年生の個人探究の成果発表会です。当日まで入念に準備をし、先生方や1年生相手にプレゼンテーションを行いました。  3年生は、社会問題から身近な疑問、文理問わず様々な学問、流行りのキャラクター、雑学まで多岐に渡るテーマを自ら設定して探究活動に取り組んできました。調査のために参考文献や論文を読んだり、アンケートを実施したり、実地調査をしたり、テーマに合わせて有効な手法を模索していく経験を積むことができるのも探究の魅力です。  大学進学に向けて今後も「探究する力」をさらに伸ばし、発展させていくことに期待しています。

  • 教員研修『面談力向上』

    6/26(水) 15:00~17:15 本校C棟多目的室にて Loochs志塾から大城先生、嶺井先生2名をお招きし『面談力向上研修』を実施しました。 近年、総合型・推薦型選抜利用による大学受験・進学が増えており、生徒の力を引き出すための面談力は高くなくてはなりません。特に大学入学後も主体的に学びに向かう姿勢を涵養することは全国的に高校教育が抱えている課題となります。生徒の考えに対し”なぜ”を追求し続け、彼らが自走できるような指導体制・環境作りが今後の指導目標となりました。引き続き教職員の指導力向上に向けて不易流行を捉えながら教育活動を実践し続けます。

  • 「ワールドワンダー」を実施しました

     6月19日(水)、進学選抜コース・プログレス1年生対象に「ワールドワンダー」を実施しました。留学情報館代表大塚庸平様のご協力のもと、4名のパネリストを招聘し、全体会ではパネルディスカッション、分科会では、パネリストと談話したり、未来社会についての講話を頂いたりしました。海外での生活について多くの質問をすることができ、生徒はとても満足していました。

  • 東京大学教授によるワークショップを実施しました

     5月27日(月)、東京大学の最大ゼミである宇野ゼミ(問題解決のための思考法)より講師として宇野健司先生(東京大学非常勤講師 元大和総研 リサーチ本部 副部長)を招聘し、ワークショップを実施しました。本校生徒が参加することにより、共同学習経験を通して直面する身近な社会課題等に対する解決力を養うことを目的としました。ワークショップでは、率先して手を挙げて発表する生徒たちの活発な活動の様子を見ることができました。

  • 台湾地震支援募金について

    JRC部の呼びかけで、台湾地震支援募金を実施しました。生徒たちが昼休みに教室で呼びかけを行い、80,806円の募金が集まりました。集まった募金は、日本赤十字社を通じて現地支援活動に寄付致しました。 ご協力いただいた、生徒の皆さんありがとうございました。