Category

諸活動

  • 1学期終業式と部活動壮行会を実施しました

     校長先生からは、各学年の生徒に夏休みの過ごし方の心得についてお話がありました。オンラインでの配信でしたが、真剣に聞いている生徒の姿は頼もしく感じました。  また、夏休み期間に全国大会に出場する部活動の壮行会を行いました。今年度はソフトボール部・パワーリフティング部・男女バドミントン部・テニス部・水泳部・ゴルフ部・トランポリン競技・馬術競技・写真部・JRC部の紹介があり、その後各部活動の代表者が大会への意気込みを話してくれました。大会で日々の努力の成果が発揮できるように頑張ってください!

  • 土浦市へ車いすを寄贈しました

    中高共同企画として、SGDs活動で得た資金をもとに車いすを購入し土浦市へ寄贈しました。ペットボトルリサイクル、古紙や鉄くずの回収などJRC部を中心に行ってきたさまざまな活動の成果が車いすという形になり、土浦市で活用してもらえる素晴らしい活動だと思います。 安藤市長からも「大人発信ではなく、生徒主体でこのような活動が出来るのは本当に素晴らしい」とのお話を頂きました。今後も継続して活動を続けていきます。

  • 留学生と国際交流!

     2024 年 6 月 18 日(火)~7 月 26 日(金)、ハンガリーから短期留学生を1名受け入れています。一緒に和やかな雰囲気で同年代の常総生と触れ合い、英語のグループワークも意欲的に取り組んでいます!  常総学院では、国際協力探究クラス(IC クラス)設置に伴い、日常の学校生活の中で国際交流の機会を作り、国際理解を深めるために留学生を受け入れています。同世代の生徒同士が自然に相互理解を深め、世界に視野を広げる環境を作っていきます。

  • 第3学年探究発表会「Academic Day」を行いました

     7月3日(水)に第3学年探究発表会Academic Dayを行いました。  特進選抜コースの総合的な探究の時間の集大成「Academic Day」は、3年生の個人探究の成果発表会です。当日まで入念に準備をし、先生方や1年生相手にプレゼンテーションを行いました。  3年生は、社会問題から身近な疑問、文理問わず様々な学問、流行りのキャラクター、雑学まで多岐に渡るテーマを自ら設定して探究活動に取り組んできました。調査のために参考文献や論文を読んだり、アンケートを実施したり、実地調査をしたり、テーマに合わせて有効な手法を模索していく経験を積むことができるのも探究の魅力です。  大学進学に向けて今後も「探究する力」をさらに伸ばし、発展させていくことに期待しています。

  • 教員研修『面談力向上』

    6/26(水) 15:00~17:15 本校C棟多目的室にて Loochs志塾から大城先生、嶺井先生2名をお招きし『面談力向上研修』を実施しました。 近年、総合型・推薦型選抜利用による大学受験・進学が増えており、生徒の力を引き出すための面談力は高くなくてはなりません。特に大学入学後も主体的に学びに向かう姿勢を涵養することは全国的に高校教育が抱えている課題となります。生徒の考えに対し”なぜ”を追求し続け、彼らが自走できるような指導体制・環境作りが今後の指導目標となりました。引き続き教職員の指導力向上に向けて不易流行を捉えながら教育活動を実践し続けます。

  • 「ワールドワンダー」を実施しました

     6月19日(水)、進学選抜コース・プログレス1年生対象に「ワールドワンダー」を実施しました。留学情報館代表大塚庸平様のご協力のもと、4名のパネリストを招聘し、全体会ではパネルディスカッション、分科会では、パネリストと談話したり、未来社会についての講話を頂いたりしました。海外での生活について多くの質問をすることができ、生徒はとても満足していました。

  • 東京大学教授によるワークショップを実施しました

     5月27日(月)、東京大学の最大ゼミである宇野ゼミ(問題解決のための思考法)より講師として宇野健司先生(東京大学非常勤講師 元大和総研 リサーチ本部 副部長)を招聘し、ワークショップを実施しました。本校生徒が参加することにより、共同学習経験を通して直面する身近な社会課題等に対する解決力を養うことを目的としました。ワークショップでは、率先して手を挙げて発表する生徒たちの活発な活動の様子を見ることができました。

  • 台湾地震支援募金について

    JRC部の呼びかけで、台湾地震支援募金を実施しました。生徒たちが昼休みに教室で呼びかけを行い、80,806円の募金が集まりました。集まった募金は、日本赤十字社を通じて現地支援活動に寄付致しました。 ご協力いただいた、生徒の皆さんありがとうございました。

  • 生徒総会を実施しました。

    5月11日(土)に、生徒会主催の令和6年度生徒総会を実施しました。総会は各クラスごとにオンラインで行われました。総会資料は学習支援ツールのClassiにて配信され、生徒はChromebookを使用して内容を確認しました。 生徒会役員の進行のもと、令和5年度活動報告・決算報告や令和6年度活動計画・予算案が説明され、疑問を持った生徒たちからは積極的に質問が寄せられました。すべての議題が承認され、生徒会長の中島ティワン宗さんは「例年の生徒総会の体制に改善点が多く見つかりました。いただいた意見をもとに、次年度以降より良いものにしていきたい」と生徒会への熱い思いを語りました。 令和6年度も生徒会の活動がスタートしました。今後も生徒会を中心に学校行事の運営を行っていきます。

  • カナダ・バンクーバーのホームステイプログラムを実施しました

     3月24日(日)から4月2日(火)までカナダ・バンクーバーにて、高校1,2年生の希望者を対象としたホームステイプログラムを実施しました。  最初のオリエンテーリングでは緊張した面持ちの生徒たちでしたが、現地で受講したグローバルリーダーシッププログラムや、フードバンクでボランティア活動に参加するなど様々な体験を通し、積極性を持って過ごせるようになりました。英語でコミュニケーションすることが自然になってきたようで、プログラム最後のFarewell party (送別会)では、体験したことや学んだことをホストファミリーの前で英語で発表し、最終日には別れを惜しみながら会話する様子が多く見受けられました。  生徒たちには、ホームステイでの異文化に身を置く貴重な経験を、次なる飛躍へと繋げてもらいたいと願います。

  • 子ども福祉と障害福祉への寄付を行いました

     常総学院ではここ数年、常友祭の売り上げの一部を、その年度内に起こった自然災害への義援金として寄付活動を行っていました。 今年度から、土浦市社会福祉協議会(善意銀行)を通じて主に児童を対象とする地域の福祉活動へ支援を行うことになりました。第1回目となる今回の寄付活動では、生徒会役員生徒が教員と共に寄付として送る品物や対象について協議を行い、子ども福祉(子ども食堂)と障害福祉(おもちゃライブラリ)への寄付を行いました。来年度以降も継続して地域への貢献活動を行っていく予定です。

  • 1学年中高一貫コース探究発表会を実施しました

    3月6日(水)に「ニュージーランド探究発表会」の決勝大会を1学年中高一貫コースで実施しました。  研修旅行で訪問したニュージーランドについてグループごとに1枚の広告を作成し、日本人を対象としたニュージーランドの紹介、ニュージーランドの方を対象とした日本の紹介をプレゼンテーションしました。それぞれのグループ発表ごとにリクルートの方からフィードバックして頂きました。 独創的でインパクトのある広告が多く、大変良い発表会となりました。

  • 1学期終業式と部活動壮行会を実施しました

     校長先生からは、各学年の生徒に夏休みの過ごし方の心得についてお話がありました。オンラインでの配信でしたが、真剣に聞いている生徒の姿は頼もしく感じました。  また、夏休み期間に全国大会に出場する部活動の壮行会を行いました。今年度はソフトボール部・パワーリフティング部・男女バドミントン部・テニス部・水泳部・ゴルフ部・トランポリン競技・馬術競技・写真部・JRC部の紹介があり、その後各部活動の代表者が大会への意気込みを話してくれました。大会で日々の努力の成果が発揮できるように頑張ってください!

  • 土浦市へ車いすを寄贈しました

    中高共同企画として、SGDs活動で得た資金をもとに車いすを購入し土浦市へ寄贈しました。ペットボトルリサイクル、古紙や鉄くずの回収などJRC部を中心に行ってきたさまざまな活動の成果が車いすという形になり、土浦市で活用してもらえる素晴らしい活動だと思います。 安藤市長からも「大人発信ではなく、生徒主体でこのような活動が出来るのは本当に素晴らしい」とのお話を頂きました。今後も継続して活動を続けていきます。

  • 留学生と国際交流!

     2024 年 6 月 18 日(火)~7 月 26 日(金)、ハンガリーから短期留学生を1名受け入れています。一緒に和やかな雰囲気で同年代の常総生と触れ合い、英語のグループワークも意欲的に取り組んでいます!  常総学院では、国際協力探究クラス(IC クラス)設置に伴い、日常の学校生活の中で国際交流の機会を作り、国際理解を深めるために留学生を受け入れています。同世代の生徒同士が自然に相互理解を深め、世界に視野を広げる環境を作っていきます。

  • 第3学年探究発表会「Academic Day」を行いました

     7月3日(水)に第3学年探究発表会Academic Dayを行いました。  特進選抜コースの総合的な探究の時間の集大成「Academic Day」は、3年生の個人探究の成果発表会です。当日まで入念に準備をし、先生方や1年生相手にプレゼンテーションを行いました。  3年生は、社会問題から身近な疑問、文理問わず様々な学問、流行りのキャラクター、雑学まで多岐に渡るテーマを自ら設定して探究活動に取り組んできました。調査のために参考文献や論文を読んだり、アンケートを実施したり、実地調査をしたり、テーマに合わせて有効な手法を模索していく経験を積むことができるのも探究の魅力です。  大学進学に向けて今後も「探究する力」をさらに伸ばし、発展させていくことに期待しています。

  • 教員研修『面談力向上』

    6/26(水) 15:00~17:15 本校C棟多目的室にて Loochs志塾から大城先生、嶺井先生2名をお招きし『面談力向上研修』を実施しました。 近年、総合型・推薦型選抜利用による大学受験・進学が増えており、生徒の力を引き出すための面談力は高くなくてはなりません。特に大学入学後も主体的に学びに向かう姿勢を涵養することは全国的に高校教育が抱えている課題となります。生徒の考えに対し”なぜ”を追求し続け、彼らが自走できるような指導体制・環境作りが今後の指導目標となりました。引き続き教職員の指導力向上に向けて不易流行を捉えながら教育活動を実践し続けます。

  • 「ワールドワンダー」を実施しました

     6月19日(水)、進学選抜コース・プログレス1年生対象に「ワールドワンダー」を実施しました。留学情報館代表大塚庸平様のご協力のもと、4名のパネリストを招聘し、全体会ではパネルディスカッション、分科会では、パネリストと談話したり、未来社会についての講話を頂いたりしました。海外での生活について多くの質問をすることができ、生徒はとても満足していました。

  • 東京大学教授によるワークショップを実施しました

     5月27日(月)、東京大学の最大ゼミである宇野ゼミ(問題解決のための思考法)より講師として宇野健司先生(東京大学非常勤講師 元大和総研 リサーチ本部 副部長)を招聘し、ワークショップを実施しました。本校生徒が参加することにより、共同学習経験を通して直面する身近な社会課題等に対する解決力を養うことを目的としました。ワークショップでは、率先して手を挙げて発表する生徒たちの活発な活動の様子を見ることができました。

  • 台湾地震支援募金について

    JRC部の呼びかけで、台湾地震支援募金を実施しました。生徒たちが昼休みに教室で呼びかけを行い、80,806円の募金が集まりました。集まった募金は、日本赤十字社を通じて現地支援活動に寄付致しました。 ご協力いただいた、生徒の皆さんありがとうございました。

  • 生徒総会を実施しました。

    5月11日(土)に、生徒会主催の令和6年度生徒総会を実施しました。総会は各クラスごとにオンラインで行われました。総会資料は学習支援ツールのClassiにて配信され、生徒はChromebookを使用して内容を確認しました。 生徒会役員の進行のもと、令和5年度活動報告・決算報告や令和6年度活動計画・予算案が説明され、疑問を持った生徒たちからは積極的に質問が寄せられました。すべての議題が承認され、生徒会長の中島ティワン宗さんは「例年の生徒総会の体制に改善点が多く見つかりました。いただいた意見をもとに、次年度以降より良いものにしていきたい」と生徒会への熱い思いを語りました。 令和6年度も生徒会の活動がスタートしました。今後も生徒会を中心に学校行事の運営を行っていきます。

  • カナダ・バンクーバーのホームステイプログラムを実施しました

     3月24日(日)から4月2日(火)までカナダ・バンクーバーにて、高校1,2年生の希望者を対象としたホームステイプログラムを実施しました。  最初のオリエンテーリングでは緊張した面持ちの生徒たちでしたが、現地で受講したグローバルリーダーシッププログラムや、フードバンクでボランティア活動に参加するなど様々な体験を通し、積極性を持って過ごせるようになりました。英語でコミュニケーションすることが自然になってきたようで、プログラム最後のFarewell party (送別会)では、体験したことや学んだことをホストファミリーの前で英語で発表し、最終日には別れを惜しみながら会話する様子が多く見受けられました。  生徒たちには、ホームステイでの異文化に身を置く貴重な経験を、次なる飛躍へと繋げてもらいたいと願います。

  • 子ども福祉と障害福祉への寄付を行いました

     常総学院ではここ数年、常友祭の売り上げの一部を、その年度内に起こった自然災害への義援金として寄付活動を行っていました。 今年度から、土浦市社会福祉協議会(善意銀行)を通じて主に児童を対象とする地域の福祉活動へ支援を行うことになりました。第1回目となる今回の寄付活動では、生徒会役員生徒が教員と共に寄付として送る品物や対象について協議を行い、子ども福祉(子ども食堂)と障害福祉(おもちゃライブラリ)への寄付を行いました。来年度以降も継続して地域への貢献活動を行っていく予定です。

  • 1学年中高一貫コース探究発表会を実施しました

    3月6日(水)に「ニュージーランド探究発表会」の決勝大会を1学年中高一貫コースで実施しました。  研修旅行で訪問したニュージーランドについてグループごとに1枚の広告を作成し、日本人を対象としたニュージーランドの紹介、ニュージーランドの方を対象とした日本の紹介をプレゼンテーションしました。それぞれのグループ発表ごとにリクルートの方からフィードバックして頂きました。 独創的でインパクトのある広告が多く、大変良い発表会となりました。