Category

諸活動

  • 学祭TSUCHIURA2025

    土浦市内の高校が一堂に会し、それぞれの学校の個性を競い合うイベントである「学祭TSUCHIURA2024」に常総学院の生徒たちが参加しました。8月2日(土)うらら大屋根広場特設ステージにて実施された「学校自慢!ステージパフォーマンス」には軽音学部・応援指導部・チアリーダー部が参加し、夏の暑さを吹き飛ばすような素晴らしいパフォーマンスを行いました。また、生徒会役員も運営ボランティアとして参加しました。7月26日(土)~8月3日(日)土浦市民ギャラリー(アルカス土浦1階)にて実施された「魅せます!各校のアートな作品・学校紹介」では美術部・デジタルファブリケーション部の作品展示が行われました。

  • アメリカ短期留学生との交流を終えて

    6月9日(月)より受け入れておりました、アメリカ合衆国イリノイ州にあるジョン・ハーシー・ハイスクールからの短期留学生の留学期間が終了しました。 授業や部活動への参加を通して、生徒たちと交流を深める中で、互いの文化への理解も深まり、毎日がとても貴重で有意義な時間となりました。 最終日には、クラスでお別れ会を開き、メッセージカードやアメリカからのお土産を交換するなど、感謝の気持ちや別れを惜しむ言葉を交わし合いました。短い期間ではありましたが、共に過ごした時間は、生徒たちにとってかけがえのない思い出となりました。この経験を通して、生徒たちは国際的な視野を広げ、異文化への理解と関心をいっそう深めることができたことと思います。

  • 土浦市立図書館への車いす寄贈

    7月16日に土浦市立図書館に車いす3台を寄贈させて頂きました。この車いすは、JRC部が行っている各種リサイクル活動で得た資金を元に購入し、市民の方々に利用して頂くために購入したものとなります。現在、校内ではJRC部の呼びかけによって、全生徒及び教職員全員がペットボトルの分別、古紙のリサイクル等を徹底しており、環境保全と地域貢献への大切な手立てとなっております。これからもSDGs達成に向けて尽力して参ります。車いす寄贈式の様子は、「つちうらとしょかん日記」でもご紹介いただいています。是非ご覧ください。 2025年7月29日付茨城新聞掲載記事はこちらから

  • 特進選抜コース探究学習

    『月刊新聞ダイジェスト』8月号に本校特進選抜コースの新聞を利用した探究学習について掲載されています。 ぜひご覧ください。 なお、9月号でも本校の取り組みが引き続き掲載されます。

  • 「ワールドワンダー」を実施しました

    6月11日(水)に、進学選抜コース・プログレス1年生対象に「ワールドワンダー」を実施しました。今後の進路やキャリアについて、国内にとどまらず海外にも視野を拡げることが目標でした。パネリストとして招聘した留年中の学生・海外企業勤務の方に英語の勉強法や海外生活について多くの質問をすることができました。また、国際社会はこれからどのように変化していくかについての講話も頂き、興味関心を高まった有意義な時間になりました。

  • 進学選抜コースフロンティア2学年・SDGsプレゼン発表会

    進学選抜コースフロンティア2学年では、ごみ問題について考える取り組みを行っています。今回は各班に分かれて、ごみ問題とSDGsを絡めて、課題を設定し、その課題解決に向けて自分たちに何ができるかという観点でプレゼン発表を行いました。どの班も積極的に課題について調べ、自分ごととして取り組むことができました。引き続き、主体的な探究学習を進めていきます。

  • アメリカからの短期留学生との交流がスタートしました

    6月9日(月)より、アメリカ合衆国にあるジョン・ハーシー・ハイスクールからの短期留学生の受け入れが始まりました。来校した留学生は、これから1か月間、1年生のクラスに加わり、学校生活を共に過ごします。クラスメートたちは新しい仲間との出会いに期待をふくらませ、文化や言語の違いを超えて積極的に交流を深めようとしています。常総学院では、国際協力探究クラス(ICクラス)の設置に伴い、日常の教育活動の中に国際交流の機会を組み込み、グローバルな視野を育む教育に力を入れています。今回の受け入れもその一環として行われており、生徒同士が自然な形で異文化理解を深める貴重な機会となっています。

  • 海外留学EF 英語スピーチグランプリ2025

    「海外留学EF 英語スピーチグランプリ2025」決勝大会に、3年生の中辻さんが出場しました。スピーチのテーマは、「アイヌ等少数民族の言語と、それらが持つ力について」です。予選としてまず動画審査が行われ、450名近くの応募の中から選ばれたファイナリスト8名が、決勝大会に進出できます。英語を母語とする学生も出場する中で、中辻さんは見事、優勝・準優勝に次ぐ「クリエイティブ賞」を受賞しました。おめでとうございます!

  • 3学年・志望理由書作成ワークショップを実施

    高校3学年全生徒を対象に進路指導部主催の志望理由書作成ワークショップを実施致しました。コースの垣根を超えて、3学年全ての生徒が4~5人のグループを組み、互いに志望理由の発表とアドバイスをすることで、生徒同士で進路意識を高め合う良い機会となったようです。

  • 【東京電機×常総学院】キノコの研究

    5月22日(水)に中学校理科室にて,今年度初めてのキノコの研究活動を行いました。初回の内容は,キノコの基礎講座とシラバスについてです。昨年度から継続している生徒も今年度から新たに研究に参加した生徒も真剣に講座を聞いていました。次回以降,本格的に実験計画や栽培準備を行っていきます。今後の活動もHPにて更新していきますので,ぜひ注目していただきたいと思います。

  • キャリアパスポート作成ガイダンスを実施しました

    高校1,2学年全生徒を対象に進路指導部主催のキャリアパスポート作成ガイダンスを実施致しました。 高校3年間の学びを記録として残すことで、自らの高校生活を客観的に捉える機会となり、メタ認知能力の向上も図ることができます。

  • 第一回高校生霞ヶ浦ミーティング

    5月17日(土)、土浦市役所主催「高校生霞ヶ浦ミーティング」第1回勉強会が、霞ヶ浦環境科学センターで行われました。本校からは、特進選抜コース第2学年に所属する6名が参加しました。霞ヶ浦の生態系や歴史について、研究者の方々から講義を受ける等、有意義な時間となりました。 1年間を通して施設見学や研修を行い、2月には「霞ヶ浦の将来像」と題して霞ヶ浦環境科学センターで開催されるイベントで発表する予定です。 5月18日付茨城新聞掲載記事はこちら

  • 学祭TSUCHIURA2025

    土浦市内の高校が一堂に会し、それぞれの学校の個性を競い合うイベントである「学祭TSUCHIURA2024」に常総学院の生徒たちが参加しました。8月2日(土)うらら大屋根広場特設ステージにて実施された「学校自慢!ステージパフォーマンス」には軽音学部・応援指導部・チアリーダー部が参加し、夏の暑さを吹き飛ばすような素晴らしいパフォーマンスを行いました。また、生徒会役員も運営ボランティアとして参加しました。7月26日(土)~8月3日(日)土浦市民ギャラリー(アルカス土浦1階)にて実施された「魅せます!各校のアートな作品・学校紹介」では美術部・デジタルファブリケーション部の作品展示が行われました。

  • アメリカ短期留学生との交流を終えて

    6月9日(月)より受け入れておりました、アメリカ合衆国イリノイ州にあるジョン・ハーシー・ハイスクールからの短期留学生の留学期間が終了しました。 授業や部活動への参加を通して、生徒たちと交流を深める中で、互いの文化への理解も深まり、毎日がとても貴重で有意義な時間となりました。 最終日には、クラスでお別れ会を開き、メッセージカードやアメリカからのお土産を交換するなど、感謝の気持ちや別れを惜しむ言葉を交わし合いました。短い期間ではありましたが、共に過ごした時間は、生徒たちにとってかけがえのない思い出となりました。この経験を通して、生徒たちは国際的な視野を広げ、異文化への理解と関心をいっそう深めることができたことと思います。

  • 土浦市立図書館への車いす寄贈

    7月16日に土浦市立図書館に車いす3台を寄贈させて頂きました。この車いすは、JRC部が行っている各種リサイクル活動で得た資金を元に購入し、市民の方々に利用して頂くために購入したものとなります。現在、校内ではJRC部の呼びかけによって、全生徒及び教職員全員がペットボトルの分別、古紙のリサイクル等を徹底しており、環境保全と地域貢献への大切な手立てとなっております。これからもSDGs達成に向けて尽力して参ります。車いす寄贈式の様子は、「つちうらとしょかん日記」でもご紹介いただいています。是非ご覧ください。 2025年7月29日付茨城新聞掲載記事はこちらから

  • 特進選抜コース探究学習

    『月刊新聞ダイジェスト』8月号に本校特進選抜コースの新聞を利用した探究学習について掲載されています。 ぜひご覧ください。 なお、9月号でも本校の取り組みが引き続き掲載されます。

  • 「ワールドワンダー」を実施しました

    6月11日(水)に、進学選抜コース・プログレス1年生対象に「ワールドワンダー」を実施しました。今後の進路やキャリアについて、国内にとどまらず海外にも視野を拡げることが目標でした。パネリストとして招聘した留年中の学生・海外企業勤務の方に英語の勉強法や海外生活について多くの質問をすることができました。また、国際社会はこれからどのように変化していくかについての講話も頂き、興味関心を高まった有意義な時間になりました。

  • 進学選抜コースフロンティア2学年・SDGsプレゼン発表会

    進学選抜コースフロンティア2学年では、ごみ問題について考える取り組みを行っています。今回は各班に分かれて、ごみ問題とSDGsを絡めて、課題を設定し、その課題解決に向けて自分たちに何ができるかという観点でプレゼン発表を行いました。どの班も積極的に課題について調べ、自分ごととして取り組むことができました。引き続き、主体的な探究学習を進めていきます。

  • アメリカからの短期留学生との交流がスタートしました

    6月9日(月)より、アメリカ合衆国にあるジョン・ハーシー・ハイスクールからの短期留学生の受け入れが始まりました。来校した留学生は、これから1か月間、1年生のクラスに加わり、学校生活を共に過ごします。クラスメートたちは新しい仲間との出会いに期待をふくらませ、文化や言語の違いを超えて積極的に交流を深めようとしています。常総学院では、国際協力探究クラス(ICクラス)の設置に伴い、日常の教育活動の中に国際交流の機会を組み込み、グローバルな視野を育む教育に力を入れています。今回の受け入れもその一環として行われており、生徒同士が自然な形で異文化理解を深める貴重な機会となっています。

  • 海外留学EF 英語スピーチグランプリ2025

    「海外留学EF 英語スピーチグランプリ2025」決勝大会に、3年生の中辻さんが出場しました。スピーチのテーマは、「アイヌ等少数民族の言語と、それらが持つ力について」です。予選としてまず動画審査が行われ、450名近くの応募の中から選ばれたファイナリスト8名が、決勝大会に進出できます。英語を母語とする学生も出場する中で、中辻さんは見事、優勝・準優勝に次ぐ「クリエイティブ賞」を受賞しました。おめでとうございます!

  • 3学年・志望理由書作成ワークショップを実施

    高校3学年全生徒を対象に進路指導部主催の志望理由書作成ワークショップを実施致しました。コースの垣根を超えて、3学年全ての生徒が4~5人のグループを組み、互いに志望理由の発表とアドバイスをすることで、生徒同士で進路意識を高め合う良い機会となったようです。

  • 【東京電機×常総学院】キノコの研究

    5月22日(水)に中学校理科室にて,今年度初めてのキノコの研究活動を行いました。初回の内容は,キノコの基礎講座とシラバスについてです。昨年度から継続している生徒も今年度から新たに研究に参加した生徒も真剣に講座を聞いていました。次回以降,本格的に実験計画や栽培準備を行っていきます。今後の活動もHPにて更新していきますので,ぜひ注目していただきたいと思います。

  • キャリアパスポート作成ガイダンスを実施しました

    高校1,2学年全生徒を対象に進路指導部主催のキャリアパスポート作成ガイダンスを実施致しました。 高校3年間の学びを記録として残すことで、自らの高校生活を客観的に捉える機会となり、メタ認知能力の向上も図ることができます。

  • 第一回高校生霞ヶ浦ミーティング

    5月17日(土)、土浦市役所主催「高校生霞ヶ浦ミーティング」第1回勉強会が、霞ヶ浦環境科学センターで行われました。本校からは、特進選抜コース第2学年に所属する6名が参加しました。霞ヶ浦の生態系や歴史について、研究者の方々から講義を受ける等、有意義な時間となりました。 1年間を通して施設見学や研修を行い、2月には「霞ヶ浦の将来像」と題して霞ヶ浦環境科学センターで開催されるイベントで発表する予定です。 5月18日付茨城新聞掲載記事はこちら