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諸活動

  • 大船渡市災害支援金を届けました。

    JRC部が土浦ライオンズクラブと協力して、大船渡市の災害支援の為に義援金を集めて、2年生の臼倉さん・関さんが代表し土浦市へ寄託しました。日本赤十字社を通じて現地へ届けられます。 JRC部では、昨今頻発している地震をはじめとした天災の際、自分たちに出来ることを考えて募金活動等を行っています。今回は、土浦ライオンズクラブ様とのご縁で協力して義援金を集めることが出来ました。安藤市長から頂いた、助け合いの輪を広げる活動をモットーにこれからも続けていきます。 2025年3月31日付茨城新聞掲載記事はこちら!

  • 常友祭売上を用いた寄付活動

    3月26日(水)に土浦市社会福祉協議会を通じて土浦市に寄付活動を行いました。 常総学院では、常友祭の売り上げの一部を用いて、昨年から土浦市社会福祉協議会(善意銀行)を通じて主に児童を対象とする地域の福祉活動へ支援を行っています。第2回目となる今回の寄付活動では、生徒会役員生徒が教員と共に寄付として送る品物や対象について協議を行い、子ども福祉(子ども食堂)への寄付を行いました。来年度以降も継続して地域への貢献活動を行っていく予定です。

  • 40期卒業生による地域清掃活動

    3/14(金)に40期卒業生による、地域清掃活動をおこないました。実行委員長の中島さんの呼びかけで、卒業後にも関わらず50人超が集まって地域清掃をおこなってくれました。ペットボトルなどのポイ捨てゴミだけでなく、タイヤや自転車・冷蔵庫など不法投棄と思われる粗大ごみが大量にあり、皆言葉を失っていました。それでも2時間以上にわたり、学校周辺と荒川沖駅からの通学路の清掃活動を行い2トントラック2台分ものゴミを集積しました。 清掃活動後には中島さんから「きれいにすることで、ゴミを捨てる人は罪悪感を感じ、ゴミを捨てにくくなるはず。捨てられるはずだった、未来のゴミも拾うことができた」とたくさんの気づきがあったようです。 今年も土浦ライオンズクラブの皆さま・同窓会にもご協力いただき、お弁当とお菓子の差し入れを頂きました。ありがとうございました。 2025年3月18日付 茨城新聞掲載記事はこちら!

  • SDGs QUESTみらい甲子園茨城県大会ファイナリストに選出

    2月22日(土)に水戸市民会館においてSDGs QUESTみらい甲子園茨城県大会ファイナルセレモニーが行われ、JRC部員の代表がファイナリストとしてプレゼン発表を行いました。部として常友祭で行った、間伐材を使った常総グッズの作成と販売、及びポスター発表のプランが社会課題解決のアクションアイディアとして高く評価されました。これからもSDGs達成を目標に部活動に励んで参ります。

  • 高校生Ring AWARD 2024

    株式会社リクルート主催の「高校生Ring AWARD 2024」にセミファイナリストとして参加しました。高校生Ringは、「アントレプレナーシップ」を身につける機会を提供する高校生のための参加型プログラムです。今年は全国164校32244名が参加しました。本校生徒が1組、セミファイナリスト30組に選ばれ、最後のグランプリ・準グランプリを決定する場に招待されました。レベルの高いプレゼンテーションを目にして、大いに刺激を受けてきました。

  • 卒業記念品贈呈式

    12/21に、3学年卒業対策委員による、卒業記念品仮贈呈式が行われました。 在校生の学校生活がよりよいものになるように、真夏の日よけ、送迎待ちスペースとして、3学年の保護者からC棟昇降口前に屋根付きベンチスペースを寄贈していただきました。 その後、卒業対策事業の報告と3学年の大学進学状況報告など、保護者の方々と情報交換をする良い機会となりました。

  • 清掃活動ボランティア「クリスマス・クリーンアップ」タイアップ活動を実施しました

     10月24日に開かれた「令和6年度高校生と市長の対話集会」において,土浦日大高校生徒会より近隣の高校による土浦駅の合同清掃ボランティア活動についての提案がありました。本校はその日が授業日であったため,同日の放課後に荒川沖駅で清掃活動を実施しました。来年度も近隣の高校と協力しながら地域貢献活動を行っていきたいと考えています。

  • FairWindで東大生と交流しました!

     「 地方高校生に、追い風を」を理念として活動している東京大学のFairWind様の協力を得て、東京大学のキャンパスの見学と、東大生の学習や生活に関する考え方を教えていただきました。また、具体的な3年間の学習計画を一緒に立てることで東大生の考え方や、受験に向けての意識を持つことができ、自分たちの将来に向けて行動をしようというモチベーションをあげることができました。

  • カンボジアの小学生とオンライン交流イベントを実施しました。

    進学選抜コース・プログレスでは、2年生から「国際協力探究クラス」を編成します。 来年度への準備企画として、NPO法人Heroの長期インターン生でプログレスを卒業生(37期生吉葉菜々美様)から、10月下旬に講演いただきました。その卒業生の協力のもと、今回は、1年生の希望者(約35人)を対象に、カンボジア小学5年生とオンライン交流イベントを行いました。本校はもちろん、日本の食生活や観光名所なども英語で紹介しました。また、日常生活について、お互い(ときには日本語も交えましたが)質問をするなど有意義な交流会になりました。

  • 「高校生Ring2024」セミファイナリストに選出!

     中高一貫コース2年の探究で取り組んでいる「高校生Ring2024」で、全国164校3万2,244名の中からセミファイナリスト30組に本校から1組が選出されました。2年小野さん・櫻井さんの2名のチーム(チーム名YaseIma)です。今後、この30組の中からファイナリスト5組が選出され、2025年2月15日に実施する最終審査「高校生Ring AWARD 2024」にてプレゼンテーションを行い、グランプリ、準グランプリが決定されます。 ※「高校生Ring」は、高校生のための参加型のアントレプレナーシッププログラムです。アントレプレナーシップは、「起業する力」ではなく、「自ら問いを立て、自ら行動し、自ら変化を起こす力」のことを言います。 『高校生Ring 2024』セミファイナリスト30組、「高校生Ring AWARD 2024」の審査員が決定!

  • 第2回他学年との交流会【高校1年進学選抜コースプログレス】

     進学選抜コース・プログレス1年生と中高一貫コース中学2年が2回目の交流会「探究発表会」を実施しました。先月のプレセッションでの体験をもとにプレゼン資料をブラッシュアップして、発表(課題解決に向けた中間報告)に臨みました。今後は、中学生から頂いた質問なども参考にして、「地方創生」をテーマにした探究学習をさらに深め、3月には最終報告会を実施する予定です。

  • 文化系コンクールで入賞続々!

    2年生の大久保さんが「第15回いっしょに読もう!新聞コンクール」において奨励賞に入選しました。家族のありかたの多様性について多角的な考え方で解決策を模索していく必要性を訴えました。 2024年12月10日付 茨城新聞掲載記事はこちら2年生の藤原さんが「第10回うえだ七夕文学賞」において俳句高校生の部で入選を果たしました。作品「天の川 二人のひざには お弁当」 「第27回長塚節文化賞」の高校生短歌の部において、多くの生徒が入賞となりました。その一部をご紹介します。2年石津さん 「見上げると夏の夜空に光る星私はここだとささやくように」2年中野さん 「道場に響く弦音は甲高く一射に込める私の魂」2年吉村さん 「母からの僕への怒りそんなとき助けてくれる父の存在」2年宮庄さん 「雨上がりはしゃぐ愛犬虹くぐる」2年冨田さん 「台風が来るよ来るよと皆待機」2年藤井さん 「冬の月静寂の夜に光さす」2年潟永さん 「蝉時雨乱反射する森の声」 皆さん、おめでとうございます!

  • 大船渡市災害支援金を届けました。

    JRC部が土浦ライオンズクラブと協力して、大船渡市の災害支援の為に義援金を集めて、2年生の臼倉さん・関さんが代表し土浦市へ寄託しました。日本赤十字社を通じて現地へ届けられます。 JRC部では、昨今頻発している地震をはじめとした天災の際、自分たちに出来ることを考えて募金活動等を行っています。今回は、土浦ライオンズクラブ様とのご縁で協力して義援金を集めることが出来ました。安藤市長から頂いた、助け合いの輪を広げる活動をモットーにこれからも続けていきます。 2025年3月31日付茨城新聞掲載記事はこちら!

  • 常友祭売上を用いた寄付活動

    3月26日(水)に土浦市社会福祉協議会を通じて土浦市に寄付活動を行いました。 常総学院では、常友祭の売り上げの一部を用いて、昨年から土浦市社会福祉協議会(善意銀行)を通じて主に児童を対象とする地域の福祉活動へ支援を行っています。第2回目となる今回の寄付活動では、生徒会役員生徒が教員と共に寄付として送る品物や対象について協議を行い、子ども福祉(子ども食堂)への寄付を行いました。来年度以降も継続して地域への貢献活動を行っていく予定です。

  • 40期卒業生による地域清掃活動

    3/14(金)に40期卒業生による、地域清掃活動をおこないました。実行委員長の中島さんの呼びかけで、卒業後にも関わらず50人超が集まって地域清掃をおこなってくれました。ペットボトルなどのポイ捨てゴミだけでなく、タイヤや自転車・冷蔵庫など不法投棄と思われる粗大ごみが大量にあり、皆言葉を失っていました。それでも2時間以上にわたり、学校周辺と荒川沖駅からの通学路の清掃活動を行い2トントラック2台分ものゴミを集積しました。 清掃活動後には中島さんから「きれいにすることで、ゴミを捨てる人は罪悪感を感じ、ゴミを捨てにくくなるはず。捨てられるはずだった、未来のゴミも拾うことができた」とたくさんの気づきがあったようです。 今年も土浦ライオンズクラブの皆さま・同窓会にもご協力いただき、お弁当とお菓子の差し入れを頂きました。ありがとうございました。 2025年3月18日付 茨城新聞掲載記事はこちら!

  • SDGs QUESTみらい甲子園茨城県大会ファイナリストに選出

    2月22日(土)に水戸市民会館においてSDGs QUESTみらい甲子園茨城県大会ファイナルセレモニーが行われ、JRC部員の代表がファイナリストとしてプレゼン発表を行いました。部として常友祭で行った、間伐材を使った常総グッズの作成と販売、及びポスター発表のプランが社会課題解決のアクションアイディアとして高く評価されました。これからもSDGs達成を目標に部活動に励んで参ります。

  • 高校生Ring AWARD 2024

    株式会社リクルート主催の「高校生Ring AWARD 2024」にセミファイナリストとして参加しました。高校生Ringは、「アントレプレナーシップ」を身につける機会を提供する高校生のための参加型プログラムです。今年は全国164校32244名が参加しました。本校生徒が1組、セミファイナリスト30組に選ばれ、最後のグランプリ・準グランプリを決定する場に招待されました。レベルの高いプレゼンテーションを目にして、大いに刺激を受けてきました。

  • 卒業記念品贈呈式

    12/21に、3学年卒業対策委員による、卒業記念品仮贈呈式が行われました。 在校生の学校生活がよりよいものになるように、真夏の日よけ、送迎待ちスペースとして、3学年の保護者からC棟昇降口前に屋根付きベンチスペースを寄贈していただきました。 その後、卒業対策事業の報告と3学年の大学進学状況報告など、保護者の方々と情報交換をする良い機会となりました。

  • 清掃活動ボランティア「クリスマス・クリーンアップ」タイアップ活動を実施しました

     10月24日に開かれた「令和6年度高校生と市長の対話集会」において,土浦日大高校生徒会より近隣の高校による土浦駅の合同清掃ボランティア活動についての提案がありました。本校はその日が授業日であったため,同日の放課後に荒川沖駅で清掃活動を実施しました。来年度も近隣の高校と協力しながら地域貢献活動を行っていきたいと考えています。

  • FairWindで東大生と交流しました!

     「 地方高校生に、追い風を」を理念として活動している東京大学のFairWind様の協力を得て、東京大学のキャンパスの見学と、東大生の学習や生活に関する考え方を教えていただきました。また、具体的な3年間の学習計画を一緒に立てることで東大生の考え方や、受験に向けての意識を持つことができ、自分たちの将来に向けて行動をしようというモチベーションをあげることができました。

  • カンボジアの小学生とオンライン交流イベントを実施しました。

    進学選抜コース・プログレスでは、2年生から「国際協力探究クラス」を編成します。 来年度への準備企画として、NPO法人Heroの長期インターン生でプログレスを卒業生(37期生吉葉菜々美様)から、10月下旬に講演いただきました。その卒業生の協力のもと、今回は、1年生の希望者(約35人)を対象に、カンボジア小学5年生とオンライン交流イベントを行いました。本校はもちろん、日本の食生活や観光名所なども英語で紹介しました。また、日常生活について、お互い(ときには日本語も交えましたが)質問をするなど有意義な交流会になりました。

  • 「高校生Ring2024」セミファイナリストに選出!

     中高一貫コース2年の探究で取り組んでいる「高校生Ring2024」で、全国164校3万2,244名の中からセミファイナリスト30組に本校から1組が選出されました。2年小野さん・櫻井さんの2名のチーム(チーム名YaseIma)です。今後、この30組の中からファイナリスト5組が選出され、2025年2月15日に実施する最終審査「高校生Ring AWARD 2024」にてプレゼンテーションを行い、グランプリ、準グランプリが決定されます。 ※「高校生Ring」は、高校生のための参加型のアントレプレナーシッププログラムです。アントレプレナーシップは、「起業する力」ではなく、「自ら問いを立て、自ら行動し、自ら変化を起こす力」のことを言います。 『高校生Ring 2024』セミファイナリスト30組、「高校生Ring AWARD 2024」の審査員が決定!

  • 第2回他学年との交流会【高校1年進学選抜コースプログレス】

     進学選抜コース・プログレス1年生と中高一貫コース中学2年が2回目の交流会「探究発表会」を実施しました。先月のプレセッションでの体験をもとにプレゼン資料をブラッシュアップして、発表(課題解決に向けた中間報告)に臨みました。今後は、中学生から頂いた質問なども参考にして、「地方創生」をテーマにした探究学習をさらに深め、3月には最終報告会を実施する予定です。

  • 文化系コンクールで入賞続々!

    2年生の大久保さんが「第15回いっしょに読もう!新聞コンクール」において奨励賞に入選しました。家族のありかたの多様性について多角的な考え方で解決策を模索していく必要性を訴えました。 2024年12月10日付 茨城新聞掲載記事はこちら2年生の藤原さんが「第10回うえだ七夕文学賞」において俳句高校生の部で入選を果たしました。作品「天の川 二人のひざには お弁当」 「第27回長塚節文化賞」の高校生短歌の部において、多くの生徒が入賞となりました。その一部をご紹介します。2年石津さん 「見上げると夏の夜空に光る星私はここだとささやくように」2年中野さん 「道場に響く弦音は甲高く一射に込める私の魂」2年吉村さん 「母からの僕への怒りそんなとき助けてくれる父の存在」2年宮庄さん 「雨上がりはしゃぐ愛犬虹くぐる」2年冨田さん 「台風が来るよ来るよと皆待機」2年藤井さん 「冬の月静寂の夜に光さす」2年潟永さん 「蝉時雨乱反射する森の声」 皆さん、おめでとうございます!