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諸活動

  • 「ワールドワンダー」を実施しました

    6月11日(水)に、進学選抜コース・プログレス1年生対象に「ワールドワンダー」を実施しました。今後の進路やキャリアについて、国内にとどまらず海外にも視野を拡げることが目標でした。パネリストとして招聘した留年中の学生・海外企業勤務の方に英語の勉強法や海外生活について多くの質問をすることができました。また、国際社会はこれからどのように変化していくかについての講話も頂き、興味関心を高まった有意義な時間になりました。

  • 進学選抜コースフロンティア2学年・SDGsプレゼン発表会

    進学選抜コースフロンティア2学年では、ごみ問題について考える取り組みを行っています。今回は各班に分かれて、ごみ問題とSDGsを絡めて、課題を設定し、その課題解決に向けて自分たちに何ができるかという観点でプレゼン発表を行いました。どの班も積極的に課題について調べ、自分ごととして取り組むことができました。引き続き、主体的な探究学習を進めていきます。

  • アメリカからの短期留学生との交流がスタートしました

    6月9日(月)より、アメリカ合衆国にあるジョン・ハーシー・ハイスクールからの短期留学生の受け入れが始まりました。来校した留学生は、これから1か月間、1年生のクラスに加わり、学校生活を共に過ごします。クラスメートたちは新しい仲間との出会いに期待をふくらませ、文化や言語の違いを超えて積極的に交流を深めようとしています。常総学院では、国際協力探究クラス(ICクラス)の設置に伴い、日常の教育活動の中に国際交流の機会を組み込み、グローバルな視野を育む教育に力を入れています。今回の受け入れもその一環として行われており、生徒同士が自然な形で異文化理解を深める貴重な機会となっています。

  • 海外留学EF 英語スピーチグランプリ2025

    「海外留学EF 英語スピーチグランプリ2025」決勝大会に、3年生の中辻さんが出場しました。スピーチのテーマは、「アイヌ等少数民族の言語と、それらが持つ力について」です。予選としてまず動画審査が行われ、450名近くの応募の中から選ばれたファイナリスト8名が、決勝大会に進出できます。英語を母語とする学生も出場する中で、中辻さんは見事、優勝・準優勝に次ぐ「クリエイティブ賞」を受賞しました。おめでとうございます!

  • 3学年・志望理由書作成ワークショップを実施

    高校3学年全生徒を対象に進路指導部主催の志望理由書作成ワークショップを実施致しました。コースの垣根を超えて、3学年全ての生徒が4~5人のグループを組み、互いに志望理由の発表とアドバイスをすることで、生徒同士で進路意識を高め合う良い機会となったようです。

  • 【東京電機×常総学院】キノコの研究

    5月22日(水)に中学校理科室にて,今年度初めてのキノコの研究活動を行いました。初回の内容は,キノコの基礎講座とシラバスについてです。昨年度から継続している生徒も今年度から新たに研究に参加した生徒も真剣に講座を聞いていました。次回以降,本格的に実験計画や栽培準備を行っていきます。今後の活動もHPにて更新していきますので,ぜひ注目していただきたいと思います。

  • キャリアパスポート作成ガイダンスを実施しました

    高校1,2学年全生徒を対象に進路指導部主催のキャリアパスポート作成ガイダンスを実施致しました。 高校3年間の学びを記録として残すことで、自らの高校生活を客観的に捉える機会となり、メタ認知能力の向上も図ることができます。

  • 第一回高校生霞ヶ浦ミーティング

    5月17日(土)、土浦市役所主催「高校生霞ヶ浦ミーティング」第1回勉強会が、霞ヶ浦環境科学センターで行われました。本校からは、特進選抜コース第2学年に所属する6名が参加しました。霞ヶ浦の生態系や歴史について、研究者の方々から講義を受ける等、有意義な時間となりました。 1年間を通して施設見学や研修を行い、2月には「霞ヶ浦の将来像」と題して霞ヶ浦環境科学センターで開催されるイベントで発表する予定です。 5月18日付茨城新聞掲載記事はこちら

  • ミャンマー地震の支援募金活動を実施しました

    JRC部の呼びかけにより、ミャンマー地震の支援募金を実施いたしました。生徒たちは昼休みの時間を活用して呼びかけを行い、合計で28,911円の募金が集まりました。土浦市社会福祉課を通じて、日本赤十字社へ全額寄付いたしました。 JRC部長の臼倉さんは、「ミャンマー地震の募金を通して、国際的な支援の大切さや世界とのつながりを実感しました。今回の募金が少しでもミャンマーの人々の力になることを願っています。」とコメントしています。 募金にご協力いただいた生徒の皆様、ご協力頂きました土浦市役所の皆様ありがとうございました。

  • フロンティアコース・リサイクル活動を通して学ぶSDGs

    2学年フロンティアでは、SDGsの取り組みの一環として、リサイクル活動を実施しました。本校では、環境への意識を高め、ゴミの排出削減を目指す活動に力を入れています。今回は、特にペットボトルの分別作業に取り組みました。生徒一人ひとりが責任を持って行動することで、持続可能な社会の実現に貢献できることを学びました。今後は、この経験を探究活動にも活かし、より深い学びへとつなげていきます。

  • Chromebook配布・講習会

    4月23日(水)、高校1学年を対象にChromebookの配布・講習会を実施しました。アカウントの初期登録を行った後、高度情報社会で求められるネットモラルやマナーについて、本校情報処理部長より講話がありました。今後は、授業のみならず、さまざまな活動を通じてChromebookを積極的に活用していく予定です。「Chromebookを上手に使い、学習効果を高めるとともに、情報モラルの意識も深めていきたい」と、生徒たちは意欲を見せていました。

  • JICA筑波_高校生国際協力実体験プログラム成果発表会

    4月19日(土)に、JICA筑波にて高校生国際協力実体験プログラム成果発表会が開催され、特進選抜コース3年生の6名が参加しました。当日の発表会は「多文化共生」をテーマに、茨城県の8つの高校の生徒の皆さんが考えや取り組み成果を発表しました。本校6名の生徒は紙芝居形式の発表で、時折クイズを加えながら参加者の方々に自分たちの意見を伝えました。他校さんの発表にも参観し、今後の新しい取り組みを推進していく有意義な機会となりました。

  • 「ワールドワンダー」を実施しました

    6月11日(水)に、進学選抜コース・プログレス1年生対象に「ワールドワンダー」を実施しました。今後の進路やキャリアについて、国内にとどまらず海外にも視野を拡げることが目標でした。パネリストとして招聘した留年中の学生・海外企業勤務の方に英語の勉強法や海外生活について多くの質問をすることができました。また、国際社会はこれからどのように変化していくかについての講話も頂き、興味関心を高まった有意義な時間になりました。

  • 進学選抜コースフロンティア2学年・SDGsプレゼン発表会

    進学選抜コースフロンティア2学年では、ごみ問題について考える取り組みを行っています。今回は各班に分かれて、ごみ問題とSDGsを絡めて、課題を設定し、その課題解決に向けて自分たちに何ができるかという観点でプレゼン発表を行いました。どの班も積極的に課題について調べ、自分ごととして取り組むことができました。引き続き、主体的な探究学習を進めていきます。

  • アメリカからの短期留学生との交流がスタートしました

    6月9日(月)より、アメリカ合衆国にあるジョン・ハーシー・ハイスクールからの短期留学生の受け入れが始まりました。来校した留学生は、これから1か月間、1年生のクラスに加わり、学校生活を共に過ごします。クラスメートたちは新しい仲間との出会いに期待をふくらませ、文化や言語の違いを超えて積極的に交流を深めようとしています。常総学院では、国際協力探究クラス(ICクラス)の設置に伴い、日常の教育活動の中に国際交流の機会を組み込み、グローバルな視野を育む教育に力を入れています。今回の受け入れもその一環として行われており、生徒同士が自然な形で異文化理解を深める貴重な機会となっています。

  • 海外留学EF 英語スピーチグランプリ2025

    「海外留学EF 英語スピーチグランプリ2025」決勝大会に、3年生の中辻さんが出場しました。スピーチのテーマは、「アイヌ等少数民族の言語と、それらが持つ力について」です。予選としてまず動画審査が行われ、450名近くの応募の中から選ばれたファイナリスト8名が、決勝大会に進出できます。英語を母語とする学生も出場する中で、中辻さんは見事、優勝・準優勝に次ぐ「クリエイティブ賞」を受賞しました。おめでとうございます!

  • 3学年・志望理由書作成ワークショップを実施

    高校3学年全生徒を対象に進路指導部主催の志望理由書作成ワークショップを実施致しました。コースの垣根を超えて、3学年全ての生徒が4~5人のグループを組み、互いに志望理由の発表とアドバイスをすることで、生徒同士で進路意識を高め合う良い機会となったようです。

  • 【東京電機×常総学院】キノコの研究

    5月22日(水)に中学校理科室にて,今年度初めてのキノコの研究活動を行いました。初回の内容は,キノコの基礎講座とシラバスについてです。昨年度から継続している生徒も今年度から新たに研究に参加した生徒も真剣に講座を聞いていました。次回以降,本格的に実験計画や栽培準備を行っていきます。今後の活動もHPにて更新していきますので,ぜひ注目していただきたいと思います。

  • キャリアパスポート作成ガイダンスを実施しました

    高校1,2学年全生徒を対象に進路指導部主催のキャリアパスポート作成ガイダンスを実施致しました。 高校3年間の学びを記録として残すことで、自らの高校生活を客観的に捉える機会となり、メタ認知能力の向上も図ることができます。

  • 第一回高校生霞ヶ浦ミーティング

    5月17日(土)、土浦市役所主催「高校生霞ヶ浦ミーティング」第1回勉強会が、霞ヶ浦環境科学センターで行われました。本校からは、特進選抜コース第2学年に所属する6名が参加しました。霞ヶ浦の生態系や歴史について、研究者の方々から講義を受ける等、有意義な時間となりました。 1年間を通して施設見学や研修を行い、2月には「霞ヶ浦の将来像」と題して霞ヶ浦環境科学センターで開催されるイベントで発表する予定です。 5月18日付茨城新聞掲載記事はこちら

  • ミャンマー地震の支援募金活動を実施しました

    JRC部の呼びかけにより、ミャンマー地震の支援募金を実施いたしました。生徒たちは昼休みの時間を活用して呼びかけを行い、合計で28,911円の募金が集まりました。土浦市社会福祉課を通じて、日本赤十字社へ全額寄付いたしました。 JRC部長の臼倉さんは、「ミャンマー地震の募金を通して、国際的な支援の大切さや世界とのつながりを実感しました。今回の募金が少しでもミャンマーの人々の力になることを願っています。」とコメントしています。 募金にご協力いただいた生徒の皆様、ご協力頂きました土浦市役所の皆様ありがとうございました。

  • フロンティアコース・リサイクル活動を通して学ぶSDGs

    2学年フロンティアでは、SDGsの取り組みの一環として、リサイクル活動を実施しました。本校では、環境への意識を高め、ゴミの排出削減を目指す活動に力を入れています。今回は、特にペットボトルの分別作業に取り組みました。生徒一人ひとりが責任を持って行動することで、持続可能な社会の実現に貢献できることを学びました。今後は、この経験を探究活動にも活かし、より深い学びへとつなげていきます。

  • Chromebook配布・講習会

    4月23日(水)、高校1学年を対象にChromebookの配布・講習会を実施しました。アカウントの初期登録を行った後、高度情報社会で求められるネットモラルやマナーについて、本校情報処理部長より講話がありました。今後は、授業のみならず、さまざまな活動を通じてChromebookを積極的に活用していく予定です。「Chromebookを上手に使い、学習効果を高めるとともに、情報モラルの意識も深めていきたい」と、生徒たちは意欲を見せていました。

  • JICA筑波_高校生国際協力実体験プログラム成果発表会

    4月19日(土)に、JICA筑波にて高校生国際協力実体験プログラム成果発表会が開催され、特進選抜コース3年生の6名が参加しました。当日の発表会は「多文化共生」をテーマに、茨城県の8つの高校の生徒の皆さんが考えや取り組み成果を発表しました。本校6名の生徒は紙芝居形式の発表で、時折クイズを加えながら参加者の方々に自分たちの意見を伝えました。他校さんの発表にも参観し、今後の新しい取り組みを推進していく有意義な機会となりました。