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諸活動

  • ミャンマー地震の支援募金活動を実施しました

    JRC部の呼びかけにより、ミャンマー地震の支援募金を実施いたしました。生徒たちは昼休みの時間を活用して呼びかけを行い、合計で28,911円の募金が集まりました。土浦市社会福祉課を通じて、日本赤十字社へ全額寄付いたしました。 JRC部長の臼倉さんは、「ミャンマー地震の募金を通して、国際的な支援の大切さや世界とのつながりを実感しました。今回の募金が少しでもミャンマーの人々の力になることを願っています。」とコメントしています。 募金にご協力いただいた生徒の皆様、ご協力頂きました土浦市役所の皆様ありがとうございました。

  • フロンティアコース・リサイクル活動を通して学ぶSDGs

    2学年フロンティアでは、SDGsの取り組みの一環として、リサイクル活動を実施しました。本校では、環境への意識を高め、ゴミの排出削減を目指す活動に力を入れています。今回は、特にペットボトルの分別作業に取り組みました。生徒一人ひとりが責任を持って行動することで、持続可能な社会の実現に貢献できることを学びました。今後は、この経験を探究活動にも活かし、より深い学びへとつなげていきます。

  • Chromebook配布・講習会

    4月23日(水)、高校1学年を対象にChromebookの配布・講習会を実施しました。アカウントの初期登録を行った後、高度情報社会で求められるネットモラルやマナーについて、本校情報処理部長より講話がありました。今後は、授業のみならず、さまざまな活動を通じてChromebookを積極的に活用していく予定です。「Chromebookを上手に使い、学習効果を高めるとともに、情報モラルの意識も深めていきたい」と、生徒たちは意欲を見せていました。

  • JICA筑波_高校生国際協力実体験プログラム成果発表会

    4月19日(土)に、JICA筑波にて高校生国際協力実体験プログラム成果発表会が開催され、特進選抜コース3年生の6名が参加しました。当日の発表会は「多文化共生」をテーマに、茨城県の8つの高校の生徒の皆さんが考えや取り組み成果を発表しました。本校6名の生徒は紙芝居形式の発表で、時折クイズを加えながら参加者の方々に自分たちの意見を伝えました。他校さんの発表にも参観し、今後の新しい取り組みを推進していく有意義な機会となりました。

  • プログレスコースでテーマハッカソンを実施

    進学選抜コース・プログレスでテーマハッカソンが始まりました。テーマハッカソンとは生徒8人ないし9人に対してメンターを1人つけ、1年間を通して個人探究を行うプログラムです。メンターとともに、各自が興味をもった分野について興味関心を深め、課題探究活動を実施しています。今回は、4人の大学生から話を聞いて将来の自分像について考えました。生徒たちの今後の課題探究がどのように発展していくかが今から楽しみです。

  • 国際協力探究クラスがスタート

    進学選抜コース・プログレス2年で編成された新クラス「国際協力探究クラス(ICクラス)」の探究活動がスタートしました。 まずは、スタートアップ研修ということで、PBL型探究の活動計画の確認や海外研修時プログラムである現地の子供たちとの交流会に向けたシミュレーションなどを行いました。生徒たちは、PBL型探究について、「すべてのプロジェクトが面白そうで早く活動を始めたい」と熱意を持っています。

  • 特進選抜コースの探究活動開始

    4月16日(水)特進選抜コース1年生の総合的な探究の時間がスタートしました。特進選抜コースの探究は「よりよい未来の創造者」を目指し、「国際課題探究分野」と「自己分析・情報発信分野」の2つを柱としています。今回の授業では「世界に関心を持つこと」をテーマとして、「SDGsすごろく」と「貿易ゲーム」を行いました。ゲームを通して国際社会の仕組みを疑似体験し、生徒たちにとって有意義な時間になりました。

  • 大船渡市災害支援金を届けました。

    JRC部が土浦ライオンズクラブと協力して、大船渡市の災害支援の為に義援金を集めて、2年生の臼倉さん・関さんが代表し土浦市へ寄託しました。日本赤十字社を通じて現地へ届けられます。 JRC部では、昨今頻発している地震をはじめとした天災の際、自分たちに出来ることを考えて募金活動等を行っています。今回は、土浦ライオンズクラブ様とのご縁で協力して義援金を集めることが出来ました。安藤市長から頂いた、助け合いの輪を広げる活動をモットーにこれからも続けていきます。 2025年3月31日付茨城新聞掲載記事はこちら!

  • 常友祭売上を用いた寄付活動

    3月26日(水)に土浦市社会福祉協議会を通じて土浦市に寄付活動を行いました。 常総学院では、常友祭の売り上げの一部を用いて、昨年から土浦市社会福祉協議会(善意銀行)を通じて主に児童を対象とする地域の福祉活動へ支援を行っています。第2回目となる今回の寄付活動では、生徒会役員生徒が教員と共に寄付として送る品物や対象について協議を行い、子ども福祉(子ども食堂)への寄付を行いました。来年度以降も継続して地域への貢献活動を行っていく予定です。

  • 40期卒業生による地域清掃活動

    3/14(金)に40期卒業生による、地域清掃活動をおこないました。実行委員長の中島さんの呼びかけで、卒業後にも関わらず50人超が集まって地域清掃をおこなってくれました。ペットボトルなどのポイ捨てゴミだけでなく、タイヤや自転車・冷蔵庫など不法投棄と思われる粗大ごみが大量にあり、皆言葉を失っていました。それでも2時間以上にわたり、学校周辺と荒川沖駅からの通学路の清掃活動を行い2トントラック2台分ものゴミを集積しました。 清掃活動後には中島さんから「きれいにすることで、ゴミを捨てる人は罪悪感を感じ、ゴミを捨てにくくなるはず。捨てられるはずだった、未来のゴミも拾うことができた」とたくさんの気づきがあったようです。 今年も土浦ライオンズクラブの皆さま・同窓会にもご協力いただき、お弁当とお菓子の差し入れを頂きました。ありがとうございました。 2025年3月18日付 茨城新聞掲載記事はこちら!

  • SDGs QUESTみらい甲子園茨城県大会ファイナリストに選出

    2月22日(土)に水戸市民会館においてSDGs QUESTみらい甲子園茨城県大会ファイナルセレモニーが行われ、JRC部員の代表がファイナリストとしてプレゼン発表を行いました。部として常友祭で行った、間伐材を使った常総グッズの作成と販売、及びポスター発表のプランが社会課題解決のアクションアイディアとして高く評価されました。これからもSDGs達成を目標に部活動に励んで参ります。

  • 高校生Ring AWARD 2024

    株式会社リクルート主催の「高校生Ring AWARD 2024」にセミファイナリストとして参加しました。高校生Ringは、「アントレプレナーシップ」を身につける機会を提供する高校生のための参加型プログラムです。今年は全国164校32244名が参加しました。本校生徒が1組、セミファイナリスト30組に選ばれ、最後のグランプリ・準グランプリを決定する場に招待されました。レベルの高いプレゼンテーションを目にして、大いに刺激を受けてきました。

  • ミャンマー地震の支援募金活動を実施しました

    JRC部の呼びかけにより、ミャンマー地震の支援募金を実施いたしました。生徒たちは昼休みの時間を活用して呼びかけを行い、合計で28,911円の募金が集まりました。土浦市社会福祉課を通じて、日本赤十字社へ全額寄付いたしました。 JRC部長の臼倉さんは、「ミャンマー地震の募金を通して、国際的な支援の大切さや世界とのつながりを実感しました。今回の募金が少しでもミャンマーの人々の力になることを願っています。」とコメントしています。 募金にご協力いただいた生徒の皆様、ご協力頂きました土浦市役所の皆様ありがとうございました。

  • フロンティアコース・リサイクル活動を通して学ぶSDGs

    2学年フロンティアでは、SDGsの取り組みの一環として、リサイクル活動を実施しました。本校では、環境への意識を高め、ゴミの排出削減を目指す活動に力を入れています。今回は、特にペットボトルの分別作業に取り組みました。生徒一人ひとりが責任を持って行動することで、持続可能な社会の実現に貢献できることを学びました。今後は、この経験を探究活動にも活かし、より深い学びへとつなげていきます。

  • Chromebook配布・講習会

    4月23日(水)、高校1学年を対象にChromebookの配布・講習会を実施しました。アカウントの初期登録を行った後、高度情報社会で求められるネットモラルやマナーについて、本校情報処理部長より講話がありました。今後は、授業のみならず、さまざまな活動を通じてChromebookを積極的に活用していく予定です。「Chromebookを上手に使い、学習効果を高めるとともに、情報モラルの意識も深めていきたい」と、生徒たちは意欲を見せていました。

  • JICA筑波_高校生国際協力実体験プログラム成果発表会

    4月19日(土)に、JICA筑波にて高校生国際協力実体験プログラム成果発表会が開催され、特進選抜コース3年生の6名が参加しました。当日の発表会は「多文化共生」をテーマに、茨城県の8つの高校の生徒の皆さんが考えや取り組み成果を発表しました。本校6名の生徒は紙芝居形式の発表で、時折クイズを加えながら参加者の方々に自分たちの意見を伝えました。他校さんの発表にも参観し、今後の新しい取り組みを推進していく有意義な機会となりました。

  • プログレスコースでテーマハッカソンを実施

    進学選抜コース・プログレスでテーマハッカソンが始まりました。テーマハッカソンとは生徒8人ないし9人に対してメンターを1人つけ、1年間を通して個人探究を行うプログラムです。メンターとともに、各自が興味をもった分野について興味関心を深め、課題探究活動を実施しています。今回は、4人の大学生から話を聞いて将来の自分像について考えました。生徒たちの今後の課題探究がどのように発展していくかが今から楽しみです。

  • 国際協力探究クラスがスタート

    進学選抜コース・プログレス2年で編成された新クラス「国際協力探究クラス(ICクラス)」の探究活動がスタートしました。 まずは、スタートアップ研修ということで、PBL型探究の活動計画の確認や海外研修時プログラムである現地の子供たちとの交流会に向けたシミュレーションなどを行いました。生徒たちは、PBL型探究について、「すべてのプロジェクトが面白そうで早く活動を始めたい」と熱意を持っています。

  • 特進選抜コースの探究活動開始

    4月16日(水)特進選抜コース1年生の総合的な探究の時間がスタートしました。特進選抜コースの探究は「よりよい未来の創造者」を目指し、「国際課題探究分野」と「自己分析・情報発信分野」の2つを柱としています。今回の授業では「世界に関心を持つこと」をテーマとして、「SDGsすごろく」と「貿易ゲーム」を行いました。ゲームを通して国際社会の仕組みを疑似体験し、生徒たちにとって有意義な時間になりました。

  • 大船渡市災害支援金を届けました。

    JRC部が土浦ライオンズクラブと協力して、大船渡市の災害支援の為に義援金を集めて、2年生の臼倉さん・関さんが代表し土浦市へ寄託しました。日本赤十字社を通じて現地へ届けられます。 JRC部では、昨今頻発している地震をはじめとした天災の際、自分たちに出来ることを考えて募金活動等を行っています。今回は、土浦ライオンズクラブ様とのご縁で協力して義援金を集めることが出来ました。安藤市長から頂いた、助け合いの輪を広げる活動をモットーにこれからも続けていきます。 2025年3月31日付茨城新聞掲載記事はこちら!

  • 常友祭売上を用いた寄付活動

    3月26日(水)に土浦市社会福祉協議会を通じて土浦市に寄付活動を行いました。 常総学院では、常友祭の売り上げの一部を用いて、昨年から土浦市社会福祉協議会(善意銀行)を通じて主に児童を対象とする地域の福祉活動へ支援を行っています。第2回目となる今回の寄付活動では、生徒会役員生徒が教員と共に寄付として送る品物や対象について協議を行い、子ども福祉(子ども食堂)への寄付を行いました。来年度以降も継続して地域への貢献活動を行っていく予定です。

  • 40期卒業生による地域清掃活動

    3/14(金)に40期卒業生による、地域清掃活動をおこないました。実行委員長の中島さんの呼びかけで、卒業後にも関わらず50人超が集まって地域清掃をおこなってくれました。ペットボトルなどのポイ捨てゴミだけでなく、タイヤや自転車・冷蔵庫など不法投棄と思われる粗大ごみが大量にあり、皆言葉を失っていました。それでも2時間以上にわたり、学校周辺と荒川沖駅からの通学路の清掃活動を行い2トントラック2台分ものゴミを集積しました。 清掃活動後には中島さんから「きれいにすることで、ゴミを捨てる人は罪悪感を感じ、ゴミを捨てにくくなるはず。捨てられるはずだった、未来のゴミも拾うことができた」とたくさんの気づきがあったようです。 今年も土浦ライオンズクラブの皆さま・同窓会にもご協力いただき、お弁当とお菓子の差し入れを頂きました。ありがとうございました。 2025年3月18日付 茨城新聞掲載記事はこちら!

  • SDGs QUESTみらい甲子園茨城県大会ファイナリストに選出

    2月22日(土)に水戸市民会館においてSDGs QUESTみらい甲子園茨城県大会ファイナルセレモニーが行われ、JRC部員の代表がファイナリストとしてプレゼン発表を行いました。部として常友祭で行った、間伐材を使った常総グッズの作成と販売、及びポスター発表のプランが社会課題解決のアクションアイディアとして高く評価されました。これからもSDGs達成を目標に部活動に励んで参ります。

  • 高校生Ring AWARD 2024

    株式会社リクルート主催の「高校生Ring AWARD 2024」にセミファイナリストとして参加しました。高校生Ringは、「アントレプレナーシップ」を身につける機会を提供する高校生のための参加型プログラムです。今年は全国164校32244名が参加しました。本校生徒が1組、セミファイナリスト30組に選ばれ、最後のグランプリ・準グランプリを決定する場に招待されました。レベルの高いプレゼンテーションを目にして、大いに刺激を受けてきました。