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諸活動

  • 文化系コンクールで入賞続々!

    2年生の大久保さんが「第15回いっしょに読もう!新聞コンクール」において奨励賞に入選しました。家族のありかたの多様性について多角的な考え方で解決策を模索していく必要性を訴えました。 2024年12月10日付 茨城新聞掲載記事はこちら2年生の藤原さんが「第10回うえだ七夕文学賞」において俳句高校生の部で入選を果たしました。作品「天の川 二人のひざには お弁当」 「第27回長塚節文化賞」の高校生短歌の部において、多くの生徒が入賞となりました。その一部をご紹介します。2年石津さん 「見上げると夏の夜空に光る星私はここだとささやくように」2年中野さん 「道場に響く弦音は甲高く一射に込める私の魂」2年吉村さん 「母からの僕への怒りそんなとき助けてくれる父の存在」2年宮庄さん 「雨上がりはしゃぐ愛犬虹くぐる」2年冨田さん 「台風が来るよ来るよと皆待機」2年藤井さん 「冬の月静寂の夜に光さす」2年潟永さん 「蝉時雨乱反射する森の声」 皆さん、おめでとうございます!

  • Mind the Gap プログラム@Google渋谷オフィス

    11月13日(水)、高1・高2の中高一貫コースに所属する女子生徒がGoogle渋谷オフィスに伺いました。「Mind the Gap プログラム」というGoogleのプログラムで、技術部門で働く女性社員をはじめとする社員の方々に、情報科学分野を学んだあと、現在の仕事内容やキャリアの形成の過程を学びました。 到着後、まずはグループを3つに分け、社内の見学をさせていただきました。社員の方と一緒に周ったオフィスは自由かつとてもユニークで、生徒たちは説明を聞くたびに目を輝かせていました。Q&Aでは、登壇された社員の方から自身のキャリアについて教えていただいたり、高校生活や学業へのアドバイスをお話いただいたり、生徒たちから出た質問にお答えいただいたりと、とても有意義な時間となりました。貴重な機会をいただきありがとうございました。

  • 朝の挨拶運動

    11月18日(月)から11月22日(金)にかけて、朝の挨拶運動を実施しました。 今回の挨拶運動は、生徒会役員と運動部の生徒を中心に、生徒たちの登校が活発になる8時15分から8時40分までの活動となりました。力強く爽やかな挨拶が飛び交い、気持ちよく1日のスタートが切れたと思います。 校内だけでなく、挨拶の輪がご家庭や地域に広がっていくようにこれからも続けていきます。

  • 第1回他学年との交流会【高校1年進学選抜コースプログレス】

     進学選抜コース・プログレスの1年生と中高一貫コース中学2年生の交流会を実施しました。プログレスの1年生は「地方創生」をテーマにした探究学習を進めています。これまで取り組んできたことの中間報告を「探究発表会」として12月に実施する予定です。今回は、そのプレセッションとして、24のグループに分かれて、自己紹介等を行いました。高校生は(中学生に)活動内容を説明したり、プレゼン資料作成の様子を見てもらったりしました。明日からは、第2回交流会の「探究発表会」にむけて、準備していきます。

  • 茨城大学バイオテクノロジー実験講座

    三連休の2日を使い、茨城大学農学部にて第10回バイオテクノロジー実験講座を実施しました。教科書の知識を復習しつつバイオテクノロジーの基本的実験操作を学んできました。実際に実験を行い確認していくという過程は、教科書ベースで勉強していた生徒の理解度をより深いものにしてくれました。 茨城大学農学部中平准教授、古谷助教授、TAの生徒の皆様、大変お世話になりました。

  • 全日本ジュニア馬場馬術大会2024入賞!

     9/29(日)東京都世田谷区東京馬事公苑にて開催された『全日本ジュニア馬場馬術大会2024』において、3年 稲葉さくら さんが カント・ジュール と共に8位入賞を果たしました。おめでとうございます!

  • 高校生と市長の対話集会「市長とつちうらを語ろう」

     この度、本校の生徒会生徒2名が、「令和6年度 市長とつちうらを語ろう 高校生と市長の対話集会」に参加させていただきました。 土浦市内に存する県立高校、私立高校および近隣高校の全11校が参加し、それぞれの代表生徒が、自分が市長になった場合、土浦市にどのようなキャッチフレーズを付けるのかということについてプレゼンしました。 土浦をより良い市にするために高校生たちが意見を持ち寄り、実際にその意見を市長・副市長に直接お伝えすることができる貴重な体験でした。

  • インターハイ優勝者の教育長表敬訪問

    3年生の坂田さんが、インターハイ優勝の表敬訪問を行いました。他校生徒と一緒に茨城県教育委員会教育長へ報告の後、11月24日にブラジル・リオデジャネイロで行われる2024世界ジュニア選手権大会への出場の意気込みについてもお伝えしてきました。 皆様、応援よろしくお願いいたします!

  • 能登半島豪雨支援募金活動を実施しました

    JRC部の呼びかけにより、能登半島豪雨の支援募金を実施いたしました。 生徒たちは昼休みの時間を活用して呼びかけを行い、合計で27,378円の募金が集まりました。土浦市社会福祉課を通じて、日本赤十字社へ全額寄付いたしました。微力ながらも被災された方々の支援に役立てばと思います。 JRC部長の臼倉さんは、「今回の募金活動が、能登半島の復興の一助となれば嬉しいです。また、今後もボランティア活動や募金を通じて、被災地や被災された方々の力になれればと思います」とコメントしています。 募金にご協力いただいた生徒の皆様、ご協力頂きました土浦市役所の皆様ありがとうございました。

  • 新聞コンクール最優秀賞獲得!

    家族や友人と新聞記事を読み、話し合った感想を応募する日本新聞協会主催「第15回いっしょに読もう!新聞コンクール」2年の大久保吾粋さんが最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます! 2024年10月18日付茨城新聞掲載記事はこちらから

  • 探究活動紹介

    当校の探究活動の様子が、茨城新聞へ掲載されました。新聞を活用し、生徒の興味が自主的に引き出されるようなアプローチを行っています。 2024年9月10日付 茨城新聞掲載記事はこちら!

  • 常総学院×東京電機 きのこ共同研究

    8月26日には、今年収穫されたニオウシメジの試食会が筑波山江戸屋にて行われました。天ぷらや炊き込みご飯などまだ市場にあまり出回っていないニオウシメジを美味しく食べる方法を模索しました。 試食会の後は茨城県の林業技術センターにキノコ研究についての講座と実際に栽培している現場を見学させていただきました。  8月27日には常総学院中学校と提携してキノコの研究をお手伝いしていただいている東京電機さんの企業見学に行ってきました。東京電機さんのメイン事業である非常用発電装置が作られていく様子やキノコの研究の様子を見学しました。キノコの研究ではキノコ栽培に適した環境づくりの視点を共有することができたと思います。それだけでなく非常用発電装置を作る様子など貴重な企業見学の機会になり,とても有意義な時間でした。

  • 文化系コンクールで入賞続々!

    2年生の大久保さんが「第15回いっしょに読もう!新聞コンクール」において奨励賞に入選しました。家族のありかたの多様性について多角的な考え方で解決策を模索していく必要性を訴えました。 2024年12月10日付 茨城新聞掲載記事はこちら2年生の藤原さんが「第10回うえだ七夕文学賞」において俳句高校生の部で入選を果たしました。作品「天の川 二人のひざには お弁当」 「第27回長塚節文化賞」の高校生短歌の部において、多くの生徒が入賞となりました。その一部をご紹介します。2年石津さん 「見上げると夏の夜空に光る星私はここだとささやくように」2年中野さん 「道場に響く弦音は甲高く一射に込める私の魂」2年吉村さん 「母からの僕への怒りそんなとき助けてくれる父の存在」2年宮庄さん 「雨上がりはしゃぐ愛犬虹くぐる」2年冨田さん 「台風が来るよ来るよと皆待機」2年藤井さん 「冬の月静寂の夜に光さす」2年潟永さん 「蝉時雨乱反射する森の声」 皆さん、おめでとうございます!

  • Mind the Gap プログラム@Google渋谷オフィス

    11月13日(水)、高1・高2の中高一貫コースに所属する女子生徒がGoogle渋谷オフィスに伺いました。「Mind the Gap プログラム」というGoogleのプログラムで、技術部門で働く女性社員をはじめとする社員の方々に、情報科学分野を学んだあと、現在の仕事内容やキャリアの形成の過程を学びました。 到着後、まずはグループを3つに分け、社内の見学をさせていただきました。社員の方と一緒に周ったオフィスは自由かつとてもユニークで、生徒たちは説明を聞くたびに目を輝かせていました。Q&Aでは、登壇された社員の方から自身のキャリアについて教えていただいたり、高校生活や学業へのアドバイスをお話いただいたり、生徒たちから出た質問にお答えいただいたりと、とても有意義な時間となりました。貴重な機会をいただきありがとうございました。

  • 朝の挨拶運動

    11月18日(月)から11月22日(金)にかけて、朝の挨拶運動を実施しました。 今回の挨拶運動は、生徒会役員と運動部の生徒を中心に、生徒たちの登校が活発になる8時15分から8時40分までの活動となりました。力強く爽やかな挨拶が飛び交い、気持ちよく1日のスタートが切れたと思います。 校内だけでなく、挨拶の輪がご家庭や地域に広がっていくようにこれからも続けていきます。

  • 第1回他学年との交流会【高校1年進学選抜コースプログレス】

     進学選抜コース・プログレスの1年生と中高一貫コース中学2年生の交流会を実施しました。プログレスの1年生は「地方創生」をテーマにした探究学習を進めています。これまで取り組んできたことの中間報告を「探究発表会」として12月に実施する予定です。今回は、そのプレセッションとして、24のグループに分かれて、自己紹介等を行いました。高校生は(中学生に)活動内容を説明したり、プレゼン資料作成の様子を見てもらったりしました。明日からは、第2回交流会の「探究発表会」にむけて、準備していきます。

  • 茨城大学バイオテクノロジー実験講座

    三連休の2日を使い、茨城大学農学部にて第10回バイオテクノロジー実験講座を実施しました。教科書の知識を復習しつつバイオテクノロジーの基本的実験操作を学んできました。実際に実験を行い確認していくという過程は、教科書ベースで勉強していた生徒の理解度をより深いものにしてくれました。 茨城大学農学部中平准教授、古谷助教授、TAの生徒の皆様、大変お世話になりました。

  • 全日本ジュニア馬場馬術大会2024入賞!

     9/29(日)東京都世田谷区東京馬事公苑にて開催された『全日本ジュニア馬場馬術大会2024』において、3年 稲葉さくら さんが カント・ジュール と共に8位入賞を果たしました。おめでとうございます!

  • 高校生と市長の対話集会「市長とつちうらを語ろう」

     この度、本校の生徒会生徒2名が、「令和6年度 市長とつちうらを語ろう 高校生と市長の対話集会」に参加させていただきました。 土浦市内に存する県立高校、私立高校および近隣高校の全11校が参加し、それぞれの代表生徒が、自分が市長になった場合、土浦市にどのようなキャッチフレーズを付けるのかということについてプレゼンしました。 土浦をより良い市にするために高校生たちが意見を持ち寄り、実際にその意見を市長・副市長に直接お伝えすることができる貴重な体験でした。

  • インターハイ優勝者の教育長表敬訪問

    3年生の坂田さんが、インターハイ優勝の表敬訪問を行いました。他校生徒と一緒に茨城県教育委員会教育長へ報告の後、11月24日にブラジル・リオデジャネイロで行われる2024世界ジュニア選手権大会への出場の意気込みについてもお伝えしてきました。 皆様、応援よろしくお願いいたします!

  • 能登半島豪雨支援募金活動を実施しました

    JRC部の呼びかけにより、能登半島豪雨の支援募金を実施いたしました。 生徒たちは昼休みの時間を活用して呼びかけを行い、合計で27,378円の募金が集まりました。土浦市社会福祉課を通じて、日本赤十字社へ全額寄付いたしました。微力ながらも被災された方々の支援に役立てばと思います。 JRC部長の臼倉さんは、「今回の募金活動が、能登半島の復興の一助となれば嬉しいです。また、今後もボランティア活動や募金を通じて、被災地や被災された方々の力になれればと思います」とコメントしています。 募金にご協力いただいた生徒の皆様、ご協力頂きました土浦市役所の皆様ありがとうございました。

  • 新聞コンクール最優秀賞獲得!

    家族や友人と新聞記事を読み、話し合った感想を応募する日本新聞協会主催「第15回いっしょに読もう!新聞コンクール」2年の大久保吾粋さんが最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます! 2024年10月18日付茨城新聞掲載記事はこちらから

  • 探究活動紹介

    当校の探究活動の様子が、茨城新聞へ掲載されました。新聞を活用し、生徒の興味が自主的に引き出されるようなアプローチを行っています。 2024年9月10日付 茨城新聞掲載記事はこちら!

  • 常総学院×東京電機 きのこ共同研究

    8月26日には、今年収穫されたニオウシメジの試食会が筑波山江戸屋にて行われました。天ぷらや炊き込みご飯などまだ市場にあまり出回っていないニオウシメジを美味しく食べる方法を模索しました。 試食会の後は茨城県の林業技術センターにキノコ研究についての講座と実際に栽培している現場を見学させていただきました。  8月27日には常総学院中学校と提携してキノコの研究をお手伝いしていただいている東京電機さんの企業見学に行ってきました。東京電機さんのメイン事業である非常用発電装置が作られていく様子やキノコの研究の様子を見学しました。キノコの研究ではキノコ栽培に適した環境づくりの視点を共有することができたと思います。それだけでなく非常用発電装置を作る様子など貴重な企業見学の機会になり,とても有意義な時間でした。