Category

諸活動

  • 朝の挨拶運動

    11月18日(月)から11月22日(金)にかけて、朝の挨拶運動を実施しました。 今回の挨拶運動は、生徒会役員と運動部の生徒を中心に、生徒たちの登校が活発になる8時15分から8時40分までの活動となりました。力強く爽やかな挨拶が飛び交い、気持ちよく1日のスタートが切れたと思います。 校内だけでなく、挨拶の輪がご家庭や地域に広がっていくようにこれからも続けていきます。

  • 第1回他学年との交流会【高校1年進学選抜コースプログレス】

     進学選抜コース・プログレスの1年生と中高一貫コース中学2年生の交流会を実施しました。プログレスの1年生は「地方創生」をテーマにした探究学習を進めています。これまで取り組んできたことの中間報告を「探究発表会」として12月に実施する予定です。今回は、そのプレセッションとして、24のグループに分かれて、自己紹介等を行いました。高校生は(中学生に)活動内容を説明したり、プレゼン資料作成の様子を見てもらったりしました。明日からは、第2回交流会の「探究発表会」にむけて、準備していきます。

  • 茨城大学バイオテクノロジー実験講座

    三連休の2日を使い、茨城大学農学部にて第10回バイオテクノロジー実験講座を実施しました。教科書の知識を復習しつつバイオテクノロジーの基本的実験操作を学んできました。実際に実験を行い確認していくという過程は、教科書ベースで勉強していた生徒の理解度をより深いものにしてくれました。 茨城大学農学部中平准教授、古谷助教授、TAの生徒の皆様、大変お世話になりました。

  • 全日本ジュニア馬場馬術大会2024入賞!

     9/29(日)東京都世田谷区東京馬事公苑にて開催された『全日本ジュニア馬場馬術大会2024』において、3年 稲葉さくら さんが カント・ジュール と共に8位入賞を果たしました。おめでとうございます!

  • 高校生と市長の対話集会「市長とつちうらを語ろう」

     この度、本校の生徒会生徒2名が、「令和6年度 市長とつちうらを語ろう 高校生と市長の対話集会」に参加させていただきました。 土浦市内に存する県立高校、私立高校および近隣高校の全11校が参加し、それぞれの代表生徒が、自分が市長になった場合、土浦市にどのようなキャッチフレーズを付けるのかということについてプレゼンしました。 土浦をより良い市にするために高校生たちが意見を持ち寄り、実際にその意見を市長・副市長に直接お伝えすることができる貴重な体験でした。

  • インターハイ優勝者の教育長表敬訪問

    3年生の坂田さんが、インターハイ優勝の表敬訪問を行いました。他校生徒と一緒に茨城県教育委員会教育長へ報告の後、11月24日にブラジル・リオデジャネイロで行われる2024世界ジュニア選手権大会への出場の意気込みについてもお伝えしてきました。 皆様、応援よろしくお願いいたします!

  • 能登半島豪雨支援募金活動を実施しました

    JRC部の呼びかけにより、能登半島豪雨の支援募金を実施いたしました。 生徒たちは昼休みの時間を活用して呼びかけを行い、合計で27,378円の募金が集まりました。土浦市社会福祉課を通じて、日本赤十字社へ全額寄付いたしました。微力ながらも被災された方々の支援に役立てばと思います。 JRC部長の臼倉さんは、「今回の募金活動が、能登半島の復興の一助となれば嬉しいです。また、今後もボランティア活動や募金を通じて、被災地や被災された方々の力になれればと思います」とコメントしています。 募金にご協力いただいた生徒の皆様、ご協力頂きました土浦市役所の皆様ありがとうございました。

  • 新聞コンクール最優秀賞獲得!

    家族や友人と新聞記事を読み、話し合った感想を応募する日本新聞協会主催「第15回いっしょに読もう!新聞コンクール」2年の大久保吾粋さんが最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます! 2024年10月18日付茨城新聞掲載記事はこちらから

  • 探究活動紹介

    当校の探究活動の様子が、茨城新聞へ掲載されました。新聞を活用し、生徒の興味が自主的に引き出されるようなアプローチを行っています。 2024年9月10日付 茨城新聞掲載記事はこちら!

  • 常総学院×東京電機 きのこ共同研究

    8月26日には、今年収穫されたニオウシメジの試食会が筑波山江戸屋にて行われました。天ぷらや炊き込みご飯などまだ市場にあまり出回っていないニオウシメジを美味しく食べる方法を模索しました。 試食会の後は茨城県の林業技術センターにキノコ研究についての講座と実際に栽培している現場を見学させていただきました。  8月27日には常総学院中学校と提携してキノコの研究をお手伝いしていただいている東京電機さんの企業見学に行ってきました。東京電機さんのメイン事業である非常用発電装置が作られていく様子やキノコの研究の様子を見学しました。キノコの研究ではキノコ栽培に適した環境づくりの視点を共有することができたと思います。それだけでなく非常用発電装置を作る様子など貴重な企業見学の機会になり,とても有意義な時間でした。

  • 難関大向け英語講習を実施しました

     昨年に続き夏季希望者講習を行い、今年は代々木ゼミナールの佐藤慎二先生を講師として招聘し、難関大向け英語講習を実施しました。高校2, 3年生の特進選抜クラスと中高一貫アドバンスクラスの希望者30名が参加しました。 筑波大学や千葉大学といった難関大学合格に向けた本講習は、「正しい努力は報われる」「明日につながる普遍性」を学ぼう、という佐藤先生の言葉から始まり、2日間で延べ12時間に及ぶ授業が行われました。2日目の最後には講演会「第一志望合格を目指す君へ」が開かれ、生徒からは学習や入試に対する真剣な質問が多く挙がりました。 高校生からは、「英語の精読と速読をするために意識することが分かった。」や「受験勉強において何をいつやるか、ということが納得できた。」といった感想がありました。 今後も本校では生徒の進路実現に向けた学習をサポートしていきます。 正しい努力は報われる 英語講習の様子 焼きそば、から揚げが人気 デザートも準備し、さぁ昼食!

  • 学祭TSUCHIURAへ出店しました

    土浦市内の10の高校が一堂に会し、それぞれの学校の個性を競い合うイベントである「学祭TSUCHIURA2024」に常総学院の生徒たちが参加しました。 8月3日(土)うらら大屋根広場特設ステージにて実施された「学校自慢!ステージパフォーマンス」には軽音学部・応援指導部・チアリーダー部が参加し、夏の暑さを吹き飛ばすような素晴らしいパフォーマンスを行いました。また、生徒会役員も運営ボランティアとして参加しました。7月27日(土)~8月4日(日)土浦市民ギャラリー(アルカス土浦1階)にて実施された「魅せます!各校のアートな作品・学校紹介」では美術部・デジタルファブリケーション部の作品展示が行われました。

  • 朝の挨拶運動

    11月18日(月)から11月22日(金)にかけて、朝の挨拶運動を実施しました。 今回の挨拶運動は、生徒会役員と運動部の生徒を中心に、生徒たちの登校が活発になる8時15分から8時40分までの活動となりました。力強く爽やかな挨拶が飛び交い、気持ちよく1日のスタートが切れたと思います。 校内だけでなく、挨拶の輪がご家庭や地域に広がっていくようにこれからも続けていきます。

  • 第1回他学年との交流会【高校1年進学選抜コースプログレス】

     進学選抜コース・プログレスの1年生と中高一貫コース中学2年生の交流会を実施しました。プログレスの1年生は「地方創生」をテーマにした探究学習を進めています。これまで取り組んできたことの中間報告を「探究発表会」として12月に実施する予定です。今回は、そのプレセッションとして、24のグループに分かれて、自己紹介等を行いました。高校生は(中学生に)活動内容を説明したり、プレゼン資料作成の様子を見てもらったりしました。明日からは、第2回交流会の「探究発表会」にむけて、準備していきます。

  • 茨城大学バイオテクノロジー実験講座

    三連休の2日を使い、茨城大学農学部にて第10回バイオテクノロジー実験講座を実施しました。教科書の知識を復習しつつバイオテクノロジーの基本的実験操作を学んできました。実際に実験を行い確認していくという過程は、教科書ベースで勉強していた生徒の理解度をより深いものにしてくれました。 茨城大学農学部中平准教授、古谷助教授、TAの生徒の皆様、大変お世話になりました。

  • 全日本ジュニア馬場馬術大会2024入賞!

     9/29(日)東京都世田谷区東京馬事公苑にて開催された『全日本ジュニア馬場馬術大会2024』において、3年 稲葉さくら さんが カント・ジュール と共に8位入賞を果たしました。おめでとうございます!

  • 高校生と市長の対話集会「市長とつちうらを語ろう」

     この度、本校の生徒会生徒2名が、「令和6年度 市長とつちうらを語ろう 高校生と市長の対話集会」に参加させていただきました。 土浦市内に存する県立高校、私立高校および近隣高校の全11校が参加し、それぞれの代表生徒が、自分が市長になった場合、土浦市にどのようなキャッチフレーズを付けるのかということについてプレゼンしました。 土浦をより良い市にするために高校生たちが意見を持ち寄り、実際にその意見を市長・副市長に直接お伝えすることができる貴重な体験でした。

  • インターハイ優勝者の教育長表敬訪問

    3年生の坂田さんが、インターハイ優勝の表敬訪問を行いました。他校生徒と一緒に茨城県教育委員会教育長へ報告の後、11月24日にブラジル・リオデジャネイロで行われる2024世界ジュニア選手権大会への出場の意気込みについてもお伝えしてきました。 皆様、応援よろしくお願いいたします!

  • 能登半島豪雨支援募金活動を実施しました

    JRC部の呼びかけにより、能登半島豪雨の支援募金を実施いたしました。 生徒たちは昼休みの時間を活用して呼びかけを行い、合計で27,378円の募金が集まりました。土浦市社会福祉課を通じて、日本赤十字社へ全額寄付いたしました。微力ながらも被災された方々の支援に役立てばと思います。 JRC部長の臼倉さんは、「今回の募金活動が、能登半島の復興の一助となれば嬉しいです。また、今後もボランティア活動や募金を通じて、被災地や被災された方々の力になれればと思います」とコメントしています。 募金にご協力いただいた生徒の皆様、ご協力頂きました土浦市役所の皆様ありがとうございました。

  • 新聞コンクール最優秀賞獲得!

    家族や友人と新聞記事を読み、話し合った感想を応募する日本新聞協会主催「第15回いっしょに読もう!新聞コンクール」2年の大久保吾粋さんが最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます! 2024年10月18日付茨城新聞掲載記事はこちらから

  • 探究活動紹介

    当校の探究活動の様子が、茨城新聞へ掲載されました。新聞を活用し、生徒の興味が自主的に引き出されるようなアプローチを行っています。 2024年9月10日付 茨城新聞掲載記事はこちら!

  • 常総学院×東京電機 きのこ共同研究

    8月26日には、今年収穫されたニオウシメジの試食会が筑波山江戸屋にて行われました。天ぷらや炊き込みご飯などまだ市場にあまり出回っていないニオウシメジを美味しく食べる方法を模索しました。 試食会の後は茨城県の林業技術センターにキノコ研究についての講座と実際に栽培している現場を見学させていただきました。  8月27日には常総学院中学校と提携してキノコの研究をお手伝いしていただいている東京電機さんの企業見学に行ってきました。東京電機さんのメイン事業である非常用発電装置が作られていく様子やキノコの研究の様子を見学しました。キノコの研究ではキノコ栽培に適した環境づくりの視点を共有することができたと思います。それだけでなく非常用発電装置を作る様子など貴重な企業見学の機会になり,とても有意義な時間でした。

  • 難関大向け英語講習を実施しました

     昨年に続き夏季希望者講習を行い、今年は代々木ゼミナールの佐藤慎二先生を講師として招聘し、難関大向け英語講習を実施しました。高校2, 3年生の特進選抜クラスと中高一貫アドバンスクラスの希望者30名が参加しました。 筑波大学や千葉大学といった難関大学合格に向けた本講習は、「正しい努力は報われる」「明日につながる普遍性」を学ぼう、という佐藤先生の言葉から始まり、2日間で延べ12時間に及ぶ授業が行われました。2日目の最後には講演会「第一志望合格を目指す君へ」が開かれ、生徒からは学習や入試に対する真剣な質問が多く挙がりました。 高校生からは、「英語の精読と速読をするために意識することが分かった。」や「受験勉強において何をいつやるか、ということが納得できた。」といった感想がありました。 今後も本校では生徒の進路実現に向けた学習をサポートしていきます。 正しい努力は報われる 英語講習の様子 焼きそば、から揚げが人気 デザートも準備し、さぁ昼食!

  • 学祭TSUCHIURAへ出店しました

    土浦市内の10の高校が一堂に会し、それぞれの学校の個性を競い合うイベントである「学祭TSUCHIURA2024」に常総学院の生徒たちが参加しました。 8月3日(土)うらら大屋根広場特設ステージにて実施された「学校自慢!ステージパフォーマンス」には軽音学部・応援指導部・チアリーダー部が参加し、夏の暑さを吹き飛ばすような素晴らしいパフォーマンスを行いました。また、生徒会役員も運営ボランティアとして参加しました。7月27日(土)~8月4日(日)土浦市民ギャラリー(アルカス土浦1階)にて実施された「魅せます!各校のアートな作品・学校紹介」では美術部・デジタルファブリケーション部の作品展示が行われました。