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インターネット出願が開始されました。
インターネット出願が開始されました。
中学3年生1名(作品名:「風車のある広場」)、中学2年生1名(作品名:「鮭と猫」)、中学1年生1名(作品名:「暗闇の猫」)が入選しました! 作品は、7月22日〜9月26日の間、笠間日動美術館に展示されます。 おめでとうございます!
特別賞「茨城県陶芸美術館賞」に中学3年生1名(作品名:「僕の自転車」)、選奨に中学1年生1名(作品名:「wind」)が選ばれました! 作品は、7月23日~8月31日の期間、茨城県陶芸美術館で展示されます。 おめでとうございます! 今後のますますの活躍も応援しています!
全国からの中学生の応募数578編のうち、本校生徒から2名(内部進学生高1/1名・中学3年生/1名)が入賞しました! 特に、現中学3年生の作品は「優秀賞1席」に入賞し、最優秀賞に続く全国第2位の結果です。 おめでとうございます! コンクールへの挑戦のチャンスはこのあとも多くあります。 学校の外に飛び出した自分の腕試し、これからも応援しています!
全国189校、10543句の応募の中から、本校生徒2名の作品が特選に選ばれました。 昨年度の国語の授業の取り組みの一つとして応募しました。 本校では多くのコンクールに挑戦する機会を設けています。 生徒のみなさんのますますの活躍を応援しています!
茨城県全体98名の応募者の中から選抜された40名のうちに、本校生徒から3名(内部進学生高1/3名・中学3年生/1名)が選出されました! 今後、2年間の英語プログラム・プレゼントレーニング・模擬国連などを40名の仲間とともにチャレンジします。 また、World Scholar's Cupというアメリカ/イエール大学で行われるプレゼンの世界大会日本代表として参加するためのトレーニングでもあるため、他県の生徒との交流も期待されます。 実際にイエール大学の学生との交流もあるとの情報もあります。 今後の活躍を期待しています!
昨年度のVT講演会(ボランティアティーチャー講演会)の様子が、理想科学工業株式会社のHPで紹介されました。 日本語版と英語版の両バージョンで紹介いただいています。 VT講演会では、企業の方や保護者の方のご協力をいただき、講座を開講しています。 昨年度のVT講演時に、理想科学工業株式会社の方々が来校くださり、「世界に一つだけのトートバック」というタイトルで、生徒たちのデザイン画をトートバックに印刷するという過程を体験する講座を開いてくださいました。 印刷の仕組みを体験できる大変貴重な機会となり、生徒たちの忘れられない経験となりました。 ご協力くださいました理想科学工業株式会社のみなさま、心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 【詳細はこちら(日本語版)】(理想科学工業株式会社のHPが開きます) 【詳細はこちら(英語版)】(理想科学工業株式会社のポータルサイトが開きます)
10月の行事予定をお知らせします。 ●行事予定表は《こちら》
10月の給食の献立をお知らせします。 ●献立表は《こちら》
探究学習第2回,今回は 『茨城県におけるSDGs推進に向けた取り組み~茨城県総合計画との関連性について~』をテーマに、県政策企画部調整課の方々を講師にお招きし、貴重な県政のお話をいただきました。BigPadによる教室での講演とし、ワークシートによる作業をしながら探究学習が行われました。講師の先生への質問は、Meet(ビデオ会議アプリ)によって行われました。
常総学院中学校では、4年前よりICT環境の拡充および強化をすすめ参りまして、現在一人一端末・全館無線LAN環境が完備されております。日々の授業や課外活動・探究学習等では、この環境をフル活用し、ICTツールや教育関連アプリを積極的に活用されています。 そのような中、G Suite for Education導入事例集に、本校の教員によるICT活用の様子が,導入事例として取り上げられましたのでご紹介いたします。こちらの事例集は、Google が提供する教育向けアプリ群であるG Suite for Education と Chromebookの導入支援・トレーニングを主催されている、つくば市内の会社様が提供されているものです。 事例集より 櫻井先生
本日,株式会社マイナビより講師の先生お二人をお招きして,「探究学習スタート講座」と題し,探究活動の進め方,探究の学習に必要な視点や心得など探究学習の基本をご指導いただきました。 「自分で課題を発見・設定し,その課題の解決策を模索する」という探究学習の進め方の基本を身に着けるために「商品の売り上げ向上には?」や「出店予定のお店を素敵なお店にするには?」のような具体的なテーマをあげていただき,課題の設定の仕方や課題解決への考えの進め方を,グループで練習しながら学びました。 本校では,現代社会が求める力の中に,“みずから課題を発見しこれを解決する力”があることを常に生徒へ伝えています。その力を身に着けるたの取り組みの一つに,探究活動プログラムがあります。この夏休みの特講では,探究活動の基盤づくりにしっかり時間を割き,2学期以降プログラムに沿ってさらに深めて参ります。
九州豪雨災害義援活動として、中学校高等学校生徒会とJRC部が中心となって募金活動を行いました。多くの誠意が寄せられました。皆さんの誠意は、茨城新聞社の「愛の募金」を通して被災された方々へ届けられます。同新聞社の取材を受け、掲載されました。
中学3年生1名(作品名:「風車のある広場」)、中学2年生1名(作品名:「鮭と猫」)、中学1年生1名(作品名:「暗闇の猫」)が入選しました! 作品は、7月22日〜9月26日の間、笠間日動美術館に展示されます。 おめでとうございます!
特別賞「茨城県陶芸美術館賞」に中学3年生1名(作品名:「僕の自転車」)、選奨に中学1年生1名(作品名:「wind」)が選ばれました! 作品は、7月23日~8月31日の期間、茨城県陶芸美術館で展示されます。 おめでとうございます! 今後のますますの活躍も応援しています!
全国からの中学生の応募数578編のうち、本校生徒から2名(内部進学生高1/1名・中学3年生/1名)が入賞しました! 特に、現中学3年生の作品は「優秀賞1席」に入賞し、最優秀賞に続く全国第2位の結果です。 おめでとうございます! コンクールへの挑戦のチャンスはこのあとも多くあります。 学校の外に飛び出した自分の腕試し、これからも応援しています!
全国189校、10543句の応募の中から、本校生徒2名の作品が特選に選ばれました。 昨年度の国語の授業の取り組みの一つとして応募しました。 本校では多くのコンクールに挑戦する機会を設けています。 生徒のみなさんのますますの活躍を応援しています!
茨城県全体98名の応募者の中から選抜された40名のうちに、本校生徒から3名(内部進学生高1/3名・中学3年生/1名)が選出されました! 今後、2年間の英語プログラム・プレゼントレーニング・模擬国連などを40名の仲間とともにチャレンジします。 また、World Scholar's Cupというアメリカ/イエール大学で行われるプレゼンの世界大会日本代表として参加するためのトレーニングでもあるため、他県の生徒との交流も期待されます。 実際にイエール大学の学生との交流もあるとの情報もあります。 今後の活躍を期待しています!
昨年度のVT講演会(ボランティアティーチャー講演会)の様子が、理想科学工業株式会社のHPで紹介されました。 日本語版と英語版の両バージョンで紹介いただいています。 VT講演会では、企業の方や保護者の方のご協力をいただき、講座を開講しています。 昨年度のVT講演時に、理想科学工業株式会社の方々が来校くださり、「世界に一つだけのトートバック」というタイトルで、生徒たちのデザイン画をトートバックに印刷するという過程を体験する講座を開いてくださいました。 印刷の仕組みを体験できる大変貴重な機会となり、生徒たちの忘れられない経験となりました。 ご協力くださいました理想科学工業株式会社のみなさま、心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 【詳細はこちら(日本語版)】(理想科学工業株式会社のHPが開きます) 【詳細はこちら(英語版)】(理想科学工業株式会社のポータルサイトが開きます)
10月の行事予定をお知らせします。 ●行事予定表は《こちら》
10月の給食の献立をお知らせします。 ●献立表は《こちら》
探究学習第2回,今回は 『茨城県におけるSDGs推進に向けた取り組み~茨城県総合計画との関連性について~』をテーマに、県政策企画部調整課の方々を講師にお招きし、貴重な県政のお話をいただきました。BigPadによる教室での講演とし、ワークシートによる作業をしながら探究学習が行われました。講師の先生への質問は、Meet(ビデオ会議アプリ)によって行われました。
常総学院中学校では、4年前よりICT環境の拡充および強化をすすめ参りまして、現在一人一端末・全館無線LAN環境が完備されております。日々の授業や課外活動・探究学習等では、この環境をフル活用し、ICTツールや教育関連アプリを積極的に活用されています。 そのような中、G Suite for Education導入事例集に、本校の教員によるICT活用の様子が,導入事例として取り上げられましたのでご紹介いたします。こちらの事例集は、Google が提供する教育向けアプリ群であるG Suite for Education と Chromebookの導入支援・トレーニングを主催されている、つくば市内の会社様が提供されているものです。 事例集より 櫻井先生
本日,株式会社マイナビより講師の先生お二人をお招きして,「探究学習スタート講座」と題し,探究活動の進め方,探究の学習に必要な視点や心得など探究学習の基本をご指導いただきました。 「自分で課題を発見・設定し,その課題の解決策を模索する」という探究学習の進め方の基本を身に着けるために「商品の売り上げ向上には?」や「出店予定のお店を素敵なお店にするには?」のような具体的なテーマをあげていただき,課題の設定の仕方や課題解決への考えの進め方を,グループで練習しながら学びました。 本校では,現代社会が求める力の中に,“みずから課題を発見しこれを解決する力”があることを常に生徒へ伝えています。その力を身に着けるたの取り組みの一つに,探究活動プログラムがあります。この夏休みの特講では,探究活動の基盤づくりにしっかり時間を割き,2学期以降プログラムに沿ってさらに深めて参ります。
九州豪雨災害義援活動として、中学校高等学校生徒会とJRC部が中心となって募金活動を行いました。多くの誠意が寄せられました。皆さんの誠意は、茨城新聞社の「愛の募金」を通して被災された方々へ届けられます。同新聞社の取材を受け、掲載されました。
文房具類や制服・スクールバス定期券などの学用品を購入することができます。
傾斜した高い天井が特徴的で,授業やプロジェクト活動で作成した作品が展示されています。
開放的なホールは,教え合いの場や全校集会・講演会会場などに使用しています。
Communicative English(英会話)の教室として校内に5か所あり,ポスターや書籍など英語にあふれた空間です。
蔵書数は約12,000冊あり,自習スペースやアクティブラーニングの場としても利用しています。
理科室は2か所あり,分野ごとにじっくりと実験が行えます。プロジェクト活動の場としても使用。
正面には100インチのデジタルサイネージがあり,生徒たちに向けて最新情報を表示しています。
最新機材を配置し,クリエイティブでエキサイティングな体験・学びを提供する空間です。
2Fにアリーナ、1Fに武道場という構造です。1Fには野球の室内練習場もあります。
6人立ちの道場です。中学校の弓道サークルや高校弓道部が活動をしています。
足腰に負担の少ないオムニコートです。通年で練習可能。中学校の硬式テニスサークルがサークル活動時間に、放課後は高校の硬式テニス部が活動。
両翼98.5mの甲子園とほぼ同じ広さのメイン球場と、内野一面の広さを併設する施設です。
放課後はサッカー部が活動しています。
放課後はラグビー部が活動しています。
清潔で使いやすい調理設備・器具を取り揃えています。換気や防災設備も整っているので、安心して実習に取り組めます。他に被服室もあります。機能的で広いスペースが確保されており、調理実習や被服実習がしっかりと行えます。
文房具、スクールバス定期券、制服も購入できます。
実験観察器具および地学・生物標本を十分備え、視聴覚教材も整っています。実習や実験を通して理解を深めることを大切にしています。
製作に集中できるよう、天井を高く開放的な空間をとるとともに、机の間隔を広くとりました。
最新の遮音設備を施している音楽室です。生徒はのびのびと合唱や演奏に取り組むことができます。合唱サークルの活動の場所にもなっています。
全校集会など様々な行事に多目的に使用する2階まで吹き抜けの明るい空間です。
約20,000冊の蔵書に加え、約25誌の雑誌を定期購読しています。閲覧席は個別ブースとグループ学習スペースに分かれており、読書だけでなく自習にも最適。図書の貸し出しや調べ学習・探究活動での利用の他、自学自習のために夜間開放を行っています。
大型スクリーンやプロジェクター、可動式の机イスを備え、Wi-Fi環境をいかした多様な授業を展開しています。教室には120名を収容できるため、講演会や集会にも利用されています。