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講演会

  • 交通安全集会

    12/11水に、土浦警察署より講師をお招きし、交通安全集会を実施しました。 今までは、自転車、歩行者目線の交通講話でしたが、18歳という免許を取得できる年齢になり、車の運転をする目線から講話をしていただきました。交通事故が起きる原因についても丁寧に解説していただきました。 また、茨城県は、交通事故が多いので車の運転・自転車・歩行者の皆さんが気を配り、時間にゆとりをもって移動をするように心がけることが大切であるなど、

  • ネットモラル教室

    11/27水に、ネットワンシステムズ株式会社より講師をお招きし、ネットモラル教室を全学年で実施しました。 インターネットの情報の精査の必要性や、個人情報の扱いなど多くの危険性についてお話をいただきました。 質問コーナーでは「身に覚えのない非通知設定でかかってきた電話に対する対応はどうしたらいいですか」など、その時々の対処方法などを丁寧に解説していただきました。今後のスマートフォンの適切な利用に関する知識を深めることができました。

  • いのちの安全教室

    11月20日(水)1学年の生徒向けに「いのちの安全教室」が行われました。つきのみち助産院池田先生よりお話いただきました。  性において、私たちには権利があることを学びました。自分の心が尊重され、自分の体に関わることを、自分自身で決められる権利が私たちにあるのです。そして、性について学ぶことは、自分の人生を選択する上で、大きく関わってくることということも学びました。私たちは、どれだけ愛されて生まれてきたか、そして、私たちは、とっても大切な存在だということを感じられた講演でした。 

  • 卒業生講演会~37期吉葉菜々美様~

    進学選抜コース・プログレスでは、2年生から「国際協力探究クラス」が編成されます。来年度への準備として、1年生の希望者35人を対象に、プログレスコースを卒業した37期生吉葉菜々美様に講演を行っていただきました。吉葉さんは現在カンボジアでNPO法人Heroの長期インターンを行っています。12月に現地の子供たちとオンライン交流イベントに向けた事前学習としてカンボジアの歴史や拝見、現地の情報などを講演いただきました。吉葉様、ご多忙のなかありがとうございました。

  • 立命館アジア太平洋大学によりグローバル教育講演

    進学選抜コース・プログレスでは、2年生から「国際協力探究クラス」が編成されます。来年度への準備として、1年生の希望者(約35人)を対象に、立命館アジア太平洋大学から「多様性が育む未来ー社会に必要な力と国際的な環境の関係性ー」について講演をいただきました。国際的な視野をもつことが必要なスキルであること、多様性が認められる環境の重要性や開発途上国の現状と今後の発展の方向性等についても学びました。また、広い視野を身につけるために、積極的に「自学」に取り組むようアドバイスをいただきました。

  • JICA国際協力出前講座

    2学年特進選抜コースの生徒を対象に、JICA国際協力出前講座が行われました。 スリランカの言語や食事、ファッションといった文化に触れると共に、講師の方が現地で取り組まれていた障害児支援についてもご教示いただき、国境を越えてハンディを持つ子どもをサポートすることの苦労ややりがいについて知見を広げることができました。 それらを踏まえ、将来グローバル社会に生きる上で重要なことは何か、自分の「好き」を追求しながらも価値観の押し付けにならないためには何が必要か、自分にとっての「目的」と「手段」とは何か、等々様々な問いをいただきながら、ともに考え合うことができました。

  • 進学選抜コースフロンティア 進路講演会

    株式会社リクルートを招聘し、進学選抜コースフロンティアを対象に進路講演会を実施しました。 まず初めに2年生進学時に必要な文理選択に関する講演会を行い、選択の成功事例や失敗事例を取り上げて分かりやすく説明をしていただきました。生徒たちも進路選択について間違えのないよう真剣に耳を傾けていました。 ご協力頂きました株式会社リクルートの皆様、ありがとうございました。

  • 医者の仕事や茨城県の地域医療について

    7月10日(水)に筑波大学附属病院 小児科新生児グループ 岡田 侑樹 医師から以下の講演をしていただきました。 ➀ 医師の仕事について➁ 医師の面白さやりがいについて➂ 医師への道(資格の取り方,進路)④ 高校生のうちからできること⑤ 高校時代の勉強法⑥ 茨城県の小児医療の現状 生徒たちからは,医師の仕事のどのような部分が大変なのか,大変な環境の人と大変ではない環境の人の違い,実際の病気を発見する力の身につけ方,患者とのコミュニケーションをとる力,医師の年収についてなど,様々な具体的な質問もでていました。 生徒たちは,岡田医師のいままでの生き方や,プライベートを含めた医師という生活についての話を聞いて,改めて医者になるための気持ちを再確認するとともに学習に取り組む準備ができたようでした。 また,茨城県保健医療部医療局医療人材課の岸大輝さん,寺門有沙さんから茨城県の地域医療の現状についてのお話もいただきました。

  • 高校生ビジネスプラン・グランプリセミナー

    高校生ビジネスプラン・グランプリ応募に向け、日本政策金融公庫様より2学年特進選抜コースを対象に計三回の出張授業を行って頂きました。最終回では生徒たちの考えてきたビジネスプランの発表会を行い、数多くの貴重なアドバイスを頂戴しました。こちらを今後さらにブラッシュアップさせ、ビジネスプラン・グランプリ応募に向けて取り組んでいきます。

  • 看護の出前授業「看護っておもしろい」~現場からお届けます~

     6/12(水)、茨城県立医療大学附属病院より講師として、看護師の坂本瑠美先生、高山麻美先生を招聘し、進路講演会を実施しました。  看護のお仕事に関して様々なことを教えて頂きました。看護師の仕事をより理解できた生徒が多くいたと思います。また、看護の仕事を体験できる時間もあり、生徒はとても満足していました。

  • #いのちをつなぐ声~献血推進PROJECT~

    3月13日(水)に日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター様に、標記PROJECTを開催して頂きました。 ご登壇頂いたのは、フリーアナウンサーの笠井信輔アナウンサーです。血液のがんである、悪性リンパ腫を患い4か月半の入院・治療の結果完全寛解となった経験をもとに、献血の大切さを教えて頂きました。 生徒たちも、笠井さんのお話を真剣な面持ちで聞きながらいのちの大切さを感じ取ってくれたと思います。 笠井さん、日本赤十字社の皆様、貴重な経験をありがとうございます。 2024年3月16日付茨城新聞掲載記事はこちらからご覧ください。

  • 交通安全教室と薬物乱用防止教室を実施しました

     2月21日(水)、高校1年生を対象に交通安全教室と薬物乱用防止教室を実施しました。  交通安全教室では、土浦自動車学校より交通安全指導員を招聘し、「事故の恐ろしさ」、「自転車の交通ルール」、「自転車の盗難防止のための意識改革」といった内容を中心に講演会を行っていただきました。参加した生徒たちは、登下校に限らず日頃から安全に気をつけて過ごしていく意識が強くなったようです。  薬物乱用防止教室では、横浜薬科大学生化学研究室の 鹿本泰生 氏を招聘し、講演会を行っていただきました。生徒たちも真剣に話を聞く様子が印象的で、丁寧な説明により薬物の恐ろしさや正しい知識を学ぶことができました。

  • 交通安全集会

    12/11水に、土浦警察署より講師をお招きし、交通安全集会を実施しました。 今までは、自転車、歩行者目線の交通講話でしたが、18歳という免許を取得できる年齢になり、車の運転をする目線から講話をしていただきました。交通事故が起きる原因についても丁寧に解説していただきました。 また、茨城県は、交通事故が多いので車の運転・自転車・歩行者の皆さんが気を配り、時間にゆとりをもって移動をするように心がけることが大切であるなど、

  • ネットモラル教室

    11/27水に、ネットワンシステムズ株式会社より講師をお招きし、ネットモラル教室を全学年で実施しました。 インターネットの情報の精査の必要性や、個人情報の扱いなど多くの危険性についてお話をいただきました。 質問コーナーでは「身に覚えのない非通知設定でかかってきた電話に対する対応はどうしたらいいですか」など、その時々の対処方法などを丁寧に解説していただきました。今後のスマートフォンの適切な利用に関する知識を深めることができました。

  • いのちの安全教室

    11月20日(水)1学年の生徒向けに「いのちの安全教室」が行われました。つきのみち助産院池田先生よりお話いただきました。  性において、私たちには権利があることを学びました。自分の心が尊重され、自分の体に関わることを、自分自身で決められる権利が私たちにあるのです。そして、性について学ぶことは、自分の人生を選択する上で、大きく関わってくることということも学びました。私たちは、どれだけ愛されて生まれてきたか、そして、私たちは、とっても大切な存在だということを感じられた講演でした。 

  • 卒業生講演会~37期吉葉菜々美様~

    進学選抜コース・プログレスでは、2年生から「国際協力探究クラス」が編成されます。来年度への準備として、1年生の希望者35人を対象に、プログレスコースを卒業した37期生吉葉菜々美様に講演を行っていただきました。吉葉さんは現在カンボジアでNPO法人Heroの長期インターンを行っています。12月に現地の子供たちとオンライン交流イベントに向けた事前学習としてカンボジアの歴史や拝見、現地の情報などを講演いただきました。吉葉様、ご多忙のなかありがとうございました。

  • 立命館アジア太平洋大学によりグローバル教育講演

    進学選抜コース・プログレスでは、2年生から「国際協力探究クラス」が編成されます。来年度への準備として、1年生の希望者(約35人)を対象に、立命館アジア太平洋大学から「多様性が育む未来ー社会に必要な力と国際的な環境の関係性ー」について講演をいただきました。国際的な視野をもつことが必要なスキルであること、多様性が認められる環境の重要性や開発途上国の現状と今後の発展の方向性等についても学びました。また、広い視野を身につけるために、積極的に「自学」に取り組むようアドバイスをいただきました。

  • JICA国際協力出前講座

    2学年特進選抜コースの生徒を対象に、JICA国際協力出前講座が行われました。 スリランカの言語や食事、ファッションといった文化に触れると共に、講師の方が現地で取り組まれていた障害児支援についてもご教示いただき、国境を越えてハンディを持つ子どもをサポートすることの苦労ややりがいについて知見を広げることができました。 それらを踏まえ、将来グローバル社会に生きる上で重要なことは何か、自分の「好き」を追求しながらも価値観の押し付けにならないためには何が必要か、自分にとっての「目的」と「手段」とは何か、等々様々な問いをいただきながら、ともに考え合うことができました。

  • 進学選抜コースフロンティア 進路講演会

    株式会社リクルートを招聘し、進学選抜コースフロンティアを対象に進路講演会を実施しました。 まず初めに2年生進学時に必要な文理選択に関する講演会を行い、選択の成功事例や失敗事例を取り上げて分かりやすく説明をしていただきました。生徒たちも進路選択について間違えのないよう真剣に耳を傾けていました。 ご協力頂きました株式会社リクルートの皆様、ありがとうございました。

  • 医者の仕事や茨城県の地域医療について

    7月10日(水)に筑波大学附属病院 小児科新生児グループ 岡田 侑樹 医師から以下の講演をしていただきました。 ➀ 医師の仕事について➁ 医師の面白さやりがいについて➂ 医師への道(資格の取り方,進路)④ 高校生のうちからできること⑤ 高校時代の勉強法⑥ 茨城県の小児医療の現状 生徒たちからは,医師の仕事のどのような部分が大変なのか,大変な環境の人と大変ではない環境の人の違い,実際の病気を発見する力の身につけ方,患者とのコミュニケーションをとる力,医師の年収についてなど,様々な具体的な質問もでていました。 生徒たちは,岡田医師のいままでの生き方や,プライベートを含めた医師という生活についての話を聞いて,改めて医者になるための気持ちを再確認するとともに学習に取り組む準備ができたようでした。 また,茨城県保健医療部医療局医療人材課の岸大輝さん,寺門有沙さんから茨城県の地域医療の現状についてのお話もいただきました。

  • 高校生ビジネスプラン・グランプリセミナー

    高校生ビジネスプラン・グランプリ応募に向け、日本政策金融公庫様より2学年特進選抜コースを対象に計三回の出張授業を行って頂きました。最終回では生徒たちの考えてきたビジネスプランの発表会を行い、数多くの貴重なアドバイスを頂戴しました。こちらを今後さらにブラッシュアップさせ、ビジネスプラン・グランプリ応募に向けて取り組んでいきます。

  • 看護の出前授業「看護っておもしろい」~現場からお届けます~

     6/12(水)、茨城県立医療大学附属病院より講師として、看護師の坂本瑠美先生、高山麻美先生を招聘し、進路講演会を実施しました。  看護のお仕事に関して様々なことを教えて頂きました。看護師の仕事をより理解できた生徒が多くいたと思います。また、看護の仕事を体験できる時間もあり、生徒はとても満足していました。

  • #いのちをつなぐ声~献血推進PROJECT~

    3月13日(水)に日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター様に、標記PROJECTを開催して頂きました。 ご登壇頂いたのは、フリーアナウンサーの笠井信輔アナウンサーです。血液のがんである、悪性リンパ腫を患い4か月半の入院・治療の結果完全寛解となった経験をもとに、献血の大切さを教えて頂きました。 生徒たちも、笠井さんのお話を真剣な面持ちで聞きながらいのちの大切さを感じ取ってくれたと思います。 笠井さん、日本赤十字社の皆様、貴重な経験をありがとうございます。 2024年3月16日付茨城新聞掲載記事はこちらからご覧ください。

  • 交通安全教室と薬物乱用防止教室を実施しました

     2月21日(水)、高校1年生を対象に交通安全教室と薬物乱用防止教室を実施しました。  交通安全教室では、土浦自動車学校より交通安全指導員を招聘し、「事故の恐ろしさ」、「自転車の交通ルール」、「自転車の盗難防止のための意識改革」といった内容を中心に講演会を行っていただきました。参加した生徒たちは、登下校に限らず日頃から安全に気をつけて過ごしていく意識が強くなったようです。  薬物乱用防止教室では、横浜薬科大学生化学研究室の 鹿本泰生 氏を招聘し、講演会を行っていただきました。生徒たちも真剣に話を聞く様子が印象的で、丁寧な説明により薬物の恐ろしさや正しい知識を学ぶことができました。