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行事の様子

  • 高校3年生×中学3年生コラボ特講「学習相談会」をおこないました

    中学3年生対象「高3生による学習相談会」がおこなわれました。 高校へ進学するにあたっての質問や疑問を、高校生に直接聞いてみようという企画です。 高3生による、大学入試を見据えたスピーチの発表や、少人数での座談会などをおこないました。 明るい雰囲気の中、勉強のことにとどまらず、大学受験・部活・人間関係、様々な質問が飛び交っていました。高3の先輩からの生の声は説得力があり、近い将来の自分を想像するよいきっかけになったようです。高校校舎や部活の見学もさせてもらい、一貫コースのつながりを感じることができました。

  • テーマハッカソンが茨城新聞の記事で紹介されました

    4月23日に紹介したテーマハッカソンの活動が6月5日(日)の茨城新聞で紹介されました。

  • 高校3学年 陸上記録会

    高校3学年の陸上記録会を実施しました。 トラック種目(チーム戦)とフィールド種目(個人・少人数戦)に分かれて様々な種目を実施しました。 生徒達も最後の陸上記録会ということで、完成度の高いオリジナル応援グッズを作成してくる生徒も多く、他のクラスにも歓声を上げて盛り上がる様子に、学年全体の団結力が感じられました。

  • 探究のポスター発表を実施しました

    昨年度から3年生特進選抜クラスで取り組んでいた探究の成果を2年生に向けてポスター発表しました。 探究分野ごとにブースに分かれ、限られた時間の中で興味をもった2年生に発表と質疑応答を繰り返しました。 3年生からは、 「聞く人によって疑問をもつ内容が異なり、質疑応答の中で、2年生から様々な視点に気づかされました。」 「繰り返し発表していくことで、前の発表の反省点を活かしよりよい発表ができていきました。」 「発表を熱心に聞いてくれて、うれしかった。少しでも2年生たちの探究活動の参考になればいいなと思います」 2年生からは、 「想像していたよりも、発表がしっかりしていて驚いた。今年の自分の探究も同じぐらい頑張りたいです。」 「作成されたポスターも凝っていたが、質疑に対して丁寧に答えてくれてとても分かりやすかったです。」 「内容もしっかりしていたが、発表の仕方もユーモアにあふれていて、楽しく学ぶことができました。」 という感想を聞くことができました。2・3年生ともに刺激を与え合う、素晴らしい機会となりました。

  • 高校1学年、2学年 陸上記録会

    前日の大雨が嘘のような青天に恵まれ、陸上記録会を実施しました。 学年別での実施とはなりましたが、笑顔と歓声が広がり、実に高校生らしい校内イベントとなりました。 トラック種目(チーム戦)とフィールド種目(個人・少人数戦)に分かれて様々な種目を実施しました。 テーマ通りの一致団結で、どのクラスの生徒も真剣に笑顔で取り組んでいる姿が印象的でした。

  • 高校3年生 校外芸術鑑賞会を実施しました。

    6月2日に高校3年生が劇団四季にて観劇を行いました。 withコロナの生活様式が定着し、感染症対策も可能な限り配慮を行った中で3学年の校外芸術鑑賞会を今回実施する事が出来ました。 演目はライオンキング。観劇は勿論、バスで有明まで向かい、公園で仲間たちと昼食を取る姿はとても微笑ましく見えました。 Classiでも生徒たちから『楽しかった!』との声が多数寄せられております。 保護者の皆様、ご理解とご協力を頂きありがとうございました。

  • 茨城新聞・栄美通信 大学進学相談会に参加!

    5月26日(木)、本校第3学年が株式会社茨城新聞社と株式会社栄美通信主催の進学相談会に参加しました。 リリーアリーナ MITOで開催され、100以上の大学・短期大学を説明会を実施していただきました。 各大学の丁寧な説明・対応と、それを聞きメモを取る熱心な生徒の姿が印象的でした。 生徒からは、 「こちらの質問に対してひとつひとつ丁寧に対応していただき、知りたい情報をまとめることができました。受験に生かしていきたいです」 「様々な学部学科の情報が聞けて、希望したい進路の幅が広がりました。」 といった声をきくことができました。 会場から帰る生徒の顔は充実感でいっぱいでした。 これからさらに本格化してく受験に向けて、生徒の頑張りに期待しています!

  • 高校第3学年が受験に向けて学年集会を実施しました!

    5月18日(水)、今年度の大学受験に向けて、学習計画や受験までの流れの共通認識をもつ為に学年集会を実施しました。 生徒たちからは、 「今日の情報を基に受験に向けて一分一秒を大切にし、計画的な準備を進めていきたい」 「大学入試に関して自分はまだまだ知識が浅いなと感じ、より一層受験対策に力を入れていきたい」 と前向きな感想が聞きかれました。 第3学年生徒のさらなる飛躍に期待しています!

  • 高1中高一貫コース探究学習講演会「価値観を広げよう」

    株式会社リクルートより講師の方をお招きして探究活動についての講演会を実施しました。 あたりまえに過ごしている日常の、ふとしたシーンに探究のヒントがあることを、ワークショップを通じて教えて頂きました。 生徒からは、 「思った以上に、身の回りに探究の課題になることがあることに驚いた」 「世界について、SDGsについても考えてみたいと思った」 という感想が聞かれました。 これからの探究活動がたのしみですね!

  • 第2回 テーマハッカソン

    ハッカソンとは、ハック(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた米IT業界発祥の造語です。 当校においては、自身で何に取り組むのか、そのために必要なプロセスは何か、どのように結果を出すかを1年間かけて探究していきます。 メンターと呼ばれる大学生のアドバイザーと個々に相談をしながら、一年間行っていく探究のリサーチクエスチョン(テーマ)を決めていくための最初の打ち合わせを行いました。 2回目の今回は、メンターとオンラインで打ち合わせを行い、次回の面談までに取り組んでおくべき内容を決めました。 日頃の勉強で見せる生徒の表情とは異なり、ゼロから何かを生み出そうとする姿はとても頼もしく見えました。 ご指導いただいているメンターの皆様

  • 高3生×高1生交流会「探究について」

    高校3年生が高校1年生のクラスへ来てくれて、探究活動の成果を発表してくれました。 高校3年生は昨年度、修学旅行の一環でシンガポールの大学生と意見交流会を予定していました。 残念ながら、コロナの影響で現地での交流会は実現されませんでしたが、オンラインでの意見交換会を実施しました。 その時に発表をした内容と、交流会で得たことを高1生に伝えてくれました。 実際同様の英語での発表もあり、世界について探究したその成果に高1生は大変驚いていました。「英語学習へのモチベーションがたかまった」という声も多く聞かれました。

  • 本年度のテーマハッカソンを開始しました

    テーマハッカソンとは生徒8人に対してメンターを1人つけ、1年間を通して個人探究を行うプログラムです。 メンターとともに、『地域課題』に対して大学の学問をどのように応用していくのか、 各学問からどのような切り口があるのかなどを考えながら各自で課題探究活動を実施しています。 今日はメンターとの初めての顔合わせを行いました。生徒たちの今後の課題探究がどのように発展していくかが今から楽しみです。

  • 高校3年生×中学3年生コラボ特講「学習相談会」をおこないました

    中学3年生対象「高3生による学習相談会」がおこなわれました。 高校へ進学するにあたっての質問や疑問を、高校生に直接聞いてみようという企画です。 高3生による、大学入試を見据えたスピーチの発表や、少人数での座談会などをおこないました。 明るい雰囲気の中、勉強のことにとどまらず、大学受験・部活・人間関係、様々な質問が飛び交っていました。高3の先輩からの生の声は説得力があり、近い将来の自分を想像するよいきっかけになったようです。高校校舎や部活の見学もさせてもらい、一貫コースのつながりを感じることができました。

  • テーマハッカソンが茨城新聞の記事で紹介されました

    4月23日に紹介したテーマハッカソンの活動が6月5日(日)の茨城新聞で紹介されました。

  • 高校3学年 陸上記録会

    高校3学年の陸上記録会を実施しました。 トラック種目(チーム戦)とフィールド種目(個人・少人数戦)に分かれて様々な種目を実施しました。 生徒達も最後の陸上記録会ということで、完成度の高いオリジナル応援グッズを作成してくる生徒も多く、他のクラスにも歓声を上げて盛り上がる様子に、学年全体の団結力が感じられました。

  • 探究のポスター発表を実施しました

    昨年度から3年生特進選抜クラスで取り組んでいた探究の成果を2年生に向けてポスター発表しました。 探究分野ごとにブースに分かれ、限られた時間の中で興味をもった2年生に発表と質疑応答を繰り返しました。 3年生からは、 「聞く人によって疑問をもつ内容が異なり、質疑応答の中で、2年生から様々な視点に気づかされました。」 「繰り返し発表していくことで、前の発表の反省点を活かしよりよい発表ができていきました。」 「発表を熱心に聞いてくれて、うれしかった。少しでも2年生たちの探究活動の参考になればいいなと思います」 2年生からは、 「想像していたよりも、発表がしっかりしていて驚いた。今年の自分の探究も同じぐらい頑張りたいです。」 「作成されたポスターも凝っていたが、質疑に対して丁寧に答えてくれてとても分かりやすかったです。」 「内容もしっかりしていたが、発表の仕方もユーモアにあふれていて、楽しく学ぶことができました。」 という感想を聞くことができました。2・3年生ともに刺激を与え合う、素晴らしい機会となりました。

  • 高校1学年、2学年 陸上記録会

    前日の大雨が嘘のような青天に恵まれ、陸上記録会を実施しました。 学年別での実施とはなりましたが、笑顔と歓声が広がり、実に高校生らしい校内イベントとなりました。 トラック種目(チーム戦)とフィールド種目(個人・少人数戦)に分かれて様々な種目を実施しました。 テーマ通りの一致団結で、どのクラスの生徒も真剣に笑顔で取り組んでいる姿が印象的でした。

  • 高校3年生 校外芸術鑑賞会を実施しました。

    6月2日に高校3年生が劇団四季にて観劇を行いました。 withコロナの生活様式が定着し、感染症対策も可能な限り配慮を行った中で3学年の校外芸術鑑賞会を今回実施する事が出来ました。 演目はライオンキング。観劇は勿論、バスで有明まで向かい、公園で仲間たちと昼食を取る姿はとても微笑ましく見えました。 Classiでも生徒たちから『楽しかった!』との声が多数寄せられております。 保護者の皆様、ご理解とご協力を頂きありがとうございました。

  • 茨城新聞・栄美通信 大学進学相談会に参加!

    5月26日(木)、本校第3学年が株式会社茨城新聞社と株式会社栄美通信主催の進学相談会に参加しました。 リリーアリーナ MITOで開催され、100以上の大学・短期大学を説明会を実施していただきました。 各大学の丁寧な説明・対応と、それを聞きメモを取る熱心な生徒の姿が印象的でした。 生徒からは、 「こちらの質問に対してひとつひとつ丁寧に対応していただき、知りたい情報をまとめることができました。受験に生かしていきたいです」 「様々な学部学科の情報が聞けて、希望したい進路の幅が広がりました。」 といった声をきくことができました。 会場から帰る生徒の顔は充実感でいっぱいでした。 これからさらに本格化してく受験に向けて、生徒の頑張りに期待しています!

  • 高校第3学年が受験に向けて学年集会を実施しました!

    5月18日(水)、今年度の大学受験に向けて、学習計画や受験までの流れの共通認識をもつ為に学年集会を実施しました。 生徒たちからは、 「今日の情報を基に受験に向けて一分一秒を大切にし、計画的な準備を進めていきたい」 「大学入試に関して自分はまだまだ知識が浅いなと感じ、より一層受験対策に力を入れていきたい」 と前向きな感想が聞きかれました。 第3学年生徒のさらなる飛躍に期待しています!

  • 高1中高一貫コース探究学習講演会「価値観を広げよう」

    株式会社リクルートより講師の方をお招きして探究活動についての講演会を実施しました。 あたりまえに過ごしている日常の、ふとしたシーンに探究のヒントがあることを、ワークショップを通じて教えて頂きました。 生徒からは、 「思った以上に、身の回りに探究の課題になることがあることに驚いた」 「世界について、SDGsについても考えてみたいと思った」 という感想が聞かれました。 これからの探究活動がたのしみですね!

  • 第2回 テーマハッカソン

    ハッカソンとは、ハック(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた米IT業界発祥の造語です。 当校においては、自身で何に取り組むのか、そのために必要なプロセスは何か、どのように結果を出すかを1年間かけて探究していきます。 メンターと呼ばれる大学生のアドバイザーと個々に相談をしながら、一年間行っていく探究のリサーチクエスチョン(テーマ)を決めていくための最初の打ち合わせを行いました。 2回目の今回は、メンターとオンラインで打ち合わせを行い、次回の面談までに取り組んでおくべき内容を決めました。 日頃の勉強で見せる生徒の表情とは異なり、ゼロから何かを生み出そうとする姿はとても頼もしく見えました。 ご指導いただいているメンターの皆様

  • 高3生×高1生交流会「探究について」

    高校3年生が高校1年生のクラスへ来てくれて、探究活動の成果を発表してくれました。 高校3年生は昨年度、修学旅行の一環でシンガポールの大学生と意見交流会を予定していました。 残念ながら、コロナの影響で現地での交流会は実現されませんでしたが、オンラインでの意見交換会を実施しました。 その時に発表をした内容と、交流会で得たことを高1生に伝えてくれました。 実際同様の英語での発表もあり、世界について探究したその成果に高1生は大変驚いていました。「英語学習へのモチベーションがたかまった」という声も多く聞かれました。

  • 本年度のテーマハッカソンを開始しました

    テーマハッカソンとは生徒8人に対してメンターを1人つけ、1年間を通して個人探究を行うプログラムです。 メンターとともに、『地域課題』に対して大学の学問をどのように応用していくのか、 各学問からどのような切り口があるのかなどを考えながら各自で課題探究活動を実施しています。 今日はメンターとの初めての顔合わせを行いました。生徒たちの今後の課題探究がどのように発展していくかが今から楽しみです。