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諸活動

  • 探究のポスター発表を実施しました

     昨年度から3年生特進選抜クラスで取り組んでいた探究の成果を特進選抜コースの1年生と2年生に向けてポスター発表しました。  1年生も2年生も、興味を持ったポスターの前に足を運んで発表を聞き、疑問に思ったことを積極的に質問している姿がありました。  3年生も「自分が取り組んできたことを形にして伝えることができた。」「自分の好きなことや興味があって取り組んだことに関心をもって、聞いてくれることがとてもうれしく、発表していて楽しかった。」と、有意義な発表の場となりました。

  • 土浦市立図書館とコラボ

    土浦市立図書館(アスカル土浦)とコラボして、生徒が作成したおすすめ本のPOPを展示して頂きました。 当校では、ビブリオバトルに注力しておりその一環の活動となります。それだけでなく小学生向けの絵本の読み聞かせや職場体験などの貴重な機会をご提供いただいております。 常総生の〇活本ダウンロード

  • S-AD企画「財政教育プログラム」を行いました

    今回の企画では、財務省関東財務局水戸財務事務所から講師とアドバイザーをお招きし、日本の財政について学びました。  講義を受け、日本の国債が右肩上がりに増えていることに驚いた生徒たち。 講義のあとは、「未来の」財務大臣候補としてグループごとに日本の予算案を組み立てました。 「法人税を上げてしまうと労働者に支払われる賃金が下がるから経済が下降するんじゃないかな。」「近隣諸国からの攻撃に備えられるよう、防衛費を5%上げようか。」「国民の購入意欲を増すために所得税を下げようか。」「子育てしやすい国にするために、子育て支援や教育に関する予算は30%上げよう。」「お酒やたばこはある程度余裕がある人が買うだろうし、そういう人は税金が上がっても買うよね。」 どうしたら国債を増やさず国民に納得してもらうことができる予算案を作ることができるか、1年生から3年生までみんなで考えました。  その後、全体の前でグループごとに予算案のコンセプトを発表しました。 各グループ、様々な着眼点から予算案を作成しており、講師やアドバイザーからもお褒めの言葉をいただきました。 また、生徒たちは自分たちの予算案に新たな課題を見つけることができたようです。 水戸財務事務所の皆さん、貴重な体験をありがとうございました! 

  • 第22回高校生小論文コンクールで学校賞を頂きました

     高校1年生の国語総合(現代文)の授業の一環として、「今こそ大志を語れ」をテーマとした小論文を作成し、高校生小論文コンクールに出品しましたところ、学校賞を頂きました。

  • 税に関する作文で多くの賞を受賞しました

    「税に関する作文」で、計6名が土浦税務署長賞・茨城県知事賞・茨城県租税教育推進協議会会長賞・茨城県土浦税務所長賞・土浦市長賞を受賞しました。

  • 探究のポスター発表を実施しました

     昨年度から3年生特進選抜クラスで取り組んでいた探究の成果を特進選抜コースの1年生と2年生に向けてポスター発表しました。  1年生も2年生も、興味を持ったポスターの前に足を運んで発表を聞き、疑問に思ったことを積極的に質問している姿がありました。  3年生も「自分が取り組んできたことを形にして伝えることができた。」「自分の好きなことや興味があって取り組んだことに関心をもって、聞いてくれることがとてもうれしく、発表していて楽しかった。」と、有意義な発表の場となりました。

  • 土浦市立図書館とコラボ

    土浦市立図書館(アスカル土浦)とコラボして、生徒が作成したおすすめ本のPOPを展示して頂きました。 当校では、ビブリオバトルに注力しておりその一環の活動となります。それだけでなく小学生向けの絵本の読み聞かせや職場体験などの貴重な機会をご提供いただいております。 常総生の〇活本ダウンロード

  • S-AD企画「財政教育プログラム」を行いました

    今回の企画では、財務省関東財務局水戸財務事務所から講師とアドバイザーをお招きし、日本の財政について学びました。  講義を受け、日本の国債が右肩上がりに増えていることに驚いた生徒たち。 講義のあとは、「未来の」財務大臣候補としてグループごとに日本の予算案を組み立てました。 「法人税を上げてしまうと労働者に支払われる賃金が下がるから経済が下降するんじゃないかな。」「近隣諸国からの攻撃に備えられるよう、防衛費を5%上げようか。」「国民の購入意欲を増すために所得税を下げようか。」「子育てしやすい国にするために、子育て支援や教育に関する予算は30%上げよう。」「お酒やたばこはある程度余裕がある人が買うだろうし、そういう人は税金が上がっても買うよね。」 どうしたら国債を増やさず国民に納得してもらうことができる予算案を作ることができるか、1年生から3年生までみんなで考えました。  その後、全体の前でグループごとに予算案のコンセプトを発表しました。 各グループ、様々な着眼点から予算案を作成しており、講師やアドバイザーからもお褒めの言葉をいただきました。 また、生徒たちは自分たちの予算案に新たな課題を見つけることができたようです。 水戸財務事務所の皆さん、貴重な体験をありがとうございました! 

  • 第22回高校生小論文コンクールで学校賞を頂きました

     高校1年生の国語総合(現代文)の授業の一環として、「今こそ大志を語れ」をテーマとした小論文を作成し、高校生小論文コンクールに出品しましたところ、学校賞を頂きました。

  • 税に関する作文で多くの賞を受賞しました

    「税に関する作文」で、計6名が土浦税務署長賞・茨城県知事賞・茨城県租税教育推進協議会会長賞・茨城県土浦税務所長賞・土浦市長賞を受賞しました。