フロンティアコース3学年の大学進路決定者たちが、2年生の各クラスを訪問し、進路選択に向けての交流会を実施しました。
当日は、「進路を決めるうえで早めに取り組んでおいた方が良いこと」や「志望大学をいつ頃決めたのか」といった具体的な体験談を中心に話をしてもらいました。
各クラスごとに少人数のグループでの対話や、代表生徒がクラス全体の前で話す形式など、さまざまな方法で実施されました。
2年生は、3年生の実際の経験談を聞く中で、来年度の入試をより身近に感じ、表情にも変化が見られました。
今回の取り組みは、大学入試に向けて「今、自分が何を準備すべきか」を考えるきっかけとなる有意義な時間となりました。






































「謙虚さと情熱(雨が降れば傘をさす)」

















